スマートシティ・アーキテクト分科会にホスト自治体として参加しました

更新日:2022年01月31日

 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(以下、SCI-Japan)主催のスマートシティを推進する地方自治体とそのアーキテクトを対象とした「令和3年度 第4回 スマートシティ・アーキテクト分科会」が令和4年1月22日(土曜日)にオンラインにて開催され、加古川市はホスト自治体として参加しました。

 第1部の特別セミナーにおいて、岡田康裕市長が本市の進める「加古川市スマートシティ構想について」をテーマに、2016年よりスタートした「見守りカメラ」、「見守りサービス」などのICTを活用した安全・安心のまちづくり推進事業から2021年3月に策定した加古川市スマートシティ構想の進捗や加古川市版Decidimを活用した「市民中心の課題解決型スマートシティ」の実現に向けた取り組みなどについて講演し、大勢の方にご視聴いただきました。

 


 

 当日の模様およびプレゼン資料は、SCI-Japanの公式YouTubeチャンネルに公開されています。ぜひご視聴ください。

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