2020年8月号

更新日:2020年08月01日

 

令和2年8月号目次
  特集:加古川の宝
  ピックアップ情報
  情報BOX
  すまいるパーク
  ウェルピーキッチン
  みんなの図書館
  相談窓口
  加古川市の統計
  えんぴつ(編集後記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加古川の宝



特集1 加古川の宝
特集2 はじめよう!国際交流ボランティア


 

特集1 加古川の宝

古代の出土品やユニークな伝説が残る仏像、城跡に建てられた寺院など、市内にはさまざまな文化財があります。そこからは、今まで知らなかったまちの歴史が見えてきます。
 

私のお薦めはこちら!

文化財調査研究センター 学芸員 古林 舞香

 「『加古川には、あまり文化財がありませんね』と言われるのですが、そんなことはありません」と話すのは文化財調査研究センターの古林舞香学芸員。「古墳をはじめ、歴史的に価値の高い建造物や仏像などが多彩にあります」
 山陽道の宿場と瀬戸内の港、古くから交通の要衝として栄えた加古川は、多くの人やモノが行き交いました。文化財の数も多く、指定・登録だけでも国指定23件(うち国宝2件)39点、県指定33件55点、市指定68件1423点、国登録37件に上ります。
 「指定文化財ばかりが注目されがちですが、市内には古墳の石棺や中世の石仏、れんが造りの建物や水路なども残っています」。ぶらり探訪するもよし、子どもの自由研究として家族で出掛けるのもよし。この夏は市内の文化財を巡ってみましょう。


常楽寺(じょうらくじ)(国登録有形文化財)東神吉町神吉1413

戦国時代の神吉城の本丸跡に建つ寺院です。平成19年に本堂など4棟が国の有形文化財に登録されました。境内には1578(天正6)年の神吉城攻めで命を落とした城主、神吉頼定の墓があります。

[ひとことメモ]
神吉城攻めには明智光秀も加わっていました。「信長公記(しんちょうこうき)」にくわしく記されています。


金銅製帯金具(こんどうせいおびかなぐ)平岡町新在家1224-7(総合文化センター博物館)

市内最大の前方後円墳「行者塚古墳」(山手2)から平成7年に出土した帯飾り。龍の透かし彫りが施されています。中国の晋の時代(265-420年)に作られたもので、大陸との交易を示す貴重な品です。総合文化センター博物館に展示しています。

[ひとことメモ]
日本では2件、北東アジア全体でも15件ほどの出土例しかありません。


鶴林寺太子堂(かくりんじたいしどう)(国宝)加古川町北在家424

鶴林寺は589(崇峻天皇2)年、聖徳太子が側近の秦河勝(はたのかわかつ)に命じて建立したといわれています。内部には壁画が描かれており、宝物館で復元模写画を見られます。

[ひとことメモ]
県内最古の木造建築で、美しい曲線を描く檜皮(ひわだ)ぶきの屋根が特徴。平安時代の代表的な建築様式です。


西条廃寺跡(さいじょうはいじあと)(県指定史跡)西条山手2-28

飛鳥時代後期、7世紀末に建てられた市内最古の寺院で、平安時代初期に衰退したといわれています。塔や金堂の基壇(建物の基礎)が復元されており、法隆寺式伽藍(がらん)を確認できます。

[ひとことメモ]
塔基壇の中央には実物の塔心礎を据えています。
近くには国史跡の「人塚古墳」もあります。
 

加古川の歴史をたどろう

<総合文化センター博物館>

 遺跡の出土品や実物の横穴式石室、江戸時代の生活道具、明治時代の市内各所の写真などを通して、加古川地域の歴史を学べます。入館無料。

平岡町新在家1224-7(電話425-5300)
【開館時間】午前10時~午後5時
【休館日】第2・4月曜日(祝休日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
 

文化財の宝庫 鶴林寺

聖徳太子ゆかりの鶴林寺は、多くの文化財があることから「播磨の法隆寺」とも称されています。国宝の太子堂や本堂をはじめ、宝物館には平安時代以降の仏像や絵画、書などを展示しています。

本堂(ほんどう)(国宝)
1397(応永4)年に建築。屋根は木造建築では最高級とされる入り母屋造りで、平瓦と丸瓦を組み合わせた本瓦ぶきを採用しています。

五大尊像(ごだいそんぞう)(市指定文化財)
室町時代に描かれた3幅の仏画。鮮やかで勢いのある火炎を背景に、大きな目や口の表情など重厚な描写が特徴です(現在修復中)。

聖観音立像(しょうかんのんりゅうぞう)(国指定重要文化財)
その昔、泥棒が仏像を盗み、壊そうとして腰を小づちでたたくと、「あいたた」と声を発したため、驚き改心して寺に返したという伝説が残ることから、「あいたた観音」とも呼ばれています。

聖徳太子絵伝(しょうとくたいしえでん)(国指定重要文化財)
聖徳太子の一生を描いた全8幅から成る絵伝。第5幅には蘇我氏と物部氏の合戦など、13歳から21歳までの出来事が描かれています。

紺紙金字金剛般若波羅蜜多経(こんしきんじこんごうはんにゃはらみったきょう)(市指定文化財)
紺の紙に金泥で書き上げた写経。経箱と寄進状には「平清盛公筆」(清盛の直筆)と記されています。

チャーミングな“ウインク仏像”
新薬師堂の一角に立つ、摩虎羅大将(まこらたいしょう)像はウインクをしているように見えると話題です。元々、狙いを定めるように弓を構えていたのが、弓矢がなくなったため、右目をつぶった顔がクローズアップされるようになったそう。

気軽に深~く学べる文化財解説シート
市教育委員会のホームページでは、市内の文化財について分かりやすく説明した「文化財解説シート」(PDF形式)を公開。歴史散策や自由研究の資料に活用できます。また、文化財調査研究センターが発行する「文化財ニュース」のバックナンバーも閲覧できます。
※詳しくはこちら

鶴林寺 入山料/500円、小・中学生200円
宝物館 拝観料/500円、小・中学生200円
※セット券800円(市民は700円)
(電話454-7053(午前9時~午後4時30分))

夏休み恒例の「親子文化財教室」は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止しますが、鶴林寺のホームページに「夏休み文化財質問窓口」を設けています。
 

文化財を守る人

保存修復師 西海 美晴さん

●保存修復師の仕事は。

 絵画や彫刻(仏像)の劣化した箇所を直し、鑑賞できる状態に戻すことです。現在は鶴林寺の五大尊像の修復を手掛けています。

●作業の難しいところは。

 ミリ単位の誤差も許されない緻密な作業で、知識と経験を必要とします。作品の雰囲気や時代性を損なわないことが大切で、昔からある材料を使って修復します。例えばタマネギの皮や煤(すす)から染料を作ることもあります。修復箇所の数にもよりますが、大きな絵画だと数年を要します。

●文化財を見るポイントは。

 修復作業をしていると、いつの時代の作品も職人の技に感嘆します。仏像なら細部にまで施された装飾などをじっくりと鑑賞してほしいですね。
 

市民の宝を大切に

郷土史家 岩坂 純一郎さん
市史の研究・講演活動をはじめ、かこがわ学講座やかこがわ検定の運営にも携わる。

 歴史を学ぶことは、先人の経験を通して今の自分たちの生き方や暮らしを見つめ直し、未来を考えることだと思います。仏教が伝来した6世紀以降、市内にはいくつかの寺院が建立されましたが、868(貞観10)年の播磨大地震によって倒壊しました。しかしながら、地震や洪水など幾多の災難を乗り越えて、数多くの文化財が今も残っています。寺院や古墳を訪れた際には、先人たちの思想や当時の景色、文化に思いをはせ、歴史の奥深さを味わってはいかがでしょうか。
 

市公式インスタグラムでも文化財を紹介します

今月の特集で紹介できなかった文化財の写真を8月の毎週月曜日にアップロードします。
※市公式インスタグラムはこちら


問い合わせ/文化財調査研究センター(電話423-4088)
 





今月号の目次へ戻る


 

特集2 はじめよう!国際交流ボランティア

市内で暮らす外国人は約3,000人。これからも増えていく傾向です。
外国人の生活を応援するために国際交流協会で活躍するボランティアは
「日本語指導(サービス)」「ホームステイ」「語学」の3種類。
特に日本語指導はたくさんの外国人が心待ちにしています。初めての人も大歓迎!
 

日本語指導ボランティア(サービスボランティア)〔経験・資格不要〕

週に一度、教室形式の日本語講座やプライベートレッスンで指導。プライベートレッスンでは、156組のペアが活動しています。
※見学を希望する場合はお問い合わせください。

<サポートも充実>
日本語指導ボランティアを希望する人は「日本語教育ボランティア養成講座」などを受けることができます。外国人に参加してもらう模擬授業もある実践的な講座です。


<共に教え合い、学ぶことができます>
日本語指導ボランティア 嵐 二郎さん

退職を機に、自分にとって何かやりがいのある新しいことを探していたところ、公民館で日本語指導ボランティアの募集チラシを見掛け応募しました。初めてのことなので不安でしたが、教えるというより一緒に勉強するつもりで始めました。現在ペアを組むフオンさんとの出会いは去年の春。レッスンを重ねるにつれ、言葉や書く文章がみるみる上達し、成長する姿に、とてもやりがいを感じます。このボランティアの魅力は「共に学び合える」こと。フオンさんからも多くのことを学ばせてもらっています。日本語指導ボランティアは、年齢や経験に関係なくできます。日本語を学びたいと思う彼らの気持ちに寄り添い、一緒に学べる素晴らしい場です。ぜひ一緒にやりましょう。


<毎週のレッスンが楽しみ>
外国人学習者 ファム ティ フオンさん(ベトナム出身)

日本で3年間仕事をすることになり、来日しました。とても分かりやすく熱心に教えてくださる嵐先生のおかげで、たくさんの日本語が分かるようになりました。言葉だけでなくニュースや日本文化を教わり、仕事の相談にも乗ってもらっているので、毎週先生に会うのを楽しみにしています。将来、ベトナムで両国の料理が味わえるお店を出す夢をかなえるためにも、これからも先生とたくさん勉強していきたいです。


教室形式の「外国人のための日本語講座」の様子は動画でチェック!

