2013年1月号

更新日:2019年12月23日

平成25年1月号目次

  • 特集 新春座談会
  • 市政5大ニュース
  • タウンタウン
  • 市民リポーターの調査ファイル「総合保健センターのがん検診」
  • ぶらり「神吉八幡神社の石灯籠」(西神吉町)
  • グラフ加古川
  • 図書館を楽しもう!
  • 広報かこがわ読者アンケート
  • 情報コーナー
  • 第25回加古川カップ綱引大会
  • えんぴつ(編集後記)

新春座談会

男女がともに活躍するまち

 加古川市では「男女が互いに思いやり、自分らしく、ともに生きるまち」を目指し、さまざまな施策に取り組んでいます。最近では性別にかかわりなく活躍できる場が増えてきています。男性も女性も意欲に応じて活躍し、いきいきと過ごすことができるまちはどのようなものかを話し合いました(司会は池澤経営企画広報課長)。

男女共同参画社会って?

男性も女性も、意欲に応じて、あらゆる分野で活躍できる社会

家庭生活の充実

お互いに尊重し協力し合うことで家族のパートナーシップが強化
男性の家庭への参画が進み、男女がともに子育てや介護などに参加

職場に活気

女性の社会への参画が進み、多様な人材が活躍
男女ともに働きやすい職場環境を確保し、能力を最大限に発揮

地域力の向上

男女ともに主体的に地域活動やボランティアなどに参画することで、地域コミュニティが強化

一人一人の豊かな人生

家庭、仕事、地域生活など、さまざまな活動を広げることができ、夢や希望を実現する

  • シンプソン 麻弥さん 野口町在住。会社員。カナダ出身の夫と小学2年生と1歳の子どもの4人家族。
  • 内藤 宏明さん 平岡町在住。会社員。妻と3歳の子どもの3人家族。
  • 樽本 庄一市長 尾上町在住。平成14年に市長に就任し、現在3期目。
  • 坂田 重隆市議会議長 神野町在住。平成14年より市議会議員として活躍、平成24年8月に議長に就任。

家事・育児・介護 家庭内での役割は

司会 最近は「イクメン(育児を楽しむ男性)」や「カジダン(家事に積極的な男性)」という言葉が広がるなど、家庭に関わる男性が増えてきました。みなさん自身や周りでは、家庭での男女の役割はどのようになっていますか。また夫婦や家族が気持ちよく過ごせるために心がけていることはありますか。

シンプソン 私は国際結婚をしています。共に働いているので、家庭では私が食事を、夫が掃除と洗濯を担当しています。お互いの得意分野を担当する形で自然にそうなりました。私が食事を用意すると夫は必ず「ありがとう」と言います。食事は私が担当なので当たり前なのですが、その一言があるだけで違いますね。お互いが協力し、役割はそれをやって当たり前とするのではなく感謝の気持ちが大切だと思います。

内藤 私は子どもがまだ小さいので家庭では子育てがメインですね。子育てプラザで「イクメン講座」や「パパ友ひろば」など父と子を対象にしたイベントが開かれているのでよく利用します。私と同世代の男性の姿も多いですよ。

議長 以前は男性が外で働き、女性が家を守るという家庭が多かったと思います。私の世代から見れば、今は家庭内の役割はずいぶん変わったなと感じています。

市長 そうですね。平成二十一年に行った市民意識調査では「夫は仕事・妻は家庭」という意識が過半数を占めていましたが、考え方は少しずつ変わってきているのではないでしょうか。世代間のギャップが出てくるかもしれませんが、みなさんの意識が変わっていくことが大切ですね。

内藤 働いていると仕事中心になりがちですが、仕事が終わり家に帰れば、家庭や子どものことに頭を切り替えています。子どもをお風呂に入れたり絵本を読んだりと子育てには関わっていますが、家事となると妻に任せきりです。ただ、仕事が休みの日には子どもと二人で出かけるなど、妻に息抜きの時間を取ってもらうことを心がけています。

シンプソン いいですね。働いている人は、休みの日には仕事の疲れを取りたいと思いますが、一時間でも二時間でも家庭に関わってくれると本当に助かると思います。

議長 三年程単身赴任を経験した時は、必要に迫られて最低限のことをしましたが、戻ってから続いているのはアイロンがけと靴磨きだけです。息子が家庭で料理をしているのを見ると時代は進んでいると感じますね。

市長 男性向けの料理教室は市内でもいくつか開かれていて人気がありますよ。参加者には若い世代だけではなく、定年退職して時間ができた人も多いです。若い時の子育てだけではなく、定年退職後の家事や介護など男性も家庭で自立するという意識があるのでしょうね。

議長 三世代家族が当たり前だった時代は、家庭内に祖父母の助けがありました。今は核家族が増え、男性も女性も家庭でこなす役割が増えているということがあるのかもしれません。

内藤 私も祖父母のいる三世代家族で育ちました。子どもたちの面倒はよく祖父母が見てくれていたので、両親は助かっていたのかなと感じますね。核家族になるとどちらも助け合わないと時間もゆとりもできないですよね。

市長 男性の家庭への参加もより求められているということですね。男性で育児休業を取りたいと望む人は三割ぐらいいるようですが、実際の取得率はまだまだ低いものがあります。市役所でも、制度はあっても積極的に活用されているとは言い難いのが現状です。

内藤 私の職場でも男性で育児休業を取得している人はいません。ただ、小さい子どもがいる人は、子どもの風邪や家族の急用などで休暇を取る人はいますし、周囲にも理解されています。「育児休業」という育児に限定された休みには抵抗があるのかもしれません。

シンプソン そうかもしれませんね。休む人の穴埋めをするといった感覚ではなく、休む人もいて当たり前、自然になるといいなと思います。育児休業を取得する男性が増えると会社も対応に慣れてくるのではないでしょうか。

市長 男性の育児休業には、どうしても取らなければ仕方がない、という差し迫った場合の選択肢のような感じがあるのかもしれません。男性も家庭の一員として、自らの意思で積極的に育児休業を取得するというふうになればいいですね。

シンプソン 確かに女性は、出産後に育児休業を取らざるを得ないと思いますが、男性は差し迫った選択肢としか考えていないのかもしれません。私が育児休業を取得する際に「仕事は代わりがいるけれど、子どもの母親はあなたしかいないのだから」という言葉をかけてもらったことがあります。女性の方が先に子どもとのつながりはできるのかもしれませんが、子どもが少し大きくなった時、男性にもサポートして欲しいと思います。

議長 男性の育児休業は制度として確立されつつありますが、まだまだ利用が少ないのが現状ですね。職場ごとに環境の違いはありますが、この仕組みを行政からうまく発信していき、率先して実行していくことも必要だと思います。

男女がともに働きやすい職場をめざして

司会 女性の社会進出が進み、働く女性が増えてきた今、男女がともに働きやすい職場とはどのようなものでしょうか。また、そのためにはどのような制度や仕組みがあればよいと思いますか。

シンプソン 私は出産後も仕事を続けています。出産前と同じ自分のやりたい仕事ができているのでありがたく思っています。育児休業取得後に復帰したら、以前より楽な仕事を担当したり、早く帰れる部署に異動したりといったことがあるようです。そのような気遣いもありがたいのですが、以前と同じ仕事ができる方がスムーズな場合もありますし、何より自分自身のやりがいが大切だと思います。

内藤 私の職場にも育児休業から復帰して働いている女性がいます。短時間勤務などの制度がないため、他の人と同じように働いています。これからは色々な環境に合わせて働き方が選べるような柔軟性も必要だと思いますね。働きやすい環境があってこそ仕事を続けられるのだと思います。

市長 市役所では昨年4月の人事異動で女性の登用を意識し、係長に女性職員を多く配置しました。全体の職員数は減ってきていますが女性職員の人数は増えています。これまでは係長や課長などには男性職員が多かったのですが、女性も男性と同じように仕事をしてもらわなければなりません。育児中の場合は、家庭が気になることもあると思いますが、仕事にも情熱を持って取り組んで欲しいと期待しています。

シンプソン そうですね。育児中であっても女性が責任を持って仕事を続けていくことは大切だと思います。そのような環境の中からサポート体制が作られていくのではないでしょうか。

議長 出産や子育てをしながら働くことを、誰もが当たり前と考えることが大切ですね。仕事をする上で男女の能力の差はありません。

内藤 出産を機に仕事を辞めてしまう女性もいます。そのような時、女性が仕事を続けていくことのできる仕組みづくりや周りのサポートが必要になっていると感じます。

市長 辞めてしまうということは会社にとってもマイナスですよね。そういった制度や仕組みを充実させていくことが求められていますね。

シンプソン 私の仕事が朝早いときや夜遅いときには、子どもの送り迎えは夫がしています。夫が職場に相談し、送り迎えができるように職場に協力してもらっています。女性側だけが職場に相談し働き方を変えるのではなく、男性側からもそういったことが相談しやすい職場環境になればと思います。

