2014年1月号

更新日:2019年12月23日

平成26年1月号目次

  • 特集 新春座談会
  • 市政5大ニュース
  • タウンタウン
  • 市民リポーターの笑顔にあいたい「絵手紙「ちどり」」
  • ぶらり「観音寺の船絵馬(ふなえま)」(尾上町)
  • グラフ加古川
  • 情報コーナー
  • V プレミアリーグ女子バレーボール加古川大会
  • 第26回加古川カップ綱引大会
  • えんぴつ(編集後記)

新春座談会

地域の医療

市では「安心して暮らせるまち」を目指して、地域の安定した医療を守るための取り組みを進めています。
今回の新春座談会では「地域の医療体制」や「市民病院の統合 再編」「地方独立行政法人加古川市民病院機構によって新しく建設予定の「(仮称)加古川中央市民病院」」などについて話し合いました(司会は川西企画広報課長)。
6から7ページでは「(仮称)加古川中央市民病院」の概要を紹介しています。

畑 夕紀子さん
平岡町在住。1歳の子どもの母。

末永 孝子さん
上荘町在住。食に関わるボランティア活動を行っている。

樽本 庄一市長
尾上町在住。平成14年7月に市長に就任。現在3期目。

大西 健一市議会議長
別府町在住。平成6年より市議会議員。平成25年7月に議長に就任。

宇高 功加古川市民病院機構理事長
平岡町在住。医師。平成23年4月に地方独立行政法人加古川市民病院機構理事長に就任。

日常での医療

司会 今回は地域の医療について話し合いたいと思います。まず、地域の医療について普段感じていることなどはありますか。
私には1歳になる子どもがいます。風邪をひいたときなどに小児科にかかる機会があります。これまでいろいろな診療所に通っていたのですが、最近では決まった医師に診てもらっていて、子どもの状態もよく理解してもらっていると感じています。
理事長 そうですね。その都度違う医師に診てもらうよりも「かかりつけ医」となる診療所があれば普段の体調も理解してもらえ、安心感にもつながりますね。
議長 かかりつけ医の大切さは私も実感しています。20年以上診ていただいている医師がいるのですが、顔を見たら体調の変化も分かってもらえるぐらいなのですよ。地域にそのような医師がいることはとても安心できますね。
私も同じ医師に診てもらうようになってから、毎回子どもの体質などを説明する必要がなくなり、スムーズに診察してもらえるので助かっています。
市長 地域の医療は、まずはかかりつけ医など診療所で診てもらい、高度な検査や入院が必要になった場合は紹介によって病院へという体制づくりを進めています。小児科ももちろんですが、他の診療科でも医療にかかる人員や機器などには限りがあります。かかりつけ医を持つことは、必要なときに必要な医療を受けることにもつながりますね。
末永 診療所で受診し、必要な場合は病院へという流れがあるのですね。かかりつけ医と病院の間はどのような連携をしているのですか。
理事長 現在、加古川西 東市民病院でもかかりつけ医からの紹介を受けており、また逆に症状が落ち着いた人をかかりつけ医に紹介することもしています。それぞれの役割を分担し、うまく連携していくため、地域の診療所の医師と病院の医師が集まる勉強会を開くなどの取り組みを、医師会が中心となって頻繁に行われています。
議長 以前、家族がかかりつけ医で診てもらった時、病院での入院が必要だと言われ、その場ですぐに病院へ電話 し、紹介してもらったことがありました。協力体制の強さを感じましたね。
市長 連携がうまくいっている事例ですね。救急の場合は、軽症であれば診療所、夜間急病センターなどでの一次救急、重症の場合は両市民病院などでの二次救急、さらに命に危険があるなど重篤なときは、この地域であれば県立加古川医療センターでの三次救急へといった体制があります。
末永 高齢の家族がのどに食べ物を詰まらせてしまった経験があります。119番にも電話 をしましたが、以前に救急時の勉強会で習っていた気道を確保する方法で応急処置をすることができました。
市長 救急時の応急処置は、習っていればすぐに行動に移すことができますね。市でも防災センターなどで定期的に救命講習会を開催しています。ぜひ皆さんに受けてほしいと思います。
末永 身近なところで開催されていることも多いですよね。ほかにはAEDの使い方講習などもありました。いざという時のために、今後も学んでいきたいです。
理事長 緊急時にぐったりしている、けいれんを起こしている、呼びかけに応じないというような症状がある場合は迷わずに救急車を利用してください。救急隊員にバトンタッチするまでは、素早い初期の救命行動が大切です。
私は子どもがもっと小さいころに椅子から落ちてすごく慌てたことがあります。日曜日で病院も休みだったので。その時、母に小児救急医療電話 相談(#8000)のことを教えてもらい、そこですごく的確な説明を受けることができて安心しました。
理事長 電話 などを利用した相談は医療の現場としても充実していきたいですね。救急車の利用の約半数は軽症の患者です。この状態だと本当に重症の人が利用できない事態も考えられます。海外では、電話 相談を充実したことで軽症での利用が減ったという報告もあります。
この症状で救急車を利用してもいいのかなとは考えますが、子どもの体調不良はどうしても焦ってしまいます。救急の電話 相談があることをもっと多くの人に知ってもらえればいいですね。
議長 迷ったときに、症状などを相談し、アドバイスをもらえる窓口があることはいいことですね。救急車を利用するような重症の場合であっても、この地域内には二次救急、さらに三次救急を担う病院があり、受診することができます。加古川市は医療面で充実しているのだと感じます。

市民病院の統合 再編

司会 話にも出ました加古川西 東市民病院は、平成23年4月に加古川市民病院と神鋼加古川病院が統合 再編して「地方独立行政法人加古川市民病院機構」として運営されています。その統合 再編について話し合いたいと思います。
市長 まず、加古川市民病院と神鋼加古川病院が統合 再編した背景には、全国的な公立病院の医師不足の問題があります。旧市民病院も例外ではなく、14人いた常勤内科医が1人になり、入院 外来診療の制限を行うまでになりました。市でも医師確保に努めましたが難しい状況が続きました。そのような中、将来にわたって安定的 継続的な医療を提供できる病院を目指し、地域住民の命と健康を守る観点から旧神鋼加古川病院との統合 再編を進めました。現在では、西市民病院の内科医は19人にまで増え、医療内容も充実しつつあります。
議長 医師不足の問題は大きく、統合 再編前の状況では経営が成り立たず、病院がなくなっていた可能性もありました。地域医療を守っていくという自治体の立場として、最善の選択肢だったのではないでしょうか。
理事長 研修医の制度が変わり、研修医が自分で研修先の病院を選べるようになったことも背景にあります。多くの医師を確保するためには「より専門的な医療が学べる病院で勤務したい」という思いに応えられるような体制を取ることが必要なのです。
そのような理由があったのですね。東市民病院は私の住んでいる平岡町にあるので、名前が変わったという印象はありました。実際の医療はどのように変わったのですか。
理事長 旧市民病院では小児 産婦人科、旧神鋼加古川病院では循環器内科を得意分野としていました。得意分野が違う病院同士が統合し、一つのチームとしてスタッフが医療に取り組むことで相乗効果が生まれています。両病院にあった各診療科の機能を生かし、特に「消化器」「心臓血管」「こども」「周産母子」「がん」の重点課題は、それぞれ関係する診療科を集約する「センター化」によって対応をしています。また、両市民病院共通の電子カルテを導入して患者の情報を共有することで、受診する人にとって利用しやすくなりました。
末永 加古川西 東市民病院になる前は旧市民病院は市、旧神鋼加古川病院は民間の経営だったと思います。今はどのようになっているのですか。
市長 おっしゃるように、もともとは経営主体が違っていた二つの病院ですが、現在は「地方独立行政法人」という一つの組織であり、市が指示する目標の達成に向けた運営を行っています。
議長 地方独立行政法人となることで、時代に伴う医療の変化やスタッフの人事面でも柔軟に対応できるようになっていますね。公立病院と民間病院の統合であったため、最初は苦労もあったと思いますが、議会として報告を受けている中、いい方向に進んでいると感じています。
理事長 はい。昨年からはさらに二つの病院を一人の院長が統括するようにして、より一体的な体制としています。両病院のスタッフの交流も増え、チームとして安定的な医療を提供できる体制が整いつつあります。

新病院の建設に向けて

司会 現在、地方独立行政法人加古川市民病院機構によって、加古川町に(仮称)加古川中央市民病院の建設整備が進められています。ここからは新しく完成する予定の新病院について話し合いたいと思います。
末永 建設予定地の現場を見たことがあります。いつ完成するのですか。
市長 建設予定地の様子を見たことがある人も多いのではと思っています。建物は平成28年6月に竣工予定、開院は同じ年の秋を予定しています。
理事長 11階建て、病床数は600床、診療科の数は28になる予定です。7階から10階は、フロアの中央にナースステーションを配置して看護師が行き来しやすくし、入院患者を見守りやすくします。屋上にはヘリポートを予定しています。県立加古川医療センターにドクターヘリの基地があるのですが、小児 産婦人科がないため、周産期医療は、地域の中核となる新病院で受け入れることも想定しています。また、敷地内には講堂を設け、市民の皆さんが健康や育児の勉強ができるような場にしたいと考えています。
とても規模が大きい病院になるのですね。大きな病院になると、やはり待ち時間も長くなってしまうのかなという心配もあるのですが。
理事長 そうですね。ITの活用などで無駄な待ち時間の縮減に努めます。診察は何時ごろになるか、あとどのくらいかかるかなどのめどが表示されるようにできればと思っています。
そうなのですね。いつ自分の診察があるのかなど時間がわかればより利用もしやすくなります。
議長 受診する方をもてなすという気持ちが病院には大切だと思います。待ち時間についても、市民の皆さんにとって、できるだけ利便性が高い方法を検討してほしいですね。
末永 新病院は、現在の西と東の市民病院が一体となるのですか。
市長 そうです。新病院は両病院の機能を一つにまとめたものになります。現在の二つの市民病院は、地域の病床数の制限もあるためそのまま残せませんが、市民の皆さんにとってよりよい利用ができるように検討しているところです。
理事長 両病院の機能がまとまることで、例えば心臓に不安を抱えた方が出産するときなど複数の診療科での対応が必要になる場合に、手厚い医療を提供することができます。また、総合的で高度な医療を提供できる病院として医師やスタッフにとっても魅力ある病院となり、多くの医療スタッフを集めることが可能になると考えています。
この地域で出産 子育てをしていく世代にとっても、いざというときに頼れる病院が身近にあれば安心できますよね。
議長 一つにまとまった病院がJR加古川駅の近くにできるということもメリットだと思います。結果としてまちの活性化にもつながるでしょうし、勤務するスタッフにとっても交通利便がいいということは魅力的なのではないでしょうか。
末永 買い物などでJR加古川駅まで出る用事がある人にとっても、より利用しやすくなると思います。周辺の道路が混んでしまうことも考えてしまうのですが。
市長 市の中心部の道路整備はこれまで精力的に進めてきました。病院へのアクセスが損なわれないように周辺道路も整備していきます。
理事長 人の一生には、出産 子育てから年齢を重ねて体調を崩すなど、さまざまな医療の場面があります。新病院と地域の医療機関が連携することで、一生の間のあらゆる医療をこの地域で充分に完結できる体制ができればと思います。加古川にはこんないい病院、連携体制があるのだという形を作っていきたいと思っています。
末永 そうですね。これから新病院ができ、ますますこの地域は安心して暮らすことのできる場所になると思います。私も自分なりに、病気にならないための事前予防についても考え、活動していきたいですね。
加古川は自分が育ってきた大好きな地域であり、これからもこの地域で子育てをしていきます。安心できる地域医療を維持していくための取り組みを、今後も継続していってほしいですね。子どもの将来や自分の将来のためにも期待しています。
議長 そうした新病院への期待の声も多く聞いています。ぜひその期待に応えてほしいと思います。安定した医療を継続するためにも、地域は地域の医療で守っていくという思いをさらに強くしていく必要がありますね。議会からもサポートをしていきます。
市長 現在の加古川西 東市民病院は地域において中核となっている病院です。より高度な医療を提供できる新病院となることで、さらに地域の医療は盤石となると考えています。市民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりのために、これからも医療の体制づくりに全力で取り組んでいきます。

医療機関の役割分担と連携

診療所 普段の健康管理はかかりつけ医で

↓紹介

病院 専門的な治療は病院で
↓逆紹介

診療所 症状が安定したらかかりつけ医へ

病院 20床以上の入院施設を持つ医療機関。

(写真掲載キャプション)

  • 加古川西市民病院
  • 加古川東市民病院

新しく(仮称)加古川中央市民病院が誕生します

平成28年秋開院予定
計画の概要

1.新病院の概要

(1)病床数 一般600床

(救急病床14床、E-ICU12床、G-ICU14床、HCU16床、NICU15床、GCU30床、MFICU6床を含む)

(2)予定診療科:28診療科

内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病 代謝内科、腎臓内科、神経内科、小児科、外科、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、形成外科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、産婦人科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、精神科、歯科口腔外科、病理診断科、救急科

2.建築計画の概要

施工場所 加古川市加古川町本町439番地の一部外
用途 病院
敷地面積 約30,400平方メートル
構造形式 鉄筋コンクリート造(免震構造)
基礎形式 直接基礎
階数 地上11階 高さ約49メートル
延床面積 約48,000平方メートル(病院棟+講堂棟)

3.スケジュールの概要

H24年度 基本設計
H25年度 基本設計 実施設計 準備工事
H26年度 新築工事
H27年度 新築工事
H28年度 竣工 秋 開院予定

各階の紹介

1階

救急部門
放射線部門(CT MRI アンギオ)
外来部門
医事課 患者支援センター
霊安 剖検部門
物流 管理部門
コンビニ
講堂

2階

外来部門
放射線部門(一般撮影 透視 乳房撮影)
中央臨床検査部門
内視鏡部門
外来化学療法

3階

スタッフ諸室
(教育支援センター 職員食堂 事務 医局 更衣等)
栄養管理部門
院内保育

4階

手術部門
E-ICU(12床)
G-ICU(14床)
HCU(16床)
急性透析部門
病理検査部門
中央材料部門
臨床工学部門

5階

産科病棟(48床)
MFICU(6床)
小児科 小児外科病棟(56床)
NICU(15床)
GCU(30床)

6階

リハビリテーション部門
整形外科病棟(43床)

7階

心臓血管センター(90床)
循環器内科病棟(45床)
循環器内科 心臓血管外科 形成外科病棟(45床)

8階

消化器センター(90床)
消化器内科病棟(45床)
消化器外科病棟(45床)

9階

呼吸器内科 呼吸器外科 口腔外科病棟(45床)
泌尿器科 婦人科 放射線科 一般内科病棟(45床)

10階

脳神経外科 耳鼻いんこう科 眼科 皮膚科病棟(45床)
糖尿病代謝内科 腎臓内科 神経内科 総合内科病棟(45床)

11階

機械室

屋上階

ヘリポート

問い合わせ先  西市民病院総務課(電話 434-2102)

平成25年加古川市政5大ニュース

「ウェルネスプランかこがわ」を策定(3月)

生涯にわたり健康でいきいきと、安心して生活を送るための計画「ウェルネスプランかこがわ-第2次健康増進計画 食育推進計画-」を策定しました。この計画は、一人一人の主体的な健康づくりや体系的な食育の推進を目指す指針です。広く市民の意見を取り入れるためのアンケート調査などを実施しました。

高度救助隊「スーパーレスキュー加古川」発隊(4月)

救助体制の充実と大規模な災害や特殊な災害に迅速に対応できるよう、16人の救助隊員による高度救助隊「スーパーレスキュー加古川」を編成しました。救助工作車も新たに更新し、画像探索機や地震警報器などの高度救助資機材を備えています。

黒田官兵衛の妻 光(てる)のイメージキャラクター「てるひめちゃん」が誕生!(4月)

平成26年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」放送を機に、加古川市のPRを図るため、黒田官兵衛の妻で、市ゆかりの光のイメージキャラクター「てるひめちゃん」が誕生しました。羽織と髪飾りには志方の山に咲く「ささゆり」をあしらい、着物は市の花「つつじ」をイメージしたピンク色です。

水道通水60年(4月)

市の水道事業は、昭和28年4月に中津水源地(加古川町中津)で給水を開始してから60年を迎えました。これを記念し、安全な水道水への理解をさらに深めるため、加古川のご当地グルメ「かつめし」と協力したスタンプラリーを実施しました。

マリンガ市と姉妹都市提携40周年(7月)

昭和48年7月に、ブラジル マリンガ市と姉妹都市提携を結んでから40周年を迎えました。5月には樽本市長がマリンガ市を訪れ記念式典に参加し、10月にはマリンガ市長が加古川市を訪れ記念植樹を行うなどの交流がありました。両市長は、これからも姉妹都市として交流を絶やすことなく継続することを約束しました。

市民リポーター 坪山美幸の「笑顔にあいたい」

絵手紙「ちどり」

あけましておめでとうございます! 午年ですよ。馬には乗ってみよ人には添うてみよ、何事にも百万馬力で挑戦し、笑顔がいっぱいウマれる年にしたいですね。 なんてちょっぴりウマいこと言ってみたりして。ヒヒからン!
さて、今回は絵手紙「ちどり」さんにお邪魔して絵手紙の体験と、お正月らしく年賀状作りに参加してきました!

