下水道事業経営戦略の策定について
下水道事業は、保有する資産の老朽化が進んでおり、資産の更新に多額の費用がかかる一方、人口減少や節水機器により使用料収入が今後減少する可能性が高く、経営の見通しとしては厳しい状況が予想されます。
下水道事業は、市民の皆さまの日常生活に欠くことのできない重要なサービスであり、将来にわたってサービスの提供を安定的に継続できるよう、中長期的な経営の基本計画となる「経営戦略」を策定しました。
詳細は、上下水道局ホームページで公表しています。
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更新日:2019年12月23日