内藤 職場や周りから男性側に対しても理解やサポートがあるとありがたいですね。

シンプソン 私が居住地に加古川市を選んだ理由に、子どもを預かってもらうことのできるファミリーサポートセンターの充実があります。初めは知らない人に預けることが不安でしたが、子育て経験のある人にお会いできて本当に助けられています。

議長 女性の社会進出にはそういった制度は欠かせないと思いますし、活用されているのは嬉しいですね。制度はあってもどういうものかを知らずに利用できていない人も多いかもしれません。より浸透していくように広く知らせていくことも大切です。

シンプソン 頼れる人が近くにいない環境では、サポートしてくれるところがなければ子育てしながら仕事をするのは無理だったと思います。保育園や児童クラブの後、迎えの時間に間に合わないときにも利用しています。
市長 ファミリーサポートセンターは子どもを預かって欲しい「依頼会員」と子どもを預かることができる「提供会員」がマッチングする形で成り立っています。たくさんの人に気軽に利用して欲しいですね。

内藤 私の会社では、体力がいるような部署に女性社員がいません。しかし、部署によっては女性がトップに就いているところもあります。その人が持っている技術や能力を生かせる場で活躍できるのが一番ですね。

シンプソン カナダのテレビ局では、カメラが重く力が必要という理由からテレビカメラマンには男性が多いです。しかし小型のカメラで活躍する女性もいました。「私は、小型でも大型よりいいものを撮るのよ」といつも言っていましたね。体力のいる現場で男性と同じように働くのではなく、自分の得意なことを生かして働くこともできると思います。

市長 市役所でもこれまで男性しかいなかった消防職や土木職に女性職員が、女性しかいなかった保健師に男性職員がいます。政治の世界で言えば、知事や市長、議長にも女性が増えていますね。

議長 これまでは環境で判断し、男性あるいは女性がいなかった職場もあると思いますが、固定観念にとらわれずに個性や能力で判断し、さまざまな分野で男女が活躍できるようになると素晴らしいですね。

男女それぞれの参画で地域づくりを

司会 男女それぞれが知恵を出し合っていく場は、家庭や職場だけではないと思います。地域のさまざまな場面で男女の参画が必要です。男性も女性も意欲に応じて活躍し、いきいきと過ごすことができるまちとはどのようなものだと思いますか。

市長 男性と女性が一緒に活動できる場が理想ですが、どうしてもどちらかに片寄りがちですね。公民館などをもっと利用して、そういった場を増やして欲しいです。
シンプソン 公民館にはあまり行ったことがないのですが、地域の拠点としていろいろな活動をしている人も多いですよね。さまざまな年代の人が気軽に利用できるようにそういった活動や取り組みをもっと広く知ってもらうことも必要かなと思います。

議長 地域では町内会をはじめ、婦人会や少年団、老人クラブなどの組織があり、連携しながら活動していますね。男女を問わず地域のために頑張ろうという人がいると嬉しいです。最近ではそういった能力はあるのに遠慮している人も多いのではないかと感じています。中心となる核があればできることもたくさんありますし、そういった人が増えるといいですね。
シンプソン ごみ拾いや花壇の世話などをしてくださっている方を見るとありがたいなと感じます。私たち世代は子育てや仕事で忙しい時かもしれませんが、男女ともに時間を作って地域に関わっていければと思いますね。
内藤 昨年度、地域の隣保長を経験しました。会議などに参加すると、町内会だけでなく子供会や老人会などいろいろな組織の人がたくさん集まって意見を出し合っていました。そこで頑張っているのは自分たちの親世代が多いと感じたので、任せきりではなく、私たちも参加しなければと思いましたね。また、会議には女性の姿も多く、女性の方が元気なようにも感じました。

市長 町内会などの地域の代表といえば男性のイメージがあるかもしれませんが、女性の代表も増えています。逆にPTAの活動などは女性の方が多いと聞いていますが、男性にもぜひ参加して欲しいと思います。
内藤 妻は専業主婦ですのでどうしても昼間に地域と関わるのは妻の方が多くなってしまいます。ただ、自分も活動のようすなどを聞いたり、積極的に関わったりすることが重要だと思います。
シンプソン どうしても家庭や仕事でいっぱいになり地域のことまでは大変だ、と思いますが、それは男性も女性も同じですし、どの世代も同じですよね。負担や責任が一人の肩にのるとしんどいので、助け合いが必要だと思います。

議長 そうですね。お互い助け合う中で、地域にも参加できる時間を見つけて欲しいですね。
市長 男性だからこれ、女性だからこれ、ではなく、男女が手を取り合ってお互いに協力すれば、地域もうまくいくのではないでしょうか。さらに元気のあるまちにしていくためにも、男女共同参画をしっかり進めていく大切さを感じています。

男女共同参画センターをご利用ください

自分らしい生き方や働き方を見つけるためのセミナーや講座、相談などを行っています。ぜひ利用してください(寺家町45JAビル3階 電話 424-7172)。

平成24年 加古川市政5大ニュース

東消防署専任救助隊発隊と救助工作車更新(4月)

 複雑多様化するさまざまな救助事案に対応するため、東消防署に専任の救助隊員を配属し、専任救助隊が発隊しました。また、人の入ることができない狭い場所や濃煙、暗闇の中での救助活動を行うことができる特殊な救助資機材を装備した救助工作車を導入しました。

ニュージーランドオークランド市と姉妹都市提携(5月)

 姉妹都市提携を結んでいたワイタケレ市が、周辺7つの自治体とオークランド市に統合されました。新たなオークランド市が誕生したことで、ワイタケレ市との姉妹都市交流は、オークランド市に引き継がれることになり、あらためてオークランド市と姉妹都市提携を結びました。これからも文化や観光、教育など、さまざまな分野で交流を深めていきます。

ごみの再資源化と適正処理の取り組みを強化(4月、7月)

 ごみの減量と資源の有効利用を図る施設として「資源化センター」がオープンしました。これまで焼却処分されていた紙類のうち資源化できるものを引き取り、再び紙原料として活用しています。施設には太陽光発電設備を設置し、エネルギー使用量の削減と再生可能エネルギーの活用に取り組んでいます。
 また、ごみステーション周辺の迷惑行為を防止し、資源ごみなどを適正に処理するため、ごみステーションからの資源ごみなどの持ち去り行為を禁止しました。監視パトロールを実施し、持ち去り行為者に対しては警告や禁止命令を行います。

地域防災機能を強化(7月~12月)

 各市民センターエリアの小学校9校で、地域住民と学校が合同で防災訓練を実施し、避難訓練のほか、避難所開設や救出・救護、初期消火などの訓練を行いました。
 また、災害時に避難所となる市内の全小・中学校に、毛布や避難所用マット、簡易トイレなどの物資を備蓄し、防災体制の強化を図りました。

加古川市民ギャラリーを移転(9月)

 加古川駅前商業施設内に新たな文化空間を創造し、まちの魅力を高めるため、JR加古川駅構内にあった市民ギャラリーをカピルビル3階に移転・拡充しました。展示室は3つあり、組み合わせることによりさまざまなレイアウトで使用できます。JR加古川駅構内のまち案内所では、観光情報や施設の案内のほか、今後は、特産品の紹介などを行う予定です。 

タウンタウン 市民リポーター 大西 恵理子の「調査ファイル」

no.33 総合保健センターのがん検診

 「今年も健康で過ごせますように!」と毎年お正月に思います。昨年は市から子宮がん・乳がん検診の受診クーポン券が送られてきたのを機に、総合保健センターで初めて子宮がん・乳がん検診を受けました。センターでは、どのような健診が行われているのでしょうか? さあ、それでは調査開始!

