両荘みらい学園エトセトラ R7 Vol.3

更新日:2026年01月30日

狂言発表会のポスター完成しました ~ 6年 ふるさとみらい科・国語科・図工科 ~ 1月30日

放課後 9年生が勉強していました ~ 学校図書館2階(地域開放) ~  1月29日

感心……「自分の未来は自分で切り開くんだ!頑張れ!!!」

👉 本スペースでの撮影は禁止されています。市民の皆様のプライバシー保護に注意を払い、特別な許可を得て、撮影したものです。

クラブ活動 その2  ~ 4年・5年・6年 ~ 1月29日

将棋クラブ

 10月23日付「クラブ活動その1」に引き続き、クラブ活動の様子を・・・

球技クラブ

アート・手芸クラブ

読書クラブ

日本伝統文化クラブ

 本年度は、地域の方にかかわっていただき、「日本伝統文化クラブ」を開設しました。和菓子作り、着付け、お花(華道)、茶道・・とたくさん教えていただきました。地域の皆様、一年間ありがとうございました。

地場産業を学ぶ≪地域のお肉屋さんを迎えて≫ ~ 3年生社会科 ~ 1月29日

はじめのあいさつ

 3年生は今、社会科で地域の産業について学習しています。両荘地区では「国包(くにかね)の建具」が有名ですが、実は「食肉(牛肉)」も近隣にある大切な地場産業の一つです。

 今日は、ゲストティーチャー(GT)として、地域で親しまれているお肉屋さんのの川村店長をお招きし、特別授業を行いました。同店は、低学年の町探検や8年生のトライやる・ウィークでもお世話になっている、子どもたちにとって非常に身近なお店です。

Q「お肉の名前知ってる?」 A「シャトーブリアン!」

 授業ではまず、加古川市内には7カ所の牧場で約5,000頭の牛が飼育されており、そのうち3カ所がこの両荘地区にあることを教わりました。また、かつて農耕用として共に働いた牛を「食い供養」としていただいたことが、現在の食肉文化に繋がっているという歴史も学びました。

「皮でできたエプロン。さわってごらん」

 店長は、命をいただくことの重みや、牛肉を扱う技術の難しさについても語ってくださいました。「この道25年ですが、一人前に肉を切り分け、店頭に並べられるようになるまで15年かかりました」という言葉に、子どもたちは職人の世界の厳しさを実感したようです。

質問が絶えません・・・

お礼と終わりの挨拶

金属の網でできた手袋

 現在は、若手の担い手不足という課題に直面しながらも、仲間と共に「加古川の肉」を盛り上げる活動に力を注がれているとのことで、最近では海外輸出も始まるなど、地場産業を守り、発展させるための情熱あふれるお話を聞くことができました。

両荘寿大学の方と世代間交流「節分」をしたよ ~ 1年 生活科 ~ 1月28日

 今日は、公民館で両荘寿大学のみなさんと、まるまるさん(未就学児のサークル)のみなさんと一緒に「節分」にちなんだ交流を行いました。

 前半は、生活科で取り組んでいる昔遊びを一緒にしました。輪投げにあやとり、けん玉などの定番の遊びや、お手玉(おじゃみ)とビンゴを組み合わせた「おじゃビンゴ」など、寿大学のみなさんにアドバイスをいただきながら次々と挑戦しました。うまくいったときの歓声、失敗した時の悲鳴があちこちから聞こえ、たくさんの笑顔がホール中に溢れていました。

 後半は、お楽しみの豆まきです。

「節分って、何?」「どうして豆をまくの?」「鬼の苦手な木はどれでしょう?」といったクイズに答えていき、正解に沸いていると…あれあれ?なんだか音が聞こえてきたぞ…と思ったら、こわ~い(?)鬼の登場です。「鬼は外!」とお手製の枡に入った新聞紙豆を、鬼めがけて必死に投げ続けました。鬼もみんなもそろそろ疲れてきたかな…というところで、やさしい表情のお多福さんの登場です。豆のお片付けまでしっかりと頑張ったみんなに、イチゴ(折り紙作品)をプレゼントしてくれました。たくさんイチゴをもらった子は、まだもらっていない子に分けてあげる優しさも見えました。豆まきで改心し、優しい鬼にところで、参加者全員で記念撮影。その後、1年生からは歌のプレゼントをお届けしました。

 最後に、公民館長から「ある地方では、『福は内、鬼も内。』という掛け声で豆まきをしています。鬼もお多福さんもみんな笑顔で、みんな仲良くしましょうということです。1年生も残りわずかですが、みんな笑顔ですごしてください。」というお話がありました。