いつからか“あけおメール”で済ますようになった年賀状。字下手だし、絵のセンスないし、楽だし と苦しい言い訳。
「そういう若い方にこそやっていただきたいですね。メールで同じ内容を一斉送信するんじゃなくて、世界にたったひとつだけの心のこもったハガキを送ってほしいです」と講師の山内シズヨさん。
絵手紙「ちどり」は山内さんが加古川市周辺で講師を務める絵手紙教室の1つです。2004年に加古川西公民館で設立し、現在は30代から70代まで16人が活動しています。野菜や花、クリスマスやバレンタインなど、季節感を大事にしたモチーフで制作。写真や絵の模写はせず、描くものを自分の目で見て、触って、匂いをかいで、感覚をフルに使い表現するとか。もちろん言葉も重要。絵と文字の両方が合わさって、絵手紙としての魅力が生まれます。
道具は専用のものを使うそうです。穂先が4センチで細めの筆と、にじみやすい紙。送る人への思いを込めて、すずりで墨をするところから始めます。
私も道具をお借りし、いざ体験。しかし想像していた「絵を描く」「文字を書く」ということと、全然勝手が違います。まず筆の持ち方に面食らいました。上部を2本の指で軽くつまみ、紙に垂直になるようにして、1ミリを1秒かけて書くペースでゆっくりと筆を進める 独特! 手をプルプル震わせながら線を引くも、太くなったり細くなったりして不格好。これでいいのか不安になっていると、山内さんから「絵手紙には“ヘタでいい、ヘタがいい”という言葉があります。雑に書いていいということではありません。心を込めて書いたら、その気持ちは相手に伝わるということです」とアドバイス。はい、ゆっくり丁寧に描きますね。
課題のレモンをじっと見つめ、へたから順に紙の上に再現していきます。相変わらず手はプルプル 。ハガキからはみ出るほど大きく書き終えると、意外に味がある感じに。一生懸命描いたら、愛しく見えてくるものですね。次に、日本画に使われる顔彩という水性絵具で色をつけます。色づけは素早くリズミカルに。鮮やかな黄と緑に染まり、レモンが生き生きと精彩を放っていきます。添える言葉は「元気でね」。うむ、よい出来!
さぁ、いよいよ応用編。メンバーの皆さんと同じくゴム版画を使い、年賀状に挑戦 と、ふと隣の人の作品を見ると、わぁ、ステキ! 周囲を見渡すと、どれもステキ! そうか、みんな心がこもってるんですものね。
メンバーは気心の知れた人も多いそうで、アットホームな雰囲気。分からないことがあれば気軽に手を挙げ、和やかな笑い声があちこちから上がっていました。
「初めての人でも、すっと入っていける感じですよ。私はもともと興味があったので、子どもが幼稚園に入った時に始めました。家族や人に、面と向かっては言えない気持ちを伝えられるのが魅力ですね」とメンバーの清水裕美子さん。そうですね。私もさっそく、両親にレモンの絵手紙を送ります!

取材メモ

楽しかった! あまりイメージなかったけど、特にデコ好きな人なんかはハマるんじゃないかな(笑)
年賀状の出来栄えはいかがでしょ? 皆様へ心より「今年もよろしく」お願いします♪

(写真掲載キャプション)

  • 絵手紙「ちどり」の皆さん。
  • 分からないことは教えてもらいながら、個性が光る絵手紙を作ります。

絵手紙「ちどり」の活動は、毎月第1月曜日 13時30分から 16時30分、加古川西公民館で。お問い合わせは山内さん(電話 090-6905-4466)へ。

ぶらり・・・加古川史跡放浪記

「観音寺の船絵馬(ふなえま)」(尾上町)

社寺で手のひらほどの大きさの絵馬を見る機会が多い季節です。これらは家型の板に絵とともに健康や受験の合格など個人的な願掛け文が書かれた「小絵馬(こえま)」と呼ばれる絵馬です。奈良時代の資料によると、願い事をするときや、願いがかなったときに社寺に馬が奉納されていました。ところが、馬は高価で、そのうえ飼育に負担が大きいことなどから、次第に木や土で作った馬で代用するようになり、平安時代にはさらに簡略化されて板に馬の絵を描いた「絵馬」が現れました。室町時代になると馬以外の絵柄も普及するようになって今に至っています。
観音寺には寺院としては珍しく絵馬堂があり、そこに船を題材とした絵馬が大小三十枚近く奉納されています。寺伝によると、延喜(えんぎ)十六(九一六)年、観音像を所持した阿蘇神社の宮司が京都へ向かう途中、尾上町池田の海岸に船を泊め、尾上神社の鐘などを見物した後ここで一泊しました。その夜宮司の夢のなかに観音菩薩が現れ、この付近の海は波が高く船舶が航行に難儀しているので、自分はこの地に留まって船人たちの苦悩を救うと告げました。そこで宮司は近辺で信心のあつい人に観音像を託し、預かった藤内(とうない)という人が観音像を安置するため堂を建て、それがのちに生竹山(しょうちくざん)観音寺となりました。後日、藤内の夢にも観音菩薩が現れ、白い布を船の旗印するようにと告げます。そのとおりにすると荒天であっても災難を逃れたのでした。近隣の人もまねて白旗を掲げると海難を逃れたので、いつしか白旗(しらはた)観音と呼ばれるようになって船舶関係者の信仰を集め、船絵馬の奉納が続きました。
写真は縦一、二メートル横一、八メートルの額に救命ブイとかじがくくり付けてある珍しい絵馬です。「海難に遭ったときに助かったことを白旗観音に感謝するために奉納する」という趣旨がかじの部分に書かれていることが二十数年前の調査で判明しています。周囲の壁には、帆かけ船六艘(そう)が描かれた絵馬、万国旗や大漁旗を飾り付けた船の写真額、大きな貨物船を描いた絵馬、五十艘近い船それぞれに船名が書いてある大きな絵馬などがびっしり並んでいます。ほかには、病気が治ったことに感謝して奉納された絵馬などが何点かあります。
一年の初めにあたり、七十億以上の人々を乗せた宇宙船地球丸が、世界平和のなか平穏に航行していくように願いたいものですね。

(写真掲載キャプション)

  • 絵馬堂
  • 昭和2年に奉納された絵馬

JR加古川駅から神姫バス播磨町駅行で約15分「池田西口」下車徒歩5分

グラフ加古川

それいけから!!

11月15日、東加古川子育てプラザで「わくわくフェスティバル」が開催されました。子どもと保護者合わせて約300人が参加し、会場は終始大盛り上がり。みんなで人形劇やキャラクターが登場するステージ、ボール転がしなどを楽しみました。

挑戦! 英語で町案内

自分たちの住むまちの名所や史跡を外国の人に紹介しよう!と加古川小学校の児童7人が英語での町案内に挑戦しました。外国の人に説明することで、改めてまちの良さを発見するきっかけにもなりました。

さぁ、誰がいくらで競り落とす!?

卸売市場を大開放する「歳末 市場まつり」。新鮮な野菜や魚などを求めて多くの人が詰めかけました。模擬セリには「鮭一匹」「みかん一箱」などが出品され、集まった人が次々と手を挙げ競り落としました。

歴史建築の粋を感じる

少年自然の家の中にある県指定文化財「本岡家住宅」の秋の特別公開が行われました。訪れた人は江戸時代の元禄7年に建築された貴重な民家建築の精巧さに見入っていました。

渾身(こんしん)のパフォーマンス

11月28日に開催された「若い夢フェスティバル」。来場した人たちは、木工細工を行う体験コーナーや青少年活動に取り組む団体などの和太鼓やダンスのステージを回って楽しみました。

今月の注目情報

消防出初め式

  • とき 1月12日(日曜日) 10時00分から  雨天中止。
  • ところ 防災センター前河川敷
  • 内容 消防車両の行進、はしご乗り、消火アトラクションなど
    駐車場は、河川敷内臨時駐車場を利用してください。
  • 問い合わせ先 消防本部総務課(電話 424-0119)へ。

市役所の仕事を知ろう!
から職員採用ガイダンスから

  • とき 2月14日(金曜日) 17日(月曜日) 18日(火曜日) 19日(水曜日) 9時15分から 12時00分、 13時30分から 16時40分
    14日は午後のみ。19日は 17時00分まで。
  • ところ 市役所新館10階
  • 内容 採用2年目職員による職場 仕事紹介、採用担当職員による職員採用の説明
  • 対象 公務員試験の受験を考えている人
  • 定員 各40人(申込者多数の場合は調整)
  • 参加費 無料
  • 申込方法 1月31日までに、メール本文に(1)氏名(2)年齢(3)希望日 希望時間(午前か午後)(4)電話 番号、タイトルに「加古川市職員説明会」と書いて、jinzai@city.kakogawa.hyogo.jpへ。
  • 職場 仕事紹介の内容などくわしくは市ホームページをご覧ください。
  • 問い合わせ先 職場 仕事紹介は人材育成課(電話 427-9141)、職員採用の説明は人事課(電話 427-9139)へ。

清涼飲料水の自動販売機設置事業者を公募します

  1. 市役所本館 新館(屋内) 6台
  2. 市役所本館 新館(屋内) 5台
  3. カーパークつつじ(屋内) 3台
  • 設置期間 4月1日から来年3月31日
  • 申込 問い合わせ先 1月20日から24日 9時00分から 17時00分に、申込書類を管財契約課(電話 427-9294)へ。
  • 申込書類、参加資格などは、市ホームページにあります。

自転車盗に注意!

加古川警察署管内で、自転車盗の被害が多発しています。特に無施錠の自転車の被害が7割以上を占めています。自宅や駐輪場にとめる時は、わずかな時間でも油断せずに、必ず鍵をかけましょう。

加古川警察署管内(加古川市 稲美町 播磨町)での主な犯罪の発生状況
11月末暫定値。

平成24年1月から11月

空き巣 161件
自動車の盗難 89件
オートバイの盗難 271件
自転車の盗難 1,268件
ひったくり 43件
車上ねらい 358件

平成25年1月から11月

空き巣 122件
自動車の盗難 56件
オートバイの盗難 172件
自転車の盗難 1,241件
ひったくり 10件
車上ねらい 424件

問い合わせ先 市民生活あんしん課(電話 427-3625)へ。

省エネ改修 バリアフリー改修 耐震改修を行った住宅の固定資産税を軽減します

省エネ改修工事

  • 対象住宅 平成20年1月1日以前に建てられた住宅  賃貸住宅は除く。
  • 対象工事 平成28年3月31日までに完了する次の工事で、省エネ基準に新たに適合することになり、補助金などを除く自己負担額が50万円を超えるもの(平成25年3月31日までに契約した工事は30万円以上)(1)窓の改修(必須) (2)床、天井、壁の断熱改修
  • 対象範囲 一戸につき120平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度の固定資産税の1/3
  • 必要なもの 建築士などが発行する証明書など

バリアフリー改修工事

  • 対象住宅 平成19年1月1日以前に建てられた住宅で、次のいずれかの条件に該当する人が住んでいる住宅 (1)65歳以上である (2)要介護 要支援認定を受けている (3)身体障害者手帳や療育手帳などを持っている  賃貸住宅は除く。
  • 対象工事 平成28年3月31日までに完了する工事で、補助金などを除く自己負担額が50万円を超えるもの(平成25年3月31日までに契約した工事は30万円以上)で、次のいずれかに該当するもの (1)廊下の拡幅 (2)階段のこう配の緩和 (3)浴室 便所の改良 (4)手すりの取り付け (5)床の段差解消 滑り止め (6)引き戸への取り替え
  • 対象範囲 一戸につき100平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度の固定資産税の1/3
  • 必要なもの 工事内容が分かる書類など

耐震改修工事

  • 対象住宅 昭和57年1月1日以前に建てられた住宅
  • 対象工事 平成27年12月31日までに完了する建築基準法に基づく現行の耐震基準に適合した工事で、工事費用が50万円を超えるもの(平成25年3月31日までに契約した工事は30万円以上)
  • 対象範囲 一戸につき120平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度の固定資産税の1/2
  • 要なもの 県、建築士などが発行する証明書など
  • 申込 問い合わせ先 工事完了後3カ月以内に、資産税課(電話 427-9167)へ。

ひとり親支援セミナー
離婚前後の家族 お金 法律 こころ 仕事のはなし

  • とき 内容
    2月6日(木曜日) 離婚に関する法律 お金のこと
    2月13日(木曜日) 家族 こども こころのこと
    2月20日(木曜日) 自分らしい生き方 仕事のこと
    時間はいずれも 10時00分から 12時00分。3回コース。
  • ところ 男女共同参画センター
  • 定員 20人(先着順)  一時保育あり。希望する人は1週間前までに申し込んでください(先着8人)。
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 こども課(電話 427-3073)へ。

