ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会が加古川市へ視察に来られました

　ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会（以下、パラバレーボール協会）の関係者が、平成29年5月10日サンパウロ市内で締結した「パートナーシップ協定書」に基づき、平成32年（2020年）の東京2020パラリンピック競技大会へ向けての事前合宿（キャンプ）に使用予定である本市のスポーツ施設等の視察を実施するとともに、2020年の事前合宿に向けた覚書を交わしました。

パラバレーボール協会　会長　アンジェロ・アウヴェス・ネット　氏

パラバレーボール協会　技術部長　ジョナタス・デ・オリヴェイラ・ボルバ　氏

マリンガ市国際交流協会　会長　植田　真一　氏

平成30年8月21日（火曜日）・22日（水曜日）

8月21日（火曜日）

• 市長表敬訪問
• 覚書締結
• 市内視察

8月22日（水曜日）

• 氷丘南小学校訪問
  1. 歓迎会
  2. シッティングバレーボール交流
• 市内視察等

　左側：ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会長

　中央：ブラジル連邦共和国パラリンピック委員会委員長

　右側：加古川市長

　左側：ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会長

　右側：加古川市長

（場所：加古川市役所新館1階ロビーにて）

一番左側：マリンガ市国際交流協会会長

左から2番目：加古川市長

左から3番目：ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会長

一番右側：ブラジル連邦共和国パラバレーボール協会　技術部長

（場所：加古川市立氷丘南小学校にて）