有機農業関連事業
令和7年度実施事業
自然にやさしい農業促進事業
国が設定している「2050年までに耕地面積に占める有機農業の割合を25%にする」という目標に向け、有機農業に取り組む農業者が増えるよう加古川市においても普及促進を図っていきます。
その第一弾として、市内に農業高校があることの強みを活かし、次代を担う高校生を対象に、有機農業に関する講義や有機農業に準じた作物の栽培を、兵庫県立農業高等学校への委託事業として行いました。
講義では、有機農業全般に係る知識や有機JAS制度、土壌分析の大切さ等を外部講師を交えながら学びました。特に、土壌分析に関しては、生徒自らが有機ほ場と慣行ほ場の違いを比較・分析し、数値の研究を行いました。
栽培では、1学期にトマト、2学期にブロッコリーを栽培しました。有機栽培は初めてのことで、試行錯誤しながらの栽培となりました。トマトの栽培では、害虫対策が十分にできていなかったため、害虫被害に遭いましたが、ブロッコリーの栽培では、1学期の反省を活かし、防虫ネットをハウス全体に覆うなど害虫対策に力を入れました。また、窒素成分が豊富な鶏糞を使用するなど、工夫をした結果、害虫の発生もなく大きなブロッコリーが収穫できました。
兵庫県立農業高等学校ホームページ(県農なう)抜粋(PDFファイル:1.1MB)
兵庫県立農業高等学校農業科活動報告(PDFファイル:414.1KB)
総文ビッグフェスタ2025
令和7年11月9日(日曜日)に、加古川総合文化センターにて開催されたイベントに参加し、県農生が有機農業の取り組みについて活動発表を行いました。ゲストに、加古川観光大使の上野樹里さんと株式会社たかみくらファームの牛塚敦子さんをお招きし、有機農業に関する取り組みや考え方などを中心に、意見交換を行いました。
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更新日:2026年06月11日