木曜の夜は教室形式の日本語講座を3クラス開催しています。各クラスの様子やレベルは協会公式YouTubeをご覧ください。
※詳しくはこちら
 

語学ボランティア

<日本での生活をサポートできてうれしい>

学校からの連絡文書の翻訳や市役所窓口での通訳など、語学力を生かして外国人を支援します。現在の登録は104人。ポルトガル語・スペイン語の対応可能なボランティアを特に必要としています。

【登録要件】外国語で日常会話の通訳、または日常生活で使う文章の翻訳が支障なくできる人
 

ホームステイボランティア

<家族みんなで楽しく過ごせました>

姉妹都市からの青年海外派遣団などが市を訪れたときに、ホストファミリーとして受け入れます。現在、34世帯が登録しています。

【登録要件】部屋・食事の提供、集合場所までの送迎ができる人
 

ボランティアに登録しよう

<協会職員がサポートしてくれます>

<1>協会ホームページから申請書をダウンロード

申請書はこちら

<2>必要事項を記入し、国際交流協会(国際交流センター内)窓口へ持参 ※ファクス、メールでの申請は不可。

〈開館時間〉午前9時~午後9時 ※日曜日は午後5時まで。
〈休館日〉月曜日(祝休日の場合は翌火曜日)、年末年始

<3>協会から登録者へ連絡し、依頼内容や予定を確認 ※日程などはその都度調整。


イベントや講座の様子などは、協会公式ホームページ・SNSで配信しています。

協会公式フェイスブックはこちら
ツイッター @kakogawainter


問い合わせ/国際交流協会(電話425-1166)
 





今月号の目次へ戻る


 

ピックアップ情報

◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
 

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります

「ひょうごスタイル」で新型コロナウイルス感染症の予防を

感染予防のため、日頃の生活の中で(1)~(5)を意識しましょう。
(1)「3密(密閉・密集・密接)」の回避
(2)身体的距離(ソーシャルディスタンス)の確保(できるだけ2メートル。最低1メートル)
(3)マスクの着用、咳(せき)エチケットの徹底
(4)手洗い・手指消毒(手洗いは30秒程度。石けん、消毒薬の利用)
(5)体温測定・健康チェック(熱や風邪の症状があるときは自宅で療養)
新型コロナウイルス関連の最新情報は市ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら

【各種相談窓口】
<国>
厚生労働省フリーダイヤル(フリーダイヤル0120-565653)午前9時~午後9時
<兵庫県>
●症状について 帰国者・接触者相談センター(電話422-0002)午前9時~午後5時30分 ※土・日曜日、祝休日を除く。
●予防、検査、医療について 新型コロナ健康相談コールセンター(電話078-362-9980)午前9時~午後8時
●県公式LINE「新型コロナ対策パーソナルサポート」
「友だち追加」して利用しましょう
※詳しくはこちら

【問い合わせ先】健康課(電話427-9100)
 

離職者生活支援給付金を最大10万円支給します

新型コロナウイルス感染症の影響により離職した人(非正規雇用を含む)に対し、離職日までの直近3カ月分の平均月収を参考に最大10万円を支給します。
【対象】(1)~(4)のすべてに当てはまる人 (1)4月1日~6月30日に離職し再就職の見込みがない (2)4月1日から申請日まで市内に住民登録がある (3)3カ月以上同一の使用者に雇用されていた (4)生活保護を受給していない
【支給上限額】10万円

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までに郵送で〒675-8501 産業振興課(電話427-9635) ※申請書は産業振興課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 

小売業、飲食店などの事業継続を支援します

新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが減少した小売業や飲食店などに対し、店舗の事業継続を支援するため、家賃などの固定費を補助します。
【対象】市内に店舗を借りている、(1)(2)のすべてに当てはまる中小法人・個人事業主 (1)小売業、飲食店、学術研究、専門・技術サービス業、生活関連サービス業、娯楽業のいずれかを営業 (2)新型コロナウイルス感染症の影響で4~7月のいずれか1カ月の売り上げが前年同月比で20パーセント以上減少
【支給額】10万円

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までに郵送で〒675-8501 産業振興課(電話427-9635) ※申請書は産業振興課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 

健康ウオーキングの参加者募集

5カ月間、ウオーキングに取り組んだ人に最大1,050ポイントのかこがわウェルピーポイントをプレゼントします。自粛生活で落ちてしまった体力を取り戻しましょう。
【対象】市内在住か在勤、在学の18歳以上で指定のアプリをダウンロード、操作できる人 ※通信料は自己負担。機種によっては利用できない場合があります。ダウンロード方法については説明書を送付します。
【定員】300人(先着)
【期間】10月5日~来年2月28日
【参加方法】(1)指定のスマートフォンアプリ(無料)をダウンロード (2)1日の平均歩数を測定 (3)1日当たり平均歩数+1,000歩以上を目指して歩く (4)毎週目標を達成するたびに50ポイントを獲得

【申し込み・問い合わせ先】9月10日(必着)までに応募用紙を〒675-8501 健康課(電話427-9191 ファクス421-2063)
※市ホームページの登録フォームからも申し込めます。応募用紙は健康課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。

 

低所得のひとり親世帯に臨時特別給付金を支給します

新型コロナウイルス感染症の影響により、子育て負担の増加や収入の減少があった低所得のひとり親世帯等に対し、臨時特別給付金を支給します。
【対象】(1)~(3)のいずれかに当てはまるひとり親世帯等 ※(2)(3)は申請が必要。(1)6月分の児童扶養手当を受けている (2)公的年金給付等を受けていることにより6月分の児童扶養手当を受けていない ※平成30年中の収入が児童扶養手当の支給対象となる水準にある場合に限る。(3)新型コロナウイルス感染症の影響で直近の収入が児童扶養手当の支給対象となる水準に下がった

【児童扶養手当の支給対象となる収入水準】

【扶養親族等の数】0人
【請求者】311万4,000円
【扶養義務者】372万5,000円

【扶養親族等の数】1人
【請求者】365万円
【扶養義務者】420万円

【扶養親族等の数】2人
【請求者】412万5,000円
【扶養義務者】467万5,000円

【扶養親族等の数】3人
【請求者】460万円
【扶養義務者】515万円

※4人以上の場合は1人増えるごとに47万5,000円が加算されます。

【支給額】1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円
【支給予定日】(1)8月中、(2)(3)申請のあったものから随時支給 ※児童扶養手当の振込日とは異なります。
【申請方法】(1)申請不要 (2)(3)来年2月26日までに申請書を家庭支援課 ※申請書は家庭支援課、市ホームページにあります。
※追加給付として(1)(2)の受給資格者のうち、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変し、収入が大きく減少している世帯には1世帯当たり5万円を別途支給します(申請が必要)。申請方法などくわしくは市ホームページを確認してください。

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9212)
 

芸術文化公演のホール利用料が半額になります

芸術文化公演での施設利用料の一部を減免し、芸術文化活動の早期の復興を支援します。
【対象公演】12月31日までに実施する舞台芸術(音楽、演劇、バレエ、舞踏、パフォーマンスなど)の公演とそれに伴う練習 ※「劇場・音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を順守すること。
【対象施設】ウェルネスパーク(アラベスクホール)、市民会館(大・中ホール)
【減免額】ホール利用料の50パーセント相当額 ※1日1事業当たり上限50万円。付属設備や冷暖房は対象外。
【申し込み】申請書を各施設 ※申請書は各施設にあります。

【問い合わせ先】ウェルネス推進課(電話427-3069)、ウェルネスパーク(電話433-1100)、市民会館(電話424-5381)
 

8月は「人権を大切にする市民運動」推進強調月間です

コロナ禍においてSNSを使った特定の国を非難するヘイトスピーチや、自粛生活のストレスを他人に向けるコロナハラスメント、個人を名指しした過激な誹謗中傷などが、深刻な社会問題となっています。匿名で無責任に他人を傷つける書き込みは卑劣な行為であり、人権侵害として決して許されるものではありません。さまざまな制約がある生活の中にあっても、画面の向こう側にいる人の気持ちを想像し、心が通うSNSの使い方を考えていきましょう。

<例年8月に開催している「人権フォーラム~いのち輝くまち加古川~」は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年度は中止します。>

【問い合わせ先】人権文化センター(電話427-9356)
 

特別定額給付金の申請は8月28日まで

今年4月27日時点で加古川市に住民登録をしている人が属する世帯主宛てに、5月27日に特別定額給付金の申請書類を送付しています。申請の締め切りは8月28日(消印有効)です。まだ申請していない人は、早めに申請してください。なお、申請書類が届いていない、紛失したなどの場合はお問い合わせください。
パソコンやスマートフォンから申請できる「加古川市版オンライン申請」が便利です。
※マイナンバーカード不要。

【問い合わせ先】新型コロナ感染症生活支援コールセンター(電話421-3010)
 

令和3年度採用市職員を募集します

<事務職(障がい者)>
●フルタイム勤務(60歳定年)
【定員】2人程度
【対象】身体障害者手帳、療育手帳か精神障害者保健福祉手帳の交付を受け、(1)~(3)のいずれかに当てはまる人 (1)昭和61年4月2日以降に生まれ、大学(短大を除く)を卒業か来年3月に卒業見込み (2)平成元年4月2日以降に生まれ、短大・高専・専門学校を卒業か来年3月に卒業見込み (3)平成3年4月2日以降に生まれ、高校を卒業か来年3月に卒業見込み

●任期付短時間勤務(最長3年)
【定員】2人程度
【対象】身体障害者手帳、療育手帳か精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人
【試験日】10月25日(日曜)…筆記・面接
【申し込み】8月17日午前9時~9月8日正午に市ホームページから申し込み

【問い合わせ先】人事課(電話427-9139)
※詳しくはこちら

<消防職>
【定員】12人程度

●大学卒
【対象】平成7年4月2日以降に生まれた人

●短大・高専・専門学校卒
【対象】平成10年4月2日以降に生まれた人

●高校卒
【対象】平成12年4月2日以降に生まれた人
【試験日】9月20日(日曜)…筆記試験 9月21日(祝日)か22日(祝日)…集団面接、体力試験
【申し込み】持参…8月13日~21日(土・日曜日を除く) 郵送…8月12日~20日(消印有効)

【問い合わせ先】消防本部総務課(電話427-6528)
 

感染症対策を踏まえた避難行動を心掛けましょう

台風の接近、上陸が多くなる時期を迎え、市は避難所の感染症対策を進めています。避難所以外への避難(分散避難)や在宅避難も想定しておきましょう。

●避難所の感染症対策
できるだけ多くの避難所を開設し、3密の回避に努めます。開設状況は「緊急速報メール」や「防災ネットかこがわ」などで随時お知らせします。避難所では、受け付け時の健康チェック、世帯間のスペースの確保、定期的な換気などを行います。避難の際は非常持ち出し品とともにマスクや体温計も持参してください。

