新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは

　内閣府において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。

　本市においても、臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症の防止及び感染拡大の影響を受けている市民生活や事業者の皆様への支援等を目的とした事業を実施しております。

交付限度額：2,173,994千円

　内訳：通常分2,173,994千円

交付限度額：1,180,232千円（令和2年度からの繰越額700,754千円（通常分）を含む。）

　内訳：通常分1,033,577千円　事業者支援分146,655千円

交付限度額：1,849,641千円（令和3年度からの繰越額411,863千円（通常分）を含む。）

　内訳：通常分846,573千円　原油価格・物価高騰対応分530,193千円　重点交付金分472,875千円

交付限度額：1,438,197千円

（内訳）　

　通常分：39,879千円　重点支援地方交付金分：541,604千円　低所得世帯支援枠分：856,714千円

　臨時交付金は、実施計画に掲載した事業に対して活用することができます。

　本市の実施計画については、下記のとおりです。

　臨時交付金を活用した事業の実施状況及びその効果検証について公表します。

担当課：財政課（本館4階）
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住所：加古川市加古川町北在家2000
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