 まだまだ寒い日が続きますが、元気いっぱい、笑顔の花もいっぱい咲かせて毎日を楽しみましょう!交流でお世話になった皆様、ありがとうございました。

冬季野外宿泊活動 3日目 ~ 7年 ~ 1月24日

 最終日の朝は、昨日以上の快晴に恵まれ、まさに“最高のスキー日和”で、昨日作った雪だるまもニッコリです。朝6時30分に全員元気に起床し、7時30分の朝食では、眠気より食欲が勝ち、モリモリとごはんを頬張る姿が見られました。みんなの成長は体力からも感じられます。

 最初は少し不安そうだった友だちとの集団生活や宿舎での生活、雪山でのスキーにもすっかり慣れ、今では笑顔と自信に満ちた表情がたくさん見られるようになりました。2日間、体調不良者やけが人もなく、スキーの上達ぶりには指導員の先生方も驚くほどでした。

 今日の実習は、リフトに乗って山の中腹からの滑降、班のみんなでのトレーンに挑戦しましたが、全員が怪我なく、そして満面の笑顔で終えることができました。「めっちゃ上手くなった!」「もっと滑りたい!」「楽しかった!」宿舎に帰ってくるまで、あちこちからそんな声が聞こえてくるほど、充実した3日間でした。

 この実習で掲げた5つの目標――仲間と支え合う共同生活、自然の中で学ぶ生きる力、寝食を共にして気づく仲間の良さと自分の可能性、自然を大切に思う心、そして集団生活のルールやマナー。どれも、みんなの表情や行動の中に、しっかりと育っている様子が感じられました。最後には、気がつけば友だちと声を掛け合い、励まし合い、笑い合う姿に。雪山だけでなく、心もたくましく成長した3日間となりました。この経験が、これからの学校生活や日常の中で、そっと力になることを願っています。

冬季野外宿泊活動 2日目 ~ 7年 ~ 1月23日

 昨日の大雪が嘘のような、透き通る青空とやさしい朝。

 真っ白なゲレンデに、生徒たちの笑顔がひとつ、またひとつ広がっていきました。転んでも笑い合い、声をかけ合いながら滑る姿に、この学年らしいあたたかさがにじみます。

 お昼はカレーで元気をチャージ。午後も最高の雪と空の下、スキーの楽しさにどっぷり浸かりました。生徒たちが企画した学級レクでは担任の先生が雪だるまに…。

 身体をたっぷり動かしたあとの夜食は、もりもり鍋で心もお腹も満たされ、夜のお楽しみはみんなで餅つき。湯気と笑い声が重なり、静かな雪景色の中に、ぬくもりの時間が流れていました。

 いよいよ明日は最終日です。仲間と過ごす一瞬一瞬が、確かな思い出になっていく野外活動。これまで支え合ってきた仲間とともに、最後まで挑戦し、最高の締めくくりを迎えてほしいと思います。

市小中学生美術展が始まっています 1月23日-25日

 毎年、加古川総合文化センターで、市内の小中学生の美術展を開催しています。力作が並んでいます。よろしければ、お立ち寄りください。ちなみに、先週は書写展。こちらもこころのこもった力強い作品ぞろいでした。

冬季野外活動 1日目 ~ 7年 ~  1月22日

 大雪による天候が心配される中、7年生は2泊3日の冬季野外活動(スキー実習)に元気に出発しました。バスで移動するにつれて景色は雪景色へと変わり、実習地のハチ高原スキー場に近づく頃には、一面の銀世界が広がっていました。今回のスローガンは「感謝満載 〜絆で創り上げるスキー実習〜」。このスローガンのもと、活動がスタートしました。

 雪の影響で入村式は宿舎内で行い、その後、1日目のスキーレッスンが始まりました。インストラクター4名のうち3名は外国人コーチで、スキー技術とともに英語での交流も体験する貴重な時間となりました。ゲレンデには新雪が深く積もり、歩行に苦戦する場面も見られましたが、レッスンを通して少しずつ滑れるようになってきました。宿舎では班ごとにゆっくりと過ごし、仲間との絆を深めました。夕食後には、トレーナーによる振り返りと翌日に向けたワンポイントレッスンが行われ、明日への意欲を高める1日目となりました。

狂言学習発表会のポスターを作ろう ~ 6年 ふるさとみらい科・国語科・図工科 ~ 1月21日

 6年生で取り組んでいる「狂言学習発表会」に向け、掲示用のポスターを作りました。この学習は、「ふるさとみらい科」「国語科」「図画工作科」の3つの教科等の学びとして位置づけています。この教科等で得た力を融合させ、学校図書館という「場」で「ポスター作り」という課題解決学習に個別学習とグループ学習を織り交ぜて取り組みました。