市 県民税の各地区申告相談

  • 受付時間 9時30分から 11時30分、 13時00分から 14時30分
  • 所得税の確定申告の相談 受付はできません。
  • とき ところ
    2月7日(金曜日) 平岡公民館(平岡町土山699-2)
    2月10日(月曜日) 尾上松風会館(尾上町長田419-1)
    2月12日(水曜日) 東加古川公民館(平岡町新在家457-3)
  • 2月13日(木曜日) 地域産業振興センター(志方町原685-1)
    2月14日(金曜日) 両荘公民館(平荘町山角718-1)
    2月17日(月曜日) 農村環境改善センター(八幡町船町9-1)
    2月18日(火曜日) 加古川北公民館(神野町西条1519-2)
    2月19日(水曜日) しろやま農業研修センター(志方町東中200-5)
    2月20日(木曜日) 志方公民館(志方町志方町1758-3)
    2月21日(金曜日) 別府公民館(別府町宮田町3-3)
    2月25日(火曜日) 加古川西公民館(米田町平津384-2)
  • 問い合わせ先 市民税課(電話 427-9163)へ。

平成26年4月入園幼稚園児(4歳児)を募集

  • 一次 二次募集で申込者が定員に満たなかった園の募集を行います。
  • 入園資格 平成21年4月2日から平成22年4月1日に生まれ、次のいずれかに該当する幼児 (1)市内に住民票を置いている (2)3月31日までに市内に住民票を置くことが確実である
  • 募集園 人数 東神吉幼稚園 13人 西神吉幼稚園 6人 川西幼稚園 11人しかた幼稚園(しかた子ども園) 15人 両荘幼稚園 20人 
    いずれも先着順。
    定員を満たしている園も、補欠者を募集しています。居住地域による園の指定はありません。ただし、5歳児学級に進級の際には、居住地域の園に通園することになります。
  • 持ち物 印鑑
  • 申込 問い合わせ先 1月8日 9時00分から、学務課(電話 427-9343)へ。
    くわしくは市ホームページをご覧ください。
  • 5歳児学級は、随時入園を受け付けています。くわしくはお問い合わせください。

市所有物品をインターネットオークションで売却します

YAHOO!JAPAN官公庁オークションを利用し、市所有物品を一般競争入札で売却します。

  • 参加申込期間 1月16日 13時00分から2月5日 14時00分
  • 入札期間 2月19日 13時00分から2月26日 13時00分
  • 物品 パッカー車、バキューム車、OAテーブル、カメラ、レンズ
    出品内容、参加申込方法など、くわしくは市ホームページをご覧ください。
    売却は予告なく変更 中止になる場合があります。
  • 問い合わせ先 会計室(電話 427-9299)へ。

固定資産こんなときには届け出 申告を

家屋や土地の現況が変わった

固定資産税は、1月1日現在で固定資産課税台帳に登録されている家屋や土地などに対して課税されます。次のような場合は、連絡してください。
建物を取り壊したとき(滅失登記を行った場合は除く)  平成25年中に取り壊した場合は、解体日がわかる書類が必要。
所有地が公共の道路 水路と認められるとき

問い合わせ先 資産税課(電話 427-3068)へ。

償却資産を持っている

1月1日現在で市内に事業用資産を所有している株式会社などの法人事業者や青色申告などの個人事業者は、償却資産の申告が必要です(共同住宅や駐車場を経営している人、農業や漁業をしている人も対象となります)。法定申告期限は1月31日ですが、できるだけ早めに申告してください。  各市民センターでも申告できます。

問い合わせ先 資産税課(電話 427-9168)へ。

男女共同参画センターの催し 講座

参加無料

いずれも会場は男女共同参画センター。
一時保育あり。

不安を自信に! 再就職集中セミナー

  • とき 内容 1月30日(木曜日) 履歴書 職務経歴書作成 1月31日(金曜日) 面接実践対策 2月4日(火曜日) 仕事と子育ての両立を目指す  時間はいずれも 10時00分から 11時30分
  • 定員 各7人(先着順)
  • 申込方法 男女共同参画センターへ。

仕事に役立つエクセル講座

  • とき 1月24日(金曜日) 10時00分から 12時00分
  • 内容 エクセルで表やグラフを作成
  • 対象 マウス操作と文字入力ができる人
  • 定員 7人(先着順)
  • 申込方法 1月7日から、男女共同参画センターへ。
  • 問い合わせ先 男女共同参画センター(電話 424-7172)へ。

 

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」放映記念イベント

加古川市は、1月5日から始まるNHK大河ドラマの主人公 黒田官兵衛と妻 光(てる)のゆかりの地です。放映を記念してイベントを行います。

黒田官兵衛と光ゆかりの地クイズラリー

市内10カ所のゆかりの地を回ってクイズに答えると、抽選で景品が当たります。
応募方法 パンフレットの応募ハガキにクイズの回答と必要事項を記入して、3月15日(消印有効)までに観光協会へ。  パンフレットは観光協会、まち案内所(JR加古川駅構内)にあります。

てるひめちゃんの結婚お祝日いイベント

  • とき 1月11日(土曜日) 10時00分から
  • ところ ウェルネスパークアラベスクホール
  • 内容 「てるひめちゃん」特別観光大使委嘱式、大森洋平(NHKチーフディレクター)の講演「大河ドラマと時代考証 から「軍師官兵衛」の見どころから」、「てるひめちゃん」結婚お祝日い式
  • 参加費 無料
  • 定員 500人(先着順)  申込不要。

輿(こし)入れ行列イベント

  • とき 1月26日(日曜日) 10時00分から 14時00分
  • ところ 観音寺(志方町志方町)とその周辺
  • 内容 昔の嫁入り行列の再現、紙芝居「光姫物語」など
  • 問い合わせ先 観光協会(電話 424-2170)へ。

記念植樹の参加者を募集

  • とき 2月16日(日曜日) 10時00分から  荒天時は2月23日(日曜日)。
  • ところ 権現総合公園キャンプ場
  • 内容 桜の植樹 
    植樹した木には、後日記念メッセージを記入した「メモリアルプレート」を取り付けます。
  • 対象 個人、グループ
  • 定員 5組(申込者多数の場合は抽選)
    当日の参加は1組10人まで。
  • 参加費 1組5,000円
  • 申込 問い合わせ先 1月17日(必着)までに、ハガキに(1)住所(2)氏名(グループの場合はグループ名と代表者名)(3)電話 番号を書いて、郵便番号675-8501 公園緑地課(電話 427-9271)へ。

男子第68回 女子第29回
兵庫県郡市区対抗駅伝競走大会

男子7区間42.195キロメートル、女子5区間21.0975キロメートルに、県下の郡 市 区代表の90チーム(男子 女子各45チーム)が出場します。

2月2日(日曜日)
10時30分スタート

スタート ゴール地点

加古川河川敷友沢地区(防災センター前)

コース

県立加古川河川敷マラソンコース(防災センター前から池尻橋下)
スタート ゴール地点では、かつめし、にくてん、ホルモン焼きうどんなど県下各地のB級グルメや物産などを販売予定です。

問い合わせ先 ウェルネス推進課(電話 427-9180)へ。

地域の絆づくりのための公民館人権啓発プログラム

人権啓発パネルと小 中学生による人権啓発作品の展示

  • とき ところ 1月8日から14日 野口公民館 1月16日から22日 両荘公民館 1月24日から30日加古川公民館

研修会

  • とき ところ 内容 1月11日(土曜日) 9時30分時から 11時00分 野口公民館(研修会「啓発ビデオ「ほんとの空」を通して人権意識をふり返る」) 1月18日(土曜日) 10時00分から 11時30分 両荘公民館(講演会「歌い継ぐ語り継ぐ」) 1月30日(木曜日) 10時00分から 11時30分 加古川公民館(研修会「啓発ビデオ「ヒーロー」を通して地域のつながりの大切さを考える」)
  • 参加費 無料
    加古川北(2月)、志方 氷丘(3月)の各公民館でも開催します。
  • 問い合わせ先 社会教育 スポーツ振興課(電話 427-9348)へ。

ウェルネスパークアラベスクホールの催し

うぇるねす寄席
おでかけ道頓堀角座から松竹バラエティーショーから

チケット発売中

2月2日(日曜日) 14時30分開演

内容

横山たかし ひろし、シンデレラエキスプレス、笑福亭鉄瓶などによるバラエティーショー

入場料(全席指定)

2,500円(当日3,000円)
小学生未満は入場できません。

問い合わせ先 ウェルネスパーク(電話 433-1100)へ。

ご当地検定「かこがわ検定」と「かこがわ学講座」を開催します!

かこがわ学講座

  • 日時 2月1日(土曜日)
  • 演題 講師 「パラグライダーで写したふるさと」藤原一徳(航空写真家)

 

  • 日時 2月8日(土曜日)
  • 演題 講師 「黒田官兵衛と最愛の妻 光(てる)姫」旭堂南海(上方講談師)と志方光姫の会

 

  • 日時 2月15日(土曜日)
  • 演題 講師 「多木化学 128年の歩み」多木化学

 

  • 日時 2月22日(土曜日)
  • 演題 講師 「鉄分100パーセントライブトーク から播州鉄道開業101年から」スパイシー八木(DJ)と大西正倫(鉄道評論家)

時間は 14時00分から 16時00分。2月15日は、 10時00分から 12時00分か 14時00分から 16時00分。
3月1日(土曜日)には、かこがわ検定上級合格者による「かこがわ検定合格塾」を開催。

ところ 県加古川総合庁舎  2月15日は多木浜洋館。

かこがわ検定(初級 中級 上級)

  • とき 3月9日(日曜日) 10時00分から 11時30分
  • ところ 県加古川総合庁舎
  • 対象 かこがわ学講座の受講者  中級は初級合格者、上級は中級合格者。
  • 参加費 講座 検定セットで2,000円  学生は半額。
    合格者には「かこがわ人」認定証を授与します。
  • 申込 問い合わせ先 申込書に必要事項を書いて、加古川観光協会(電話 424-2170)へ。  申込書は観光協会、まち案内所にあります。

市民団体のひろば

パソコン講座無料体験 説明会

とき 1月7日(火曜日) 11時15分から 14時15分から、1月8日(水曜日) 11時15分から 15時15分から、1月14日(火曜日) 13時15分から 14時15分から、1月15日(水曜日) 11時15分から 13時15分から、1月22日(水曜日) 11時15分から 15時15分から ところ 加古川駅南まちづくりセンター 対象 パソコンを基礎から学びたい人 定員 各5人(先着順) 参加費 無料  パソコンの貸し出しは有料。

申込 問い合わせ先 パソコン利用促進協会 三輪(電話 090-9878-8205)まで。

中国現代史講座「中華民国の命運」

とき 1月12日(日曜日) 14時00分から 16時30分 ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」 定員 80人(先着順) 参加費 1,000円(大学生800円、高校生以下無料)

申込 問い合わせ先 日中友好協会加古川支部 高原(電話 427-2225)まで。

乳幼児を持つ親の集まり

とき 1月14日(火曜日) 10時00分から 11時30分 ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」 対象 乳幼児を持つ人 定員 10組(先着順)  一時保育あり。 参加費 100円

申込 問い合わせ先 加古川友の会 毛防子(けぼうし)(電話 421-4300)まで。

子育てセミナー「子どもの心が見えますか? 子どものウソとの向き合い方」

とき 1月26日(日曜日) 10時00分から 11時30分 ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」 対象 子育て中の人 定員 30人  一時保育あり。 参加費 300円

申込 問い合わせ先 家庭倫理の会 高井(電話 090-3844-9310)まで。

ガールスカウト体験集会

とき 1月26日(日曜日) 10時00分から 12時00分 ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」 内容 ペットボトルを使ったフラワーアレンジメント 対象 4から18歳の女子  保護者同伴。 定員 20人(申込者多数の場合は抽選) 参加費 650円(保険代を含む)

申込 問い合わせ先 1月16日(必着)までに、往復ハガキに(1)氏名 ふりがな(2)年齢(3)住所(4)保護者名(5)電話 番号を書いて、郵便番号675-0062 美乃利343-8 伊原(電話 426-7328)まで。

赤ちゃん体操 1 2 3B

とき 1月27日(月曜日) 10時45分から 11時45分 ところ 男女共同参画センター 内容 ベビーマッサージなど 対象 4カ月から1歳6カ月の子どもと保護者 定員 10組(先着順) 参加費 500円

申込 問い合わせ先 3B体操かこがわ 野口(電話 080-6106-0963)まで。

おやこ体操 1 2 3B

とき 1月28日(火曜日) 9時45分から 10時45分 ところ 志方体育館 内容 おやこふれあい体操など 対象 1から3歳の子どもと保護者 定員 10組(先着順) 参加費 500円

申込 問い合わせ先 3B体操かこがわ 藤野(電話 090-9703-8551)まで。

市民公開シンポジウム「地域医療を考える」

  • とき 2月1日(土曜日) 13時30分から 16時00分
  • ところ 青少年女性センター
  • 内容 森脇正(弁護士)による講演「安全 安心の医療を守るために私たちがするべきこと」、地域の医師などによるパネルディスカッション「医療現場最前線 知って 守ろう、わがまちの地域医療」
  • 定員 150人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 1月16日(必着)までに、往復ハガキに(1)住所(2)氏名 ふりがな(3)年齢(4)性別(5)電話 番号(6)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号675の8501 企画広報課(電話 427-9765)へ。

先生 おしえて!49

おたふくかぜや水ぼうそうの予防接種は受けた方が良いですか

東市民病院副院長 三舛 信一郎

はしかや風疹の予防接種は定期接種のため接種率が高く、子どものはしかや風疹を見ることがなくなりました。最近話題になっている風疹の大流行はワクチンを接種していない成人の流行です。
おたふくかぜや水ぼうそうの予防接種は任意接種のため接種率が低く、毎年多くの子どもがかかっています。おたふくかぜにかかると、髄膜炎や難聴になることがあります。大人になってから感染すると睾丸炎や卵巣炎の合併頻度が高くなります。水ぼうそうも肺炎や脳炎などの合併症が起こることがあります。また免疫不全状態の子どもがかかると重篤な症状になることもあります。おたふくかぜも水ぼうそうもワクチンで予防することが可能です。少数ですがワクチンの接種を受けてもおたふくかぜや水ぼうそうにかかってしまう人もいるので、最近ではMRワクチンと同じように2回接種することが勧められています。市の任意予防接種補助券を利用することもできますので、かかりつけの小児科で相談してください。ワクチンで予防できる病気はワクチンで予防しましょう。

問い合わせ先 東市民病院総務課(電話 437-2515)へ。
http //www.kakohp.jp/

認知症の人や家族にやさしいまちかこがわ2014

参加無料

2月1日(土曜日)
総合福祉会館

認知症なんでも相談会

  • 時間 10時30分から 12時00分、 15時00分から 16時30分
  • 内容 専門職(医師、社会福祉士、弁護士など)による相談
  • 要予約。

浜の宮中学校演劇部による認知症劇

  • 時間 13時00分から 13時30分

講演会「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすために」

  • 時間 13時30分から 15時00分
  • 講師 惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ理事長)
  • 整理券が必要。整理券は1月8日から高齢者 地域福祉課と各地域包括支援センター、福祉会館で配布。
  • 申込 問い合わせ先 高齢者 地域福祉課(電話 427-9208)へ。