●避難所以外へ避難(分散避難)
ハザードマップで自宅が洪水や土砂災害などの恐れがない場合は在宅避難も有効です。また、日頃から安全な親戚や知人宅へ避難できるように話し合ったり、ホテルの利用を検討したりすることも大切です。

【問い合わせ先】危機管理課(電話427-9717)
 

平和への願いを折り鶴に

<折り鶴の募集>
10月3日の平和祈念展で展示する折り鶴を募集します。祈念展の後、広島市の原爆の子の像や長崎市の原爆資料館に届けます。折り紙は折り鶴募集箱の横にあります。
【締め切り】9月10日まで
【折り鶴募集箱設置場所】市役所市民ロビー、各公民館、ウェルネスパーク、人権文化センター ※折り鶴は羽を閉じた状態で募集箱に入れてください。千羽鶴にしたものは総務課か各公民館に提出してください。

<千羽鶴作成ボランティアの募集>
折り鶴に糸を通して千羽鶴に仕上げるボランティアも募集します。
【参加方法】(1)総務課か各公民館でボランティア登録する (2)折り鶴(1,000羽)、作成キット(針、糸、ビーズ)、作成説明書を受け取る (3)9月18日までに千羽鶴を総務課か各公民館に提出する
【申し込み】9月10日までに総務課、各公民館

【問い合わせ先】総務課(電話427-9135)
 

「広報かこがわ」アンケート

「広報かこがわ」をより見やすく、魅力的なものにするために紙面に関するご意見をお寄せください。
●締め切り/8月31日(必着)

回答者の中から抽選で40人にプレゼントを進呈します。
・加古川パスタ1袋…20人
・市制70周年トートバッグ…20人
※景品は選べません。当選結果は景品の発送をもって代えさせていただきます。

【問い合わせ先】政策企画課(電話427-9121)


■問1・問2 「よく読むコーナー」(問1)と「あまり読まないコーナー」(問2)を教えてください。※各3つまで選択可

(1)特集 (2)ピックアップ情報 (3)情報BOX (4)すまいるパーク (5)ウェルピーキッチン (6)みんなの図書館 (7)グラフ加古川(5月号参照) (8)かがやくかこがわっ子(5月号参照)

■問3 全体の文字数についてどう思いますか。

(1)少ない (2)ちょうどよい (3)多い

■問4 広報紙以外で、市の情報をどのように得ていますか。

(1)市ホームページ (2)公式SNS (3)その他

■問5 興味のある情報を教えてください。※3つまで選択可

(1)市政 (2)防災・防犯 (3)環境 (4)まちづくり (5)健康 (6)福祉 (7)子育て・教育 (8)生涯学習 (9)スポーツ (10)文化・芸術 (11)産業 (12)観光・歴史 (13)イベント (14)食・グルメ

■問6 広報かこがわの内容に満足していますか。その理由も教えてください。

(1)満足 (2)どちらでもない (3)不満


アンケートの提出方法

市ホームページのアンケートフォームから回答してください
※詳しくはこちら ※受け付けは終了しました。

かこがわウェルピーポイント「かこっピで加古川エールキャンペーン」

8月1日~31日にポイントの交換(寄付、ポイント加盟店での利用、商品交換)をした人の中から抽選で100人に500ポイントをプレゼントし、さらに加盟店で利用するとポイントが2倍になるキャンペーンを実施します。期間中にポイント交換すると自動的にキャンペーンに参加できます。9月中旬にまいぷれ加古川のホームページなどで当選者のカード番号(裏面に記載)を発表します。当選者は来年3月31日までにまいぷれ加古川、協働推進課、各公民館、加盟店でポイントを受け取ってください。

【問い合わせ先】まいぷれ加古川(電話440-9039)、協働推進課(電話427-9764)
 

日光山墓園の使用者を募集しています

合葬式墓地、一般墓地の使用者を募集中です。加古川が流れる播磨平野、遠く六甲の山並みを望む園内は、周囲の自然と調和した潤いと安らぎのある空間を創出しています。

<合葬式墓地>
生前予約、記名板(有料)の設置ができます。

【区分】直接合葬
【使用料】8万2,500円

【区分】個別安置
【使用料】16万5,000円

<一般墓地>
遺骨の有無に関係なく、墓石の建立に期限はありません。

【面積】4平方メートル
【使用料】66万円
【管理料】12万7,600円
【合計】78万7,600円

【面積】6平方メートル
【使用料】99万円
【管理料】19万1,400円
【合計】118万1,400円

※合葬式墓地、一般墓地とも市外の人は使用料が1.5倍になります。

日光山墓園へのお墓参りは臨時バスで
【とき】8月9日(日曜)~15日(土曜)
【費用】片道320円(子ども160円)
【加古川駅北口発】午前8時 午前9時40分 午前11時20分 午後1時40分 午後3時20分
【日光山墓園発】午前9時 午前10時40分 午後1時 午後2時40分 午後4時20分

【問い合わせ先】公園緑地課(電話427-9902)
 

セブン-イレブン・ジャパンと包括連携協定を締結しました

市は株式会社セブン-イレブン・ジャパンと包括連携協定を締結しました。今後、地域の安全・安心・活性化、子育て支援、教育、観光振興、環境保全など、さまざまな分野で連携し、さらなる市民サービスの向上を図ります。

【問い合わせ先】政策企画課(電話427-9113)
 

今月号の目次へ戻る

 

情報BOX

お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20パーセントごみ減量
納付と納税
斎場の休場日
個人事業税は8月31日までに納税を
休日納税相談窓口
ウェルピーポイントの交換を受け付け
予防救急に関する川柳コンクール入選作品
催し
施設
●松風ギャラリー
●スポーツ交流館
●陸上競技場
●海洋文化センター
●ウェルネスパーク
●日岡山体育館・武道館
●少年自然の家
●総合体育館
●市民ギャラリー
●ウェルネスセンター
●総合文化センター
●氷丘公民館
●加古川北公民館
●漕艇センター
●別府公民館
●尾上公民館
 

◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
◆【ウェルピーポイント対象】のあるものはかこがわウェルピーポイント対象です。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります

お知らせ

原爆の日に黙とうを

 原爆投下から75年を迎えます。原爆が投下されたのは、広島が8月6日午前8時15分、長崎が8月9日午前11時2分です。原爆死没者の霊を慰め、世界恒久平和の実現を祈念するため、1分間の黙とうをささげましょう。
 

平和教育のDVD・ビデオ・図書の貸し出し

【内容・ところ】図書(児童書、絵本、写真集、記録文集など)…行政資料室 DVD・ビデオ(アニメ、原爆記録映画など)…教育研究所

【問い合わせ先】総務課(電話427-9135)、教育研究所(電話423-3996)
 

マイナンバーカード手続きの休日窓口

【とき】8月2日(日曜)・22日(土曜)午前9時~午後3時
【ところ】市役所新館1階
【内容】マイナンバーカードの申請、受け取り、電子証明書の更新
【持ち物】申請…通知カードか個人番号通知書、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証、介護保険証などから2点)、住民基本台帳カード(持っている人のみ) 受け取り…個人番号カード交付通知書に記載のもの 電子証明書の更新…有効期限通知書に記載のもの

【問い合わせ先】市民課(電話427-9315)
 

人権擁護委員に対する表彰

 長年にわたり人権の擁護に貢献したとして、5月3日に表彰されました。法務省人権擁護局長感謝状…鹿多証道さん(志方町) 全国人権擁護委員連合会長表彰…井上弘和さん(新神野)、藤原ひとみさん(加古川町)
 

各種福祉手当の活用を

●児童扶養手当
【対象】父母が離婚し父または母と生計が同一でない児童を養育している人、父または母が死亡か重度障がいなどで児童を養育している人(公的年金額が児童扶養手当の額を下回る場合は差額の手当を受給可能。いずれも児童は18歳未満)
【支給月額】児童1人の場合最高4万3160円 ※所得制限あり。

●特別児童扶養手当
【対象】20歳未満の障がい児を養育している人(施設に入所している場合は除く)
【支給月額】重度障がい児5万2500円、中度障がい児3万4970円 ※所得制限あり。

●障害児福祉手当
【対象】20歳未満で重度の障がいがあり常に介護が必要な人(施設に入所している場合は除く)
【支給月額】1万4880円 ※所得制限あり。

●特別障害者手当
【対象】20歳以上で重度の障がいがあり常に特別の介護が必要な人(施設に入所している場合や3カ月以上入院している場合は除く)
【支給月額】2万7350円 ※所得制限あり。

●現況届の提出を忘れずに
 各種福祉手当(経過的福祉手当を含む)を受けている人には8月上旬に現況届を送付します。受付期間内に現況届を提出しなければ8月分(児童扶養手当は11月分)以降の手当が受けられません。

●各種福祉手当の振り込み
 8月期分の手当を各受給者指定の口座に振り込みます。特別障害者・障害児福祉・経過的福祉手当…8月6日 重度心身障害者(児)介護手当…8月26日

【問い合わせ先】児童扶養・特別児童扶養手当…家庭支援課(電話427-9212) 特別障害者・障害児福祉・経過的福祉・重度心身障害者(児)介護手当…障がい者支援課(電話427-9372)
 

暮らしに便利なかこがわアプリ

 市公式スマートフォンアプリ「かこがわアプリ」は災害や感染症に関する情報発信をはじめ、暮らしに便利な機能が盛りだくさん。ぜひ、ダウンロードし、ユーザー登録してください(28ページに二次元バーコードを掲載)。
【主な機能】プッシュ通知(市からのお知らせがアプリを開かなくても画面に表示される)、見守り(子どもや高齢者が持つ見守りタグを検知)

【問い合わせ先】情報政策課(電話427-9127)
 

就職活動個別指導

【とき】9月の毎週木曜日午前9時~正午 ※1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方

【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
 

運転免許証の自主返納の検討を

 加齢に伴う身体機能の低下は、交通事故を引き起こす危険性を高めます。運転に不安を感じたら、免許証の返納を検討しましょう。返納した人は「運転経歴証明書」の発行を申請できます。経歴証明書は公的な身分証として利用でき、更新の必要がありません。また、運転免許自主返納サポート協議会に加盟する企業や店で特典(タクシーやバスの割引など)を受けられます。返納するか迷ったときは、家族や安全運転相談ダイヤル(#8080)に相談しましょう。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9760)
 