 教育の世界では「教科横断的な学習」といって、従来から大切かつ今の子どもにこそ必要とされたきた学習です。ごく簡単にいうならば‥‥子どもたちが生きてゆく社会の課題は、決して教科のような“すっきりした”枠組みではなく、いろいろな教科の知識や考え方を必要に応じて縦横無尽に組み立てながら問題解決を図っていかなければならず、そのために必要とされる言語能力、情報活用能力、問題発見・課題解決力といったまさに生きる力をはぐくみ、その先に進むための学習なのです。

 子どもたちは、ポスターづくりの学習の流れを確認した後、図書館の資料を活用しながら、Metamojiというソフトで、背景やタイトルの配置、掲載情報の選択、相手意識としてポスターを見た人が来たくなる言葉や写真の構図や配置についてなど総合的に考え、なおかつ、完成前にみんなで交流し、アドバイスをしあうことで、より質の高いポスターを作っていきます。今日は、まさしく完成前の交流を行いました。もっている知識総動員でポスターづくりに集中しました。

 完成後は、他学年にも教科をつなぐ読書活動として位置づけ、鑑賞してもらいます。また、ポスターは施設内掲示を行います。発表会に来られた際は、ぜひ合わせてご覧ください。

 なお、本授業は市内全小学校の担当の先生方が「市図書館教育担当者会」の授業として、参観されました。

試作版

完成直前版

試作版

完成直前版

試作版

完成直前版

“計算力アップタイム” プレ実施始めました  ~ 前期課程 ~ 1月20日

4年生 カリカリ・・・

 昔から、学習は “読み・書き・そろばん” が大切といわれてきました。とりわけ、そろばん、つまり計算力は、正確さ、速さが求められますので、いわば訓練が必要です。そこで、四則演算の基礎を学ぶ前期課程では、教員で話し合い、原則火曜日と木曜日の朝の時間に「計算力アップタイム」として、計算に特化したプリント学習が必要との方向となりました。次年度に向け、12月ごろより、プレ実施を始めています。

4年生 時間内に最後まで・・

4年生 みんな真剣

3年生も・・・鉛筆の音のみ・・

3年生「こうすればいいね!」

3年生 あとすこし・・

シーンとした教室で“カリカリ…”と鉛筆の音・・・集中して頑張っていました。算数・数学は計算力があってこそ、思考力がさらに育ちます。計算は「習うより慣れよ」とも言れます。地道に続けます!!

2年生 習いたての九九 完璧かな?

2年生 時間内にできたので裏面で自主トレ!

地震想定避難訓練&1.17集会 1月16日

「訓練放送・・・ただいま地震が発生しました。・・・」の放送を聞き、机の下で頭を保護する1年生

     明日は1月17日。あの阪神淡路大震災から31年目です。「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」「繋ぐ」のコンセプトを考えながら、震災から多くのことを学んでいます。

 まず、地震想定の避難訓練を通して、地震の時に自分の命を守るためにとるべき行動について学びます。1月上旬の鳥取・島根の地震の時には、学校内でも30秒前から地震予告の緊急アラートが作動しましたが、部活動をしている子どもたちは、屋内・屋外ともに、落ち着いて命を守る行動をとっていて、感心しました。まさに訓練していたこそです。毎年毎年同じことを確認しながらの実施ですが、だからこそ、緊急時には少しでも落ち着いて行動できていたのだなと感じました。今日の訓練もいざというときのシミュレーションです。いざというときのためにみんな真剣に避難訓練ができていたと思います。

みんなテンポよく静かに避難できました

「1.17 希望の灯り」学園会代表が神戸まで取りにいってくれました

司会はもちろん学園会役員

    続いて、2nd stageと3rd stageは、体育館で学園会主催の「1.17集会」を行いました。この会に先立って、学園会代表2名が教員とともに、1月10日土曜日に、神戸・三宮の東遊園地に2000年1月17日に建立された「1.17希望の灯り」に分灯をしに行ってくれました。集会の中の防災学習コーナーの「防災クイズ」に引き続き、ろうそくを一人1本用意し、分灯してきた灯をさらに分灯して、1.17宣言を朗読しました。「1.17希望の灯り」は、阪神淡路大震災で奪われたすべての命と、生かされた私たちの思いが凝縮されています。その思いを少しでも感じ取ってくれていたならうれしいです。

学園会会長あいさつ

はじめのあいさつ(学園会会長)

