中国宇宙ステーション(CSS)の加古川市上空通過予報(2月後半[2月14日~3月5日])
このページについて
加古川市から観察できる、中国宇宙ステーション(CSS)の上空通過予報を紹介するページです。
国際宇宙ステーション(ISS)およびその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページをそれぞれ用意してますのでそちらをご覧ください。
CSSの見え方
見え方はISSとほぼ同じです。(CSSの方が少し暗め)
日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。(令和2年11月18日撮影)
(注意)外部サイトへ移動します。
2020年11月18日(水曜日)「国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過」@加古川市立少年自然の家
撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。
更新情報
【情報:令和08年02月13日時点】
02月後半(令和08年02月14日夕方~令和08年03月05日)の期間中、観察しやすいものを選んでご紹介しています。
【みなさまへ】
夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。
中国宇宙ステーション(CSS)の加古川市上空通過予報
- このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
- 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
- 中国宇宙ステーション(CSS)はミッションの都合上、必要に応じて軌道の変更を行うことがあります。特に予報期間の後半になるにつれて誤差も大きくなり、場合によっては10分近く時間が前後したり、時には通過自体が観測されないこともあります。ご注意ください。
<02月14日(夕方)>
明るさ ・・・-0.3等
見え始め・・・19時16分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・19時18分すぎ、高さ23°、北の空
見え終り・・・同上
<02月16日(夕方)>
明るさ ・・・-0.5等
見え始め・・・18時56分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・18時59分ごろ、高さ23°、北の空
見え終り・・・19時00分ごろ、高さ22°、北北東の空
<02月18日(夕方)>
明るさ ・・・-0.7等
見え始め・・・18時36分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・18時39分ごろ、高さ26°、北の空
見え終り・・・18時41分ごろ、高さ17°、北東の空
<02月19日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-1.6等
見え始め・・・19時14分すぎ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・19時17分すぎ、高さ48°、北の空
見え終り・・・同上
<02月20日(夕方)>
明るさ ・・・-1.2等
見え始め・・・18時16分ごろ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・18時19分ごろ、高さ34°、北北東の空
見え終り・・・18時22分ごろ、高さ10°、東の空
(CSS自体は明るくなるものの、空に明るさがそれなりに残っているため、方位磁針等で方角をよく確認して観察をしましょう。)
<02月21日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-2.2等
見え始め・・・18時54分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・18時57分ごろ、高さ89°、天頂[北東寄り]
見え終り・・・18時58分すぎ、高さ32°、東南東の空
<02月22日(夕方)>
明るさ ・・・-0.2等
見え始め・・・19時32分すぎ、高さ10°、西の空
最高高度・・・19時35分ごろ、高さ24°、南西の空
見え終り・・・19時35分すぎ、高さ24°、南南西の空
<02月23日(夕方)>
明るさ ・・・-1.1等
見え始め・・・18時33分すぎ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・18時36分すぎ、高さ45°、南南西の空
見え終り・・・18時39分すぎ、高さ10°、南東の空
03月06日以降については、26日頃からの空白期間が03月08日頃に明けて、今度は早朝に観察できる期間へ入る見込みです。
03月前半(03月01日以降)の最新予報については、03月01日前後を目処に更新を予定しています。
詳細
<02月19日(夕方)>【注目!】
西北西の地平線から出て見え始め、北(右側)寄りに高度を上げながらカシオペヤ座の下をくぐり、真北のやや高い空、北極星の直上を通過するタイミングで地球の影に入って見えなくなります。
薄明が終了して完全に暗くなった夜空の中、体感的に木星クラス並みの明るさにまでなったCSSが地球の影に入って一気に暗くなっていくという、かなり見応えのある光景を観察できることでしょう。カシオペヤ座を目印に、その西(左側)寄りの低い空を広く眺めて待ち構えていると見つけることができるはずです。
<02月21日(夕方)>【注目!】
西北西の地平線から出て見え始め、ほとんど垂直に一気に高度を上げていき、ほとんど天頂(極わずかに北北東寄り)で最高高度に到達します。その後は急速に高度を落としながら冬の明るい星座の星々の中を通り抜け、冬のダイヤモンドを抜け出た直後の東南東の中ほどの高さの空で地球の影に入って見えなくなります。
薄明が終了する前のかなり暗くなった夜空の中、体感的に木星クラス以上の明るさにまでなるCSSが夜空を真っ二つにするかのように駆け抜けていくという、非常に見応えのある光景を観察することができるでしょう。ただし、見え始めのタイミングは周囲に目印となる明るい恒星や星の並びが少ないため、あらかじめ方位磁針などで方角を確かめておき、西から北西にかけての低い空を広く眺めて待ち構えていると見つけることができるはずです。
地図情報
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更新日:2026年02月14日