年末年始の救急当直医

電話 番号をよく確認しておかけください。

12月29日

  • 外科系 久葉整形外科 別府町石町 電話 436-6475
  • 内科 前田内科医院 東神吉町神吉 電話 432-8007
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 耳鼻咽喉科 大村耳鼻咽喉科医院 稲美町中村 電話 496-5111
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 横山外科胃腸科医院 高砂市高砂町朝日町2丁目 電話 442-0377
  • 内科 松浦クリニック 尾上町長田 電話 422-3828
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 耳鼻咽喉科 大村耳鼻咽喉科医院 稲美町中村 電話 496-5111
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

12月30日

  • 外科系 岡本クリニック 播磨町北本荘5丁目 電話 437-2271
  • 内科 まつうら内科消化器科医院 野口町良野 電話 456-6888
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 こばやし小児科 高砂市米田町塩市 電話 434-2288
  • 耳鼻咽喉科 松田耳鼻咽喉科医院 加古川町粟津 電話 422-3090
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 中村整形外科 高砂市北浜町西浜 電話 079-254-5533
  • 内科 河合医院 播磨町野添城3丁目 電話 078-941-2255
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 こばやし小児科 高砂市米田町塩市 電話 434-2288
  • 耳鼻咽喉科 松田耳鼻咽喉科医院 加古川町粟津 電話 422-3090
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

12月31日

  • 外科系 笠井医院 志方町志方町 電話 452-0549
  • 内科 くどう内科クリニック 野口町坂元 電話 425-0005
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 みなとがわこどもクリニック 平岡町新在家 電話 456-0530
  • 耳鼻咽喉科 ふせ耳鼻咽喉科 高砂市荒井町東本町 電話 440-3060
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 かとうクリニック 高砂市米田町島 電話 433-2203
  • 内科 寺西内科 高砂市米田町米田 電話 431-6151
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 みなとがわこどもクリニック 平岡町新在家 電話 456-0530
  • 耳鼻咽喉科 ふせ耳鼻咽喉科 高砂市荒井町東本町 電話 440-3060
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月1日

  • 外科系 貞光病院 神野町石守 電話 423-8535
  • 内科 きたうらクリニック 野口町野口 電話 453-5888
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 伴小児科 米田町平津 電話 432-2558
  • 耳鼻咽喉科 山根耳鼻咽喉科医院 神野町石守 電話 456-6000
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 内科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 伴小児科 米田町平津 電話 432-2558
  • 耳鼻咽喉科 山根耳鼻咽喉科医院 神野町石守 電話 456-6000
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月2日

  • 外科系 横山整形外科 加古川町備後 電話 421-6998
  • 内科 玉田内科 平岡町新在家 電話 421-2500
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 いなだ小児科 尾上町池田 電話 421-2168
  • 耳鼻咽喉科 黒石耳鼻咽喉科医院 明石市魚住町錦が丘4丁目田口ビル3F 電話 078-946-0082
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 東高砂胃腸外科 高砂市米田町古新 電話 432-1119
  • 内科 飯尾医院 高砂市米田町島 電話 431-0770
  • 内科 小児科 -
  • 小児科 いなだ小児科 尾上町池田 電話 421-2168
  • 耳鼻咽喉科 黒石耳鼻咽喉科医院 明石市魚住町錦が丘4丁目田口ビル3F 電話 078-946-0082
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月3日

  • 外科系 ほうらい外科胃腸科 加古川町木村 電話 420-7782
  • 内科 川西内科医院 平岡町二俣 電話 435-1600
  • 内科 小児科 工藤内科小児科 別府町新野辺北町1丁目 電話 437-2058
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 山村医院 加古川町溝之口 電話 422-2829
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科系 きたざわ整形外科 高砂市米田町米田 電話 434-4777
  • 内科 大北 牛尾クリニック 高砂市中筋1丁目 電話 447-1855
  • 内科 小児科 工藤内科小児科 別府町新野辺北町1丁目 電話 437-2058
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 山村医院 加古川町溝之口 電話 422-2829
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 診療時間 9時00分から 18時00分
  • 明石市の医療機関は 17時00分まで、加古川歯科保健センターは 9時00分から 12時00分と 13時00分から 17時00分。
  • 日曜日、祝日の眼科の救急は姫路市休日 夜間急病センター(姫路市西今宿3丁目 電話 079-298-0119)へ。
  • 夜間の内科( 21時00分から 6時00分)、夜間の小児科( 21時00分から 0時00分)は、加古川夜間急病センター(米田町船頭 電話 431-8051)
     
  • を利用してください。
     
  • 当直医が代わることもありますので、事前に医療機関へ電話 でお問い合わせください。

受賞おめでとう

市民さわやか賞

加古川市民さわやか賞が決まりました。受賞されたのは次のみなさんです。

大森航介さん
氷丘中学校

木下翔太さん
氷丘中学校

寺田昂樹さん
氷丘中学校

  • 第21回全国中学生空手道選手権大会男子団体組手で第3位。

寺西礼さん
東神吉小学校

  • 第10回全国小学生学年別柔道大会5年生女子40キログラム級で準優勝。

山内祐季さん
相生学院高等学校

  • 第68回国民体育大会ボクシング少年男子バンタム級で優勝。

灰野ゆうさん
平岡中学校

  • 平成25年度3R促進ポスターコンクール中学生の部で最優秀賞。

選挙に関する情報

農業委員会委員選挙人名簿登載には申請が必要です

  • 資格 平成6年4月1日以前に生まれ、1月1日現在で市内に住み、次のいずれかに当てはまる人 (1)10アール以上の農地(市外の農地を含む)を耕作している (2)(3)の同居の親族か配偶者で、年間おおむね60日以上耕作に従事していると農業委員会が認める (4)10アール以上の農地を耕作する農地法第2条第3項の農業生産法人の組合員、社員または株主で、年間おおむね60日以上耕作に従事していると農業委員会が認める
  • 申請方法 1月10日までに、農業団体長を通じて農業委員会へ申請してください。
    選挙人名簿に登載がないと、平成26年の農業委員会委員選挙に投票できません。
  • 問い合わせ先 選挙管理委員会事務局(電話 427-9359)へ。
     

お知らせ

入札参加資格審査申請を受け付けます

  • 対象 市が発注する物品納入やサービス、建設工事、調査測量 設計などの契約について、見積もりや入札に参加を希望する人  小規模修繕工事は物品 サービス部門で申請できます。物品 サービス部門で1回あたりの取引金額が1万円以下の場合、申請は不要です。
  • 申請書の交付 (1)市ホームページの各種申請書コーナーから印刷 (2)市役所案内窓口にある申請書原稿を有料コピー機で複写(土 日曜日、祝日を除く)
  • 申請書の受け付け とき 2月3日から14日 9時30分から 12時00分、 13時00分から 16時00分 ところ 市役所本館4階会議室  市外業者は2月14日(必着)までに郵送してください。インターネットでの受け付けはできません。
  • 資格の有効期間 物品 サービス 平成26年4月1日から平成29年3月31日 測量 設計 コンサルタント(追加) 平成26年4月1日から平成28年3月31日 建設工事(追加) 平成26年4月1日から平成27年3月31日  この申請は水道局も含みます。
  • 問い合わせ先 管財契約課(電話 427-9153)へ。

インターネット公売下見会

  • とき 1月16日(木曜日) 10時00分から 12時00分、 14時00分から 19時00分
  • ところ 市役所1階市民ロビー
  • 内容 差し押さえをした動産の下見  公売財産を確認できる機会は下見会だけです。下見会は予告なく中止になる場合があります。
  • 問い合わせ先 収税課(電話 427-9228)へ。

就学のお知らせ

4月に小 中学校へ入学する児童 生徒の保護者あてに就学通知書を1月下旬に郵送します。通知が届かない場合はお問い合わせください。
次のいずれかに該当する人は印鑑を持参して学務課で手続きをしてください。 (1)日本国籍を持たない人で市立小 中学校への入学を希望する (2)国立 県立 私立学校へ入学する(入学承諾書か入学許可書が必要) (3)校区外の市立小 中学校に入学を希望する

  • 問い合わせ先 学務課(電話 427-9342)へ。

国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付済額をお知らせします

平成25年中に納付された国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料がある人(国民健康保険料は世帯主)に「納付済額のお知らせ」を1月下旬に郵送します。
「納付済額のお知らせ」は、確定申告や市 県民税の申告で、社会保険料を控除する場合に利用できます。

問い合わせ先 国民健康保険料 国民健康保険課(電話 427-9189)へ。 後期高齢者医療保険料 国民健康保険課(電話 427-9388)へ。 介護保険料 介護保険課(電話 427-9124)へ。

「はかり」の定期検査を実施します

取引や証明のために使用しているはかりは、2年に1度の定期検査が義務づけられています。次の日程で計量士が各店舗、事業所などを訪問します。最近、はかりを購入した場合や定期検査のシールがないはかりを使用している場合は、事前に連絡してください。  家庭用は除きます。

  • とき 1月16日から2月18日
  • 対象 加古川町、野口町、平岡町の店舗 事業所など
  • 問い合わせ先 商工労政課(電話 427-9756)へ。

くらしに関する情報

日光山墓園の申し込みは2月19日から23日まで

新たに造成した4平方メートル194区画について2月19日から5日間受け付けします。

永代使用 管理料
区画 4平方メートル
永代使用料 660,000円(990,000円)
永代管理料 121,800円
( )は市民以外の料金です。
申込者多数の場合は3月2日(日) 10時00分から公開抽選。

申込 問い合わせ先 日光山墓園管理事務所(上荘町井ノ口 電話 428-0778)へ。  申込書は1月17日から、日光山墓園、公園緑地課にあります。

資源ごみ集団回収奨励金申請は1月17日までに

町内会やPTA、少年団などの団体が実施した集団回収に1キログラム当たり7円の奨励金を出しています。今回の対象は、12月までに回収した紙 布類です。

  • 申請方法 1月17日までに環境政策課か各市民センター、環境美化センターへ。
  • 問い合わせ先 環境第1課(環境美化センター内 電話 426-1561)へ。

斎場の休場日(1月)

休場日 1日(祝日) 2日(木曜日) 9日(木曜日) 21日(火曜日)

  • 心付けは不要です。
  • 酒などアルコール類の持ち込みはできません。
  • ひつぎの中に金属類など火葬に適さない副葬品は入れないでください。
  • 小動物の火葬は環境美化センターでも受け付けできます(土 日曜日、祝日を除く)。

税に関する情報

法定調書の提出は1月31日までに

e-Taxを利用して、給与所得の源泉徴収票などすべての法定調書を作成 提出することができます。問い合わせ先は加古川税務署(電話 421-2951)。

福祉に関する情報

児童手当の請求をお忘れなく

平成10年4月2日以降に生まれた児童を養育している人で、現在手当を受給していない人(これまで請求したことのない人など)は、請求手続きをしてください。手当は請求の翌月分から支給されます。現在受給中の人は、請求の必要はありません。公務員の人は職場で請求してください。

  • 問い合わせ先 こども課(電話 427-9212)へ。

福祉の啓発標語を募集

「母乳育児推進」「青少年の健全育成」の啓発標語を募集します。  各題とも1人2作以内。優秀作品に賞状と賞品を、応募者全員に参加賞を贈ります。

  • 対象 市内に住んでいる人
  • 申込 問い合わせ先 1月31日(消印有効)までに、ハガキかファックスに(1)標題(母乳育児推進、青少年の健全育成)(2)標語(3)住所(4)氏名 ふりがな(5)年齢(6)電話 番号を書いて、郵便番号675の8501 民生児童委員連合会「標語募集」係(高齢者 地域福祉課内 電話 427-9205 ファックス421-2063)へ。
  • くわしくは市ホームページをご覧ください。

医療助成に関する情報

今月号の掲載はありません

国民年金に関する情報

国民年金のスタートは20歳から

日本に住んでいる20歳から60歳までの人は、いずれかの公的年金に加入することになっています。就職して厚生年金や共済組合に加入しているか、厚生年金 共済組合に加入している配偶者に扶養されている場合を除き、20歳になったら国民年金第1号被保険者に該当しますので、加入手続きをしてください。

加入手続き

20歳になる月に、日本年金機構から送付される「国民年金被保険者資格取得届書」に必要事項を書いて、医療助成年金課か各市民センターで手続きをしてください。
20歳になる前月以降に住所を変更した人は「国民年金被保険者資格取得届書」が手元に届かない場合がありますのでお問い合わせください。
保険料の納付
加入手続き後、日本年金機構から納付書が届きますので、金融機関やコンビニエンスストアなどで納めてください。

学生納付特例制度 免除制度

保険料を納めることが困難な場合は、学生納付特例制度や保険料免除 納付猶予制度があります。
いずれも、所得などの審査があります。くわしくはお問い合わせください。

  • 問い合わせ先 医療助成年金課(電話 427-9193)へ。

 

国民健康保険に関する情報

今月号の掲載はありません

子育てに関する情報

ファミリーサポートセンター交流会

  • とき 1月10日(金曜日) 10時00分から 12時00分
  • ところ 男女共同参画センター
  • 内容 情報交換、バルーンアート
  • 対象 ファミリーサポートセンター会員か会員登録を考えている人
  • 参加費 100円
  • 申込 問い合わせ先 ファミリーサポートセンター(電話 424-9933)へ。

母親講座 おかあさんのふれあい広場

  • とき 内容(1)1月29日(水曜日) ミニトランポリンで元気! 輝き! 活気!(2)2月19日(水曜日) 寒さに負けないあったかい料理(3)3月5日(水曜日) ライフプランを立てて夢を「見える化」しよう
    時間はいずれも 10時00分から 11時45分((2)のみ 10時00分から 12時30分)。3回コース。
  • ところ 青少年女性センターほか
  • 対象 小学生未満の子どもの母親 一時保育あり。
  • 定員 40人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 500円(材料費を含む)
  • 申込 問い合わせ先 1月16日までに、申込用紙を加古川駅南子育てプラザ(電話 454-4189)へ。
    申込用紙は、加古川駅南子育てプラザ、東加古川子育てプラザにあります。

東加古川子育てプラザの催し 講座

わらべうたベビーマッサージ

  • とき 1月16日(木曜日) 30日(木曜日)、2月13日(木曜日) 27日(木曜日) 12時45分から 14時00分  4回コース。 対象 2カ月から1歳未満の子どもと保護者 定員 15組(先着順) 参加費 3,500円(オイル代などを含む)
  • 申込方法 1月5日から、東加古川子育てプラザへ。

アロマハンドマッサージ

  • とき 1月16日(木曜日) 13時00分から 14時00分 対象 小学生未満の子どもの母親  子ども同伴可。 定員 12人(先着順) 参加費 300円
  • 申込方法 1月6日から、東加古川子育てプラザへ。

孫といっしょにあそぼう!!