「1995年1月17日 午前5時46分 「阪神淡路大震災によって私たちは6434名もの尊い命と多くの大切なものを失いました。

 しかし、震災を知らずに生まれ、今も恵まれた生活を送っている私たちには、恵まれているからこそ気づかないこともたくさんあると思います。

 震災は人々に多くの悲しみとともに、多くの教訓を残したといわれています・・・・・・」

防災クイズ

「防災クイズです。防災バッグは・・・・・・」

分灯

亡くなられた方の思いを想像しながら…黙祷…

おわりのことば(学園会副会長)

「皆さん、今日は震災のことについて学べましたか?1995年1月17日に阪神淡路大震災が起き、たくさんの人の命がなくなってしまいました。私はそこで「命の大切さ」や「尊さ」を学びました。

 震災から31年がたち、私たちは実際には経験していませんが、震災のことを次の世代に伝えていけるよう、今日学んだことを家族に伝えたり、これからの学校生活に活かしたりしていきましょう。」

今日の給食 前期課程

 「ひょうご安全の日メニュー」として、普段から備蓄できる食品を意識したメニューとなっています

今日の給食 後期課程

 防災カレーは災害時の備蓄用に開発されたレトルトカレーです。賞味期限が5.5年あり、ガスなどのライフラインが途絶えても、常温でおいしく食べることができるよう工夫されています。今日はしっかりあたためてありました!

    「希望の灯り」の全員への分灯は市内中学校では同様の行事をしているところはありますが、小学校ではこのような形では通常やっていません。この2nd stage以上で行う行事も本校ならではの行事として大切にしていきたいと思います。

防災実習 in みとろの丘 〜 8年ふるさとみらい科 〜 1月15日

 午前中、8年生がみとろの丘コラボプログラムとして、「防災実習を通して災害が起きたときの行動について自ら考え、防災意識をより一層高める」ことをねらいに、この地域の避難所にも指定されているみとろの丘に行きました。

 まず、第1部として、グラスハウスの2階で、地域にお住まいの山田さんより「阪神・淡路大震災を経験して」と題して、お話を伺いました。山田さんは、ボーイスカウトのボランティア活動の一環として、阪神・淡路大震災はもとより、東北(東日本)、熊本、能登などで避難所生活を下支えする活動をされて来られた方で、毎日みとろの丘界隈をウォーキングされている方でみとろの丘のスタッフさんにご紹介いただきました。山田さんからは災害の時の大切な視点である「減災」について、”何をすべきか”や避難生活での炊き出しのメニューもどんどんバリエーションが増え、少しでも快適にとの視点が生まれてきていることを教えていただきました。

 そして、第2部として、避難生活で役立つ実習として、炊き出しによるアルファ米を試食をしました。アルファ米は、避難所で常備しているアルファ米を更新した際にでたもので、市の防災対策課から学習に使用するものとしていただいたものです。火を起こし、沸騰したお湯をアルファ米にいれ、15分で完成です。寒い時期の炊き出しでは沸騰するのに結構な時間を要すること、15分という時間を測るにも避難生活では苦労するかもしれないことを感じていました。「めっちゃおいしい」「温かい」子どもたちの感想です。「おいしいけどこれが毎日続くとなると・・・・・」との感想も。避難生活を想像しながらの実習になったと思います。

「落ち葉を入れると燃えやすいよ」

「適度な太さに薪を割ります」

「避難生活でも必要かも・・・」

「(マッチは貴重なので)3本までだよ」

「マッチは3本まとめてつけると火力がつよく消えにくい。着火しやすいよ」

「空気(風)をもっとおくろう」

「火をつきやすくするのにはどこにつけたらいい?」

ひとり2つずつ配給。食べたい方を試食しました。残りは家で。。。消費期限は1月中です!!

「お湯が沸騰するまで扇ごう。かわりばんこ・・・」

「そろそろOK・・・でも時間がかかったなあ。31年前もこうだったのかな?」

「乾燥・・・ドライ状態やな。」

「袋の下は持たないように!」

「15分まであとどれくらい?」

「おいしい・・・」

「2つとも食べるよ」

「あたたかいな」

「これからの生活に活かしていきます。ありがとうございました」

 今週は1.17に向け、これ以外に、事前学習でも防災学習を進めています。わたしたち兵庫県人としては特別な日です。

 山田さん、みとろの丘さん、ありがとうございました。

7年生が5年・6年に後期課程に向けての心得を伝えました ~ 2nd stage ~ 1月15日

 次の学年へのゼロ学期として過ごす3学期。本校では前期課程から後期課程への移行がスムーズにいくように、教員レベルでは通常3月に行っている小学校・中学校の連絡会を12月に行いました。これは小中の垣根がない小中一貫教育をしている本校の大きな特徴の一つです。その流れで、子どもたちレベルでは、後期課程の生活が始まって10か月がたとうとしている7年生が、近い将来後期課程となる5年・6年に、後期課程に向けてのアドバイスを行いました。