「総合保健センターでは、がんの早期発見・早期治療を目的として子宮がん、乳がんのほか、胃がん、肺がん、大腸がん検診を行っています」と話してくれたのは、健康課の保健師の住野さん。現在、2人に1人ががんを発症すると言われていますが、早期にがんを発見し治療できれば治る可能性も高くなるそうです。定期的に受診することが、がんの早期発見につながるとのこと。センターでは、がん検診のほかにも生活習慣病を予防するための特定健診、肝炎ウイルスや骨粗しょう症の健診も行っていて、全部の健診をまとめて受診することもできるのだとか。自分の健康状態を知るいい機会になりそうですね。

 今回は、総合保健センターの健診施設を見学しました。健診は電話予約制で、待ち時間を少なくし、一人一人しっかりと対応できるように、30分単位で受け付けして人数を調整しているとのこと。受け付けを済ませると、更衣室で健診用の服装に着替えます。初めに保健師による問診があり、その後、健診項目に沿ってそれぞれの健診室へ行き、血圧計測や採血、レントゲンやマンモグラフィーなどの医療機器による検査を受けたり、医師の診察を受けたりします。最後に保健師による健康指導を受けて終了となります。「がん検診」というと、もしもの時のことを考えてしまい、受けるまでになかなか一歩が踏み出せなかった私。昨年実際に受けてみると、それぞれの専門分野の医師や保健師などによる丁寧な説明に納得、生活習慣や食生活などについての健康指導も受けることができて安心しました。調査日、がん検診と特定健診を一緒に受けたという男性からは「定年退職して職場での健診がなくなったので、センターでの健診を毎年受けて自分の健康状態を知り、管理に努めています」と話を聞くことができました。定期的に受診することで健康に対する意識も高くなるのですね。

 昨年度、センターのがん検診で、約70人にがんが見つかったとのこと。なかでも乳がんが見つかった人のうち半数以上が初めて検査した人だったそう。また、子宮がんは20~30代の若い人たちの発症が増加傾向にあるそうです。「がん検診は自覚症状のないうちに早期のがんを見つけることができます。健康だと思っている人や若いから大丈夫だと思っている人にも定期的に受けてもらって、がんから身を守ってほしいですね」と住野さん。がん検診を受けることの重要性を知り、今後の自分の健康管理について考えることができた調査となりました。

調査を終えて

 調査後「健康が第一!」と改めて感じた私。まずは適度な運動をして、食生活も見直そうと考えたものの、運動後のごはんはおいしいこと! ついつい食べ過ぎてしまうのでした。

(写真掲載キャプション)

  • センター2階にある健診ホール。ホールを中心にそれぞれの項目の健診室があり、保健師が適時すいているところへ案内してくれます。
  • 採取した検体を最新の分析装置を使ったり、専門検査士が1つ1つの細胞を顕微鏡で見たりして、検査精度の向上に努めています。

胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん検診は18歳から、乳がん検診は40歳から受診できます。くわしくは、健康課(電話427-9215)へ。

ぶらり 加古川史跡放浪記

神吉八幡神社の石灯籠(西神吉町)

 来年のNHK大河ドラマは「軍師官兵衛(かんべえ)」に決定しました。官兵衛とは黒田孝高(よしたか)のことで、羽柴(豊臣)秀吉の作戦参謀をつとめて多くの合戦で秀吉に勝利をもたらした武将です。彼は姫路を活動拠点にしていたので、その部下には播磨地域の出身者が少なくありません。また、官兵衛の妻は志方城主櫛橋(くしはし)氏の娘でしたので、番組では市内を舞台にした場面も取り上げられることでしょう。いまから放映が待たれるところです。

 その官兵衛の壮年期には、市内に加古川・野口・神吉・志方などの城がありました。当時、神吉の城主は神吉頼定(かんきよりさだ)で、彼は天正三(一五七五)年に神吉八幡神社(当時は妙見宮)に石灯籠を寄進しています。石灯籠は上から順に宝珠(ほうじゅ)・笠(かさ)・火袋(ひぶくろ)・中台(ちゅうだい)・竿(さお)・基礎の部分から構成されます。同神社の石灯籠の竿には、前述のような建立の経緯を示す事項が一行ずつ三面に彫られています。

 現在、神社本殿に向かって右側の奥に建っている四角柱形の石灯籠は、天正三年当時のものではないとされています。「加古川市史」の記述によると、各部分の形式からみて江戸時代後期の作と考証しています。もとの灯籠が損耗したので建て替えたときに、旧来のものに彫られていた文字を再び刻んだというものです。そうであるとしても、すでに百五十年以上の月日が経過し風化が少し進んでいます。

 天正六(一五七八)年、織田信長軍による播磨攻めによって、三木城の別所氏に味方した野口・神吉・志方の各城は陥落してしまいました。神吉城は圧倒的な戦力差にもかかわらず大いに抵抗しましたが、信長の一代記である「信長公記(しんちょうこうき)」によると、同年七月十六日に神吉頼定が戦死し落城しました。そのとき彼は二十歳代後半の青年であったようです。高台にある神社の境内は南に開けているので、灯籠はそこから寄進者である神吉城主の最期をみつめていたとも言え、歴史の悲哀を感じます。

 神社の後背地の宮山には古墳が三基あり、遊歩道がめぐっています。桜や紅葉が楽しめ、山頂からの見晴らしもよいので、わがまち加古川六十選の一つに選ばれています。また、神社には市指定文化財の「祭礼絵巻」が伝わっており、江戸時代後期の華やかな秋祭りのようすを知ることができます。周辺には中世の石仏もあり、この付近は古き時代を感じる散策にはぴったりかもしれません。

(写真掲載キャプション)

  • 「奉寄進神吉源頼定」の銘

JR宝殿駅北口から神姫バス「細工所北口」行などで約8分「東播工業高校前」下車徒歩約15分

グラフ加古川

見よ!この職人さばき

 12月9日、公設地方卸売市場で「歳末・市場まつり」が開催されました。鮮魚や新鮮野菜などの販売のほか、迫力満点のまぐろの解体や笑いいっぱいの模擬セリにも多くの人が集まり、年末の買い物を楽しみました。

「ワッハッハ!」でリフレッシュ!

 ウェルネスパークで開かれた「ラフターヨガ」。普通のヨガとは異なり「笑うこと」で体をほぐします。参加者全員でお腹の底から笑い合い、体も心も温めました。

緊急時に備えて

 中央消防署と東消防署の専任救助隊員による訓練が行われました。事故現場の想定は、ビル10階での宙吊りと7メートル下への転落。各隊員は、素早く力強い動きで救助作業を行いました。

そば打ちはスピードが命!

 八幡町で地元産のそば粉を使ったそば打ち体験が行われました。参加した人は、リズムよくこねたり同じ太さに切ったりする作業に悪戦苦闘しながら、風味豊かな自家製そばを完成させました。

はい!次は右手を出して~。

 加古川駅南子育てプラザで開催された「リズムにのって親子でダンス」には20人が参加。アップテンポな音楽にのって、走ったり跳ねたりなどさまざまな動きや親子のスキンシップを楽しみました。

図書館を楽しもう!

参加無料

 市内には、中央図書館、加古川図書館、ウェルネスパーク図書館、海洋文化センター図書室の4つの図書施設があります。各図書館では毎月「おはなし会」をはじめさまざまな催しがあります。みなさんの来館をお待ちしています。

中央図書館

  • 郵便番号 675-0101 平岡町新在家1224-7 電話 425-5200
  • 開館時間 月曜日~土曜日 10時00分~20時00分、日曜日、祝日 10時00分~18時00分
  • 休館日 第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、資料整理期間(6月ごろ)

親子えほんの会

  • とき 1月4日(金曜日)11時00分~11時30分
  • 対象 3歳以下の子どもと保護者
  • 定員 20組(先着順)

おはなし会

  • とき 1月5日(土曜日)19日(土曜日)15時00分~15時30分
  • 対象 4歳~小学生
  • 定員 各30人(先着順)

えほんのじかん

  • とき 1月12日(土曜日)26日(土曜日)15時00分~15時30分
  • 対象 3歳~小学生
  • 定員 各30人(先着順)

読書講演会「子どもがよい物語にであうとき」

  • とき 1月27日(日曜日)10時00分~12時00分
  • 講師 小寺啓章(ノートルダム清心女子大学非常勤講師)
  • 定員 60人(先着順)
  • 申込方法 1月7日 10時00分から、電話 または直接中央図書館へ。 一時保育あり(先着6人)。

加古川図書館

  • 郵便番号 675-0038 加古川町木村226-1 電話 422-3471
  • 開館時間 月曜日~土曜日 10時00分~20時00分、日曜日、祝日 10時00分~18時00分
  • 休館日 第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、資料整理期間(5月ごろ)

おはなし会

  • とき 1月12日(土曜日)19日(土曜日)11時00分~11時30分
  • 対象 4歳~小学生
  • 定員 各15人(先着順)

親子えほんの会

  • とき 1月5日(土曜日)11時00分~11時30分
  • 対象 3歳以下の子どもと保護者
  • 定員 15人(先着順)

ウェルネスパーク図書館

  • 郵便番号 675-0058 東神吉町天下原370 電話 433-1122
  • 開館時間 月曜日~日曜日、祝日 9時30分~20時00分
  • 休館日 第1・3火曜日、2月第2月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、資料整理期間(4月ごろ)

日曜朝の読書会

  • とき 1月6日(日曜日)2月3日(日曜日)10時00分~12時00分
  • 内容 おすすめ本を持ち寄り、歓談しながら本を紹介し合う
  • 定員 各20人(先着順)

大人のおはなし会

  • とき 1月18日(金曜日)10時00分~12時00分
  • 内容 日本昔話やユーモアとメルヘンを聞き語る
  • 対象 40歳以上の人
  • 定員 30人(先着順)

