国民年金保険料学生納付特例申請書

学生で国民年金保険料の納付が困難な場合に提出します。

A4縦

不要

• 市役所新館1階医療助成年金課
• 各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ

申請書は記入例を参考のうえ太線で囲んだ部分を記入してください。

1. 対象校(学生納付特例を申請できる学校)は個々に定められていますので、詳しくはお問い合わせください。なお、対象校であれば、定時制、夜間部、通信教育課程などの学生も申請対象となります。
2. 本人の所得等による審査基準があります。
3. 学生納付特例が承認された場合でも、申請は年度ごととなりますので、引き続き学生納付特例を希望される方は、毎年申請が必要です。

1. 基礎年金番号がわかるもの
2. 学生証の写しまたは在学証明書（原本）
3. その他(本人の所得証明書や雇用保険受給資格者証の写し等の提出が必要な場合があります。詳しくはお問い合わせください。)

申請書は郵送による受付も実施しています。希望される方は問い合わせ先までご提出ください。

令和4年5月より、国民年金保険料学生納付特例申請について、マイナンバーカードを使用してマイナポータルによる電子申請が可能となりました。

詳しくは下記をご確認ください。

審査結果は、後日、日本年金機構より通知されます。

1. 老齢基礎年金等の受給資格期間として計算されます。
2. 老齢基礎年金額には計算されません。
3. 10年以内であれば保険料をさかのぼって納めることができます(追納)。ただし、承認を受けた年度末から2年を経過して追納する場合の保険料の額は、承認された当時の保険料に一定の加算を行った額になります。