 勉強のこと、生活のこと、部活動のことなど多岐にわたる話でした。とりわけ6年生は3か月後には7年生になっています。子どもたちに後期課程への不安について尋ねると「部活が楽しみ!」「不安は勉強だけ…」との答えが返ってきました。普段から後期課程の生活を見てはいるので、全く新しい生活が始まる不安は限りなく低いようですが、より専門的になってくる勉強が不安というのは健全かつ正直な表れだと思います。それだけに、ひとつ上の7年生の生のアドバイスは、切実感をもって話を聞けたようでした。

いじめ防止教室「いじめについて考えよう」 ~ 5年-9年 ~ 1月9日

    今日は、市教育委員会少年愛護センターの飯島所長に来ていただき、いじめ防止教室「いじめについて考えよう」の授業を、2時間目は5・6年生、3時間目を7・8・9年生でしていただきました。

    最初は、1.自分で一生懸命考えることを大切にしよう2.人の考えを尊重しようというメッセージから授業は始まりました。「いじめってなんだろう」との問いには、1.一方的にたたいた2.算数の時間に、困っているとなりの子に解き方と答えを教えた3.仲良しの友だちの鉛筆を勝手に使った・・・・さて、これらはいじめ? との問いには、子どもたちなりの数々の意見がでました。「結局はそのときの状況や捉え方・・によるのでは?」との意見には多くの子どもたちが頷いていました。飯島先生からは「やられている子が「いや」だと感じたらいじめになる(可能性がある)」とのいじめの定義について教えていただき、”やはり相手のことを考えるが大切である”ことを改めて見つめなおしました。

   つづいて、文部科学省の啓発短編VTRの視聴を通して「あなたの周りで起こったら…」について考えました。子どもたちは、「話しかける」「相談する」「逃げる」など自分でできることを考え、意見を言いあいました。でも・・「もし自分にいじめの矢が向いてきたら・・・」との不安が出される場面も・・・こちらもみんな頷く姿が見られました。正直な子どもたちの意見です。飯島所長からは、いじめられる側、いじめる側、観衆(囃し立てる)、傍観者(見て見ぬふり)といった「いじめの4層構造論」について教えていただき、観衆、傍観者、いずれにしても、いじめられる側からするといじめる側に見えてること、絶対的人数が多い傍観者がまとまることがいじめをされている側をいじめから救う一歩になるという強いメッセージを子どもたちに伝えられました。子どもたちの表情も真剣そのもの・・・・でした。いじめは子どもたちにとっては切実な現実です。それだけにこの授業での考える時間はかけがえのない時間になったのではないでしょうか。

 飯島所長、ありがとうございました。

第3学期始業式&新学園会役員任命式  1月7日

    今日から3学期です。みんな12月と同じように戻ってきてくれたことをうれしく思いました。始業式では、学年のまとめをしっかりするとともに次の学年の0(ゼロ)学期としてがんばろうと話をしました。

    つづいて、新学園会役員の任命式が行われました。第3代目の学園会のスローガンは、「Connect ~紡ぐきずな、繋ぐみらい~」。学年を超えてつながりを大切にしていき、同時に地域との関わりも大切にしていきたいという思いがこのスローガンに込められているそうです。3代目の特徴は、「地域」にまで広げたつながりにも新しくベクトルが向いていることです。初代キーワード「Star」、2代目キーワード「Flower」の成果を活かして、あたらしい取組が始まりそうな予感。。。。。楽しみにしています。

新年を迎えました・・・・ ~ 玄関付近の風景より ~  1月7日

用務員さんの手づくり1 門松2対

用務員さんの手づくり2 和だこ

用務員さんの手づくり3 組み木飾り

用務員さんの手づくり4 木工かざり

月ごとに作品が変わっていきます・・・

新年を迎える前に・・・・ ~ 文化(書道)部 ~ 12月26日 

 文化(書道)部が、活動の一環として、習字でお年始の”ごあいさつ”を作成。学校のあちこちに掲示してくれましたが、前期課程も読めるようにと工夫もしてくれていました。いい機会なので、公民館・市民センターの入り口にも掲示。普段お世話になっている地域の方々への心温まるご挨拶になれば・・・・

ラジオ関西の取材を受けました ~ 2年食農教育の取り組み ~ 12月25日

 本校では、今年度、エントリーをして、JA兵庫南さんより「ふぁ~みん食農教育」にかかる事業で、支援をいただいています。具体的には、大根などの野菜の栽培やみとろの丘での玉ねぎをはじめとする栽培に関する支援です。