おやこdeえほん

  • とき 1月5日(土曜日)19日(土曜日)14時30分~15時00分
  • 対象 4歳以上の子どもと保護者 子どものみも可。
  • 定員 各20人(先着順)

大人のための朗読会

  • とき 1月20日(日曜日)14時00分~15時00分
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 30人(先着順)

おはなし会

  • とき (1)1月12日(土曜日)26日(土曜日) (2)毎週木曜日 時間はいずれも10時00分~10時30分。
  • 対象 (1)4歳~小学校4年生 (2)2・3歳の子どもと保護者
  • 定員 (1)各20人 (2)各40人 いずれも先着順。

本の福袋

  • とき 1月14日(祝日)
  • 個数 3歳未満向け15セット、3歳から就学前向け20セット、小学校1~3年生向け15セット、小学校4~6年生向け10セット、大人向け100セット 2冊入り。1人1セットのみ貸し出し。

海洋文化センター図書室

  • 郵便番号 675-0136 別府町港町16 電話 436-0940
  • 開館時間 月曜日~日曜日、祝日 10時00分~20時00分
  • 休館日 第1・3木曜日、2月第2月曜日(7・8月は第1木曜日のみ、祝日の場合は翌日)、年末年始、資料整理期間(2月ごろ)

おはなしのじかん

  • とき 1月12日(土曜日)26日(土曜日)14時00分~14時30分
  • 対象 4歳~小学生
  • 定員 各30人 (先着順)

 海洋文化センター図書室は、資料整理のため2月1日から7日まで休室します。海洋文化センター図書室以外の施設と、中央図書館、加古川図書館、ウェルネスパーク図書館は平常どおり開館します。

広報かこがわ 読者アンケートにご協力ください

毎月1回発行している「広報かこがわ」をより分かりやすく、楽しい広報紙にするため、アンケートを行います。ご協力をよろしくお願いします。
 お答えいただいた人から抽選で7人に「加古川のくつした」をプレゼントします。

  • 当選結果の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
  • 記入内容は、アンケートとプレゼント以外の目的には使用しません。
  • くつ下の色は選ぶことができません。
  • 氏名、連絡先の記入がない場合は、プレゼント抽選の対象となりません。

提出方法 2月1日(必着)までに以下のハガキに回答を書いて、切り取って直接ポストに投函してください。切手は不要です。または、この用紙に記入してファックス(ファックス 422-9568)で送ってください。Eメール(kouhou_gak@city.kakogawa.hyogo.jp)で意見も募集しています。

ファックス送信時にご利用ください

  • 氏名
  • 性別
  • 年齢  歳
  • 住所
  • 電話番号

アンケート

問1 あなたはどのような内容の記事に関心がありますか。(複数回答可)

(1)防災・防犯 (2)税 (3)年金 (4)環境 (5)福祉 (6)健康 (7)子育て・教育 (8)都市計画 (9)スポーツ (10)イベント (11)その他

問2 あなたがよく読む記事はどれですか。

(1)特集 (2)市民リポーターのコーナー (3)ぶらり (4)グラフ加古川 (5)情報コーナー (6)裏表紙

問3 広報紙は分かりやすいですか。分かりにくい場合は理由を聞かせてください。

(1)分かりやすい (2)見出しが分かりにくい (3)字が小さい (4)文章が難しい (5)専門用語が多い (6)外来語やカタカナ語が多い (7)レイアウトが見にくい (8)その他

問4 広報紙の綴り穴は必要ですか。

(1)必要 (2)不必要 (3)どちらでもよい

問5 広報紙以外で市の情報を得る方法を教えてください。(複数回答可)

(1)市ホームページ (2)市が作成するチラシ (3)新聞・雑誌など (4)テレビ・ラジオ (5)市公式twitter (6)その他

問6 広報紙以外でもっと充実すればよいと思う広報の方法があれば教えてください。(複数回答可)

(1)市ホームページ (2)市が作成するチラシ (3)新聞・雑誌など (4)テレビ・ラジオ (5)twitterやfacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス (6)その他

問7 その他「こんな広報紙にして欲しい」「こんなコーナーが欲しい」などの意見を自由に書いてください。

  • 問い合わせ先 経営企画広報課(電話 427-9121)

今月の注目情報

消防出初め式

  • 市民・事業者・消防機関が互いに力を合わせ「安全で安心して暮らせるまち加古川」の実現をめざして、新春恒例の消防出初め式を開催します。
  • とき 1月13日(日曜日)10時00分から 雨天中止。
  • ところ 加古川河川敷友沢地区(防災センター前)
  • 内容 消防車両の行進、はしご乗り、消火訓練など
    駐車場は、河川敷内の臨時駐車場を利用してください。
  • 問い合わせ先 消防本部総務課(電話 424-0119)へ。
    市消防団では団員を募集しています。くわしくはお問い合わせください。

市のさまざまな計画(案)にご意見をお聞かせください

市では、よりよいまちを作るために、さまざまな計画や条例などを作成しています。そこで、みなさんのご意見・ご提案を反映させるため、パブリック・コメント(公募意見)を実施します。

加古川市一般廃棄物処理基本計画(案)

  • 内容 一般廃棄物処理の指針となる「一般廃棄物処理基本計画」の改定素案
  • 応募方法 1月21日(必着)までに、意見提出用紙に必要事項を書いて、次のいずれかの方法で応募してください。 (1)環境政策課、環境美化センター、各市民センター・公民館へ持参 (2)郵送(郵便番号675-8501 環境政策課) (3)ファックス(ファックス422-9569) (4)Eメール(kan_policy@city.kakogawa.hyogo.jp
  • 問い合わせ先 環境政策課(電話 427-7920)へ。

(仮称)加古川市人権文化センター基本計画(案)

  • 内容 (仮称)加古川市人権文化センター整備に向けての基本計画の素案
  • 応募方法 2月4日(必着)までに、意見提出用紙に必要事項を書いて、次のいずれかの方法で応募してください。 (1)人権施策推進課、各市民センター・公民館・隣保館へ持参 (2)郵送(郵便番号675-8501 人権施策推進課) (3)ファックス(ファックス424-1372) (4)Eメール(jinken@city.kakogawa.hyogo.jp)
  • 問い合わせ先 人権施策推進課(電話 427-9221)へ。
  • 各計画の案と意見提出用紙は、市ホームページ、市役所案内、各担当課、各市民センター・公民館にあります。

市所有車両やカメラをインターネットオークションで売却します

  • ヤフー・ジャパンの官公庁オークションを利用し、市所有物品を一般競争入札で売却します。
  • 参加申込期間 1月16日 13時00分~、2月5日 14時00分
  • 入札期間 2月19日 13時~、2月26日 13時00分
  • 物件 パッカー車、バキューム車、バス、カメラ、レンズなど
  • 出品内容、参加申込方法など、くわしくは市ホームページをご覧ください。
  • 売却は予告なく変更や中止する場合があります。
  • 問い合わせ先 会計室(電話 427-9299)へ。

市役所で働く先輩の声を聞いてみませんか

採用2年目の市職員が職場や仕事に対する意欲・やりがいなどを紹介します。会場への出入りは自由です。

  • とき 2月7日(木曜日)8日(金曜日)13時00分~16時30分
  • ところ 市役所新館10階
  • 対象 本市採用試験の受験を考えている人
  • 申込不要。
  • 問い合わせ先 人材育成課(電話 427-9141)へ。

市・県民税の各地区申告相談

受付時間 9時30分~11時30分、13時00分~14時30分
所得税の確定申告の相談・受付はできません。

とき 2月7日(木曜日)
ところ 別府公民館(別府町宮田町3-3)

とき 2月8日(金曜日)
ところ 尾上松風会館(尾上町長田419-1)

とき 2月12日(火曜日)
ところ 平岡公民館(平岡町土山699-2)

とき 2月13日(水曜日)
ところ 東加古川公民館(平岡町新在家457-3)

とき 2月14日(木曜日)
ところ 両荘公民館(平荘町山角718-1)

とき 2月15日(金曜日)
ところ 志方公民館(志方町志方町1758-3)

とき 2月18日(月曜日)
ところ 農村環境改善センター(八幡町船町9-1)

とき 2月19日(火曜日)
ところ 地域産業振興センター(志方町原685-1)

とき 2月20日(水曜日)
ところ 加古川北公民館(神野町西条1519-2)

とき 2月21日(木曜日)
ところ 加古川西公民館(米田町平津384-2)

とき 2月25日(月曜日)
ところ しろやま農業研修センター(志方町東中200-5)
問い合わせ先 市民税課(電話 427-9163)へ。

固定資産こんなときには届け出・申告を

家屋や土地の現況が変わった

固定資産税は、1月1日現在で固定資産課税台帳に登録されている家屋や土地などに対して課税されます。次のような場合は、連絡してください。
建物を取り壊したとき(滅失登記を行った場合は除く) 平成24年中に取り壊した場合は、解体日がわかる書類が必要。
所有地が公共の道路・水路と認められるとき
問い合わせ先 資産税課(電話 427-3068)へ。