枯れ草焼きからの火災にご注意を

 市消防本部管内において田畑での枯れ草焼きからの火災が増加しています。枯れ草焼きをするときは次の5つに注意しましょう。(1)周囲に燃えやすいものがないか確認する (2)乾燥注意報や強風注意報の発令時は避ける (3)水バケツや消火器などの消火準備をする (4)火を消すまでその場所を離れない (5)再び燃え出さないよう完全に火が消えたことを確認する

【問い合わせ先】予防課(電話427-6532)
 

合併処理浄化槽の維持管理費を補助

【対象】(1)(2)のすべてに当てはまる10人槽以下の合併処理浄化槽 (1)下水道整備区域などでない (2)浄化槽法に基づく適正な維持管理をしている ※適正な維持管理…法定検査(年1回)、清掃・汚泥の引き抜き(年1回以上)、保守点検(年3回以上)。
【補助金額】2万円 ※申請は年度ごとに必要(ただし、浄化槽法11条法定検査日から4カ月以内)。
【申し込み】尾上処理工場、環境第2課(環境美化センター内)、環境政策課

【問い合わせ先】尾上処理工場(電話422-5560) ※来年3月16日~31日は受け付け不可。くわしくは市ホームページを確認してください。
 

粗大ごみ、燃やさないごみの受け入れを一時中止

 リサイクルセンターの設備補修のため、8月7日~10日は粗大ごみ、燃やさないごみ、ふとん、剪定(せんてい)枝、草を搬入できません。ごみステーションでの収集は通常通りです。

【問い合わせ先】リサイクルセンター(電話428-2391)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

募集

公立小・中・特別支援学校の臨時講師・非常勤講師(会計年度任用職員)

【対象】小・中・高校教諭普通免許状、養護教諭免許状などを持つ人
【勤務日時】月~金曜日午前8時15分~午後4時45分 ※行事などで土・日曜日、祝休日に出勤する場合があります。
【勤務場所】市立小・中・特別支援学校
【任用期間】2学期~来年3月31日 ※更新する場合があります。
【選考方法】書類、面接

【申し込み・問い合わせ先】登録用紙を学校教育課(電話427-9353) ※登録用紙は学校教育課、市ホームページにあります。
 

事務補助員(会計年度任用職員)

【内容】事務、窓口業務など
【勤務場所】市役所か市内各施設
【勤務日時】月~金曜日のうち指定する日時 ※勤務場所によっては土・日曜日、祝休日勤務の場合があります。
【任用期間】9月~来年3月のうち指定する期間
【選考方法】(1)6カ月以内の勤務を希望…書類選考 (2)6カ月を超える勤務を希望…書類選考の上、8月19日に筆記試験、面接 ※(2)の合格者は採用候補者名簿に登録されます。ただし、必ず採用となるわけではありません。すでに登録されている人は受験不要です。

【申し込み・問い合わせ先】8月7日までに申込書と写真(縦3.5センチメートル×横3センチメートル)を人事課(電話427-9139) ※募集要項と申込書は市役所案内、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 

点訳奉仕員養成講座の受講生

【とき】9月3日~11月5日の木曜日午後1時30分~3時30分 ※10回コース。
【ところ】総合福祉会館
【内容】点字の基礎知識や点訳技術の習得
【対象】市内在住か在勤、在学で視覚障害者の福祉に理解と熱意がある人 ※点訳経験者の参加可。
【定員】10人(抽選)
【費用】1540円(テキスト代)

【申し込み・問い合わせ先】8月19日(必着)までにハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675─8501 障がい者支援課(電話427-9210 ファクス422-8360)
 

手話奉仕員養成講座(基礎)の受講生

【とき】9月1日~来年2月9日の火曜日午前10時~正午 ※20回コース。初回のみ午前9時30分~正午。
【ところ】総合福祉会館
【内容】ろう者と日常的な会話ができる程度の手話の習得
【対象】(1)(2)のすべてに当てはまる人 (1)市内在住か在勤、在学で聴覚に障がいがない (2)手話奉仕員養成講座(入門)修了者か同程度の手話ができる
【定員】30人(抽選)
【費用】3300円(テキストを持っていない人のみ)

【申し込み・問い合わせ先】8月18日(必着)までにハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675─8501 障がい者支援課(電話427-9210 ファクス422-8360)
 

手話奉仕員ステップアップ講座の受講生

【とき】9月3日~来年1月21日の木曜日午後7時~9時 ※20回コース。
【ところ】総合福祉会館
【内容】手話通訳者を目指すための手話の技術や知識の習得
【対象】市内在住か在勤、在学で手話奉仕員養成講座修了レベルの手話ができる人
【定員】20人(抽選)
【費用】3000円(別にテキスト代が必要)

【申し込み・問い合わせ先】8月20日(必着)までにハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号を書いて、〒675─8501 障がい者支援課(電話427-9210 ファクス422-8360)
 

加古川菊花展の出品

【搬入日時】10月15日(木曜)~17日(土曜)午前9時~午後6時、切花・福助鉢個別は11月3日(祝日)午前9時~11時 ※開催は10月18日~11月10日。
【ところ】日岡山公園 ※切花の部は武道館。
【内容】花壇(大菊、懸崖、盆栽など)、福助鉢個別、大菊切花(一本花、グループ出品)、自由出品、学校出品

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までにハガキに(1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)出品内容を書いて、〒675─0064 溝之口701 観光振興課(電話424-2190)
 

播磨圏域連携中枢都市圏事業「緑のカーテンコンテスト」

 姫路市を中心とする8市8町のコンテスト。市内で今年の春以降に育てたつる性植物(ゴーヤー、ササゲ、ルコウ草など)による緑のカーテン作品の中から、最優秀賞などを決定します。

【申し込み・問い合わせ先】8月27日までに「取組レポート」と「写真」を姫路市環境政策室(電話079-221-2462) ※「取組レポート」の用紙は環境政策課と市ホームページにあります。くわしくは姫路市か加古川市のホームページを確認してください。
 

食品ロス削減モニター

 10月は食品ロス削減推進月間です。新型コロナウイルス感染症対策で新しい生活様式が求められる中、食品ロスの内訳やごみの性質がどのように変化したのかを調査するモニターを募集します。記入済みの記録シートを提出した人には、食品ロス削減グッズを進呈します。
【実施期間】10月1日~31日
【対象】市内在住の人
【定員】100世帯(抽選)

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までに申込書をごみ減量推進課(環境美化センター内) (電話426-5440) ※申込書はごみ減量推進課、環境政策課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 


情報BOXの目次へ戻る

 

福祉・健康

巡回健康相談

 巡回健診会場で開催します。巡回健診と合わせて利用してください(予約優先)。
【とき・ところ】8月11日(火曜)尾上公民館、12日(水曜)陵南公民館、20日(木曜)氷丘公民館、21日(金曜)志方公民館、25日(火曜)両荘公民館、26日(水曜)別府公民館、28日(金曜)野口公民館、31日(月曜)平岡公民館、9月7日(月曜)総合文化センター ※いずれも午前10時~正午。
【内容】保健師や栄養士による健康相談、体組成測定

【申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
 

健康づくりオンライン講座【ウェルピーポイント対象】

 自宅で健康づくりに関する講座が受けられるよう、市公式ユーチューブで動画を配信します。視聴後のアンケートを回答した人に、かこがわウェルピーポイントを各回50ポイント付与します。くわしくは市ホームページを確認してください。
【内容】(1)保健師による講義「知らなかったタバコの世界~新型タバコを考える」 (2)兵庫大学講師による講義「女性の健康 新常識」
【配信期間】8月~来年2月
【ポイント付与期限・場所】来年3月末まで健康課

【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
※詳しくはこちら
 

いきいき百歳体操応援隊講座【ウェルピーポイント対象】

【とき】8月24日(月曜)・31日(月曜)、9月7日(月曜)・14日(月曜)午前9時30分~11時 ※4回コース。
【ところ】尾上公民館
【内容】ロコモティブシンドローム予防の健康講話と運動実技
【対象】いきいき百歳体操に興味がある人
【定員】20人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】8月11日までに高齢者・地域福祉課(電話421-2044)
 

高齢者の日常生活支援サポーター養成研修

 修了した人は生活援助型訪問サービス提供者の資格を取得できます。
【とき】9月2日(水曜)・3日(木曜)午前9時30分~午後4時30分 ※両日とも受講が必要。
【ところ】市役所新館10階
【内容】高齢者の生活の支援(掃除、洗濯、調理、買い物など)の研修
【対象】高齢者の生活支援に興味のある人か市内で生活援助型訪問サービスに従事したい人
【定員】30人程度
【費用】1430円(テキスト代)

【申し込み・問い合わせ先】8月20日までに高齢者・地域福祉課(電話427-9715)
 

日本脳炎予防接種の特例措置

 平成17~21年度の接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種を4回終了していない人は協力医療機関で接種できます。接種履歴は母子健康手帳で確認してください。
【対象・内容】(1)平成12年4月2日~19年4月1日生まれ…20歳までに残りの回数を接種 (2)平成19年4月2日~21年10月1日生まれ…2期の接種期間(9~13歳未満)に1期3回の未接種分と2期を接種

【問い合わせ先】育児保健課(電話454-4188)
 

加古川健康福祉事務所の催し

【内容・とき】(1)こころのケア相談…8月3日(月曜)・24日(月曜)午後1時~2時 ※3日はアルコール関連相談あり。 (2)専門栄養相談…8月19日(水曜)午前9時30分~11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…8月12日(水曜)・26日(水曜)午前9時10分~10時
【ところ】加古川健康福祉事務所

【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所(1)地域保健課(電話422-0003)(2)(3)健康管理課(電話422-0002)
 

東播認知症教室

【とき】8月20日(木曜)午後2時~3時
【ところ】尾上公民館
【内容】認知症の基礎知識や接し方の勉強会 ※専門職に相談可。
【定員】20人(先着、定員超過時のみ連絡)

【申し込み・問い合わせ先】8月18日までに加古川医師会(電話421-4301)
 

認知症(若年・高齢者)介護勉強会

【とき】(1)8月11日(火曜)午前10時~正午(2)8月25日(火曜)午後1時~3時
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)若年性認知症の人と家族の茶話会 (2)「認知症の人の心の中はどうなっているか?」

【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090-9690-6665)
 

センター健診

【とき】8月18日(火曜)・24日(月曜)、9月1日(火曜)・9日(水曜) ※8月24日は午後にがん検診のみ実施。
【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)

【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~74歳

【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上

【種類】胃がん(胃部X線)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】胃がん(胃内視鏡)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】4,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】肺がん(胸部X線)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肺がん(胸部CT)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】大腸がん
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】子宮頸(けい)がん
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上