 この支援に関する取材でラジオのパーソナリティで有名な谷五郎さんやJA兵庫南の広報担当者さん、そしてラジオ関西のスタッフさんが取材に来られました。複数の学年で食農教育にかかる栽培をしていますが、代表で2年生が取材を受けました。「どんな野菜をつくったか?」「苦労したことは?」「やさいは好きになったか」など谷さんのインタビュー形式で子どもたちが答えていきました。

 ラジオの取材そのものもなかなか体験できないものです。・・・いい経験になった2年生でした。

 ちなみに、「食農教育」とは、食を支える地域農業や自然に関する知識・体験を通じて、命や健康の大切さを学ぶ取組のことです。(JA兵庫南実施要項より)

 現在の放送予定は、2月8日(日曜日)ラジオ関西 11時から11時24分「谷五郎のこんにちは ふぁ~みん」内で・・・とお聞きしています。 

 なお、下の記事↓「All English Day」について、12月24日神戸新聞に掲載されています。ぜひご覧ください。

All English Day  ~ 1年-9年 英語活動・英語科 ~ 12月19日

 今日は、様々な国籍のALTとの英語での交流を通して、生きて使える英語力を見つけていこうとする意欲を高めることをねらいとして、”All English Day”を行いました。英語に注力する本校の特色ある取組の一つで、両荘中学校時代から数えて4年目となります。市内の学校・市教育委員会にも公開しましたが、各校、学期末の忙しいときでしたが、市教育委員会はもとより、小・中学校ともに参観されました。活動の時間は教員も No Japanese・・・・

 各学年、1グループ7人 or 8人で、ALTの待つブースをめぐっていきます。日本語を話すのをぐっと我慢して、英語だけで頑張るルールです。上の学年に行けば行くほど、英語を駆使する姿が見られ、これもマイナーチェンジを繰り返し、試行錯誤しながらも4年間続けてきた成果です。「It’s triangle.」「Star on the top.」「Many balls.」・・・「Answer is Christmas Tree!!」といった英語お絵描きゲームなど、“ALTとの密なコミュニケーション”は、授業では普段なかなか実現しにくい環境である分、子どもたちも苦労していました。1年生では「My name is ~.」の発音に「マヨネーズ?」といったほほえましい反応も・・・耳にはそう聞こえたようですが、まさしくネイティブの音に触れたからこそです。終わった時に子どもたちは「もっと話したかった」「今一つわからんかった・・・・」「意外と楽しめた」「通じてよかった」との感想が聞かれました。わたしたちはこの実感こそをねらいとしていて、すべての感想(実感)が英語学習へのモチベーションを高める原動力になると考えています。

昼休みは和太鼓クラブがアトラクションをしてくれました

司会進行は、もちろん日本語&英語で・・・

日本文化の紹介にもなりました

アトラクションは続いて5年生の「OH HAPPY DAY」

ALTも飛び入り参加!

最後はみんなで「ジングルベル」の大合唱・・指揮者もあらわれ、大盛り上がりでした!!

サンタさんがケーキを届けてくれたよ ~ 食育委員会 ~ 12月18日

 今日の給食は前期課程がクリスマスメニュー。大好きなメニューぞろいで、しかも、クリスマスケーキもついているテンションのあがる時間です。食育委員会の発案で、前期課程1st stageの子どもたちに、9年生がサンタの格好でケーキを届けてくれました。

 「シャン シャン シャン(←鈴の音)」「みんないい子にしてたかい?」…「はーい」、「いい子にケーキを持ってきたよ」…「わーーーー」と歓声・・・・みんな一段とおいしいケーキを味わえたことでしょう。

 台湾ギャンピン小学校とオンライン交流をしました ~ 5年・6年 英語科 ~ 12月17日

 本校の特色ある取組の一つである海外校とのオンライン交流は、前期課程では5年生・6年生が台湾のギャンピン小学校と、後期課程では8年生がNew Zealand(NZ)のラザフォードカレッジと行っています。今日は前期課程のギャンピン小学校との交流です。

 5年生は、まずは、互いに事前に準備した発表カードを見せながら発表しあいました。オンライン交流自体は川西市の学校とつながった経験があるものの、英語でのやりとりにやや緊張した様子も見られましたが、時には原稿を確認しながら頑張って伝えようとしていました。互いの自己紹介の後、担任の掛け声で、全員が”Rock,scissors,paper,1,2,3! ”といいながら、じゃんけんをして、勝ち負けにより、”Do you like Sushi?” ”Yes, I do.”や ”What subject you like?” ” I like PE.”など、負けたら質問を、勝ったら質問への回答を…でやりとりしていきました。初めて外国のお友だちと話す子どもも多く、緊張気味の中でしたが、十分に楽しんでいました。