  • とき 1月19日(日曜日) 10時30分から 11時30分 内容 ふれあいあそび、簡単おもちゃづくりなど 対象 1歳から小学生未満の子どもと祖父母 定員 25組(先着順) 参加費 100円
  • 申込方法 1月7日から、東加古川子育てプラザへ。

絵本講座

  • とき 1月29日(水曜日) 13時30分から 15時00分 内容 絵本の選び方、読み聞かせなど 対象 0歳の子どもの保護者、妊娠中の人  子ども同伴可。 定員 12組(先着順) 参加費 300円(お茶代を含む)
  • 申込方法 1月15日から、東加古川子育てプラザへ。
  • 問い合わせ先 東加古川子育てプラザ(電話 423-5517)へ。

加古川駅南子育てプラザの講座

わらべうたベビーマッサージ

  • とき 1月14日(火曜日) 28日(火曜日)、2月4日(火曜日) 18日(火曜日) 12時45分から 14時00分  4回コース。 対象 2カ月から1歳未満の子どもと保護者 定員 15組(先着順) 参加費 3,500円(オイル代などを含む)
  • 申込方法 1月7日から、加古川駅南子育てプラザへ。

親子体操

  • とき 1月16日(木曜日) 30日(木曜日)、2月6日(木曜日) 20日(木曜日)(1) 13時00分から 13時45分 (2) 14時00分から 14時45分  各4回コース。 内容 リズム体操、ボール運動など 対象 (1)2歳未満の歩くことができる子どもと保護者 (2)2歳から小学生未満の子どもと保護者  子ども1人につき保護者1人の参加が必要。 定員 各10組(先着順) 参加費 2,000円
  • 申込方法 1月9日から、加古川駅南子育てプラザへ。

親子クッキング

  • とき 1月22日(水曜日) 10時00分から 11時45分 内容 飾り巻きずし 対象 2歳から小学生未満の子どもと保護者  子ども1人につき保護者1人の参加が必要。 定員 12組(先着順) 参加費 500円
  • 申込方法 1月8日から、加古川駅南子育てプラザへ。

ものづくり名人に親子で挑戦!

  • とき 1月30日(木曜日) 10時00分から 12時00分 内容 オーブン粘土で小物入れ作り 対象 3歳から小学生未満の子どもと保護者  子ども1人につき保護者1人の参加が必要。 定員 10組(先着順) 参加費 500円
  • 申込方法 1月10日から、加古川駅南子育てプラザへ。
  • 問い合わせ先 加古川駅南子育てプラザ(電話 454-4189)へ。

ここもチェック!

加古川駅南子育てプラザのおたのしみ会

1月8日(水曜日) 親子体操 1月9日(木曜日) 絵本とふれあいあそび 1月16日(木曜日) みんなであそぼう 1月17日(金曜日) おもちゃサロン1月20日(月曜日) スマイルヨガ 1月21日(火曜日) 腹話術 1月23日(木曜日) リコーダー演奏 1月24日(金曜日) ファミサポとあそぼう 1月26日(日曜日) 人形劇 1月31日(金曜日) 1月生まれの誕生会  時間はいずれも 11時00分から 11時30分。 対象 小学生未満の子どもと保護者 参加費 無料 問い合わせ先 加古川駅南子育てプラザ(電話 454-4189)へ。 申込不要。

東加古川子育てプラザのおたのしみ会

1月6日(月曜日) キッズベビーダンス 1月7日(火曜日) 3B体操 1月8日(水曜日) 音楽を楽しもう 1月10日(金曜日) ママフィットネス 1月15日(水曜日) お正月あそび 1月17日(金曜日) 親子DEダンス 1月22日(水曜日) オカリナとミニシアター 1月24日(金曜日) 絵本のひととき 1月27日(月曜日) エイジレス体操 1月28日(火曜日) 1月生まれの誕生会 1月29日(水曜日) 親子でベリーダンスを楽しもう 時間はいずれも 11時00分から 11時30分。 対象 小学生未満の子どもと保護者 参加費 無料 問い合わせ先 東加古川子育てプラザ(電話 423-5517)へ。  申込不要。

志方児童館のおたのしみ会

1月7日(火曜日) 集まれ! ちびっこ 1月14日(火曜日) おはなし会 1月16日(木曜日) リズム! リズム! 1月17日(金曜日) 楽しいおりがみ 1月21日(火曜日) 絵本の読み聞かせ 1月22日(水曜日) ダンス! ダンス!  時間はいずれも 11時00分から 11時30分。 対象 小学生未満の子どもと保護者 参加費 無料 問い合わせ先 志方児童館(電話 452-0505)へ。 申込不要。

スポーツに関する情報

はじめてプール

  • とき 1月15日(水曜日) 10時00分から 11時00分、 13時00分から 14時00分
  • ところ 平荘湖アクア交流館
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 各20人(先着順)
  • 参加費 1,200円
  • 申込 問い合わせ先 1月5日から、参加費を添えて平荘湖アクア交流館(電話 428-2015)へ。

ふれあいスポーツ教室

  • とき 2月1日(土曜日) 10時00分から 12時00分
  • ところ ニッケパークボウル
  • 内容 ボウリング
  • 対象 市内に住んでいる障がい者(児)、障がい者スポーツに関心のある人
  • 定員 60人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 500円
  • 申込 問い合わせ先 1月14日(必着)までに、ハガキに(1)住所(2)氏名(3)年齢(4)電話 番号を書いて、郵便番号675の8501 障がい者支援課(電話 427-9210 ファックス422-8360)へ。

ソフトバレーボール親睦大会

  • とき 2月16日(日曜日) 8時45分から
  • ところ 日岡山体育館
  • 対象 女子の部 女性4人 トリムの部 男女各2人
  • 定員 60組(先着順)
  • 参加費 1チーム2,000円
  • 申込 問い合わせ先 1月24日から2月7日に、参加費を添えて日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

空手教室

  • とき 毎週火曜日 19時00分から 20時50分
  • ところ 総合体育館
  • 定員 20人(先着順)
  • 会費 月額3,000円
  • 持ち物 空手衣
  • 申込 問い合わせ先 総合体育館(電話 432-3000)へ。 
    体験参加ができます。

ウェルネスパークのスクール

いずれも3回コース。  申込者多数の場合は抽選。

  • 教室名 マタニティヨガ
  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月3日
  • 開始時間 12時30分
  • 定員 20人
  • 参加費 3,600円

 

  • 教室名 キッズマッサージ&運動遊び
  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月3日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 12組
  • 参加費 3,075円

 

  • 教室名 ベビーマッサージ&ベビーヨガ
  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月3日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15組
  • 参加費 3,075円

対象 マタニティヨガ 妊娠15週以上の人 キッズマッサージ&運動遊び 1から3歳の子どもと保護者 ベビーマッサージ&ベビーヨガ 2カ月から1歳6カ月の子どもと保護者
いずれも2回まで体験参加ができます。

申込 問い合わせ先 1月20日(必着)までに、往復ハガキに(1)教室名(2)住所(3)参加者全員の氏名 ふりがな 年齢(月齢) 性別(4)電話 番号(5)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号675-0058 天下原370 ウェルネスセンター「スクール生募集」係(電話 433-1124)へ。

スポーツ交流館のスクール

いずれも3回コース(ママヨガ、産後の骨盤調整ヨガは10回、骨盤調整ヨガは8回、キッズダンスは4回、ベビーダンスは2回コース)。  先着順。

  • スクール名 水中運動教室
  • 曜日 土曜日
  • 開講日 1月11日
  • 開始時間 17時00分
  • 定員 10人
  • 参加費 5,250円

 

  • スクール名 マタニティヨガ
  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 10人
  • 参加費 3,000円

 

  • スクール名 ママヨガ
  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月15日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15組
  • 参加費 10,200円

 

  • スクール名 産後の骨盤調整ヨガ
  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月15日
  • 開始時間 12時30分
  • 定員 10人
  • 参加費 10,000円

 

  • スクール名 骨盤調整ヨガ
  • 曜日 土曜日
  • 開講日 1月11日
  • 開始時間 11時10分
  • 定員 10人
  • 参加費 8,000円

 

  • スクール名 キッズダンスA
  • 曜日 金曜日
  • 開講日 2月7日
  • 開始時間 16時00分
  • 定員 20人
  • 参加費 4,080円

 

  • スクール名 キッズダンスB
  • 曜日 金曜日
  • 開講日 2月7日
  • 開始時間 17時00分
  • 定員 20人
  • 参加費 4,080円

 

  • スクール名 ベビーダンス
  • 曜日 月曜日
  • 開講日 1月20日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 15組
  • 参加費 2,000円

 

  • スクール名 ベビーマッサージ
  • 曜日 金曜日
  • 開講日 1月10日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15組
  • 参加費 3,060円

 

  • スクール名 キッズマッサージ&運動あそびA
  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 10組
  • 参加費 3,060円

 

  • スクール名 キッズマッサージ&運動あそびB
  • 曜日 金曜日
  • 開講日 1月10日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 10組
  • 参加費 3,060円

対象 マタニティヨガ 妊娠15週以上の人 ママヨガ 6カ月から1歳11カ月の子どもと保護者 キッズダンスA 3歳から小学生未満の子ども キッズダンスB 小学生 ベビーダンス 首がすわった3カ月から2歳の子どもと保護者 ベビーマッサージ 2カ月から1歳6カ月の子どもと保護者 キッズマッサージ&運動あそびA 1 2歳の子どもと保護者 キッズマッサージ&運動あそびB 2 3歳の子どもと保護者 その他 16歳以上の人
体験会があります。くわしくはお問い合わせください。

親子スイム体験会

  • とき 1月25日(土曜日) 29日(水曜日) 10時30分から
  • 対象 6カ月から小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 1,000円
  • 申込 問い合わせ先 1月5日から、スポーツ交流館(電話 436-7400)へ。

ここもチェック!

グラウンドゴルフ大会

2月21日(金曜日) 10時00分から(小雨決行、雨天時は2月24日(月曜日))、志方東公園で。参加費1,000円。申し込みは1月24日 9時00分から 11時00分に運動公園陸上競技場多目的広場へ。くわしくは市グラウンドゴルフ協会 大畑(電話 090-8576-0760)まで。

日岡山体育館の体力測定

毎週木曜日 14時00分から(1月2日 23日は除く)、測定項目は垂直跳、反復横跳、最大酸素摂取量など。対象は18歳以上の人。定員各5人(先着順)。参加費500円。体育館シューズ、タオルを持参。申し込みは前日までに、日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

日岡山体育館のトレーニングルーム初回講習

毎週月曜日 14時00分から 19時00分から(1月13日 20日は除く)、毎週火曜日 10時30分から、毎週水曜日 14時00分から 19時00分から(1月1日は除く)、毎週木曜日 10時30分から(1月2日は除く)、毎週金曜日 14時00分から 19時00分から(1月3日は除く)、毎週土曜日 14時00分から、毎週日曜日 10時30分から。対象は中学生以上の人。定員各5人(先着順)。参加費500円。体育館シューズ、タオルを持参。申し込みは前日までに、日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

総合体育館のトレーニングジム初回講習

毎日 10時00分から 11時00分から 13時00分から 15時00分から 17時00分から 19時00分から各1時間(1月20日は除く)。対象は16歳以上の人。定員各3人(先着順)。参加費300円。申し込みは前日までに、総合体育館(電話 432-3000)へ。

公民館・隣保館からのお知らせ

別府公民館(電話 441-1117)

チャレンジ! 防災体験

とき 1月12日から13日(1泊2日) 内容 アルミ缶で作るご飯、ダンボールで作る避難所体験 対象 小学校4年生以上の人 定員 20人(先着順) 参加費 1,000円

申込方法 参加費を添えて別府公民館へ。

おはなし会

とき 1月22日(水曜日) 11時00分から 11時30分 対象 小学生未満の子どもと保護者 定員 15組 参加費 無料

登録団体芸能発表会

とき 2月9日(日曜日) 9時30分から 15時30分 内容 詩吟、箏(そう)曲、太極拳など

陵南公民館(電話 456-7110)

発達障がい児のための応用行動分析学入門

  • とき 2月9日(日曜日) 15日(土曜日) 22日(土曜日)、3月2日(日曜日)  時間はいずれも 10時00分から 12時00分。4回コース。 定員 30人(申込者多数の場合は抽選) 参加費 3,000円
  • 申込 問い合わせ先 1月20日までに、ハガキに(1)住所(2)年齢(3)電話 番号を書いて、郵便番号675の0019 水足333の333 陵南公民館「自閉症療育講座」係へ。

翔の会「音楽で穏やかな心を育もう」

  • とき 1月29日(水曜日) 10時00分から 12時00分 参加費 無料
  • 問い合わせ先 吉田(電話 425-8220)まで。

登録団体作品展

  • とき 1月18日(土曜日) 9時30分から 17時00分、1月19日(日曜日) 9時30分から 15時00分 内容 書道、絵画、手工芸など

東加古川公民館(電話 423-6066)

婚活 そば打ち教室

  • とき 2月8日(土曜日) 9時30分から 対象 定員 30から45歳の男性10人、25から39歳の女性10人  いずれも申込者多数の場合は抽選。 参加費 2,000円
  • 申込方法 1月18日までに、ハガキに(1)住所(2)氏名 ふりがな(3)年齢(4)電話 番号を書いて、郵便番号675の0101 新在家457の3 東加古川公民館「婚活 そば打ち教室」係へ。
  • 問い合わせ先 NPO法人ぐるからぷ架け橋 長尾(電話 424-5570)まで。

唐詩に親む会

  • とき 毎月第2土曜日 9時00分から 12時00分定員 5人 会費 月額1,000円
  • 申込 問い合わせ先 藤本(電話 435-3452)まで。

加古川公民館(電話 423-3841)

登録団体演技発表会

  • とき 2月2日(日曜日) 9時30分から 16時00分 内容 民謡、民舞、太鼓演奏など

志方公民館(電話 452-0700)

志方コーラス

  • とき 毎月第1 3水曜日 13時00分から 15時00分 対象 女性 定員 5人 会費 月額1,000円
  • 申込 問い合わせ先 長谷川(電話 452-3823)まで。

尾上公民館(電話 423-2900)

冷凍パイシートで作るアップルパイ

  • とき 1月25日(土曜日) 10時00分から 12時00分 対象 市内に住んでいる小学生と保護者 定員 16組(先着順)参加費 1,000円  子ども2人の場合は1,250円。
  • 申込 問い合わせ先 尾上公民館へ。

大正琴体験学習

  • とき 2月10日(月曜日) 14時00分から 16時00分 対象 20歳以上の人 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 長谷川(電話 437-9588)まで。

加古川北公民館(電話 438-7409)

英会話A

  • とき 毎週火曜日 19時00分から 9時00分 定員 3人 会費 月額3,500円
  • 申込 問い合わせ先 尾崎(電話 090-6731-8984)まで。

両荘公民館(電話 428-3133)

バレエ教室

  • とき 毎週木曜日 17時00分から 18時30分 対象 4歳以上の人 定員 5人 入会金 2,000円会費 月額3,000円
  • 申込 問い合わせ先 山中(電話 080-5305-7928)まで。

氷丘公民館(電話 424-3741)

今月号の掲載はありません

野口公民館(電話 426-9020)

今月号の掲載はありません

平岡公民館(電話 078-949-5210)

今月号の掲載はありません

加古川西公民館(電話 432-3467)

春一番もちつき大会

  • とき 2月1日(土曜日) 10時00分から参加費 100円

中央隣保館(電話 422-3606)

今月号の掲載はありません

東部隣保館(電話 437-6600)

今月号の掲載はありません

西部隣保館(電話 428-3146)

今月号の掲載はありません

志方会館(電話 452-3130)