【種類】乳がん(マンモグラフィ)
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~39歳

【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】骨粗しょう症
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肝炎ウイルス
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

※巡回健診も実施しています。くわしくは6月に配布した「健診ガイド」や市ホームページを確認してください。
※自己負担額の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸(けい)がん・肝炎ウイルス検診、43~48歳は肝炎ウイルス検診が無料です。
※詳しくはこちら
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)

【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
 

高齢者・認知症についての催し

 

【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課

加:地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427-9715)


【内容】介護者のつどい
【とき】8月8日(土曜)午後1時30分~2時30分
【ところ】野口公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)


【内容】介護者のつどい
【とき】8月14日(金曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)


【内容】介護者のつどい
【とき】8月28日(金曜)午後1時30分~3時
【ところ】別府公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】8月21日(金曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】平岡公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】8月25日(火曜)午後1時30分~4時
【ところ】加古川西公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】8月27日(木曜)午前10時~11時
【ところ】氷丘公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】8月27日(木曜)午後2時~3時
【ところ】平岡会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】8月28日(金曜)午前10時~正午
【ところ】志方公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】8月11日(火曜)午前10時~正午
【ところ】グランはりま(平岡町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】8月23日(日曜)午前10時~正午
【ところ】浜の宮松竹園デイサービスセンター(別府町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)


【内容】認知症早期発見チェック
【とき】8月26日(水曜)午後1時30分~2時30分
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)


【内容】認知症予防教室
【とき】8月6日(木曜)午後1時30分~3時
【ところ】総合福祉会館 ※前日までに要予約。

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)

 


情報BOXの目次へ戻る

 

福祉・健康相談

こころやからだの健康相談 要予約、電話相談も可

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【ところ・申し込み・問い合わせ先】健康課(電話427-9191)
 

知的障がい者相談 要予約

【とき】8月13日(木曜)・27日(木曜)午前10時~正午
【ところ】総合福祉会館

【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422-8899)
 

身体障がい者相談 要予約、ファックスでの相談も可

【とき】(1)第1・3水曜日午前10時~正午 (2)第2・4水曜日午後1時~3時
【ところ】(1)福祉交流ひろば(障がい者支援課前) (2)総合福祉会館

【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454-4115)
 

高齢者・認知症総合相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター

【問い合わせ先】各地域包括支援センター 高齢者・地域福祉課(電話427-9208)
 

障がい者の総合相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内)(電話424-4358 ファクス424-4379)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

20パーセントごみ減量

市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。
※詳しくはこちら

6月
令和2年度(速報値) 5,754トン
平成25年度(基準年度) 7,118トン
増減 -1,364トン(-19.2パーセント)

4~6月計
令和2年度(速報値) 17,330トン
平成25年度(基準年度) 22,611トン
増減 -5,281トン(-23.4パーセント)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

納付と納税

保育所保育料(8月分)
国民健康保険料(第2期)
後期高齢者医療保険料(第2期)
介護保険料(第2期)
下水道事業受益者負担金(第2期)
納期限は8月31日(月曜)です。
 


情報BOXの目次へ戻る

 

斎場の休場日

8月10日(祝日)・20日(木曜)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

個人事業税は8月31日までに納税を

個人事業税の第1期納期限は8月31日(月曜)です。納税には金融機関やコンビニ、口座振替を利用してください。

【問い合わせ先】加古川県税事務所(電話421-9902)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

休日納税相談窓口

【とき】8月16日(日曜)午前9時~午後4時
【ところ】市役所新館2階
【内容】市税の納付・相談、納税証明書の発行

【問い合わせ先】収税課(電話427-9171)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

ウェルピーポイントの交換を受け付け【ウェルピーポイント対象】

まいぷれ加古川と各公民館でかこがわウェルピーポイントの交換窓口を開設します。ポイントは市立学校園への寄付やポイント加盟店の商品に交換できます。

8月の交換日 ※祝日を除く。

【日時】18日(火曜)午前9時~11時
【場所】加古川西公民館

【日時】18日(火曜)午後2時~4時
【場所】両荘公民館

【日時】19日(水曜)午前9時~11時
【場所】尾上公民館

【日時】19日(水曜)午後2時~4時
【場所】氷丘公民館

【日時】20日(木曜)午前9時~11時
【場所】東加古川公民館

【日時】20日(木曜)午後2時~4時
【場所】志方公民館

【日時】21日(金曜)午前9時~11時
【場所】陵南公民館

【日時】21日(金曜)午後2時~4時
【場所】加古川公民館

【日時】26日(水曜)午前9時~11時
【場所】平岡公民館

【日時】26日(水曜)午後2時~4時
【場所】加古川北公民館

【日時】27日(木曜)午前9時~11時
【場所】別府公民館

【日時】27日(木曜)午後2時~4時
【場所】野口公民館

【日時】月~金曜日※祝日を除く。午前10時~午後4時
【場所】まいぷれ加古川(溝之口507 サンライズ加古川ビル2階)

●ポイントの付与もします
ボランティア手帳や団体手帳を使っている人、いきいき百歳体操手帳のスタンプ欄が埋まった人、ウェルピーポイント引換券を持っている人を対象に、ウェルピーカードにポイントを付与します。
【持ち物】かこがわウェルピーカード、ボランティア手帳、団体手帳、いきいき百歳体操手帳(スタンプ欄が埋まったもの)、ウェルピーポイント引換券のうち所有しているもの

【問い合わせ先】協働推進課(電話427-9764)
 

予防救急に関する川柳コンクール入選作品

436作品の応募の中から入選作品が決まりました。

●最優秀賞
よく噛めば 喉越しも良し 味も良し(みのりんさん)
幼児から 目を離さない いっときも(日坂政継さん)

【問い合わせ先】救急課(電話427-6552)
※詳しくはこちら
 


情報BOXの目次へ戻る

 

催し

原爆の写真展

【とき】8月1日(土曜)~16日(日曜)
【ところ】市民ギャラリー、ウェルネスパーク図書館

【問い合わせ先】総務課(電話427-9135)
 

親子でブルーベリー加工教室

【とき】8月23日(日曜)午前10時~正午
【ところ】みとろ果樹園(栗園直売所)
【定員】12人(先着) ※小学生以下は保護者同伴。
【費用】1,000円(3歳~小学生500円)
【持ち物】エプロン、三角巾、マスクなど

【申し込み・問い合わせ先】8月5日からみとろフルーツパーク(電話428-1113)
 

今こそコミュニケーション力UP

【とき】8月27日(木曜)午前10時~11時30分
【内容】ゲームを通して社会生活で生かせる自分なりのコミュニケーション法を見つける
【対象】女性
【定員】10人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
 

かこがわ育農塾

【とき】(1)秋冬作野菜入門コース…8月29日~来年2月6日の土曜日午前9時15分~正午 ※10回コース。(2)中級コース…9月3日~来年2月18日の毎月第1・3木曜日午前9時15分~正午 ※12回コース。
【ところ】農村環境改善センター(八幡町)など
【内容】(1)基礎的な栽培管理などを習得するための講義と実習(2)新規就農や販売農家育成のための講義と実習
【対象】(1)市内在住の18歳以上(2)農業経験のある市内在住の18~69歳で1~2年以内に出荷販売などを目指す人
【定員】(1)20人程度(2)10人程度 ※いずれも抽選。
【費用】(1)5,000円(2)6,000円
【申し込み】8月19日までに申込書を〒675-1222 神木44 株式会社ふぁーみんサポート東はりま ※申込書は同社、各公民館、市ホームページにあります。

【問い合わせ先】株式会社ふぁーみんサポート東はりま(電話428-0450)、農林水産課(電話427-9227)
 

国際交流協会語学講座(外国人講師)

【内容・とき】(1)基礎から学ぶ英会話…9月2日から毎週水曜日午前9時30分~11時(2)基礎から学ぶ中国語会話…9月5日から毎週土曜日午前11時~午後12時30分 ※各16回コース。(2)は休講日があります。日程は協会ホームページで確認してください。
【ところ】国際交流センター
【対象】初心者、基礎から勉強し直したい人 ※協会の賛助会員か賛助会員に加入する予定の高校生以上に限る。
【定員】各18人(抽選)
【費用】各1万2,000円 ※別に賛助会費とテキスト代が必要。

【申し込み・問い合わせ先】8月25日(必着)までにメールかハガキに(1)住所(2)氏名・ふりがな(3)年齢(4)電話番号(5)希望講座(6)賛助会員はその旨を書いて、〒675-0017 良野387-1 国際交流協会(電話425-1166 ファクス425-0200 Eメールinfo@kakogawa-kia.or.jp)
 

かこがわ将棋教室(初心者向け)後期

【とき】10月~来年2月の第1・3月曜日午後5時15分~6時30分 ※10回コース。
【ところ】かこがわ将棋プラザ
【内容】野田敬三六段による基本的な知識やマナー・ルールの指導、実践対局
【対象】小学生以上
【定員】20人程度(先着)
【費用】5,000円

【申し込み・問い合わせ先】8月17日からウェルネス協会(電話424-9395)
 

こども囲碁教室(後期)

【とき】10月の第1・2日曜日、11・12月の第1・3日曜日、来年1月の第2・4日曜日、2月の第1~3日曜日、3月の第3日曜日午後1時30分~2時30分 ※12回コース。
【ところ】加古川まちづくりセンター
【内容】丸山豊治五段による基本的な知識やマナー・ルールの指導、実践対局
【対象】初心者の小学生
【定員】20人程度(先着)
【費用】8,000円

【申し込み・問い合わせ先】8月17日からウェルネス協会(電話424-9395)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

施設

松風ギャラリー (電話420-2050)

所蔵作品 洋画展

【とき】8月5日(水曜)~14日(金曜)午前9時~午後5時
【内容】市所蔵の青山熊治、金山平三、白瀧幾之助などの作品


市美術協会日本画部会員展

【とき】8月17日(月曜)~22日(土曜)午前10時~午後5時 ※最終日は午後4時まで。
 

情報BOXの目次へ戻る

 

スポーツ交流館 (電話436-7400)

JSAボールエクササイズ

【とき】8月5日から毎週水曜日午後4時~5時 ※8回コース。
【内容】小さな柔らかいボールを使って動きの機能を向上させる
【対象】16歳以上
【定員】30人
【費用】8,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

陸上競技場 (電話433-2662)

夏休み短期陸上競技教室

【とき】8月8日(土曜)・9日(日曜)・23日(日曜)午前9時~10時30分 ※3回コース。
【内容】短距離走の基本練習、スタート練習
【対象】小学生
【定員】60人(先着)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