 6年生は、自分で作ったスライドを使いながら名前以外にも自分についての紹介をしあいました。昨年度に続き2回目で、経験もあってか、原稿なしで伝えようとしている子どもが多くいました。”My best friend is 〇〇. ” と伝えた後、実際に親友のクラスメイトを横に呼んで紹介し、続けて相手に対し”Who is your best friend?”と質問するなどオンラインで互いが見えるからこその工夫が見られたり、中国語の「ニーハオ」で始まり「シェイシェイ」で終えるといった工夫があったりで、一年間の成長を感じました。続いて、ギャンピン小学校からは、グループごとに、中国こま(ディアボロ)の紹介など、実演もまじえての発表もありました。各グループの紹介の前には、2人組の男子児童が、漫才風のやりとりを挟んで紹介するなど、ギャンピン小も楽しませる工夫を盛り込んでいました。

 最後は、各クラスとも記念写真をとり、終了しました。

学校ボランティアさんにRYOSO米を渡したよ ~ 3年社会科「事件や事故からくらしを守る」 ~ 12月16日

    自分たちでつくった「RYOSO米」を、ボランティアで学校を支えてくださっている方々にお渡しします。今日は、登校ボランティアでご支援いただいている方の内、平荘町、上荘町それぞれの代表者に来ていただきました。最初に子どもたちから「ボランティアになったきっかけは?」「一緒に登校して楽しいですか。」「朝、寒くなって、布団から出られないことはありませんか。」「わたしたちがあいさつを返したり、進んでしたりするとどんな気持ちになりますか。」「私たちに伝えたいことはありますか。」などの質問をインタビュー形式でしました。おふたりからは、最後に、「健康で自分のことを大切にしてほしいです。両荘地域はみなさんのことを大切に思っています。」「みなさんの元気に、ニコニコが本当にうれしいです。地域の元気のもとになっています。」といった心温まるお言葉があり、子どもたちは「地域に見守られている」ということが実感としてわかったのではないでしょうか。インタビューが終わって、3年生の代表から、「RYOSO米」を渡しました。少しずつですが、家で子どもたちの姿を思い浮かべ、温かい気持ちになりながら食べていただけたらと思います。ボランティアさん、いつも本当にありがとうございます。

福祉学習:ゲストティーチャーは盲導犬デューちゃん ~ 4年 ふるさとみらい科 ~

みんながお話を聞いている間も、デューちゃんはお仕事中。静かに待っています。

 4年生はふるさとみらい科で「福祉学習」に取り組んでいます。視覚障害にフォーカスして学習を進めていますが、今日は、加古川市社会福祉協議会のパワーアップ事業を活用して、兵庫盲導犬協会の方と盲導犬のデューちゃんにお越しいただきました。

 目の不自由な方がどのようなことに困るのか、私たちがお手伝いするときにどんなことに気をつければよいのか等、具体的な事例や体験、クイズを通して教えていただきました。

 後半は、盲導犬のデューちゃんが実際に訓練やお仕事をしている様子を見せていただきました。

「見えづらい」を体験してみました。

白杖をもつ方のお手伝いの仕方を確認します。お手伝いの方法は、人によって違うので、相手が不安にならないように声をかけます。

実際の訓練の様子

【おはなしより】

・全国で活躍している盲導犬は、768頭 兵庫県では28頭

・1頭の育成費が500万円  募金等の協力で

・見えづらさは人によって違う。お手伝いの方法も、人によって違う。不安にならないように声掛けを。

・クロックポジション(時計の数字を6はお腹がわ)

「ハンバーグを置きます。ごはんは、こっちに置きます。スープはあっちにおきます。みかんはこの辺におきます。」は、見えない方にはとてもわかりにくい説明

「ハンバーグは9時の位置、ごはんは6時、スープは12時の位置においています。熱いので気をつけてください。」具体的に場所の想像がつく。初めの声掛けよりわかりやすいのがクロックポジションのよいところ。

聞いた話は、忘れないうちにすかさずメモ!