今月号の掲載はありません

各種催し

ロビーコンサート

  • とき 1月22日(水曜日) 24時00分10分から 12時00分50分
  • ところ 市役所市民ロビー
  • 出演者 文化箏教室野路菊、童謡 唱歌の学校野口教室
  • 問い合わせ先 ウェルネス推進課(電話 427-9181)へ。

守ろう暮らしの安全 安心くらしに役立つヒントを見つけませんか
から市消費者大会から

  • とき 1月18日(土曜日) 24時00分30分から 16時10分
  • ところ ニッケパークタウン
  • 内容 トークショー、寸劇、クイズなど
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 市民生活あんしん課(電話 427-9120)へ。

小 中学生の作品展

  • とき 内容 1月10日から12日 美術展 1月17日から19日 習字展 1月24日から26日 理科作品展  時間はいずれも 9時00分から 17時00分。
  • ところ 総合文化センター
  • 問い合わせ先 学校教育課(電話 427-9354)へ。

花とみどりの講習会

  • とき 1月17日(金曜日) 10時00分から 12時00分
  • ところ みとろフルーツパーク
  • 内容 果樹の剪(せん)定
  • 定員 市内に住んでいるか勤務している人
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 500円
  • 持ち物 剪定ばさみ
  • 申込 問い合わせ先 1月10日までに、電話 で日岡山公園いくびょう園(電話 426-6443)へ。

学校給食展「心とからだを育てる学校給食 から朝ごはんでいきいきスタート!」

  • とき 1月25日(土曜日) 10時00分から 16時00分
  • ところ 平岡公民館
  • 内容 釜まぜ体験、パネル展示、試食コーナーなど
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 市学校給食会(学務課内 電話 427-9344)へ。

ふれあい作品展

  • とき 1月21日から26日 9時00分から 16時00分
  • ところ 総合福祉会館
  • 内容 絵画、書道、工芸などの展示
  • 問い合わせ先 障がい者支援課(電話 427-9210 ファックス422-8360)へ。

普通救命講習会

  • とき 1月25日(土曜日) 9時30分から 12時30分
  • ところ 防災センター
  • 内容 固定や止血などの応急手当、AEDを使用した心肺蘇(そ)生法
  • 対象 加古川市、稲美町、播磨町に住んでいるか勤務している人
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 1月9日から、電話 で防災センター(電話 423-0119)へ。

防火管理者資格取得講習会

  • とき 2月13日(木曜日) 14日(金曜日) 9時00分から 17時00分 
    2日間の受講が必要。
  • ところ 防災センター
  • 対象 多人数が出入り 居住 勤務する施設の責任者など
  • 定員 100人(先着順)
  • 参加費 6,500円(テキスト代を含む)
  • 申込 問い合わせ先 1月20日から24日に、参加費と写真(縦3センチ×横2.4センチ)を添えて直接消防本部予防課(電話 427-6532)へ。
    電話 や郵送では受け付けできません。

新春加古川将棋まつり

  • とき 1月19日(日曜日) 12時00分から 17時30分
  • ところ ニッケパークタウン
  • 内容 プロ棋士による指導対局、将棋クイズ、目隠し将棋など
  • 問い合わせ先 社会教育 スポーツ振興課(電話 427-9348)へ。

地域の達人に習うほねなし凧(たこ)作り

  • とき 2月8日(土曜日) 13時30分から 15時30分
  • ところ 総合文化センター
  • 対象 小学生
    小学校3年生以下は保護者同伴。
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 300円(材料費)
  • 申込 問い合わせ先 1月5日から、文化センター(電話 425-5300)へ。

国際協力セミナー

  • とき 1月26日(日曜日) 14時00分から 15時30分
  • ところ 国際交流センター
  • 内容 海外協力隊経験者による体験談
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 1月7日から、電話 で国際交流協会(電話 425-1166)へ。

就職支援講座

  • とき 2月の毎週土曜日 13時00分から 14時30分
    4回コース。
  • ところ 勤労会館
  • 内容 履歴書や職務経歴書の書き方、面接の受け方など
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 商工労政課(電話 427-3074)へ。

就職実践個別指導

  • とき 2月の毎週水曜日 9時00分から 17時00分
    1人50分程度。
  • ところ 勤労会館
  • 内容 就職応募書類の書き方、面接の受け方の個別指導
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 勤労会館(電話 423-1535)へ。

笑いと健康法

  • とき 2月5日(水曜日) 10時15分から 12時00分
  • ところ 加古川駅南まちづくりセンター
  • 内容 三遊亭楽団治(落語家)による講演と落語
  • 定員 50人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 市女性団体連絡会事務局(男女共同参画センター内 電話 424-7172)へ。  一時保育あり。

成年後見制度(法人後見支援)研修会

  • とき 1月15日(水曜日) 10時00分から 16時00分
  • ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」
  • 対象 市内に住んでいる人
  • 定員 30人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 1月10日(必着)までに、ハガキに(1)住所(2)氏名 ふりがな(3)電話 番号を書いて、郵便番号675の8501 障がい者支援課「成年後見研修会」係(電話 427-9210)へ。

総合文化センターの催し

ミニ展示「ノスタルジック写真館から昭和の加古川 娯楽 風俗編から」

  • とき 1月4日から2月8日

昔の道具探検隊

  • とき 1月4日から2月9日 10時00分から 17時00分
  • 内容 博物館内の民具 農具の解説と写真撮影
  • 入館料 200円(4歳から中学生100円)
  • 問い合わせ先 総合文化センター(電話 425-5300)へ。

海洋文化センターの催し

こども豆まき

  • とき 2月2日(日曜日) 13時30分から 14時00分
  • 対象 4歳から小学校2年生と保護者
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 無料

おひな様を作ろう

  • とき 2月16日(日曜日) 10時30分から 12時00分
  • 対象 小学生と保護者
  • 定員 30組(先着順)
  • 参加費 500円
  • 持ち物 絵の具用筆、はさみ、のりなど
  • 申込 問い合わせ先 電話 か直接海洋文化センター(電話 441-0050)へ。

武道館の講座

竹細工教室

  • とき 1月21日(火曜日)、2月16日(日曜日)、3月4日(火曜日) 23日(日曜日) 9時30分から 11時30分  4回コース。
  • 定員 15人(先着順)
  • 参加費 4,000円
  • 持ち物 革手袋など

スクラップブッキング

  • とき 1月16日(木曜日)、2月20日(木曜日)、3月20日(木曜日) 10時30分から 12時00分
  • 対象 小学校4年生以上の人
  • 定員 各20人(先着順)
  • 参加費 2,000円
  • 持ち物 写真5枚、カッターナイフ、定規など

パステル和アート

  • とき 1月24日(金曜日)、2月28日(金曜日)、3月28日(金曜日) 10時30分から 12時00分
  • 対象 小学生以上の人
  • 定員 各20人(先着順)
  • 参加費 2,000円
  • 申込 問い合わせ先 武道館(電話 425-7600)へ。

ここもチェック!

市民ギャラリー美術展

1月4日から31日。内容は「官兵衛と光姫展」「わがまち加古川60選写真展」。無料。問い合わせ先はまち案内所(電話 456-0222)。

名作映画会

1月8日(水曜日) 10時15分から、教育研究所で。題名は「シラノ ド ベルジュラック」。定員80人(先着順)。参加無料。申込不要。問い合わせ先は教育研究所(電話 423-3996)。

ウェルネスパークの催し(電話433-1100)

ラフターヨガ

  • とき 1月16日(木曜日) 10時30分から 11時30分 定員 20人(先着順)参加費 500円

中高年のための栄養講座

  • とき 1月25日(土曜日) 10時00分から 12時00分 内容 脂質異常症(高脂血症)と食事 定員 90人(先着順) 参加費 500円(ペア券800円)  飲み物付き。

ウェルネス日曜日寄席

  • とき 2月16日(日曜日) 14時30分から 内容 林家竹丸ほか2人による落語と入門講座 定員90人(先着順) 参加費 1,500円(当日1,700円)、中学生以下800円(当日1,000円) 小学生未満は入場できません。
  • 申込 問い合わせ先 ウェルネスパーク(電話 433-1100)へ。

フランス料理教室

  • とき 1月28日(火曜日) 10時00分から 13時00分 内容 プロバンス風トマト煮込み 定員 15人(先着順) 参加費 3,000円
  • 申込 問い合わせ先 1月5日から、ウェルネスセンター(電話 433-1124)へ。

プールファミリーデー

  • とき 1月 2月の毎週土曜日 内容 大人1人につき中学生以下の子ども1人のプール利用料が無料  大人1人700円、子ども2人目からは1人400円が必要。
  • 問い合わせ先 ウェルネスセンター(電話 433-1124)へ。

少年自然の家の催し(電話 432-5177)

月見会

  • とき 1月11日(土曜日) 19時00分から 9時00分  曇り 雨天時は星のお話会。 内容 大型望遠鏡で月や木星などを観望、月の写真撮影 参加費 無料  申込不要。

無料散策日

  • とき 1月19日(日曜日) 9時00分から 15時00分 内容 新年もちつき、工作体験、本岡家住宅の見学など

青空の星見会

  • とき 1月19日(日曜日) 10時00分から 12時00分、 13時00分から 14時00分  曇り 雨天時は中止。 内容 大型望遠鏡で太陽の黒点や昼間に見える金星などを観望 参加費 無料  申込不要。

天文塾

  • とき 1月25日(土曜日) 19時00分から 9時00分 内容 学習会「冬の星空散歩」、木星や星雲などを観望 対象 小学生以上の人  中学生以下は保護者同伴。 定員 70人(先着順) 参加費 200円
  • 申込方法 1月7日から、少年自然の家へ。

木工教室

  • とき 1月25日(土曜日) 9時30分から 15時00分内容 置物「ひだりうま」対象 18歳以上の人 定員 20人(申込者多数の場合は抽選) 参加費 1,000円
  • 申込方法 1月15日(必着)までに、往復ハガキに(1)氏名 ふりがな 年齢(2)住所(3)電話 番号(4)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号675の0058 天下原715の5 少年自然の家「1月木工教室」係へ。

問い合わせ先 少年自然の家(電話 432-5177)へ。
 

図書館の催し

海洋文化センター図書室

おはなしのじかん

  • とき 1月11日(土曜日) 25日(土曜日) 14時00分から 14時30分 対象 4歳から小学生 定員 各30人(先着順) 参加費 無料

あかちゃんえほんのかい

  • とき 1月24日(金曜日) 10時30分から 11時00分 対象 0から2歳の子どもと保護者 定員 15組(先着順) 参加費 無料
  • 問い合わせ先 海洋文化センター図書室(電話 436-0940)へ。

加古川図書館

絵本講座

  • とき 1月30日(木曜日) 10時30分から 12時00分 定員 20人(先着順) 参加費 無料
  • 申込方法 1月6日から、加古川図書館へ。  一時保育あり(先着6人)。

親子えほんの会

  • とき 1月4日(土曜日) 11時00分から 11時30分 対象 3歳以下の子どもと保護者 定員 15人(先着順) 参加費 無料

おはなし会

  • とき 1月11日(土曜日) 18日(土曜日) 11時00分から 11時30分 対象 4歳から小学生 定員 各15人(先着順)参加費 無料
  • 問い合わせ先 加古川図書館(電話 422-3471)へ。

ウェルネスパーク図書館

おやこdeえほん

  • とき 1月4日(土曜日) 18日(土曜日) 14時30分から 15時00分 対象 4歳以上の子どもと保護者(子どものみも可) 定員 各20人(先着順) 参加費 無料

日曜日朝の読書会

  • とき 1月5日(日曜日) 10時00分から 12時00分 内容 お薦め本を持ち寄って歓談 定員 20人(先着順) 参加費 無料

おはなし会

  • とき (1)1月11日(土曜日) 25日(土曜日) (2)毎週木曜日  時間はいずれも 10時00分から 10時30分。 対象 (1)4歳から小学校4年生 (2)2 3歳の子どもと保護者 定員 (1)各20人 (2)各40人  いずれも先着順。 参加費 無料

本の福袋

  • とき 1月13日(祝日) 9時30分から 個数 子ども向け20セット、大人向け30セット  2冊入り。1人1セットのみ貸し出し。

大人のおはなし会

  • とき 1月17日(金曜日) 10時00分から 12時00分 内容 日本昔話やメルヘンを聞き語る 対象 40歳以上の人 定員 30人(先着順) 参加費 無料

大人のための朗読会

  • とき 1月19日(日曜日) 14時00分から 15時00分 対象 16歳以上の人 定員 30人(先着順) 参加費 無料
  • 問い合わせ先 ウェルネスパーク図書館(電話 433-1122)へ。

中央図書館

おはなし会

  • とき 1月4日(土曜日) 18日(土曜日) 15時00分から 15時30分 対象 4歳から小学生 定員 各30人(先着順)参加費 無料

えほんのじかん

  • とき 1月11日(土曜日) 25日(土曜日) 15時00分から 15時30分 対象 3歳から小学生 定員 各30人(先着順) 参加費 無料
  • 問い合わせ先 中央図書館(電話 425-5200)へ。

子ども読書講演会「物語が生きる力を育てる」

  • とき 2月2日(日曜日) 14時00分から 16時00分
  • ところ 中央図書館
  • 講師 脇明子(ノートルダム清心女子大学名誉教授)
  • 定員 60人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 1月6日から、中央図書館(電話 425-5200)へ。  一時保育あり(先着12人、1月23日までに申し込み)。

図書館に新しく入った本

一般書

はなとゆめ

  • 冲方丁
  • KADOKAWA

ひこばえに咲く

  • 玉岡かおる
  • PHP研究所

天使の柩

  • 村山由佳
  • 集英社

大江戸ドクター

  • 和田はつ子
  • 幻冬舎

世の中それほど不公平じゃない

  • 浅田次郎
  • 集英社

イエロー バード

  • ケヴィン パワーズ
  • 早川書房

高校図書館

  • 成田康子
  • みすず書房

おしゃれなパリ風自作ステンドグラス入門

  • nido
  • 世界文化社

児童書

いちばんでんしゃのうんてんし

  • おおともやすお
  • 福音館書店

ピッキーとポッキーのはいくえほんおしょうがつのまき

  • あんざいみずまる
  • 福音館書店

はーくしょい

  • せなけいこ
  • ポプラ社

おやゆびひめ

  • リスベート ツヴェルガー
  • BL出版

図書館のトリセツ

  • 福本友美子
  • 講談社

マッティのうそとほんとの物語

  • ザラー ナオウラ
  • 岩波書店

こひつじまある

  • 山内ふじ江
  • 岩波書店

問い合わせ先

  • 中央図書館(電話 425-5200)
  • 加古川図書館(電話 422-3471)
  • ウェルネスパーク図書館(電話 433-1122)
  • 海洋文化センター図書室(電話 436-0940)

募集

日岡山公園ぼんぼり広告協賛募集

  • とき 1月6日から2月5日
  • ところ 日岡山公園  協賛者名を市ホームページでも紹介。
  • 金額 1本1万円
  • 点灯期間 3月21日から5月6日 18時00分から 10時00分
  • 申込 問い合わせ先 商工労政課駅前事務所(電話 424-2190)へ。

臨時保育士の登録

  • 勤務場所 市内の公立保育園
  • 対象 保育士資格を持っている人
  • 勤務日時 指定する日時
  • 申込 問い合わせ先 申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)と保育士証の写しを添えて、保育課(電話 427-9148)へ。
    申込書は保育課にあります。