海洋文化センター (電話441-0050)

海の学習会

【とき】8月23日(日曜)午後1時30分~3時
【内容】海の生き物や環境について学ぶワークショップ
【定員】15人(先着) ※小学生未満は保護者同伴。

【申し込み・問い合わせ先】8月5日から
 

情報BOXの目次へ戻る

 

ウェルネスパーク (電話433-1100)

ストレッチヨガ

【とき】8月3日(月曜)・10日(祝日)・17日(月曜)・24日(月曜)午前10時50分~11時50分
【定員】各30人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回500円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


生け花教室

【とき】8月6日(木曜)・13日(木曜)・27日(木曜)午後2時~4時
【対象】16歳以上
【定員】各10人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回1,000円) ※別に花代が必要。
【持ち物】花切りばさみ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


トランポ・ロビックス(初級)

【とき】8月11日(火曜)・25日(火曜)午前9時50分~10時50分
【定員】各25人(先着)
【費用】月額1,200円(体験は1回500円) ※別にトランポリンレンタル料が必要。
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


ウェルネス日曜寄席

【とき】8月23日(日曜)午後2時30分
【内容】林家竹丸さん・露の新幸さんによる落語、豊来家玉之助さんによる太神楽曲芸
【対象】小学生以上
【定員】40人(先着)
【費用】前売り1,500円(中・高校生800円)、当日1,700円(中・高校生1,000円) ※小学生無料。

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

日岡山体育館・武道館 (電話426-8911)

朝美ヨガ

【とき】8月3日(月曜)・24日(月曜)・31日(月曜)午前9時10分~10時10分
【定員】各15人(先着)
【費用】各550円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル、飲み物

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


こども運動教室

【とき】8月4日(火曜)・18日(火曜)、9月8日(火曜)・29日(火曜)(1)午後5時~5時55分(2)午後6時~6時55分
【内容】体を上手に動かすための基本動作
【対象】(1)4~6歳(2)小学生
【定員】各15人(先着)
【費用】各820円

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ミニトランポリンエクササイズ

【とき】8月の毎週火曜日午後1時30分~2時10分
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円 ※トランポリンレンタル料200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ストレッチポールからだリセット教室

【とき】8月の毎週火曜日午後2時20分~3時
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円 ※ポールレンタル料200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ポルドブラ

【とき】8月の毎週金曜日午前9時30分~10時15分
【内容】ゆっくりとしなやかな動きで体幹筋力と柔軟性を養う
【対象】20歳以上
【定員】各20人(先着)
【費用】各1,050円(体験無料)

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


メリハリベリーダンス

【とき】8月の毎週金曜日午前10時45分~11時45分
【対象】16歳以上の女性
【定員】各10人(先着)
【費用】各1,250円(体験無料)

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


卓球(初級)教室

【とき】9月4日~12月18日の毎週金曜日午後1時~2時30分 ※14回コース。
【対象】16歳以上
【定員】20人(抽選)
【費用】7,840円

【申し込み・問い合わせ先】8月8日まで
 

情報BOXの目次へ戻る

 

少年自然の家 (電話432-5177) 〒675-0058 天下原715-5

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、星見会は事前に申し込みが必要です。


星見会

【とき】8月22日(土曜)…おりひめ・ひこぼしと明るい惑星たち~伝統的七夕~ 9月5日(土曜)…夏の星空と木星・土星 ※いずれも午後7時~9時。曇り、雨天時はお話し会のみ。
【内容】大型望遠鏡で木星や土星、夏の星座の一等星や星団などを観望、お話し会
【定員】各25人(先着)
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】8月5日から


おやこデイキャンプ

【とき】9月6日(日曜) ※雨天決行。
【内容】親子で日帰りキャンプ
【対象】小学1~3年生と保護者
【定員】10組(抽選) ※1組5人まで。
【費用】1人500円

【申し込み・問い合わせ先】8月20日(必着)までにハガキに参加者全員の(1)氏名・ふりがな・性別・年齢・生年月日(子どもは学校名・学年も)(2)郵便番号・住所(3)電話番号を書いて、「おやこデイキャンプ」係
 

情報BOXの目次へ戻る

 

総合体育館 (電話432-3000)

夏休み短期ジュニアバレー教室

【とき】8月11日(火曜)・12日(水曜)午後1時~3時
【対象】小学5・6年生
【定員】各20人(先着)
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

市民ギャラリー (電話456-0222)

365日ポスター展

【とき】8月18日(火曜)~25日(火曜)
 

情報BOXの目次へ戻る

 

ウェルネスセンター (電話433-1124)

フラダンス入門体験会

【とき】8月26日(水曜)午前10時~11時
【対象】16歳以上
【定員】10人(先着)
【持ち物】タオル、動きやすい服装、飲み物など

【申し込み・問い合わせ先】同施設


女性のためのピラティス体験会

【とき】8月28日(金曜)午後1時15分~2時30分
【対象】16歳以上の女性
【定員】10人(先着)
【持ち物】タオル、動きやすい服装、飲み物など

【申し込み・問い合わせ先】同施設


自力整体体験会

【とき】8月28日(金曜)・31日(月曜)午後7時15分~8時30分
【対象】16歳以上
【定員】各10人(先着)
【持ち物】タオル、動きやすい服装、飲み物など

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

総合文化センター (電話425-5300)

プラネタリウム8月「天の川」

【とき】平日…午後2時40分 土・日曜日、祝休日、8月1日~16日…午後2時40分、4時 ※土・日曜日、祝休日、8月1日~16日の午前11時、午後1時20分はキッズプログラム「ヘルクレスの大冒険」。
【定員】各40人(先着)
【費用】各400円(4歳~中学生100円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「ギターをはじめよう 初級・中級」中期

【とき】毎月第1・3火曜日初級…午前10時30分~正午、中級…午後1時~2時30分 ※8回コース。
【対象】15歳以上
【定員】各5人(先着)
【費用】8~11月分1万2,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「やさしい陶芸」

【とき】8月8日(土曜)・22日(土曜)午後2時~5時
【内容】基礎から陶芸を学ぶ
【対象】小学生以上
【定員】各9人(先着)
【費用】1回3,800円 ※コースあり。

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「キャラクターイラスト講座」中期

【とき】毎月第2・4土曜日(1)午後1時~2時(2)午後2時30分~4時 ※7回コース。
【内容】人物・ポーズ・透視図法・色着けの基礎をアナログイラストで学ぶ
【対象】(1)小学生(2)中学生以上
【定員】各10人(先着)
【費用】9~12月分1万500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「ケーキ屋さんのお菓子講座」

【とき】8月20日(木曜)午後1時30分~3時30分
【内容】バスクチーズケーキ、マンゴープリン
【対象】18歳以上
【定員】7人(先着)
【費用】3,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


サンデー・こどもチャレンジ「割れにくいしゃぼん玉をつくろう!」

【とき】8月23日(日曜)午前10時15分~10時45分
【対象】小学生
【定員】10人(先着)
【費用】100円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「はじめての金継」

【とき】8月28日(金曜)午前10時~正午
【内容】割れた陶器を漆と金を使って修復する伝統技法を学ぶ
【対象】18歳以上
【定員】9人(先着)
【費用】4,000円
【持ち物】割れた器、細・太筆

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

氷丘公民館 (電話424-3741)

劇団ここからシニア演劇教室

【とき】9~12月の毎週月曜日午後2時~4時 ※祝休日は除く。
【内容】演技の基礎から卒業公演まで
【対象】55歳以上
【費用】月額4,000円(入会金1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】橘(電話421-6029)
 

情報BOXの目次へ戻る

 

加古川北公民館 (電話438-7409)

クラフトで作る貯金箱

【とき】8月12日(水曜)午前9時~11時
【対象】小学生
【定員】20人(先着)
【費用】400円
【持ち物】木工用ボンド

【申し込み・問い合わせ先】8月4日から参加費を添えて


北公民館親子環境教室

【とき】8月12日(水曜)午前10時~正午
【内容】使用済み牛乳パックを使った「動くエコボート」のリサイクル工作
【対象】市内在住の小学生と保護者
【定員】20組(先着)
【持ち物】1リットル紙パック2個、筆記用具、はさみ

【申し込み・問い合わせ先】8月4日から
 

情報BOXの目次へ戻る

 

漕艇センター (電話428-2277)

KAKOGAWAオータムカップボート大会

【とき】10月4日(日曜)午前8時※荒天時は中止。
【種目】ナックルフォア300メートル
【部門】(1)男女フリー(2)女子(3)ジュニア
【対象】小学4年生以上 ※小・中学生は保護者の同意が必要。
【定員】50クルー(先着)
【費用】(1)(2)6,500円(保険料を含む) ※高校生以下無料。

【申し込み・問い合わせ先】8月14日~9月13日
 

情報BOXの目次へ戻る

 

別府公民館 (電話441-1117)

おはなし会

【とき】8月26日(水曜)午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者


ほっこり秋からの陶芸

【とき】9月27日(日曜)~来年5月の第1・3日曜日午前10時~午後12時30分 ※16回コース。
【定員】12人(先着)
【費用】2万4,000円(別に材料費が必要)

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
 

情報BOXの目次へ戻る

 

尾上公民館 (電話423-2900)

加古川飛行場展-子どもたちの空襲体験-

【とき】8月8日(土曜)~15日(土曜)午前9時~午後9時 ※9日は午後5時まで、10日は休館。15日は午後1時30分から講演を開催。


わらべうたベビーマッサージ

【とき】9月8日(火曜)・15日(火曜)、10月13日(火曜)・27日(火曜)午後1時15分~2時30分 ※4回コース。
【対象】2カ月~1歳半の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


尾上川柳講座

【とき】9月16日(水曜)、10月21日(水曜)、11月18日(水曜)、12月16日(水曜)午前10時~正午 ※4回コース。
【対象】20歳以上
【定員】5人(先着)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


のびのびリズム体操

【とき】10月13日(火曜)~来年3月9日の原則毎月第2・4火曜日午後1時30分~3時 ※10回コース。
【対象】20歳以上
【定員】15人(先着)
【費用】5,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


登録団体「ハワイアン・フラ」

【とき】第1~4水曜日午前9時~11時
【対象】20歳以上
【定員】5人(先着)
【費用】月額2,500円(入会金1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 


情報BOXの目次へ戻る

 