お礼の言葉・・・今日の感想をアドリブで挟んで伝えました。

盲導犬と出会ったら…5つのお願い

・声をかけないでね//・さわらない(なでない)でね//・食べ物をあげないで(健康管理、トイレのリズム)//・信号の色を教えてね//・写真を撮らないでね

山手ブロック合同なかよし会 ~ わかば学級 ~ 12月12日

     神野小学校、八幡小学校、陵北小学校、加古川養護学校、そして両荘みらい学園の5校が、交流を行いました。前回は少年自然の家でしたが、今日は加古川養護学校に集まりました。

 最初に、学校混合の小グループを作り、自己紹介から始めました。これまでにも何回も集まっているので、知ってる顔もあったようです。続いて、折り紙などを使って学校で用意してきた飾りを各グループ少しずつ貼って大きなクリスマスツリーを完成させました。ふれあい遊びでは、チームワークよくボール回しながら楽しむゲームなど違う学校のお友だちとも和気あいあいと交流していました。

 最後には、「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌い、サンタさんからのプレゼントをもらいました。

日々の授業風景 12月12日

6年 理科 その1

 理科室に、この日だけは“宇宙研究所”が開設されました。テーマは 「月の満ち欠け」。9年生(中3)でも学ぶ、ちょっぴり手ごわい単元です。しかし、6年生の児童たちは、難しさよりワクワクが先にきたようです。

 というのも、この授業は、中学校の理科専門の先生が乗り入れて授業を行う、両荘みらい学園ならではの、前期と後期がつながる学びの時間です。市販のキットや教科書だけでは見えない“宇宙のしくみ”を、先生が手作りした模型やイラストを使って紹介すると、理科室のあちこちから「なるほど!」「そういうことか!」「宇宙ってすごい…!」と声が上がりました。後期の理科専門の先生の知識と工夫、6年生の児童たちの素直な驚きと探究心が重なって、まるで「宇宙科学のはじめの一歩」を踏み出したような授業でした。

 この体験が、中学校で学ぶ天体の世界へスムーズにつながり、さらに“宇宙っておもしろい!”という気持ちを育ててくれることを期待しています。

6年 理科 その2

6年 理科 その3

4年 社会 「先人の苦労を4コマ漫画であらわそう」

4年 社会 農業に必要な水を確保するには?

 前期課程集会&ファーストステージ会を行いました ~ 前期課程 ~ 12月11日

     朝の時間を使い、12月の前期課程集会を行いました。こちらは、高学年のリーダー性を高めようとおこなっているものです。リーダー委員会が進行・司会を、そして委員会活動での連絡や各学年の学習報告などをしています。今日は表彰もあり盛りだくさんで、30分ほどもかかる充実したものです。

    つづいて、1時間目は1年生から4年生が集うファーストステージ会です。こちらは、4年生のリーダー性を高めたり、ファーストステージの一体感をもたせたりするために行っています。司会進行はすべて4年生がやります。1年生は給食センター見学についての報告、2年生は両荘地区の町探検の報告、3年生は12月らしくサンタさんの格好でお米クイズを、そして4年生は、1年生から4年生が全員で楽しく遊べる室内ゲームをしてくれました。「進化クイズ」「なかまあつめゲーム」を行いました。なかまあつめゲームは集まった仲間とテーマに基づいて交流するといった工夫もしていました。この取り組みは、他校にない本校の魅力ある取組の一つです。

わかば学級ってどんなところ? ~ 3年 ~ 12月10日

「みんなも困ることがあるよね。そんなときに助け合えるなかまになりたいね。。。。」

     3年生が、「わかば学級ってどんなところ?」について学習しました。先日はわかば1の担任が1組で、そして今日は、わかば2の担任が2組で授業をしました。インクルーシブな環境でともに育つためには相互理解は欠かせないことです。3年生のこの時期にでもわかるようにわかばの担任が工夫しました。

 説明に使ったスライドの一部を紹介します。

公民館連携行事「政治を学び 川柳をつくろう」 ~ 9年社会科 12月10日 ~

 昨日、両荘公民館2Fホールにて、両荘みらい学園9年生と、両荘寿大学のみなさんが、合同政治講座「政治を学び川柳を作ろう」で川柳を学びました。公民館併設型の複合施設だからこそ・・・・・本校の魅力ある取組の一つです。

    前半は、8年生のときに国語の川柳の学習でゲストティーチャーとして来てくださった岡田先生による政治・選挙講座。難しそうに見える政治の世界も、先生の軽快な語り口に、みんな思わず前のめり。国会のしくみや選挙の舞台裏など、知れば知るほど「へぇ〜!」が止まりませんでした。

 後半も、岡田先生にお世話になりながら、事前に提出していた政治川柳の優秀作品発表会です。
 9年生のキレ味鋭い若者目線の一句に大人たちからは「おおっ!」
寿大学のみなさんの味わい深〜い一句には、今度は生徒たちから拍手喝采。

 気づけば会場は、世代を超えた笑いと拍手の渦となりました。川柳という小さな17音が、これほどまでに心を近づけてくれるのですね。楽しくて、あたたかくて、ちょっぴり深い。そんな“世代をつなぐ政治講座”となりました。

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