償却資産を持っている

1月1日現在で市内に事業用資産を所有している株式会社などの法人事業者や青色申告などの個人事業者は、償却資産の申告が必要です(共同住宅や駐車場を経営している人、農業や漁業をしている人も対象となります)。法定申告期限は1月31日ですが、できるだけ1月21日までに申告してください。 各市民センターでも申告できます。

  • 問い合わせ先 資産税課(電話 427-9168)へ。

省エネ改修・バリアフリー改修・耐震改修を行った住宅の固定資産税を軽減します

住み慣れた住宅で快適に安心して暮らすことができるよう、省エネ改修やバリアフリー改修、耐震改修を行った住宅に対して、次のとおり固定資産税を減額します。

省エネ改修工事

  • 対象住宅 平成20年1月1日以前に建てられた住宅 賃貸住宅は除く。
  • 対象工事 平成25年3月31日までに完了する次の工事で、省エネ基準に新たに適合することになり、補助金などを除く自己負担額が30万円以上のもの (1)窓の改修(必須) (2)床、天井、壁の断熱改修
  • 対象範囲 一戸につき120平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度の固定資産税の3分の1
  • 必要なもの 建築士などが発行する証明書など

バリアフリー改修工事

  • 対象住宅 平成19年1月1日以前に建てられた住宅で、次のいずれかの条件に該当する人が住んでいる住宅 (1)65歳以上である (2)要介護・要支援認定を受けている (3)身体障害者手帳や療育手帳などを持っている 賃貸住宅は除く。
  • 対象工事 平成25年3月31日までに完了する工事で、補助金などを除く自己負担額が30万円以上で、次のいずれかに該当するもの (1)廊下の拡幅 (2)階段のこう配の緩和 (3)浴室・便所の改良 (4)手すりの取り付け (5)床の段差解消・滑り止め (6)引き戸への取り替え
  • 対象範囲 一戸につき100平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度の固定資産税の1/3
  • 必要なもの 工事内容が分かる書類か建築士などが発行する証明書など

耐震改修工事

  • 対象住宅 昭和57年1月1日以前に建てられた住宅
  • 対象工事 平成27年12月31日までに完了する建築基準法に基づく現行の耐震基準に適合した工事で、工事費用が30万円以上のもの
  • 対象範囲 一戸につき120平方メートルまでの住居部分
  • 軽減内容 工事完了の翌年度から2年度分の固定資産税の2分の1 工事完了が平成25年1月1日以降の場合は1年度分です。
  • 必要なもの 県、建築士などが発行する証明書など
  • 申込・問い合わせ先 工事完了後3カ月以内に、資産税課(電話 427-9167)へ。

サポートファイル配布・利用説明会

 発達上の課題などにより日常生活や学習上で困難を抱えている人を継続的に支援するため、サポートファイル「絆」を作成しています。このファイルは、配慮してほしいことや特徴など、支援者に知っておいてもらいたいことをまとめていくものです。必要に応じて、学校園や就労先など周囲の人にこのファイル
を見せることで情報を共有し、本人が安心して社会生活を送るために役立てていきます。
 ファイルの利用を希望する保護者を対象に配布・利用説明会を開催します。
すでにファイルを持っている人も参加できます。

  • とき 1月30日(水曜日)10時00分から
  • ところ 勤労会館
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 持ち物 母子健康手帳など
  • 申込・問い合わせ先 1月24日までに、電話 で学校教育課(電話 427-9750)へ。

平成25年4月入園 幼稚園児(4歳児)を募集

一次・二次募集で申込者が定員に満たなかった園について、随時募集を行います。
入園資格 平成20年4月2日~平成21年4月1日に生まれ、次のいずれかに該当する幼児 (1)市内に住民票を置いている (2)3月31日までに市内に住民票を置くことが確実である

  • 募集園・人数
    野口北幼稚園 2人
    東神吉幼稚園 16人
    西神吉幼稚園 18人
    川西幼稚園 13人
    しかた幼稚園(しかた子ども園) 10人
    両荘幼稚園 24人 いずれも先着順。
  • 定員を満たしている園も、補欠者を募集しています。
  • 居住地域による園の指定はありません。ただし、5歳児学級に進級の際には、居住地域の園に通園することになります。
  • 持ち物 印鑑
  • 申込・問い合わせ先 1月8日 9時00分から、学務課(電話 427-9343)へ。
  • くわしくは市ホームページをご覧ください。

海洋文化センターの催し・講座

絵画教室入門

  • とき 1月12日(土曜日)19日(土曜日)2月9日(土曜日)23日(土曜日)3月9日(土曜日)16日(土曜日)10時45分~12時15分 6回コース。
  • 対象 小学校1~3年生
  • 定員 10人(先着順)
  • 参加費 500円
  • 持ち物 HBの鉛筆4本、色鉛筆(12色)、消しゴムなど

こども豆まき

  • とき 1月26日(土曜日)13時30分~14時00分
  • 対象 4歳~小学校2年生と保護者
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 無料

おひな様を作ろう

  • とき 2月17日(日曜日)10時30分~12時00分
  • 対象 小学生と保護者
  • 定員 30組(先着順)
  • 参加費 500円
  • 持ち物 絵の具用筆、はさみ、のりなど
  • 申込・問い合わせ先 電話 または直接海洋文化センター(電話 441-0050)へ。

加古川青流戦アマチュア選抜大会

日本将棋連盟公式戦「第3期加古川青流戦」の参加資格者を選抜する全国大会の出場者を募集します。

  • とき 3月16日(土曜日)10時00分から
  • ところ 市民会館小ホール
  • 対象 アマチュア四段格以上で、第3期加古川青流戦に出場できる人
  • 定員 128人(申込者多数の場合は抽選) 日本将棋連盟の免状取得の高段位者を優先します。
  • 参加費 2,000円(昼食代などを含む)
  • 申込・問い合わせ先 2月15日(消印有効)までに、申込書に必要事項を書いて、郵便番号675-0066 寺家町45 JAビル4階 ウェルネス協会「青流戦係」(電話 424-9395)へ。
  • 申込書はウェルネス協会、地域・文化課、各市民センター、ウェルネス協会ホームページにあります。

総合文化センターの催し

ミニ展示「懐かしのローカル線 別府鉄道と国鉄高砂線」

  • とき 1月4日~2月3日 9時00分~21時00分
  • 内容 別府鉄道と国鉄高砂線に関する遺物の展示

昔の道具探検隊

  • とき 1月4日~2月3日 10時00分~16時30分
  • 内容 博物館内の民具・農具の解説と写真撮影
  • 参加費 無料
  • 入館料 200円(4歳~中学生100円)
  • 問い合わせ先 総合文化センター(電話 425-5300)へ。

勤労会館のスキルアップ講座

5t未満クレーン運転特別教育講座

  • とき 1月9日(水曜日)10日(木曜日)9時30分~16時00分 2回コース。
  • 参加費 8,500円(テキスト代を含む)

ホームヘルパー2級養成講座

  • とき 1月27日~6月2日の日曜日 9時30分~17時30分 13回コース。
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 66,000円

第二種衛生管理者国家試験講座

  • とき 2月6日(水曜日)13日(水曜日)10時00分~16時30分 2回コース。
  • 定員 10人(先着順)
  • 参加費 30,000円
  • 申込・問い合わせ先 勤労会館(電話 423-1535)へ。

市民団体のひろば

パソコン講座無料体験・説明会

  • とき 1月9日(水曜日)13時15分から・14時15分から、1月16日(水曜日)10時15分から・15時15分から、1月21日(月曜日)11時15分から・13時15分から、1月23日(水曜日)10時15分から・13時15分から
  • ところ 加古川駅南まちづくりセンター
  • 対象 パソコンを基礎から学びたい人
  • 定員 各7人(先着順)
  • 参加費 無料 パソコンの貸し出しは別に費用が必要。
  • 申込・問い合わせ先 パソコン利用促進協会 上田(電話 090-9878-8205)まで。

ガールスカウト「自然を学ぶいきいき体験」

  • とき 1月27日(日曜日)9時30分~12時00分
  • ところ 加古川公民館u内容 太陽光発電を学び、ソーラーオルゴールを作る
  • 対象 4~18歳の女子と保護者
  • 定員 20人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 700円
  • 申込・問い合わせ先 1月15日(必着)までに、往復ハガキに(1)氏名・ふりがな(2)年齢(3)住所(4)保護者名(5)電話 番号(6)学校名を書いて、郵便番号675-0062 美乃利343-8 伊原(電話 426-7328)まで。

