中国宇宙ステーション(CSS)の加古川市上空通過予報(11月前半[11月1日~11月20日])
このページについて
加古川市から観察できる、中国宇宙ステーション(CSS)の上空通過予報を紹介するページです。
国際宇宙ステーション(ISS)およびその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページをそれぞれ用意してますのでそちらをご覧ください。
CSSの見え方
見え方はISSとほぼ同じです。(CSSの方が少し暗め)
日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。(令和2年11月18日撮影)
(注意)外部サイトへ移動します。
2020年11月18日(水曜日)「国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過」@加古川市立少年自然の家
撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。
更新情報
【情報:令和08年11月01日時点】
11月前半(令和08年11月01日~令和08年11月20日)の期間中、観察しやすいものを選んでご紹介しています。
【みなさまへ】
夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。
中国宇宙ステーション(CSS)の加古川市上空通過予報
- このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
- 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
- 中国宇宙ステーション(CSS)はミッションの都合上、必要に応じて軌道の変更を行うことがあります。特に予報期間の後半になるにつれて誤差も大きくなり、場合によっては10分近く時間が前後したり、時には通過自体が観測されないこともあります。ご注意ください。
<11月1日(夕方)>
明るさ ・・・-0.7等
見え始め・・・18時46分ごろ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・18時48分ごろ、高さ30°、北北西の空
見え終り・・・同上
<11月2日(夕方)>
明るさ ・・・-0.9等
見え始め・・・17時46分ごろ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・17時49分ごろ、高さ29°、北北東の空
見え終り・・・17時51分ごろ、高さ14°、東北東の空
<11月3日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-2.1等
見え始め・・・18時23分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・18時26分ごろ、高さ61°、北北東の空
見え終り・・・18時26分すぎ、高さ53°、東北東の空
<11月4日(夕方)>
明るさ ・・・-0.2等
見え始め・・・19時00分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・19時02分ごろ、高さ30°、西南西の空
見え終り・・・同上
<11月5日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-2.0等
見え始め・・・17時59分すぎ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・18時03分ごろ、高さ75°、南南西の空
見え終り・・・18時05分ごろ、高さ17°、東南東の空
<11月7日(夕方)>
明るさ ・・・-0.7等
見え始め・・・17時37分ごろ、高さ10°、西北西の空
最高高度・・・17時40分ごろ、高さ38°、南南西の空
見え終り・・・17時42分すぎ、高さ10°、南東の空
<11月19日(早朝)>
明るさ ・・・-0.7等
見え始め・・・05時35分すぎ、高さ10°、南西の空
最高高度・・・05時38分ごろ、高さ36°、南南東の空
見え終り・・・05時41分ごろ、高さ10°、東の空
<11月20日(早朝)>
明るさ ・・・-2.1等
見え始め・・・06時11分すぎ、高さ10°、西南西の空
最高高度・・・06時15分ごろ、高さ62°、北北西の空
見え終り・・・06時18分ごろ、高さ10°、東北東の空
(CSS自体は明るくなるものの、すでに空がそれなりに明るいため、方位磁針等で方角をよく確認して観察をしましょう。)
11月21日以降については、引き続き明け方に観察できる期間が12月05日頃まで続く見込みです。
11月後半(11月16日以降)の最新予報については、11月16日前後を目処に更新を予定しています。
詳細
<11月3日(夕方)>【注目!】
西北西の地平線から出て見え始め、北(右側)寄りに高度を上げていき、北北東の高い空で最高高度に到達すると間もなく、東北東のやや高い空で地球の影に入って見えなくなります。
薄明が終了する直前のほとんど暗くなりつつある時間帯です。ただし、見え始めのタイミングは周囲に目印となる明るい星座や星の並びが少ないため、あらかじめ方位磁針などで方角を確かめておき、北西の中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えるようにしましょう。体感的に木星クラス並みの明るさのCSSが地球の影に入って急速に光を失っていく見え終わりの光景にも注目です。
<11月5日(夕方)>【注目!】
西北西の地平線から出て見え始め、やや西(左側)寄りに大きく高度を上げていき、夏の大三角をつらぬいた直後、南南西のかなり高い空で最高高度に到達します。その後は高度を落としながら東へ向けて進み、東南東の低い空で地球の影に入って見えなくなります。
まだ少し明るさが残るものの、2等星が見える程度にはすでに暗くなりつつある時間帯です。ベガ(こと座の一等星)を目印に、その真下の空を広く眺めて待ち構えるようにしましょう。
地図情報
この記事に関するお問い合わせ先
- みなさまのご意見をお聞かせください
-







更新日:2026年11月01日