国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報(9月後半[9月17日~10月5日])
このページについて
加古川市から観察できる、国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過予報を紹介するページです。
国際宇宙ステーション(ISS)の全体図。
[出典:NASA]

夜空を移動する国際宇宙ステーション(ISS)を撮影。
他の人工衛星と比べて明るく見えることが多いため、明かりの多い街中からでも簡単に見つけることができます。
[撮影:少年自然の家職員]
中国宇宙ステーション(CSS)およびその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページをそれぞれ用意してますのでそちらをご覧ください。
ISSの見え方
日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。
(注意)外部サイトへ移動します。
2020年11月18日(水曜日)「国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過」@加古川市立少年自然の家
撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。
更新情報
【情報:令和08年09月17日時点】
09月前半(令和08年09月17日~令和08年10月05日)の期間中、観察しやすいものを選んでご紹介しています。
【みなさまへ】
夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。
宇宙飛行士が落とした“道具袋”の撮影に成功!
宇宙飛行士が落として宇宙を漂流中の“道具袋”の光を撮影することに成功しました!
動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。
(注意)外部サイトへ移動します。
“宇宙飛行士の落とし物”の撮影に成功![2023年12月17日(日曜日)「宇宙飛行士が落とした道具袋」]
国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報
- このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
- 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
- 国際宇宙ステーション(ISS)はミッションの都合上、必要に応じて軌道の変更を行うことがあります。特に予報期間の後半になるにつれて誤差も大きくなり、場合によっては10分近く時間が前後したり、時には通過自体が観測されないこともあります。ご注意ください。
<09月26日(夕方)>
明るさ ・・・-2.4等
見え始め・・・19時04分すぎ、高さ10°、北北西の空
最高高度・・・19時07分すぎ、高さ25°、北東の空
見え終り・・・19時08分ごろ、高さ24°、北東の空
<09月27日(夕方)>
明るさ ・・・-1.7等
見え始め・・・19時53分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・19時55分ごろ、高さ28°、西北西の空
見え終り・・・同上
<09月28日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.9等
見え始め・・・19時05分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・19時09分ごろ、高さ76°、北東の空
見え終り・・・19時09分すぎ、高さ50°、東南東の空
<09月29日(夕方)> →「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.1等
見え始め・・・18時18分ごろ、高さ10°、北北西の空
最高高度・・・18時21分ごろ、高さ40°、北東の空
見え終り・・・18時24分すぎ、高さ10°、東南東の空
<09月30日(夕方)>
明るさ ・・・-2.0等
見え始め・・・19時07分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・19時10分ごろ、高さ28°、南西の空
見え終り・・・19時12分ごろ、高さ16°、南の空
<10月01日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.1等
見え始め・・・18時19分ごろ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・18時22分すぎ、高さ56°、南西の空
見え終り・・・18時25分ごろ、高さ10°、南南東の空
10月06日以降については、04日頃からの空白期間が11日頃に明け、以降しばらくは明け方に観察できる期間となる見込みです。
10月前半(10月01日以降)の最新予報については、10月01日前後を目処に更新を予定しています。
詳細
<09月28日(夕方)>【注目!】
北西の地平線から出て見え始め、北斗七星の柄の部分をまたぎながらやや北(右側)寄りに大きく高度を上げていき、デネブ(はくちょう座の一等星)付近、北東のかなり高い空で最高高度に到達します。その後、南東へ向けて高度を下げていく途中、東南東のやや高い空で地球の影に入って見えなくなります。
薄明の終了に近く、暗くなりきる直前の時間帯です。前述の通り、北斗七星の柄の部分に注目して待ち構えるようにしましょう。体感的に金星クラス並みかそれ以上の明るさで最高光度に近い状態のISSが、地球の影に入って急速に暗くなっていく見え終わりの光景にも注目です。
<09月29日(夕方)>
北西の地平線から出て見え始め、北(右側)寄りに高度を上げながら北斗七星の下をくぐり、北極星をかすめて北東のやや高い空、ちょうどカシオペヤ座の頭のすぐ上で最高高度に到達します。その後は高度を落としながら途中で秋の大四辺形の中を通過し、東南東の低い空で地球の影に入って見えなくなります。
ISS自体は体感的に金星クラス並みの明るさにまでなるものの、空にまだ明るさが残り、一等星が見え始めるぐらいの時間帯のため、背景の星を目印にすることはやや難しいでしょう。方位磁針で方角をあらかじめ確認しておき、北西からやや北寄りの低い空を広く眺めて待ち構えていると見つけることができるはずです。
<10月01日(夕方)>【注目!】
北西の地平線から出て見え始め、西(左側)寄りに高度を上げていき、南西の高い空で最高高度に到達します。その後は高度を落としながら夏の星座の星々の間を進んでいき、南東の地平線に近い低い空で地球の影に入って見えなくなります。
まだ少し空に明るさが残るものの、2等星が見えつつある時間帯です。北斗七星とアークトゥルス(うしかい座の一等星)を目印に、その中間付近に注目して待ち構えるようにしましょう。
地図情報
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更新日:2026年09月17日