ここもチェック

サマージャンボ宝くじは県内で購入を

【発売期間】8月14日(金曜)まで
 収益金は各都道府県の販売実績などに応じて交付され、市町の住みよいまちづくりに使われます。


加印平和のための戦争展

【とき】8月13日(木曜)~15日(土曜)午前9時~午後5時 ※13日は午後1時から、15日は午後4時まで。
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【内容】展示、講演会など

【問い合わせ先】加印平和のための戦争展実行委員会・菊本(電話080-6158-2371)


県警察官採用試験

【受付期間】電子…8月21日(金曜)まで 郵送・持参…8月7日(金曜)まで
【一次試験】9月21日(祝日)・22日(祝日)
【定員】一般区分/男性332人、女性70人 特別区分/18人

【申し込み・問い合わせ先】〒675-0101 平岡町新在家1224-13 加古川警察署(電話427-0110) ※くわしくは県警察本部警察採用センターホームページを確認してください。


再就職に向けたハロートレーニング受講希望者募集

【とき】8月20日(木曜)、9月7日(月曜)午後1時~2時30分
【ところ】ポリテクセンター加古川
【内容】受講無料のハロートレーニング(職業訓練)の紹介、施設見学(ビル管理技術科、金属加工科、住宅リフォーム技術科、電気設備技術科)
【定員】各60人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】ポリテクセンター加古川(電話431-2517)


きずなふれあいマーケット

【とき】8月21日(金曜)午前10時~午後1時30分
【ところ】県加古川総合庁舎
【内容】東播磨地域の事業所に通う障がい者が作ったお菓子や雑貨などの展示・販売

【問い合わせ先】加古川健康福祉事務所(電話421-9296)


全国一斉「子どもの人権110番」強化週間

 学校でのいじめや体罰、児童虐待など、子どもを巡るさまざまな人権問題について電話相談を実施します。
【とき】8月28日(金曜)~9月3日(木曜)午前8時30分~午後7時
【※土・日曜日は午前10時~午後5時。 相談先電話番号】0120-007110
【担当】人権擁護委員、法務局職員

【問い合わせ先】神戸地方法務局人権擁護課(電話078-392-1821)


障がい者啓発研修会

【とき】9月5日(土曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】総合福祉会館
【内容】内多勝康さん(元NHKシニアアナウンサー)による講話「もみじの家が目指す社会~医療的ケアがあっても安心して暮らしたい~」
【定員】50人(先着) ※手話通訳・要約筆記あり。

【申し込み・問い合わせ先】8月3日から社会福祉協議会(電話424-4318 ファクス425-4711)


「健康・体力づくり」グラウンド・ゴルフ大会

【とき】10月20日(火曜)午前9時45分 ※小雨決行、雨天時は10月27日(火曜)。
【ところ】日岡山公園グラウンド
【費用】1,000円
【申し込み】8月3日・17日・24日午前10時30分~11時30分に西神吉会館

【問い合わせ先】市グラウンドゴルフ協会・大畑(電話090-8576-0760)


退職金は中小企業退職金共済制度で

「中退共」は、中小企業のための国の退職金制度です。安全・有利・簡単な中退共制度をぜひ利用してください。

【問い合わせ先】中小企業退職金共済事業本部(電話03-6907-1234)


加古川市原爆被爆者の会

 被爆者同士の連携を深め、生活相談や福祉、医療などの支援制度を紹介しています。また、市内の学校、町内会などの団体を対象に「かたりべ」による被爆体験の講話などの平和学習も行っています。

【問い合わせ先】加古川市原爆被爆者の会・福田(電話423-4951)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

市民団体の広場

子ども食堂

【とき】毎月第2火曜日午後5時~8時
【ところ】コープこうべ東加古川店
【定員】50人(先着)
【費用】500円 ※中学生以下無料。

【申し込み・問い合わせ先】ここすぺーす・川守(電話090-8538-3390)


「まちこんひおか」の動画投稿サイト「HiOKa-TV」制作に参加しませんか!

【とき】毎月第3木曜日午後7時30分~9時
【ところ】氷丘公民館
【対象】18歳以上 ※高校生は除く。
【定員】若干名
【費用】年会費500円

【申し込み・問い合わせ先】まちこんひおか・大竹(電話050-3568-0869)
※詳しくはこちら


防災学習(避難支援づくりサポート事業)

【とき】8月22日(土曜)午後6時~7時30分
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【対象】避難行動要支援者の避難支援に関心のある人
【定員】25人(抽選)
【持ち物】マスク

【申し込み・問い合わせ先】One by one・松木(電話090-1895-8049)


サロン「なごみ」~保健師さんと語ろう~

【とき】8月25日(火曜)午前10時
【ところ】総合福祉会館
【内容】新型コロナウイルス感染予防について
【対象】障がい者福祉活動に関心のある人
【定員】20人(先着)
【費用】100円

【申し込み・問い合わせ先】こころの健康ボランティア「なごみ」・石丸(電話090-1712-7530)
 


情報BOXの目次へ戻る

 

すまいるパーク

新型コロナウイルス感染症の状況により、実施日時が変更になる場合があります。市ホームページなどで確認してください(授乳相談を除く)。


「はじめてのパパママレッスン」は、今月から定員を減らして再開します。「はじめてのパパママレッスン(オンライン教室)」も開催します。くわしくは市ホームページを確認してください。
電話による妊産婦相談・子育て相談などは随時行っていますので、気軽にご連絡ください。


妊産婦・乳幼児相談

【とき】月~金曜日
【ところ】加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前8時30分~午後5時15分

【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談 ※面接は要予約。

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


授乳相談

【とき】8月12日(水曜)・19日(水曜)・26日(水曜)・9月2日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時~正午 ※予約制。

【内容】助産師などによる授乳・育児相談

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)※電話でも相談できます。


ぽかぽか栄養相談

【とき】8月20日(木曜)・9月3日(木曜)
【ところ】東加古川子育て世代包括支援センター(ぽかぽか相談室)
【時間】午前10時~正午 ※予約制。

【内容】栄養士による離乳食などの相談

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)※電話でも相談できます。


ママとベビーのすくすく相談(個別育児相談)

【とき】8月17日(月曜)
【ところ】陵南公民館
【時間】午前10時~11時30分 ※予約制。

【とき】8月27日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時~3時30分 ※予約制。

【とき】9月1日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午後2時~3時30分 ※予約制。

【内容】身体測定、育児や離乳食の話、育児相談など
【対象】4~12カ月の子どもと保護者

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


はじめてのパパママレッスン

【とき】8月19日(水曜)
【ところ】勤労会館
【時間】午前9時30分~10時30分、11時~正午 ※予約制。
【定員】各3組

【とき】9月3日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後1時30分~2時30分、3時~4時 ※予約制。
【定員】各8組

【内容】もく浴、赤ちゃんの抱き方・着せ替え方のポイントなど
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


はじめてのパパママレッスン(オンライン教室)

【とき】8月17日(月曜)
【時間】午後2時~2時40分 ※予約制。
【定員】10組

【とき】8月27日(木曜)
【時間】午前10時~10時40分 ※予約制。
【定員】10組

【内容】もく浴、赤ちゃんの抱き方・着せ替え方のポイントなど
【対象】妊娠中の人(初産婦)と家族

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


乳幼児のための健康診査

【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【ところ】指定医療機関

【項目】10カ月児健康診査
【対象】10・11カ月
【ところ】指定医療機関

【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳6カ月~1歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ

【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳2カ月~3歳11カ月
【ところ】ウェルネージかこがわ

※対象者(健康診査の中止に伴う未受診者を含む)には個別に通知します。

【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9216)


子どもの医療電話相談

【備考】夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)毎日午後8時30分~11時30分 (2)月~土曜日午後6時~翌日午前8時、日曜日・祝休日・年末年始午前8時~翌日午前8時

【問い合わせ先】(1)(電話078-937-4199) (2)(電話078-304-8899(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000))


ぽかぽか相談

【備考】妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時~午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日

【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内)(電話441-8733)


かこがわ子育て応援アプリ「かこたんナビ」

イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。
※Android版ダウンロードページはこちら
※iOS版ダウンロードページはこちら

【問い合わせ先】こども政策課(電話427-9295)
 

イベント情報

パパと遊ぼう!

パパ講座 ~おっと、ここはパパの出番だ~

【とき】9月12日(土曜)午前10時30分~11時45分
【ところ】東加古川子育てプラザ
【内容】親子で思いっ切り体遊びと講話
【対象】2歳以上の子どもと父親
【定員】10組(先着)

【申し込み・問い合わせ先】8月19日から東加古川子育てプラザ(電話423-5517)
 

東加古川子育てプラザ (電話423-5517)

潜在保育士就業支援講座

【とき】8月28日(金曜)、9月1日(火曜)・10日(木曜)・15日(火曜)・24日(木曜)・30日(水曜)午前10時~11時30分 ※6回コース。
【内容】講義、実技(手遊び、制作など)、保育園での実習
【対象】保育士資格、幼稚園教諭免許を持つ人
【定員】7人(先着)※一時保育あり(6カ月以上の子ども)。

【申し込み・問い合わせ先】8月5日から


にこにこベビーリトミック

【とき】9月9日(水曜)・16日(水曜)・23日(水曜)・30日(水曜)午後1時~1時45分 ※4回コース。
【対象】1歳未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】8月17日から
 

加古川駅南子育てプラザ (電話454-4189)

リズムランド・親子deリトミック

【とき】9月9日(水曜)・16日(水曜)・23日(水曜)午前10時30分~11時30分 ※3回コース。
【対象】10カ月~小学生未満の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】子ども1人につき1,500円

【申し込み・問い合わせ先】8月24日から
 



マタニティーに思いやりを

妊娠中、特に初期は赤ちゃんの成長やお母さんの健康を維持するためにとても大切な時期です。外見からは妊婦であるかどうか判断しにくい場合や“つらい症状”が出ている場合もあります。このマークを付けている人を見掛けたら、電車やバスなどで席を譲る、周りでたばこを吸わないなど、皆さんの思いやりある気遣いをお願いします。

【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


二種混合の予防接種は済んでいますか

二種混合(ジフテリア・破傷風)の接種期間は11歳以上13歳未満です。まだ接種が済んでいない場合は、期間内に接種をしてください。※期間を過ぎると任意接種(有料)となります。

【問い合わせ先】育児保健課(電話454-4188)
 

8月のおたのしみ会

【時間】午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者


●志方児童館 (電話452-0505)

【とき】7日(金曜)
【催し】親子スキンシップ遊び

【とき】7日(金曜)
【催し】児童館の夏まつり

【とき】8日(土曜)
【催し】児童館の夏まつり

【とき】15日(土曜)
【催し】集まれ!小学生

【とき】18日(火曜)
【催し】うさぎの指人形を作ろう

【とき】19日(水曜)
【催し】うさぎの指人形を作ろう

【とき】21日(金曜)
【催し】絵本の読み聞かせ

【とき】26日(水曜)
【催し】紙芝居の読み聞かせ

※18日の「うさぎの指人形を作ろう」「絵本の読み聞かせ」「紙芝居の読み聞かせ」は午後3時~3時30分。
※「児童館の夏まつり」は18歳以下(小学生未満は保護者同伴)対象、午後2時~4時。
※「集まれ!小学生」は小学生対象、午後2時~2時30分。


●東加古川子育てプラザ (電話423-5517)

【とき】3日(月曜)
【催し】親子でベビーダンス

【とき】4日(火曜)
【催し】リコーダー演奏

【とき】5日(水曜)
【催し】ヨガで元気に

【とき】7日(金曜)
【催し】簡単!骨盤調整ヨガ

【とき】9日(日曜)
【催し】HIKARIとうたってあそぼう

【とき】11日(火曜)
【催し】親子で楽しむヨガ

【とき】17日(月曜)
【催し】リズムでゴーゴー!

