長谷坂昂大【中央消防署両荘分署警備調査係兼救急係・令和4年度採用】
これから消防職員を目指す皆さんへ
どのような仕事をしているのか教えてください!
私は令和4年度に消防士として拝命を受け、今年で5年目を迎えます。現在は、中央消防署両荘分署で警備調査係兼救急係として勤務しています。警備調査係は、火災や交通事故、自然災害など、様々な災害現場へ出動し、消火活動や人命救助、被害の拡大防止を行います。救急係は、急病やけがなどで助けを必要とする人のもとへ迅速に駆けつけ、適切な応急処置を行いながら医療機関へ搬送します。一刻を争う現場では、隊員一人ひとりが状況を的確に判断し、仲間と力を合わせて活動し、市民の命と暮らしを守っています。日頃から訓練を積み重ね、どんな災害にも安全かつ迅速に対応できる力を養っています。

消防士を目指した理由を教えてください!
私が消防士を目指した理由は、地域の防災訓練で加古川市消防本部の消防士が放水訓練や救助訓練を行う姿を見たことです。迫力ある活動はもちろん、真剣な表情で地域の人々を守る姿に心を打たれ、「自分もこんな消防士になりたい」と強く思いました。また、助けを必要としている人のもとへいち早く駆けつけ、自分の手で人を助けられる仕事に魅力を感じ、消防士を志しました。

消防士を目指す方へエールをお願いします!
消防士は、火災や災害の現場だけでなく、救急業務や予防業務などを通して、地域の安全・安心を支える仕事です。責任は大きいですが、その分、人の役に立てるやりがいや達成感を日々感じることができます。また、職場では何でも気軽に話せる温かい雰囲気があり、訓練や災害現場では真剣に取り組む一方で、普段はたわいもない話で笑い合うことも多く、相談しやすい環境です。先輩も親身にサポートしてくれるので、安心して仕事に取り組むことができます。さらに、年次休暇も取得しやすく、仕事とプライベートのメリハリをつけながら働ける環境が整っています。そのため、休日には趣味や家族との時間を大切にすることができ、充実したワークライフバランスを実現できます。
採用試験に向けて努力を続けている皆さんは、不安や緊張を感じているかもしれません。しかし、消防士になるために積み重ねた努力は決して裏切りません。
皆さんと一緒に働き、市民の笑顔と安心を守れる日を心から楽しみにしています。

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更新日:2026年07月29日