加古川市志方町から旬のおいしさを「志方いちじく」
志方いちじくとは
加古川市志方町で約60年前に始まった、いちじく栽培。
栽培方法や条件を細かく定め、約30年前からブランド化したのが「志方いちじく」です。
サラダからスイーツまでさまざまな料理に合うさっぱりとした甘さが魅力の、志方町を代表する旬の味覚です。

「志方いちじく」になるためには?
いちじくの栽培が盛んな志方町。
もともと稲作が盛んなこの地域は、水分を多く含む粘土質の土壌が広がり、いちじくの栽培にも適しています。
しかし、志方町で育てれば、すべてが「志方いちじく」になるわけではありません。
肥料の種類や量、投入する時期など、栽培にはさまざまな基準が設けられています。
こうした基準を一つひとつ守り、品質を確保することで、「志方いちじく」のブランドが守られています。
料理にも、スイーツにも。楽しみ方は無限大!
厳しい基準をクリアした「志方いちじく」は、さっぱりとした甘さが魅力。
甘さがしつこくないから、そのまま食べるのはもちろん、サラダやヨーグルトにもよく合います。
少し焼いてオリーブオイルをかければ、ワインにも合う一品に。ジャムや甘露煮、パウンドケーキなど、甘いものとの相性も抜群です。
食べ方次第で、デザートにも料理にも。
志方いちじくの楽しみ方は、まだまだ広がります。
いちじくのおいしさをぎゅっと詰め込んだジャムなどの加工品は、ふぁ~みんSHOPで購入できます。

商品の販売場所や詳しい情報は、こちらのリンクからご確認ください。
いちじくが、まちとつながる
おいしい「志方いちじく」は、いちじく農家だけの力で作られているわけではありません。
加古川で牛を生産する牧場から牛糞堆肥を仕入れ、いちじく栽培の肥料として活用しています。
また、加古川の地場産業であるくつしたも、いちじくづくりを支えています。くつしたの製造過程で出るひもや糸くずを、いちじくの枝を縛るために再利用。伸び縮みするひもは枝への負担が少なく、いちじくの成長を支えています。
牛、くつした、そして、いちじく。
さまざまな産業のつながりが、志方いちじくのおいしさを育んでいます。
農業も、ものづくりも、人のつながりも。
それぞれの力が重なり合うことで、加古川ならではの恵みが生まれています。

そんな地域のつながりから生まれた「志方いちじく」は、加古川の豊かさを感じられる特産品のひとつ。
ぜひ一度、その味わいをお楽しみください。
この記事に関するお問い合わせ先
担当課:農林水産課 振興・土地改良係(新館3階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9226
ファックス番号:079-424-1373
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更新日:2026年09月30日