【とき】18日(火曜)
【催し】おはなしポケット

【とき】20日(木曜)
【催し】親子DEダンス

【とき】21日(金曜)
【催し】ちょこっとヨガ

【とき】25日(火曜)
【催し】肩こりスッキリヨガ

【とき】26日(水曜)
【催し】ままほっぺとあそぼう

【とき】27日(木曜)
【催し】8月生まれの誕生会

【とき】28日(金曜)
【催し】エプロンシアター

※開催時間が変更になる場合があります。


●加古川駅南子育てプラザ (電話454-4189)

【とき】3日(月曜)
【催し】産後ケアエクササイズ

【とき】6日(木曜)
【催し】リズムランド

【とき】7日(金曜)
【催し】おもちゃサロン

【とき】20日(木曜)
【催し】ちょこっとヨガ

【とき】21日(金曜)
【催し】オカリナとミニシアター

【とき】25日(火曜)
【催し】8月生まれの誕生会

【とき】28日(金曜)
【催し】絵本のひととき

【とき】31日(月曜)
【催し】Nikkiのえいごタイム

※開催時間が変更になる場合があります。
 





今月号の目次へ戻る


 

グラフ加古川

「サッポロポテトバーべQあじ 加古川かつめし味」が発売

 昨年3月にポテトチップスとして発売された「かつめし味」が、今度はサッポロポテトになって再登場しました。兵庫、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山の6府県とカルビー株式会社のアンテナショップなどで販売しています。
 

こそだてステップ

乳幼児でもメディア依存に!?

 乳幼児期は心と体の基礎をつくる大切な時期です。自分を信じる気持ちや思いやり、体力、運動能力を育てるには直接、人や物と触れ合う時間が必要です。
 しかし、昨今では大人がメディアを「ぐずる子どもをおとなしくさせる効果的なツール」と捉え、子どもにスマートフォンを渡している光景が多く見られます。その結果、人や物と直接触れ合う時間が少なくなり、言葉の発達の遅れや目の発達への影響が懸念されています。
 外出時はお気に入りの絵本やおもちゃを持って出掛けるなど、子どもにスマートフォンを見せないように心掛けましょう。また、子どもは身近な大人を手本にします。まず、大人がスマートフォンの使い方を見直し、「使うのは1日2時間まで」「食事中は見ない」といった家族のルールを作っておきましょう。

【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9216)
 





今月号の目次へ戻る


 

ウェルピーキッチン

【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)

豆苗とトマトのスープ

身近な材料を使った簡単・時短メニュー。
赤と黄の色彩が食欲をそそります。


材料(6人分)

豆苗 2分の1パック
トマト 小1個(150グラム)
卵 2個
ショウガ 2分の1かけ
(A) コンソメ 1個(5グラム)
(A) 水 900ミリリットル
(A) しょうゆ 小さじ2


作り方

(1)豆苗は3等分の長さに切る。ショウガは千切り、トマトは一口大に切る。
(2)鍋に(A)を入れて火にかけ、沸騰したらショウガとトマトを加える。2分ほど煮てから豆苗を入れる。
(3)溶き卵を流し入れ、大きくひと混ぜして火を止める。
 





今月号の目次へ戻る


 

みんなの図書館

今月のテーマ ~夏を感じるお話~

「夏の庭」湯本香樹実/著 新潮社
一人暮らしのおじいさんを“観察”するために町外れの家へ通う3人の少年たち。喪(うしな)われてしまうものと遺(のこ)り続けるもの。夏の終わりに少年たちはかけがえのないものを得たのでした。

「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹/著 講談社
仲間からは臆病者とののしられても、娘に会うまでは死ねないと信念を語っていた祖父。しかし、祖父は特攻により散って逝った。祖父の真意を探るうちに妻と娘のために選んだ道が見えてきます。

「そうめん」満留邦子/著 成美堂出版
缶詰のサバと納豆を入れた山形のご当地そうめん“ひっぱりそうめん”。他にも、薬味とつゆでアレンジを加えたものやイタリア風のものなどを紹介しています。そうめんの可能性を追究します。

おすすめ絵本「はちうえはぼくにまかせて」ジーン・ジオン/作 マーガレット・ブロイ・グレアム/絵 ペンギン社
トミーは夏休みの間、近所の人の鉢植えを預かって世話をすることにしました。ところが、鉢植えの数が増え、植物が成長するうちに家はジャングルのようになってしまいます。

おすすめ絵本「みどりのホース」安江リエ/文 やぎゅうげんいちろう/絵 福音館書店
夏の暑い日、けんたはみどりのホースに誘われて一緒に散歩に出掛けます。汚れた車を洗ったり、公園の砂場で泥まんじゅうを作る手伝いをしたりと、楽しい一日の様子が描かれています。


イベント情報

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止になる場合があります


●日曜朝の読書会

【とき】8月2日(日曜)午前10時~正午
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】お薦めの本を持ち寄り歓談
【対象】小学生以上
【定員】10人(先着)

【問い合わせ先】ウェルネスパーク図書館


●せんそうとへいわのおはなしかい

【とき】8月10日(祝日)午後2時~3時
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】戦争の絵本の読み聞かせと工作
【対象】小学生以上
【定員】10人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】ウェルネスパーク図書館


●8月の休館日のお知らせ

中央図書館(電話425-5200)/11日(火曜)・24日(月曜)
加古川図書館(電話422-3471)/11日(火曜)・24日(月曜)
ウェルネスパーク図書館(電話433-1122)/4日(火曜)・18日(火曜)
海洋文化センター図書室(電話436-0940)/6日(木曜)
 





今月号の目次へ戻る


 

8月の相談窓口

※祝休日は除く。
 

市民相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】電話相談可
 

消費生活相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後4時

【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427-9179)

【備考】電話相談可
 

法律相談

【とき】水・金曜日午後1時40分~4時40分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】要予約
 

行政相談

【とき】8月11日(火曜)午後1時30分~3時30分 ※受け付けは午後2時30分まで。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
 

登記相談

【とき】8月20日(木曜)午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
 

外部公益通報(受付)

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】電話相談可
 

行政書士の無料相談

【とき】8月25日(火曜)午後1時~3時
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436-2000)
 

司法書士の無料相談

【とき】第2・4火曜日午後6時~7時30分
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454-0866)

【備考】要予約
 

税理士による無料税務相談

【とき】火曜日午後1時30分~4時
【ところ】加古川税理士会館

【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421-1144)

【備考】要予約
 

女性、母子・父子相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9293)

【備考】電話相談可
 

家庭児童相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-3073)

【備考】電話相談可
 

配偶者等からの暴力相談(DV相談)

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427-2928)

【備考】電話相談可
 

人権相談

【とき】月~土曜日午前9時~午後7時 ※土曜日は午後5時まで。

【問い合わせ先】人権文化センター(電話423-0874)(電話相談専用)

【備考】電話相談可
 

教育相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421-5484)

【備考】要予約・電話相談可
 

少年非行相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423-3848)

【備考】電話相談可
 

心配ごと相談

【とき】水曜日午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。

【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424-4320)

【備考】電話相談可
 

くらしサポート相談(生活困窮相談)

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】生活福祉課(電話427-9382)
 

労働相談

【とき】土曜日午前9時~正午

【問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)

【備考】要予約
 

若者就職相談

【とき】月~土曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423-2355)
 

創業支援相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】産業振興課(電話427-9756)

【備考】電話相談可
 

社会保険労務士による女性のための労働相談

【とき】8月19日(水曜)午後2時~7時

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)

【備考】要予約
 

女性のための働き方相談

【とき】水・木曜日午前10時~午後3時30分

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)

【備考】要予約・電話相談可
 

空き家・空き地相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】住宅政策課(電話427-9327)

【備考】電話相談可
 

緑化相談

【とき】月・金曜日午前10時~午後4時

【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426-6649)

【備考】電話相談可
 

暴力団トラブル相談

【とき】月~金曜日午前10時~午後4時

【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427-8930)
 

人権擁護委員による人権相談

【とき】水曜日午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5030)
 





今月号の目次へ戻る


 

加古川市の統計

人口・世帯(7月1日現在)

※( )内は前月比。
推計人口 261,518人(-92)
世帯数 107,559世帯(+76)
 

5月の交通事故

(R2年累計/前年比)
人身事故 59件(374件/-202)
傷者 71人(430人/-249)
死者 1人(2人/-2)
 

5月の犯罪 ※暫定値。

(R2年累計/前年比)
空き巣 0件(4件/-13)
自動車盗難 3件(11件/+9)
オートバイ盗難 1件(9件/+1)
自転車盗難 24件(167件/-5)
ひったくり 2件(7件/+7)
車上ねらい 2件(41件/+14)
 





今月号の目次へ戻る


 

えんぴつ(編集後記)

 今月の特集では市内の文化財を取り上げました。文化財や歴史についての知識は学校の授業で教わったものがほとんどで決してくわしいわけではありません。私自身、「文化財を大切にするってどういうこと?」という疑問から始まりました。
 実物を初めて見て、その存在感に圧倒されました。また、専門家たちから文化財が持つドラマを聞くことでより理解が深まりました。これらは現地に行って初めて分かるもの。取材を通して貴重な体験ができました。
 文化財に関心を持ち、楽しみながら触れることが「宝」を大切にすることにつながっていくのかもしれません。(城)
 

この記事に関するお問い合わせ先

問合せメールはこちら

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。