臨時調理師の登録

  • 勤務場所 市内の公立保育園
  • 対象 調理師免許を持っている人
  • 勤務日時 指定する日の 8時30分から 17時00分
  • 賃金 時給910円
  • 申込 問い合わせ先 申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)と調理師免許の写しを添えて、保育課(電話 427-9148)へ。
    申込書は保育課にあります。

市職員を募集
平成26年度採用予定

土木職(大学卒 短大卒など) 3人程度
昭和59年4月2日以降に生まれた人

建築職(大学卒 短大卒など) 1人程度
昭和59年4月2日以降に生まれた人

電気職(大学卒 短大卒など) 1人程度
昭和59年4月2日以降に生まれた人

機械職(大学卒 短大卒など) 1人程度
昭和59年4月2日以降に生まれた人

受付期間 1月16日から22日(土 日曜日は除く)
試験日 2月2日(日曜日) 筆記試験、面接
くわしくは、募集要項、市ホームページをご覧ください。募集要項は市役所案内、各市民センター 公民館などにあります。

問い合わせ先 人事課(電話 427-9139)へ。

嘱託員の募集

特定保健指導員

  • 勤務場所 健康課
  • 勤務内容 生活習慣病予防の健康相談、健康教育などの特定保健指導業務
  • 資格 保健師免許証か管理栄養士免許証を持っている人
  • 募集人数 保健師1人、管理栄養士1人
  • 勤務日時 月から金曜日 8時30分から 17時15分
  • 雇用期間 4月1日から来年3月31日  雇用期間を更新する場合があります。
  • 面接試験 2月7日(金曜日)
  • 報酬 月額220,900円  通勤手当は別途支給。
  • 申込 問い合わせ先 1月27日までに、健康課(電話 421-2044)へ。
  • くわしくは、市ホームページ、市役所案内にある募集要項をご覧ください。

相談員

  • 勤務場所 こども課
  • 勤務内容 児童虐待通告への対応や児童のいる家庭の相談支援業務
  • 資格 普通自動車の運転免許を持っている次のいずれかの条件に該当する人 (1)社会福祉士資格、精神保健福祉士資格、臨床心理士資格、児童福祉司任用資格、保育士資格、幼稚園 小学校 中学校教諭免許、保健師免許のいずれかを持っていて、その業務に従事した経験がある (2)児童に関連する相談業務等に従事した経験がある (3)福祉分野に関心があり相談業務に熱意をもって取り組む意欲がある
  • 募集人数 2人程度
  • 勤務日時 週4日(土 日曜日、祝日は除く) 8時30分から 17時15分
  • 雇用期間 4月1日から来年3月31日  雇用期間を更新する場合があります。
  • 試験内容 書類選考のうえ、対象者に面接
  • 申込 問い合わせ先 1月13日から22日に、こども課(電話 427-3073)へ。
  • くわしくは、市ホームページ、市役所案内にある募集要項をご覧ください。

スクールアシスタント

  • 勤務場所 市内の小学校
  • 勤務内容 支援が必要な通常学級児童への指導補助
  • 資格 幼稚園、小 中学校のいずれかの教員免許を持っている人
  • 募集人数 5人程度
  • 勤務時間 週29時間
  • 雇用期間 4月1日から来年3月31日(8月は除く)
  • 報酬 月額165,000円  通勤手当は別途支給。
  • 面接試験 2月11日(祝日)
  • 申込 問い合わせ先 1月14日から23日に、申込書に教員免許状の写しを添えて学校教育課(電話 427-9750)へ。
  • 募集要項 申込書は学校教育課、市ホームページにあります。

臨時職員の募集

母子保健訪問指導員

  • 勤務場所 育児支援課
  • 勤務内容 妊産婦や新生児 乳児の訪問指導
  • 資格 保健師免許証か助産師免許証を持っている人
  • 募集人数 2人程度
  • 勤務日時 月から金曜日 8時30分から 17時15分のうち指定する日時
  • 雇用期間 4月から来年3月
  • 選考方法 書類選考のうえ、対象者に面接
  • 賃金 時給1,190円
  • 申込 問い合わせ先 1月31日までに、電話 で育児支援課(電話 427-3067)へ。

用務員

  • 勤務場所 市内の小 中学校、幼稚園
  • 勤務内容 小 中学校、幼稚園の環境整備業務など
  • 募集人数 30人程度
  • 勤務日時 月から金曜日 8時00分から 16時45分(週5日勤務)または 10時00分から 17時00分(週4日勤務)  行事などのときは土 日曜日の勤務があります。
  • 雇用期間 4月から来年3月  長期休業中は雇用がない場合があります。
  • 選考方法 書類選考のうえ対象者に面接試験(2月1日(土曜日))
  • 賃金 時給910円
  • 申込 問い合わせ先 1月22日までに、申込書に写真(縦4センチ×横3センチ)を添えて教育総務課(電話 427-9336)へ。 申込書は教育総務課、市ホームページにあります。

調理員

  • 勤務場所 市内の小学校
  • 勤務内容 小学校の給食調理業務
  • 募集人数 10人程度
  • 勤務日時 月から金曜日 8時3分午後 16時45分または 9時00分から 15時00分
  • 雇用期間 4月から来年3月  長期休業中は雇用がありません。
  • 選考方法 書類選考のうえ対象者に筆記 面接試験(1月25日(土曜日))
  • 賃金 時給910円
  • 申込 問い合わせ先 1月16日までに、申込書に写真(縦4センチ×横3センチ)を添えて教育総務課(電話 427-9336)へ。
    申込書は教育総務課、市ホームページにあります。

事務補助員

  • 勤務場所 市役所本庁舎または市内の各施設
  • 勤務内容 事務、窓口業務など
  • 勤務日時 月から金曜日のうち指定する日時  勤務場所により土 日曜日、祝日の勤務があります。
  • 雇用期間 4月から来年3月のうち指定する期間
  • 選考方法 (1)6カ月以内の採用を希望する 書類選考 (2)6カ月を超えて最長1年の採用を希望する 書類選考のうえ対象者に筆記 面接試験(1月25日(土曜日)か26日(日曜日))
  • 賃金 時給850円
  • 申込 問い合わせ先 1月15日までに、申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)を添えて人事課(電話 427-9139)へ。  くわしくは、市ホームページ、市役所案内、各市民センター 公民館にある募集要項をご覧ください。

健康に関する情報

後期高齢者健診の受診はお早めに

後期高齢者健診の受診期間は2月28日までです。受診票を持っていて、まだ受診していない人は、早めに受診してください。

  • 問い合わせ先 国民健康保険課(電話 427-9388)へ。

巡回健康相談

  • とき ところ 1月14日(火曜日) 尾上公民館 1月15日(水曜日) 両荘公民館 1月16日(木曜日) 陵南公民館 1月17日(金曜日) ニッケパークタウン 1月24日(金曜日) 平岡公民館 2月4日(火曜日) 東加古川公民館2月5日(水曜日) 別府公民館 2月7日(金曜日) 加古川北公民館  時間はいずれも 10時00分から 11時30分。ニッケパークタウンのみ 11時00分から 14時00分。
  • 内容 保健師 栄養士による健康相談、血圧測定、体組成測定
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

健康づくり講座

  • とき ところ (1)1月17日(金曜日) 10時00分から 11時45分 志方公民館 (2)1月28日(火曜日) 13時45分から 15時30分 野口公民館
  • 内容 (1)保健師による講演「女性のための健康講座子宮がんとウイルス(HPV)の関係 乳がん自己検診法」(2)医師による講演「日本最大の感染症肝炎ウイルスQ&A」、健康相談など
  • 定員 各50人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

認知症の人を支える介護者のつどい

  • とき ところ 1月17日(金曜日) 13時30分から 15時00分 グランはりま 1月21日(火曜日) 13時00分から 15時00分 加古川北公民館内容 介護相談、茶話会
  • 問い合わせ先 (1)地域包括支援センターひらおか(電話 451-0405) (2)地域包括支援センターかこがわ北(電話 430-5560)へ。

市民健康セミナー「全身の色々な治療ができる形成外科を知ろう!」

  • とき 2月8日(土曜日) 13時30分から 15時30分
  • ところ 総合保健センター
  • 定員 200人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 東市民病院地域連携室(電話 437-3285)へ。

糖尿病教室

  • とき 1月23日(木曜日) 10時30分から 12時00分
  • ところ 西市民病院
  • 内容 血管検査で見えてくること、冬場の運動不足解消、糖尿病治療の最前線(薬)
  • 対象 糖尿病の患者とその家族、糖尿病に関心のある人
  • 定員 70人(先着順)
  • 参加費 100円
  • 申込 問い合わせ先 1月7日から、西市民病院総務課(電話 434-2051)へ。

献血にご協力を

  • とき ところ
  • ニッケパークタウン(400ミリリットルのみ) 1月4日(土曜日) 10時00分から 11時30分、 12時45分から 16時00分
  • 市役所前 1月6日(月曜日) 10時00分から 11時30分、 12時30分から 16時00分
  • イトーヨーカドー(400ミリリットルのみ) 1月18日(土曜日) 10時00分から 11時30分、 12時45分から 16時00分
  • イオン加古川(400ミリリットルのみ) 1月25日(土曜日) 10時00分から 11時30分、 12時45分から 16時00分
  • 対象 16から69歳の人
  • 400ミリリットル献血は、18歳以上(男性は17歳以上)で体重50キログラム以上の人に限る。
  • 問い合わせ先 兵庫県赤十字血液センター姫路出張所(電話 079-294-5147)へ。

センター健診

  • とき 2月1日(土曜日) 4日(火曜日) 8日(土曜日) 10日(月曜日) 14日(金曜日)
  • ところ 総合保健センター

(項目)国保特定健診
(料金)無料
(対象年齢(3月31日現在))国民健康保険に加入している30から75歳未満の人
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)肺がん
(料金)700円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)胃がん
(料金)1,400円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)大腸がん
(料金)1,000円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)骨粗しょう症
(料金)500円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)肝炎ウイルス
(料金)1,000円
(対象年齢(3月31日現在))40歳以上で過去に肝炎ウイルス検診を受診したことがない人
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)乳がん
(料金)3,300円
(対象年齢(3月31日現在))40歳以上の人
(受付時間) 8時30分から 11時00分、 13時15分から 15時30分

(項目)子宮がん
(料金)1,200円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間) 13時15分から 15時30分

生活保護世帯や市民税非課税世帯の人は検診料金が免除されます。受診前に健康課まで申請してください。
子宮がん 乳がん検診の受診機会は2年に1回です。

  • 申込方法 電話 で総合保健センター(電話 429-2923)へ。
  • 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

出産 子育て教室

両親学級  申し込みが必要。

  1. 1月23日(木曜日) 総合保健センター 14時00分から
  2. 1月26日(日曜日) 青少年女性センター 14時00分から

内容 (1)もく浴 赤ちゃんの抱き方 着せ替え方実習など (2)妊娠中の生活と出産の話、産後の生活と育児の話など
対象 妊婦とその家族

ママとベビーのおしゃべりサロン

申込不要。

  1. 1月9日(木曜日) 野口公民館
  2. 1月16日(木曜日) 氷丘公民館
  3. 1月20日(月曜日) 別府公民館
  4. 1月20日(月曜日) 尾上公民館
  5. 1月28日(火曜日) 加古川西公民館

10時00分から 11時30分  (2)のみ 14時00分から 15時30分。

  • 内容 身体測定、育児や離乳食の講話、育児相談、手遊び ふれあい遊びなど
  • 対象 4から12カ月の子どもと保護者
  • 申込 問い合わせ先 育児支援課(電話 427-9217)へ。

乳幼児のための健康診査

受付時間はいずれも 13時00分から 14時00分です。
問い合わせ先 育児支援課(電話 454-4188)

4カ月児健康診査

  • とき ところ
  • 1月8日(水曜日) 青少年女性センター
  • 1月15日(水曜日) 総合保健センター
  • 1月22日(水曜日) ウェルネスパーク
  • 2月5日(水曜日) 青少年女性センター
  • 対象 4から5カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票

1歳6カ月児健康診査

  • とき ところ
  • 1月10日(金曜日) 青少年女性センター
  • 1月17日(金曜日) 青少年女性センター
  • 1月24日(金曜日) 総合保健センター
  • 対象 1歳6カ月から1歳11カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票

3歳児健康診査

  • とき ところ
  • 1月7日(火曜日) 青少年女性センター
  • 1月21日(火曜日) 青少年女性センター
  • 1月28日(火曜日) 総合保健センター
  • 2月4日(火曜日) 青少年女性センター
  • 対象 3歳2カ月から3歳11カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票、尿(郵送した容器に入れてください)

10カ月児健康診査を指定医療機関で実施しており、対象者には個別に通知をします。

ここもチェック!

認知症介護勉強会

  • とき 1月14日(火曜日) 13時00分から 15時00分 ところ リバティかこがわ(野口町) 内容 介護カルタの活用方法、語り合い 参加費 500円 問い合わせ先 加古川認知症家族の会 吉田(電話 090-9690-6665)まで。

市民健康フォーラム「心房細動(不整脈)による脳硬塞をおこさないために!」

  • とき 1月25日(土曜日) 14時00分から 16時00分 ところ 総合保健センター 内容 専門医などによる講演 参加費 無料 問い合わせ先 加古川医師会(電話 421-4301)へ。  手話通訳あり。申込不要。

いきいきひらおか

  • とき 1月23日(木曜日) 13時00分から 15時00分 ところ 平岡会館 内容 茶話会、琴演奏、歌、体操など 対象 平岡町に住み、介護認定を受けていない65歳以上の人 定員 35人 参加費 200円 申込 問い合わせ先 1月6日から10日に、平岡会館(電話 421-5735)へ。

男性介護者のつどい

  • とき 1月30日(木曜日) 13時30分から 15時00分 ところ 万亀園(野口町) 内容 講話「栄養改善でおいしい生活」 問い合わせ先 地域包括支援センターのぐち(電話 426-8218)へ。

加古川健康福祉事務所の催し

(1)こころのケア相談 1月14日(火曜日) 27日(月曜日) 13時00分から 14時00分 (2)酒害相談 1月14日(火曜日) 13時00分から 14時00分 (3)若者の心と体の相談 1月14日(火曜日) 13時00分から 15時00分 (4)歯と口の健康相談 1月20日(月曜日) 13時30分から 15時00分 (5)専門栄養相談(アレルギー、病態栄養など) 1月15日(水曜日) 9時30分から 11時30分 (6)エイズ 肝炎検査相談 1月8日(水曜日) 22日(水曜日) 9時10分から 10時15分  いずれも会場は加古川健康福祉事務所。無料。エイズ 肝炎検査は匿名で実施。申し込みは、電話 で加古川健康福祉事務所へ。(1)(2)(3)(4) 地域保健課(電話 422-0003)(5)(6) 健康管理課(電話 422-0002)

相談事業

夜間の多重債務相談

  • とき 1月16日(木曜日) 17時15分から 19時00分
  • ところ 市消費生活センター(市民生活あんしん課内)
  • 問い合わせ先 市消費生活センター(電話 427-9179)へ。