発達障害についての講演会

  • とき 2月3日(日曜日)9時45分~11時45分
  • ところ 東播磨生活創造センター「かこむ」
  • 定員 40人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 電話 でエンパワメントかこがわ 船倉(電話 080-5327-7191)まで。

男女共同参画センターの講座

参加無料 いずれも会場は男女共同参画センター。 一時保育あり。

公開講座「怒りの感情とうまくつきあえていますか? ~私が変われば、家族も変わる」

  • とき 2月5日(火曜日)10時15分~12時00分
  • 定員 50人(先着順)
  • 申込・問い合わせ先 1月7日9時00分から、電話 で女性団体連絡会事務局(男女共同参画センター内 電話 424-7172)へ。

パソコン ワード入門講座

  • とき 1月17日(木曜日)10時00分~12時00分
  • 内容 ワード2003で文書の作成など
  • 対象 マウス操作と文字入力ができる人
  • 定員 7人(先着順)
  • 申込・問い合わせ先 1月8日 9時00分から、電話 で男女共同参画センター(電話 424-7172)へ。

記念植樹の参加者を募集

 権現総合公園キャンプ場で桜の植樹をします。植樹した木には、後日記念のメッセージを記入した「メモリアルプレート」を取り付けます。

  • とき 2月17日(日曜日)10時00分から 荒天時は2月24日(日曜日)。
  • ところ 権現総合公園キャンプ場
  • 対象 個人、グループ
  • 定員 5組(申込者多数の場合は抽選)
  • 当日の参加は1組10人まで。
  • 参加費 1組5,000円
  • 申込・問い合わせ先 1月18日(必着)までに、往復ハガキに(1)住所(2)氏名(グループの場合はグループ名と代表者名)(3)電話 番号(4)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号675-8501 公園緑地課(電話 427-9271)へ。

かこがわ市民文化祭 出演者募集

 市民や地元文化団体による参加型の催し「かこがわ市民文化祭」。あなたもステージに立ちませんか。

  • とき 8月4日(日曜日)12時00分開演
  • ところ 市民会館中ホール
  • 部門 楽器演奏、歌唱、ダンスなど 出演時間は20分以内。
  • 対象 市内に住んでいるか通勤・通学している、または市内で活動している個人・団体
  • 定員 10組 書類選考をします。
  • 参加費 運営協力費として出演者数に応じて入場券(500円)の買い取りが必要 ▽出演者が10人まで 1人につき10枚 ▽出演者が10人以上 100枚
  • 申込・問い合わせ先 5月8日(必着)までに、申込書に必要事項を書いて、市民会館(電話 424-5381)へ。 申込書は市民会館にあります。

地域の絆づくりのための公民館人権啓発プログラム

 公民館では人権を大切にするまちづくりを進めるため、平成25年の人権カレンダーの原画や詩、啓発パネルの展示と研修会を開催します。

人権カレンダー採用作品と啓発パネルの展示

  • とき・ところ 1月16日~22日 両荘公民館 1月16日~22日 陵南公民館 1月30日~2月6日 加古川公民館

研修会

  • とき・ところ・内容
    1月19日(土曜日)10時00分~11時30分 両荘公民館(講演会「寄り添うこころ」)
    1月19日(土曜日)14時00分~14時30分 陵南公民館(ビデオ試写会)
    1月31日(木曜日)10時00分~12時00分 加古川公民館(ビデオ試写会と講演会「人を大切にするまちづくり」)
  • ビデオ試写会では、兵庫県と兵庫県人権啓発協会の企画による新作人権啓発ビデオを上映します。
  • 参加費 無料
  • 加古川北公民館(2月)、志方公民館(3月)でも開催します。
  • 問い合わせ先 社会教育・スポーツ振興課(電話 427-9348)へ。

市民公開シンポジウム「地域医療を考える」

  • とき 1月26日(土曜日)13時30分~16時00分
  • ところ 市民会館
  • 内容 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)による講演「がんと向き合って」、パネルディスカッション「地域医療を考える」
  • 定員 800人(先着順)
  • 12時00分から整理券を配付。
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 病院事業推進室(電話 427-9765)へ。
  • このシンポジウムは全国モーターボート競走施行者協議会からの拠出金を受けて実施するものです。

先生 おしえて47

せきが長引いています

西市民病院 内科部長 西馬 照明

 せきの原因はさまざまで、痰が出るもの、出ないもの、また仕事が手につかなくなるほどのものから本人でさえ気付かないものまであります。
 最近は「咳喘息」という言葉が一般的になり、ステロイド吸入を処方された人もいるのではないでしょうか。咳喘息は就寝時や明け方など冷たい空気を吸ったときや、風邪の後続けて出るといった症状が特徴的で吸入薬が良く効きますが、2カ月以上続く慢性のせきの3・4割程度に過ぎません。
 3週間以内で治まるものであれば、ウイルスなどによる感染症がほとんどですが、それ以上長引く場合は肺気腫(COPD)・心不全・結核・肺癌など重大な病気の疑いもあります。まず胸部レントゲンを確認し、可能なら肺機能検査や血液検査を行ってください。その後、くわしい問診を行うことで、ほとんどの咳
の原因は推定できます。
 できるだけ原因を突き止めることが体調の改善につながります。咳が長引くときは、まず近くの医院を受診し、必要があれば呼吸器内科に相談してください。

  • 問い合わせ先 西市民病院総務課(電話 432-3531)へ。

年末年始の救急当直医

電話 番号をよく確認しておかけください。

12月29日

  • 外科 釜江外科医院 加古川町本町 電話 422-2022
  • 内科 大西医院 平岡町高畑 電話 423-3725
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 桃田小児科医院 稲美町中一色 電話 497-0700
  • 耳鼻咽喉科 通常の診療日です。事前に電話 でお問い合わせください。
  • 歯科 通常の診療日です。事前に電話 でお問い合わせください。
  • 外科 大森整形外科 高砂市曽根町 電話 448-5000
  • 内科 矢野内科医院 高砂市米田町米田 電話 432-7100
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 通常の診療日です。事前に電話 でお問い合わせください。
  • 歯科 通常の診療日です。事前に電話 でお問い合わせください。

12月30日

  • 外科 本山整形外科 加古川町粟津 電話 422-0037
  • 内科 友藤内科医院 加古川町平野 電話 457-5550
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 耳鼻咽喉科 寺岡耳鼻咽喉科 播磨町南野添3丁目セフレはりま2F 電話 435-3376
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科 西垣医院 高砂市阿弥陀町阿弥陀 電話 447-1019
  • 内科 いのまた循環器科内科 加古川町友沢 電話 420-0123
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 -
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

12月31日

  • 外科 黒石整形外科 新神野5丁目 電話 438-0028
  • 内科 松本医院 別府町新野辺北町2丁目 電話 435-1207
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 ふじたこどもクリニック 稲美町国岡1丁目 電話 441-8760
  • 耳鼻咽喉科 小野耳鼻咽喉科医院 高砂市米田町米田 電話 431-3213
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 内科 高砂西部病院 高砂市中筋1丁目 電話 447-0100
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 -
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月1日

  • 外科 コスモクリニック 稲美町国岡2丁目 電話 496-5577
  • 内科 今村内科医院 加古川町篠原町 電話 425-1181
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 くろだ小児科 播磨町南大中1丁目 電話 430-2111
  • 耳鼻咽喉科 秦耳鼻咽喉科 加古川町北在家 電話 425-5505
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科 大森整形外科 高砂市曽根町 電話 448-5000
  • 内科 松本医院 高砂市伊保3丁目 電話 447-0341
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 -
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月2日

  • 外科 矢田クリニック 米田町平津 電話 434-5333
  • 内科 西村医院 野口町水足 電話 422-1130
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 大山小児科 平岡町新在家キングヴィラ東加古川 電話 422-3929
  • 耳鼻咽喉科 ふじもと耳鼻咽喉科 西神吉町岸 電話 433-8741
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科 つくだ整形外科 高砂市今市2丁目 電話 444-5544
  • 内科 はぎはら内科医院 高砂市阿弥陀1丁目 電話 447-3343
  • 内科・小児科 -
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 -
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

1月3日

  • 外科 坂田整形外科リハビリテーション 平岡町中野 電話 430-2780
  • 内科 はりまクリニック 尾上町池田 電話 420-1900
  • 内科・小児科 上垣内科クリニック 稲美町国岡3丁目 電話 492-0705
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 丹家医院 明石市大明石町2丁目 電話 078-911-5125
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060
  • 外科 泉外科 高砂市伊保1丁目 電話 447-1111
  • 内科 -
  • 内科・小児科 三木医院 高砂市高砂町北本町 電話 442-2495
  • 小児科 -
  • 耳鼻咽喉科 -
  • 歯科 加古川歯科保健センター 米田町船頭 電話 431-6060

