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ペットの飼い方

更新日:2014年12月23日

 ペットは飼い主にとって家族の一員であり、心の安らぎや楽しみを与えてくれる大切な存在です。一方で、マナーを守らない飼い主に対する苦情が多く寄せられているのも事実です。すべての人がペットに好感を持っているわけではありません。また、困っていてもその思いを伝えることができていないかもしれません。
  みんなが気持ちよく暮らせるよう、飼い主の責任とマナーについて考えてみませんか。

みんなが困っているフンやおしっこ

 散歩中のフンの放置が地域の大きな問題になっています。排泄を済ませてから散歩に出かけるのがマナーです。散歩中に犬がフンやおしっこをしてしまった場合、フンについては必ず自宅へ持ち帰ってください。水路に流したり、道に埋めたりするのはマナー違反です。持ち帰ったフンは燃えるゴミとして捨ててください。
  また、おしっこについては、水をかけて流すようにしましょう。

 加古川市では、町内会からの申請により「犬のフン害防止プレート(看板)」を交付、個人には「フン害防止チラシ(A4)」を交付しています。また、放置されたフンの横にカードを置いて一定期間あえて目立つようにして、飼い主に注意を促す「イエローカード作戦」も勧めています。町内会や隣保など地域ぐるみでぜひご協力ください。

外ではリードをつけよう

動物が苦手な人や小さな子供を連れた人は、犬を見るだけで不安です。
普段おとなしい犬でも何かに驚いて他人にかみつくことがあります。
屋外では必ずリード(ひも)でつなぎましょう。

しっかりしつけよう

 しつけることで飼い犬は人間社会に受け入れられます。無駄吠えなどで周りに迷惑をかけないようしつけをしなくてはなりません。毎日家族全員で少しずつ繰り返しましょう。うまくしつけられない場合は、動物愛護センターや動物病院にご相談ください。

室内で飼おう

 放し飼いの猫が近隣でフンをする、庭を荒らす、車に傷をつけるといった苦情が多く寄せられています。
また、他の動物と接触することで感染症にかかったりする恐れもあります。
猫は一般的な部屋の広さがあれば十分飼うことができます。猫のためにも地域のためにも室内で飼いましょう。

首輪をつけよう

 のら猫に間違われないように、また、迷子になった時のために首輪や迷子札などをつけて、飼い猫であることを明確にしましょう。

避妊・去勢手術をしよう

 猫には通常年2回の発情期があり、1回の出産で5匹前後の子供を産みます。
子供を産ませる予定がない場合は、避妊・去勢手術をしましょう。
避妊・去勢手術には、繁殖期のストレスを軽減したり病気を予防したりするなどのメリットがあります。
動物病院に相談しましょう。

のら猫にえさを与えないで

 飼い主のいない猫にえさを与えると、そこに多くの猫が集まりフンやノミなど生活環境が悪化するだけでなく、繁殖の原因となり、病気や事故で死んでしまう不幸な猫を増やすことにもつながります。
  無責任なえさやりは絶対にしないでください。

ペットは最期まで家族の一員です

 犬や猫だけでなく、すべてのペットに尊い命があります。最近、ペットを飼ったものの、面倒を見ることができなくなり捨てるという例が多くみられます。
  最期まで責任を持って飼いましょう。

路上で動物が死んでいたら

 路上で車等にひかれて死亡している犬や猫などの動物を発見された方は、環境第1課(電話079-426-1561)に連絡してください。

 

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お問い合わせ
担当課:環境政策課(新館7階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9199
ファックス番号:079-422-9569
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