平成30年6月

更新日:2019年12月23日

平成30年6月30日(土曜日)

東播磨フィールドステーション開所式に出席しました

挨拶する岡田市長

人口減少・超高齢社会を迎え、生活の基盤となる地域をどのように作っていくかは大きな課題です。このような中、地域づくりのモデルとなるような交流拠点を目指して東播磨フィールドステーションが神野町に開設されました。
地元市長として出席した岡田市長は「地域の共助がますます重要となる中、県民局が拠点を整備し全国に発信できるモデルを打ち立てようとしていただけるのはありがたいこと。市としても連携・協力していきたい」と挨拶を述べました。

平成30年6月27日(水曜日)

加古川観光大使委嘱式に出席しました

佐々木選手と記念撮影する岡田市長

9歳からゴルフを始め2015年にプロテストに一発合格すると、その翌年にはツアー初優勝を飾り、活躍を続けるささきしょうこ選手。16人目の観光大使として委嘱式が鶴林寺で行われました。
岡田市長は「全国で活躍されるささき選手には、いろいろな機会に加古川をPRしていただきたい」と挨拶を述べました。
委嘱式の後、ささき選手は「ふりきり石」を回すと願いが叶うという鶴林寺のパワースポット「ふりきる門」で勝利への願掛けをされました。

平成30年6月16日(土曜日)

陸上自衛隊中部方面音楽隊コンサートに出席しました

挨拶する岡田市長

隊長の柴田昌宜さんが加古川市のご出身というご縁で実現した陸上自衛隊中部方面音楽隊のコンサート。ソプラノ歌手の鶫真衣(つぐみまい)さんも所属され、注目を浴びている音楽隊ということもあり観客席は超満員でした!
開演に先立ち岡田市長は「今日は市内で吹奏楽をされる中高生の皆さんも特別にご招待いただいた。何年か先に、今日が人生の大きな転機になったと思えるような素晴らしい1日になることを期待しています」と挨拶を述べました。

平成30年6月15日(金曜日)

功労者表彰式を行いました

式辞を述べる岡田市長

本市の公益の増進、市政の振興発展に尽力された方にお贈りする功労者表彰。市制記念日である本日、町内会長、民生委員・児童委員として自治の振興、社会福祉の向上に貢献された4名の方々が表彰されました。
岡田市長は「自治体間競争が過熱する中、今一度行政の本質は何かということに立ち返り、市民の生活満足度や幸福感の醸成に尽力したい。皆様には今後とも一層のお力添えをお願いします。」と式辞を述べ、表彰状を手渡しました。

平成30年6月6日(水曜日)

全国市長会議に出席しました

総会の様子

全国の市長が一同に会する全国市長会議が6月5日、6日の2日間、東京都内で開催されました。
6日の総会において、予算、決算の他、国への要望事項として各支部から提出された議案や、震災復旧、復興や防災対策、地方創生など重要事項についての決議案について審議されました。
また、岡田市長は同日開催された「矯正施設所在自治体会議設立発起人会」や東京オリンピック・パラリンピックに向けた「第1回ホストタウン首長会議」にも出席しました。

平成30年6月4日(月曜日)

東播臨海精神保健協会創立50周年記念大会に出席しました

挨拶する岡田市長

東播地域における精神保健活動の推進と精神障害福祉の発展を図ることを目的とし、講座や研修会等を通じ精神保健に関する知識の普及啓発や関係者の知識、技術の向上を進めてきた東播臨海精神保健協会。このたび創立50周年を迎え記念大会が市民会館で開催されました。
岡田市長は「障害者差別解消法の施行に伴い、様々な合理的配慮や啓発などを進めてきた。今後も医療、福祉や関係者の皆様と行政が連携し施策を進めていきたい」と挨拶を述べました。

平成30年6月3日(日曜日)

職員採用説明会を開催しました

挨拶をする岡田市長

6月1日の来年度採用選考開始にあわせ、加古川市役所においても1日、3日の2日間、職員採用説明会をウェルネージかこがわで開催しました。
岡田市長は「人口減少は課題だが全国的な流れには抗えない。大事なのはその急激な変化に柔軟に対応しながら、市民一人ひとりの幸せや満足度を高めること。そのためには、学びを継続することで能力を高め、興味を広げ、やりがいを持って働く職員になってほしい」と挨拶を述べました。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:秘書課(本館3階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9103
ファックス番号:079-420-0800
問合せメールはこちら
みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。