診療時間 9時00分~18時00分
明石市の医療機関は17時00分まで、加古川歯科保健センターは9時00分~12時00分と13時00分~17時00分。
日曜日、祝日の眼科の救急は姫路市休日・夜間急病センター(姫路市西今宿3丁目 電話 079-298-0119)へ。
夜間の内科(9時00分~18時00分)、夜間の小児科(21時00分~0時00分)は、加古川夜間急病センター(米田町船頭 電話 431-8051)を利用してください。
当直医が代わることもありますので、事前に医療機関へ電話 でお問い合わせください。

受賞おめでとう

市民さわやか賞

加古川市民さわやか賞が決まりました。受賞されたのは次のみなさんです。

浜の宮中学校吹奏楽部のみなさん

第60回全日本吹奏楽コンクール中学の部で金賞。

選挙に関する情報

農業委員会委員選挙人名簿登載には申請が必要です

農業委員会委員選挙の選挙人名簿への登載には毎年申請が必要です。

  • 資格 平成5年4月1日以前に生まれ、1月1日現在で市内に住み、次のいずれかに当てはまる人 
    (1)10アール以上の農地を耕作している 
    (2)農地を耕作している人の同居の親族か配偶者で、年間60日以上耕作に従事していると農業委員会が認める 
    (3)10アール以上の農地を耕作する農地法第2条第3項の農業生産法人の組合員、社員または株主で、年間60日以上耕作に従事していると農業委員会が認める
  • 申請方法 1月10日までに、農業団体長を通じて農業委員会へ申請してください。
  • 問い合わせ先 農業委員会事務局(電話 427-9369)へ。

お知らせ

入札参加資格審査申請を受け付けます

対象 市が発注する建設工事や調査測量、設計、物品納入、サービスなどの契約について見積もりや入札に参加を希望する人 小規模修繕工事は物品・サービス部門で申請できます。物品・サービス部門で1回あたりの取引金額が1万円未満の場合、申請は不要です。

  • 申請書の交付 2月8日までに、次のいずれかの方法で申請書を用意してください。
    (1)市ホームページの各種申請書コーナーから印刷
    (2)市役所案内窓口にある申請書原稿をコピー機で複写(土曜日・日曜日、祝日を除く)
  • 申請書の受け付け
    とき 2月4日~8日 9時30分~12時00分、13時00分~16時00分
    ところ 市役所入札室(消防庁舎3階) 市外業者は2月8日(必着)までに郵送してください。インターネットでの受け付けは行っていません。
  • 資格の有効期間
    測量・設計・コンサルタント 平成25年4月1日~平成28年3月31日
    建設工事(追加) 平成25年4月1日~平成27年3月31日
    物品・サービス(追加) 平成25年4月1日~平成26年3月31日 この申請は水道局も含みます。
  • 問い合わせ先 管財契約課(電話 427-9153)へ。

就学のお知らせ

4月に小・中学校へ入学する児童・生徒の保護者あてに就学通知書を郵送します。通知が届かない場合はお問い合わせください。
国立・県立・私立学校へ入学する場合や校区外就学を希望する場合は別に手続きが必要です。

  • 問い合わせ先 学務課(電話 427-9343)へ。

国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付済額をお知らせします

平成24年中に納付された国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料がある人(国民健康保険料は世帯主)に「納付済額のお知らせ」を1月下旬に郵送します。
「納付済額のお知らせ」は、確定申告や市・県民税の申告で、社会保険料を控除する場合に必要です。
平成24年度から国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料を1枚のハガキでお知らせします。

  • 問い合わせ先
    国民健康保険料 国民健康保険課(電話 427-9189)へ。
    後期高齢者医療保険料 国民健康保険課(電話 427-9388)へ。
    介護保険料 介護保険課(電話 427-9124)へ。

緑のカーテンコンテストの優秀作品が決まりました

募集した作品26点の中から、次のみなさんの作品が選ばれました。

  • 優秀賞 長永卓三(加古川町)、高橋莞爾(加古川町)、山崎嘉子(西条山手)
  • 審査員賞 松岡通安(山手)、渋谷敏秋(神野町)、芦谷慧子(平岡町)
  • 受賞作品は市ホームページで紹介しています。
  • 問い合わせ先 環境政策課(電話 427-9769)へ。

住宅・土地統計調査の準備を行います

10月に総務省が行う「平成25年住宅・土地統計調査」の準備のため、県知事が任命した指導員が、1月中旬からマンションなどの住戸数や事務所などの居住世帯の有無を確認します。みなさんのご協力をお願いします。

  • 問い合わせ先 総務課(電話 427-9137)へ。

寺家町周辺地区防災街区整備事業の事業計画の縦覧

  • とき 1月8日~21日(土曜日・日曜日、祝日は除く)
  • ところ 街づくり推進課
  • 意見書の提出 事業に関係する土地・建物の権利者は、2月4日までに県市街地整備課へ意見書を提出できます。
  • 街づくり推進課経由でも可。
  • 問い合わせ先 街づくり推進課(電話 427-9371)へ。

ここもチェック!

公開版地図サービス「かこナビ」を利用してください

「かこナビ」を利用して、市内の公共施設や避難所、学校園などの位置を調べることができます。くわしくは経営企画広報課(電話  427-9121)へ。市ホームページから接続できます。

くらしに関する情報

資源ごみ集団回収奨励金申請は1月18日までに

町内会やPTA、子ども会などの団体が実施した集団回収に1キログラム当たり7円の奨励金を出しています。今回の対象は、12月までに回収した紙・布類です。

  • 申請方法 1月18日までに環境政策課か各市民センター、環境美化センターへ。
  • 問い合わせ先 環境第1課(環境美化センター内 電話 426-1561)へ。

3月末で「電動式生ごみ処理機購入補助金制度」を終了します

電動式生ごみ処理機を購入した人に補助する制度を、3月31日で終了します。申請するときは、商品購入前に連絡してください。

  • 問い合わせ先 環境第1課(環境美化センター内 電話426-1561)へ。

斎場の休場日(1~3月)

休場日 1月1日(祝日)2日(水曜日)9日(水曜日)20日(日曜日)2月7日(木曜日)17日(日曜日)3月7日(木曜日)18日(月曜日)

  • 心付けは不要です。
  • 酒などアルコール類の持ち込みはできません。
  • ひつぎの中に金属類など火葬に適さない副葬品は入れないでください。
  • 小動物の火葬は環境美化センターで受け付けできます(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)。

税に関する情報

事業所の法定調書の提出は1月31日までに

法定調書の提出期限は1月31日です。e-Taxを利用して、給与所得の源泉徴収票などすべての法定調書を作成・提出することができます。
問い合わせ先 加古川税務署(電話 421-2951)へ。

夜間納税相談窓口を開設

市役所の閉庁時間に臨時窓口を開設します。市税の納付や相談ができます。 ※各種証明書の発行はできません。

  • とき 1月17日(木曜日)17時15分~19時00分
  • ところ 収税課
  • 問い合わせ先 収税課(電話 427-9173)へ。

福祉に関する情報

高齢者の障害者控除の認定書を発行します

65歳以上で寝たきりや認知症の度合いが一定の基準に該当する人は、身体障害者手帳などの交付を受けていない場合でも、障害者控除対象者認定書の交付を受けることで、税の申告で障害者控除・特別障害者控除を受けることができます。

要介護認定を受けている場合

対象は、平成24年12月31日(または死亡日)現在で、要介護2~5の認定を受けていて、一定の条件を満たす65歳以上の人です。 主治医意見書または認定調査票により判断します。

問い合わせ先 介護保険課(電話427-9220)へ。

要介護認定を受けていない場合

対象は、次のいずれかの条件に該当する65歳以上の人です。(1)6カ月程度以上寝たきりの状態で食事、排せつなどの日常生活に支障がある (2)身体障害者手帳の交付要件に当てはまるが、手帳の交付を受けていない (3)日常生活を送る上で一定基準以上の精神的障がいがある いずれも所定の診断書などにより判断します。
問い合わせ先 (1)高齢者・地域福祉課(電話 427-9208)(2)(3)障がい者支援課(電話 427-9372)へ。

児童手当の請求をお忘れなく

平成9年4月2日以降に生まれた児童を養育している人で、現在手当を受給していない人(これまで請求したことのない人など)は、請求手続きをしてください。手当は請求の翌月分から支給されます。現在受給中の人は、請求の必要はありません。公務員の人は職場で請求してください。
問い合わせ先 こども課(電話 427-9212)へ。

福祉の啓発標語を募集

「母乳育児推進」「青少年の健全育成」の啓発標語を募集します。 各題とも1人2作以内。優秀作品に賞状と賞品を、応募者全員に参加賞を贈ります。
対象 市内に住んでいる人
申込・問い合わせ先 1月31日(消印有効)までに、ハガキかファクスに(1)標題(母乳育児推進、青少年の健全育成)(2)標語(3)住所(4)氏名・ふりがな(5)年齢(6)電話番号を書いて、郵便番号 675-8501 民生児童委員連合会「標語募集」係(高齢者・地域福祉課内 電話 427-9205 ファックス 421-2063)へ。
くわしくは市ホームページをご覧ください。

