定例記者会見(令和7年12月18日)
定例記者会見の概要を動画で紹介しています
発表内容
会見要旨
【市長】
今日もよろしくお願いいたします。
日岡山公園再整備賑わい拠点創出・管理運営事業契約等候補者を決定しました
1点目は、日岡山公園再整備賑わい拠点創出・管理運営事業の契約等候補者が決定したという件です。公募型プロポーザル方式で募集し、最終的に審査の結果、HIOKAYAMA +PLUS partnersに決定しました。プレスリリース資料に記載もありますが、代表企業は株式会社ワールドインテックさんで、総合コンサルティングやアウトソーシング、パークマネージメントを行っている企業です。グループの構成企業には、阪神園芸株式会社さん他、設計事業者などで構成されています。完成時期は、これまでも発表していますように令和11年4月の供用開始に向けて再整備を進めていきます。
事業者から提案されたイメージパース図をご覧いただけたらと思います。大型遊具があり、中央にある建物がサービスセンターになっています。右側の広場には日陰を作るような大きな屋根がある広場があり、左側の広場にはふわふわドームがあります。中央下側には有料のアスレチックがあるといった、提案をいただいています。
今後完成しましたら運営が始まっていきますが、指定管理業務の事業期間は20年間となります。Park-PFIというのは他地域でも事例が多くありますが、平たくいえば、公共のお金だけでなく、民間事業者さんの資金で、例えばカフェやレストラン、物販施設などを造っていただいて収益も上げていただく。そしてその収益から、公園の維持管理費用を拠出していただいて、官民で一緒に公園のにぎわいをつくっていく手法です。このたびのプロポーザルの提案要件としては、例えばカフェやレストランなどの収益施設の設置に加えて、先ほど説明した大きな屋根の整備費の一部も民間事業者側で資金搬出することになっています。
今後のスケジュールとしましては、1月中旬に基本協定を締結し、3月議会で本契約に向けての議決をいただきたいと考えています。
公共施設等予約システムの導入について
2点目は、公共施設等予約システムの導入について、12月9日に一度プレスリリースしていまして、再掲になります。
資料のチラシ裏面に、実際のスマートフォンの画面で、どのように予約をしていただくかを分かりやすく記載しています。今後は、対応している公共施設は、このシステムで24時間予約ができるようになります。また、オンライン決済にも対応します。他にも、令和8年4月から一部の施設において、暗証番号を発行して、鍵の受け渡しをするスマートロックを始めます。これにより、鍵の受け渡しの手間もなくしていけると思っています。以前から要望が多くあったことでしたが、ようやく実現できるということです。
利用開始日時は、令和8年1月6日午前10時です。キャッシュレス決済については、種類によって開始できる時期が異なります。1月6日の開始時は一部の施設において、クレジットカードとコンビニ決済、ペイジー(Pay-easy)決済が使えます。2月の中旬ごろにPayPayが使えるようになり、3月下旬ごろにはd払いやau PAY、楽天ペイの利用も可能となる予定です。
私からは以上とさせていただきまして、ご質問などありましたらと思います。
質疑応答
日岡山公園再整備賑わい拠点創出・管理運営事業契約等候補者を決定しました
(記者)
契約等候補者のグループの構成企業を教えてください。
【市長】
代表企業は株式会社ワールドインテックさんです。構成企業としては、建設や維持管理業務を担う阪神園芸株式会社さん、飲食施設などを担うMIRARTHホールディングス株式会社さん、土木や造園設計、工事監理を担う株式会社空間創研大阪事務所さん、建築設計や工事監理を担う株式会社地域計画建築研究所大阪事務所さん、その他、市民団体の特定非営利活動法人One by oneさんも入っています。全部で代表企業を含めて、6者です。
(記者)
令和6年度に公募をして応募がなかったということを経て、今回契約等候補者が決定したことについてはいかがですか。
【市長】
市では、加古川ならではの魅力づくりを掲げています。自然を活かした魅力づくりに取り組みの大きな一つが日岡山公園の再整備でしたので、1回目の公募は残念だったわけですが、今回ようやく決まりました。
当初目指していたスケジュールからは遅れてしまいますが、令和11年4月までにはオープンできるようにしたいです。3月には権現総合公園がオープンしましたが、市民の皆さんからは市内にいい公園が欲しいということをずっと切望されていましたので、本当によかったと思っています。
以上
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更新日:2025年12月25日