「蛍光灯」から「LED」への交換に危険が潜んでいます!
どんな危険が潜んでいるの?
蛍光灯の生産終了に伴い、LEDへの切り替えをされる人が増えていますが、LEDに交換する際に、思わぬ火災事故が発生しています。
蛍光灯用の照明器具には、電気を制御するための「安定器(器具内部の装置)」が組み込まれていますが、LEDに交換しても、安定器に電気が流れ続けることで、内部で異常な発熱が起こることがあります。これが周囲の樹脂パーツなどを溶かし、発火に至る場合があります。
また、一部のLEDランプは、特定の配線工事を行わないまま取り付けると、安定器に負荷がかかり、ショートや発火の原因になります。
どうすればいいの?
もっとも安全なのは、「LED専用の新しい照明器具に交換すること」です。
古い器具は、見た目が大丈夫でも内部の劣化が進んでいます。特に10年以上使っている器具は、蛍光灯器具ごとLED照明に交換する方法をおすすめします。
不明な点は、無理せず電気工事店や専門業者に相談してください。
一般社団法人 日本照明工業会 ホームページ
https://www.jlma.or.jp/anzen/chui/chokkan.htm
独立行政法人 製品評価技術基盤機構「NITE」 ホームページ
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/20260326.html
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更新日:2026年04月30日