大阪・関西万博

更新日:2023年12月22日

大阪・関西万博に関する情報等をお知らせします。

 大阪・関西万博の概要

  • 開催期間  

   2025(令和7)年4月13日から2025(令和7)年10月13日

  • 開催地   

   大阪市夢洲

  • テーマ

   いのち輝く未来社会のデザイン   
   公益社団法人 2025年万国博覧会協会ホームページEXPO 2025

  • 公式キャラクター

   愛称 ミャクミャク

   ミャクミャク

  • 入場チケット

   大阪・関西万博 チケットインフォメーション 

ひょうごフィールドパビリオン

ひょうごフィールドパビリオンロゴ

ひょうごフィールドパビリオンは、地域の「活動の現場そのもの(フィールド)」を、地域の方々が主体となって発信し、多くの人に来て、見て、学び、体験していただく、兵庫県オリジナルの取組です。

ひょうごフィールドパビリオン(兵庫県ホームページ)

SDGs体験型地域プログラム

 SDGs体験型地域プログラムは、ひょうごフィールドパビリオンの展開にあたって、SDGsを推進し、地域や社会の諸課題の解決に向けて、各地域で特色ある資源を生かした体験型・周遊滞在型プログラム、またはその素材となり得るプログラムです。
 2件が加古川市でのプログラムとして認定されています。

応募者 プログラム名
福良有限会社 食べて美味しい神戸ビーフを試食!使って綺麗な神戸ビーフを体験!
一般社団法人加古川観光協会 繊維生地のプロフェッショナルから学ぶ、サスティナブル繊維「ウール」の可能性を知る工場見学ツアー

 

万博弁当第2弾の食材に「オクノの玉子」が選ばれました!

万博弁当プロジェクトとは

万博弁当

 「万博弁当プロジェクト」は、“手のひらにのる、地域産品の祭典“をコンセプトに、日本の「おいしい!」を再発見しようと、全国各地の自治体や事業者が、地域の自慢の産品を持ち寄り、一つの弁当にすることで、万博の機運醸成並びに、地域の魅力発掘・発信を促進するため、万博首長連合が実施するプロジェクトです。
 今回はその第2弾に、「オクノの玉子」が選ばれました!「オクノの玉子のスパニッシュオムレツ」として、左列2段目のマスにあります。
「万博弁当」プロジェクト

オクノの玉子「コクのある、おいしい黄身が自慢です!」

オクノのたまご

株式会社オクノ 代表 奥野さん

加古川に根差した「地たまご」を届け続けて65年。地域で契約栽培していただいた飼料用米、東播磨特産品である六条大麦やデュラム小麦(セトデュール)規格外品をはじめ、国産で作り手が見える素材を中心に自家配合飼料として与えることで生まれたたまごで、卵本来の旨みやコクが感じられるおいしい黄身が自慢の一品となります。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:企画広報課 広報広聴係(本館4階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9222
ファックス番号:079-424-1370
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