あすなろ会

  • とき 1月24日(金曜日) 10時00分から 12時00分
  • ところ 青少年女性センター
  • 内容 不登校の悩みについての話し合い
  • 対象 市内に住んでいる幼児から中学生の保護者
  • 問い合わせ先 教育相談センター(電話 421-5484)へ。

巡回教育相談

  • とき 1月27日(月曜日) 9時30分から 16時00分
  • ところ 別府公民館
  • 内容 不登校、子どものしつけ 発達など
  • 対象 市内に住んでいる幼児から中学生の保護者
  • 定員 4人(先着順)
  • 申込 問い合わせ先 教育相談センター(電話 421-5484)へ。

市民相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 市政についての相談や生活上の問題
  • ところ 市民生活あんしん課(電話 427-9120)

登記相談

  • とき 1月11日(土曜日) 13時00分から 15時30分
  • 内容 土地 家屋の登記の問題や、土地境界の問題
  • ところ 加古川駅南まちづくりセンター(JAビル4階)
  • 問い合わせ先 市民生活あんしん課(電話 427-9120)

行政相談

  • とき 1月14日(火曜日) 13時30分から 15時30分
  • 内容 行政への要望や苦情など
  • ところ 市民生活あんしん課(電話 427-9120)

法律相談

  • とき 毎週水 金曜日 13時40分から 16時40分  要予約。
  • 内容 弁護士による法律的解釈が必要な生活上の問題
  • ところ 市民生活あんしん課(電話 427-9120)

税務相談

  • とき 1月7日(火曜日) 14日(火曜日) 13時30分から 16時00分  要予約。
  • 内容 税理士が税務の入口をアドバイス
  • ところ 加古川税理士会館(加古川税務署北側)
  • 問い合わせ先 近畿税理士会加古川支部(電話 421-1144)

消費生活相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 16時00分
  • 内容 商品やサービスの契約に関する苦情、多重債務など
  • ところ 市消費生活センター(市民生活あんしん課内 電話 427-9179)

人権相談

  • とき 毎週水 金曜日 13時00分から 16時00分
  • 内容 いじめ、名誉棄損(きそん)、差別など
  • ところ 総合福祉会館(電話 424-4318)  法務局常設人権相談所(電話 0570-003-110)でも行っています。

女性相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 夫婦 親子関係などの悩み
  • ところ こども課(電話 427-9293)

女性問題相談

  • とき 毎週火 木曜日 9時00分から 17時00分  相談は要予約。
  • 内容 人間関係や生きかた、心や身体の悩みなど、女性が抱える問題
  • ところ こども課(青少年女性センター2階 電話 427-9768)

母子相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 生活上の悩み、母子 寡婦の貸付相談など
  • ところ こども課(電話 427-9293)

家庭児童相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 児童をとりまく家庭環境や悩みなど
  • ところ こども課(電話 427-3073)

配偶者等からの暴力相談(DV相談)

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 夫や恋人などからの暴力の悩み
  • ところ 配偶者暴力相談支援センター(電話 427-2928)

小児救急医療電話 相談

  • とき 番号 (1)毎週月から土曜日 18時00分から 0時00分 日曜日、祝日 9時00分から 0時00分(電話 078-731-8899)  携帯電話 やプッシュ回線からは#8000でつながります。 (2)毎日 20時30分から 11時30分(電話 078-937-4199)
  • 内容 夜間や休日の子どもの急病やけが

乳幼児子育て相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分  面接相談は要予約。
  • 内容 乳幼児の発達など、子育ての悩み
  • ところ 育児支援課(電話 454-4188)

教育相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分  面接相談は要予約。
  • 内容 不登校 いじめ 学校生活上の悩み、発達など
  • ところ 教育相談センター(青少年女性センター1階電話 421-5484)

少年の悩み相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分  電話 相談にも応じます。
  • 内容 非行 問題行動 怠惰 しつけなど
  • ところ 少年愛護センター(電話 423-3848)

認知症高齢者相談

  • とき 家族の会による相談 毎週月 金曜日 看護師など専門職による相談 毎週水 木曜日  時間はいずれも 10時00分から 12時00分、 13時00分から 16時00分。
  • 内容 認知症の介護の悩みなど
  • ところ 県民総合相談センター(神戸クリスタルタワー6階 電話 078-360-8477)

障害福祉なんでも相談

  • とき 知的障害 毎週月曜日 10時00分から 12時00分、毎週水曜日 14時00分から 16時00分 身体障害 毎週火 金曜日 10時00分から 12時00分 精神障害 毎週水 木曜日 10時00分から 12時00分  要予約。
  • 内容 社会福祉士、精神保健福祉士などのアドバイス
  • ところ 福祉交流ひろば(障がい者支援課前 電話 421-2062)

身体障がい者相談

  • とき 毎週日 水曜日 10時00分から 12時00分  ファックスでの相談にも応じます。
  • 内容 身体障がい者の日常生活での悩みなど
  • ところ 総合福祉会館  水曜日は福祉交流ひろば(障がい者支援課前)。
  • 問い合わせ先 身体障害者福祉協会(総合福祉会館3階 電話  ファックス454-4115)

知的障がい者相談

  • とき 1月10日(金曜日) 13時00分から 15時00分、1月15日(水曜日) 10時00分から 12時00分
  • 内容 知的障害に関すること、養育生活など
  • ところ 総合福祉会館  1月10日は福祉交流ひろば(障がい者支援課前)。
  • 問い合わせ先 手をつなぐ育成会(電話 422-8899)

心配ごと相談

  • とき 毎週水 木 金曜日 13時00分から 16時00分
  • 内容 家庭問題や財産問題など生活上の困りごと
  • ところ 総合福祉会館(電話 424-4318)

労働相談

  • とき 毎週土曜日 9時00分から 12時00分  11月30日を除く。
  • 内容 賃金や解雇、人事異動、労災、雇用保険、職場の人間関係など
  • ところ 勤労会館(電話 423-1535)

若者就職相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 学生と概(おおむ)ね40代前半までの若者を対象とした就職相談
  • ところ 若者しごと倶楽部サテライト播磨(JAビル3階 電話 423-2355)

職業相談

  • とき 毎週月から金曜日 9時00分から 17時00分
  • 内容 職業相談、職業紹介など
  • ところ ハローワークプラザ加古川(JAビル4階 電話 425-5115)

女性のための労働相談

  • とき 1月15日(水曜日) 14時00分から 19時00分  17時00分以降と一時保育は要予約。
  • 内容 社会保険労務士による女性が働くための悩み相談
  • ところ 男女共同参画センター(JAビル3階電話 424-7172)

女性のチャレンジ相談

  • とき 毎週火 木 金曜日 10時00分から 15時30分  要予約。一時保育あり。
  • 内容 私らしい働き方、再就職、キャリアアップなど
  • ところ 男女共同参画センター(JAビル3階電話 424-7172)

住宅相談

  • とき 毎月第4土曜日 13時00分から 16時00分  5日前までに要予約。
  • 内容 建築士による住宅の耐震診断 耐震改修など
  • ところ 勤労会館
  • 問い合わせ先 建築指導課(電話 427-9263)

緑化相談

  • とき 毎週月 水 金曜日 9時00分から 16時00分
  • 内容 草花の管理や庭木の手入れなど
  • ところ 日岡山公園管理事務所(電話 426-6649)

暴力相談

  • とき 毎週月から金曜日 10時00分から 16時00分
  • 内容 暴力団による被害の悩みなど
  • ところ 暴力団追放兵庫県民センター加古川暴力相談所(JAビル4階 電話 427-8930)

今月の納付と納税

市・県民税(第4期分)
国民健康保険料(第7期分)
後期高齢者医療保険料(第7期分)
幼稚園・保育園保育料(1月分)

納期限は1月31日です。


納付と納税は便利な口座振替で。

市内の交通事故の状況

急がずあせらず安全運転


平成24年1月~10月

人身事故 1,600件
傷者数 1,924人
死者数 7人


平成25年1月~10月

人身事故 1,650件
傷者数 1,987人
死者数 3人

加古川警察署管内(加古川市・稲美町・播磨町)での主な犯罪の発生状況

11月末暫定値


平成24年1月~11月

空き巣 161件
自動車の盗難 89件
オートバイの盗難 271件
自転車の盗難 1,268件
ひったくり 43件
車上ねらい 358件


平成25年1月~11月

空き巣 122件
自動車の盗難 56件
オートバイの盗難 172件
自転車の盗難 1,241件
ひったくり 10件
車上ねらい 424件

加古川市の人口・世帯数・面積

  • 推計人口(12月1日現在) 267,827人 前月比 -157人
  • 世帯数 103,013世帯 前月比 -12世帯

その他の情報

  • 消防団員を募集 活動内容 消火 災害警戒活動、災害活動のための訓練、防火 防災の啓発活動など 対象 市内に住んでいる18から45歳の人 くわしくは、消防本部総務課(電話 427-6540)へ。
  • 平成25年度の宝くじの助成金を活用しました。地域住民の交流によって子どもが安全に過ごせるまちづくりを目指し、別府町まちづくり推進協議会が防犯のつどいと世代間交流会を行いました。
  • ごみ収集車の火災事故が多発しています 燃えないごみは袋から出して、ごみステーションのカゴの中に入れてください。スプレー缶やカセット式ガスボンベは、使い切ってから穴を開けて「かんの日」に出してください。ごみの分別とごみ出しのルールを必ず守ってください。 問い合わせ先 環境第1課(電話 426-1561)
  • 平成26年1月から、個人で事業や不動産貸付等を行う全ての人は、記帳と帳簿などの保存が必要になりました。くわしくは国税庁ホームページをご覧ください。 問い合わせ先 加古川税務署(電話 421-2951)
  • 消費税が改正されました くわしくは国税庁ホームページや税務署のリーフレットを確認してください。 問い合わせ先 加古川税務署(電話 421-2951)
  • 神戸視力障害センターの平成26年度就労移行支援利用者を募集 卒業後は、あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師の国家試験受験資格が取得できます。 募集期間:2月17日まで 修業年限:3年間 利用要件などくわしくは、神戸視力障害センター(電話 078-923-4670)へ。
  • 県立ものづくり大学校平成26年度生(専科)を募集 出願期間:2月3日から20日 選考日:2月26日(水曜日)  1月31日に見学会があります(要予約)。試験内容などくわしくは、県立ものづくり大学校(電話 079-240-7077)へ。
  • ねこの引き取り とき:1月20日(月曜日) 30日(木曜日) 9時00分から 10時00分 ところ 環境監視センター駐車場 手数料:1匹1,700円(生後90日以内は10匹まで1,700円、20匹まで3,400円のように、10匹までごとに1,700円を加算) 問い合わせ先 環境政策課(電話 427-9199)
  • 自動車の検査 登録手続きはお早めに 継続検査は、自動車検査証の有効期間の満了する日の1カ月前から受けることができます。年度末の3月は窓口が非常に混雑しますので、余裕をもって済ませてください。 問い合わせ先 姫路自動車検査登録事務所 登録関係 (電話 050 5540 2067) 検査関係 (電話 079-231-4801)
  • 四士業(行政書士 税理士 司法書士 社会保険労務士)による合同無料相談会 とき:1月18日(土曜日) 13時00分から 16時00分  申込不要。ところ ふれあいの郷生石研修センター(高砂市) 内容 遺言相続、税金、登記など 問い合わせ先 行政書士会加古川支部(電話 421-1747)

V・プレミアリーグ女子バレーボール加古川大会 第26回加古川カップ綱引大会

V プレミアリーグ女子バレーボール加古川大会

全日本女子チーム「火の鳥NIPPON」に選ばれた選手たちも加古川にやって来ます!

  • とき 2月8日(土曜日) 13時00分から
  • ところ 総合体育館
  • 入場料 A指定席 3,200円(当日3,500円)
  • B指定席 2,700円(当日3,000円)
  • 自由席大人 2,300円(当日2,500円)
  • 小 中 高校生 1,000円(当日1,200円)
  • 発売場所 総合体育館、チケットぴあ、ローソンチケット

第1試合
東レアローズvsトヨタ車体クインシーズ

第2試合
JTマーヴェラスvs岡山シーガルズ

当日はJR宝殿駅から臨時バスを運行します。

問い合わせ先 総合体育館(電話 432-3000)

第26回加古川カップ綱引大会

参加者募集

仲間や家族と一緒に参加してみませんか。綱の引き方やルールなどは説明しますので初心者チームでも大丈夫! みなさん気軽に参加してください!

とき 2月23日(日曜日) 8時45分から
ところ 総合体育館

申込方法 1月24日(必着)までに、申込用紙に必要事項を書き、参加費を添えて市体育協会事務局へ。
申込用紙は、市ホームページ、市役所案内、各市民センター 公民館、総合体育館、日岡山体育館にあります。

  • 部門 男子チャンピオンの部(600キログラム以下)
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

 

  • 部門 男子一般の部
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

 

  • 部門 女子一般の部
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

 

  • 部門 男女混合の部
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から10人(男女各4人)  女子4人以上も可。
  • 参加費 3,000円/1チーム

 

  • 部門 小学生の部
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から15人  男女混合可。
  • 参加費 100円/1人

 

  • 部門 市内小学校対抗戦
  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8から15人  1校1チーム。男女混合可。
  • 参加費 100円/1人

 

  • 部門 一般チャレンジの部(初心者向け)
  • 競技人数 4人
  • チーム編成 4から6人(男女各2人)  女子2人以上も可。
  • 参加費 2,000円/1チーム

 

  • 部門 親子ペアの部(初心者向け)
  • 競技人数 2人
  • チーム編成 小学生とその保護者
  • 参加費 500円/1チーム

加古川カップ綱引大会の審判を募集します。くわしくはお問い合わせください。

問い合わせ先 市体育協会事務局(社会教育 スポーツ振興課内 電話 427-9292)

健康コラム(9)
40代から要注意! ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

ロコモティブシンドロームは、骨や関節、筋肉などの働きが衰える運動器の障害によって、要介護になる危険性が高くなる状態のことです。
骨や関節、筋肉は40代から衰えはじめます。「つまずきやすい」「足腰が弱った」と感じている人や、骨粗しょう症 変形性膝関節症など骨や関節の病気がある人は注意が必要です。女性は男性に比べて骨や筋肉が弱いので気をつけましょう。
ロコモティブシンドロームを予防するトレーニングには、片足立ちとスクワットがおすすめです。トレーニングを行う時は転倒しないように気をつけましょう。また、トレーニングにより痛みを感じる場合は整形外科医に相談してください。
また、普段からよい姿勢を心がけたり、こまめに体を動かしたりすることで骨や筋肉の老化予防につながります。

問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

えんぴつ

今回の新春座談会のテーマは「地域の医療」です。皆さんは元気に毎日を過ごされていますか。病院は身近な存在ですが、普段はあまり意識しないですよね。しかしいざ、身近な人が病気にかかると本当にありがたくその必要性を改めて感じることはありませんか。市では地域医療の崩壊を防ぐため市民病院の統合や新病院の建設などに取り組んでいます。
この機会に「かかりつけ医」の重要性や救急医療の現状への理解を深め、いざという時でも困ることのないよう、また、これからも元気でいきいき生活していくための方法を改めて考えてみてはいかがでしょうか。 (み)

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