医療助成に関する情報

小学校4年生から中学校3年生の入院医療費の一部を助成します

小学校4年生から中学校3年生の子どもが入院した場合、入院にかかる保険診療の自己負担額の3分の2を助成します。
昨年6月までの入院医療費は、自己負担額の3分の1を助成します。
入院医療費を支払った後に手続きをしてください。ただし、保護者の所得要件があります。くわしくはお問い合わせください。

  • 問い合わせ先 医療助成年金課(電話 427-9190)へ。

国民年金に関する情報

国民年金のスタートは20歳から

日本に住んでいる20歳から60歳までの人は、いずれかの公的年金に加入することになっています。就職して厚生年金や共済組合に加入しているか、厚生年金・共済組合に加入している配偶者に扶養されている場合を除き、20歳になったら国民年金第1号被保険者に該当しますので、加入手続きをしてください。

加入手続き

20歳になる月に、日本年金機構から送付される「国民年金被保険者資格取得届書」に必要事項を書いて、医療助成年金課か各市民センターで手続きをしてください。
20歳になる前月以降に住所を変更した人は「国民年金被保険者資格取得届書」が手元に届かない場合がありますのでお問い合わせください。

保険料の納付

加入手続き後、日本年金機構から納付書が届きますので、金融機関やコンビニエンスストアなどで納めてください。

学生納付特例制度・免除制度

保険料を納めることが困難な場合は、学生納付特例制度や保険料免除・納付猶予制度があります。
いずれも、所得などの審査があります。くわしくはお問い合わせください。

  • 問い合わせ先 医療助成年金課(電話427-9193)へ。

国民健康保険に関する情報

今月号の掲載はありません

子育てに関する情報

アンクルン演奏を楽しもう

  • とき 1月13日(日曜日)11時00分~11時30分
  • ところ 東加古川子育てプラザ
  • 内容 障がいのある子どもによるインドネシアの竹製楽器の演奏など
  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 無料 申込不要。
  • 問い合わせ先 東加古川子育てプラザ(電話 423-5517)へ。

加古川駅南子育てプラザの講座

わらべうたベビーマッサージ

  • とき 1月22日(火曜日)29日(火曜日)2月12日(火曜日)26日(火曜日)(1)12時45分~13時55分 (2)14時10分~15時20分 各4回コース。
  • 対象 (1)2~5カ月の子どもと保護者 (2)5カ月~1歳6カ月の子どもと保護者
  • 定員 各12組(先着順)
  • 参加費 3,500円(オイル代などを含む)
  • 申込方法 1月8日 9時00分から、加古川駅南子育てプラザへ。

ものづくり名人に親子で挑戦!

  • とき 1月24日(木曜日)10時00分~12時00分
  • 内容 オーブン陶土で小物入れ作り
  • 対象 3歳~小学生未満の子どもと保護者子ども1人につき保護者1人の参加が必要。
  • 定員 10組(先着順)
  • 参加費 500円
  • 申込方法 1月7日 9時00分から、加古川駅南子育てプラザへ。

親子体操

  • とき 1月24日(木曜日)31日(木曜日)2月7日(木曜日)21日(木曜日)(1)13時~13時45分 (2)14時00分~14時45分 各4回コース。
  • 内容 リズム体操、ボール運動、マット運動など
  • 対象 (1)2歳未満の歩くことができる子どもと保護者 (2)2歳~小学生未満の子どもと保護者
  • 定員 各10組(先着順)
  • 参加費 2,000円申込方法 1月10日 9時00分から、加古川駅南子育てプラザへ。
  • 問い合わせ先 加古川駅南子育てプラザ(電話 454-4189)へ。

東加古川子育てプラザの催し・講座

絵本講座

  • とき 1月23日(水曜日)13時30分~15時00分
  • 内容 絵本の選び方、読み聞かせ、手遊びなど
  • 対象 0歳の子どもの保護者、妊娠中の人 子ども同伴可。
  • 定員 12組(先着順)
  • 参加費 300円(お茶代を含む)
  • 申込方法 1月15日午前9時から、東加古川子育てプラザへ。

わらべうたベビーマッサージ

  • とき 1月24日(木曜日)31日(木曜日)2月14日(木曜日)28日(木曜日)(1)12時45分~13時55分 (2)14時10分~3時20分 各4回コース。
  • 対象 (1)2~5カ月の子どもと保護者 (2)5カ月~1歳6カ月の子どもと保護者
  • 定員 各12組(先着順)
  • 参加費 3,500円(オイル代などを含む)
  • 申込方法 1月10日 9時00分から、東加古川子育てプラザへ。

親と子のすくすく講座 ~スクリーンで楽しむ絵本の世界

  • とき 1月30日(水曜日)11時00分~11時45分
  • 大画面を使った絵本の読み聞かせ、お話あそびなど
  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 無料 申込不要。
  • 問い合わせ先 東加古川子育てプラザ(電話 423-5517)へ。

ここもチェック!

加古川駅南子育てプラザのおたのしみ会

1月10日(木曜日) みんなであそぼう
1月11日(金曜日) 親子体操
1月15日(火曜日) 絵本で子育て
1月16日(水曜日) おもちゃサロン
1月21日(月曜日) スマイルヨガ
1月25日(金曜日) ファミサポとあそぼう
1月28日(月曜日) 1月生まれの誕生会
1月31日(木曜日) リコーダー演奏 時間はいずれも11時00分~11時30分。

  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 加古川駅南子育てプラザ(電話 454-4189)へ。申込不要。

東加古川子育てプラザのおたのしみ会

1月6日(日曜日) バレエコンサート
1月7日(月曜日) キッズベビーダンス
1月9日(水曜日) お正月あそび
1月18日(金曜日) 親子DEダンス
1月21日(月曜日) 親子でベリーダンスを楽しもう
1月22日(火曜日) 1月生まれの誕生会
1月23日(水曜日) オカリナとミニシアター
1月25日(金曜日) 絵本のひととき
1月28日(月曜日) エイジレス体操 時間はいずれも11時00分~11時30分。

  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 東加古川子育てプラザ(電話 423-5517)へ。 申込不要。

志方児童館のおたのしみ会

1月8日(火曜日) 集まれ!ちびっこ
1月18日(金曜日) おはなし会
1月22日(火曜日) リズム!リズム!
1月23日(水曜日) 楽しいおりがみ
1月25日(金曜日) 絵本の読み聞かせ
1月30日(水曜日) ダンス!ダンス! 時間はいずれも11時00分~11時30分。

  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 志方児童館(電話 452-0505)へ。申込不要。

スポーツに関する情報

シェイプアップ教室

  • とき 1月11日~3月1日の毎週金曜日 9時30分~11時00分 8回コース。
  • ところ 志方体育館
  • 定員 50人(先着順)
  • 参加費 2,800円
  • 申込・問い合わせ先 参加費を添えて志方体育館(電話 452-4478)へ。

バスケットボール教室

  • とき 2月4日(月曜日)・25日(月曜日)(1)17時00分~17時55分 (2)18時00分~18時55分、3月4日(月曜日)・11日(月曜日)(3)17時00分~17時55分 (4)18時00分~18時55分 各2回コース。
  • ところ 日岡山体育館
  • 内容 プロ選手による実技指導
  • 対象 (1)(3)小学校1~3年生 (2)(4)小学校4~6年生、中学生
  • 定員 各12人(先着順)
  • 参加費 2,100円
  • 申込・問い合わせ先 参加費を添えて直接日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

武道館の催し

ウェーブストレッチ

  • とき 1月11日(金曜日)、2月8日(金曜日)、3月8日(金曜日)10時30分~12時00分 3回コース。
  • 定員 15人(先着順)
  • 参加費 3,000円

バランスボール

  • とき 1月18日(金曜日)2月15日(金曜日)3月15日(金曜日)13時30分~15時00分 3回コース。
  • 定員 8人(先着順)
  • 参加費 3,000円
  • 申込・問い合わせ先 電話 または直接武道館(電話 425-7600)へ。

ソフトバレーボール親睦大会

  • とき 2月17日(日曜日)8時45分から
  • ところ 日岡山体育館
  • 対象 女子の部 女子4人 トリムの部 男女各2人
  • 参加費 1チーム2,000円
  • 申込・問い合わせ先 1月18日~2月1日に、参加費を添えて日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

空手教室

  • とき 毎週火曜日 19時00分~20時50分
  • ところ 総合体育館
  • 対象 4歳以上の人
  • 定員 20人(先着順)
  • 会費 月額3,000円
  • 申込・問い合わせ先 電話 または直接総合体育館(電話 432-3000)へ。 無料体験ができます。

ノルディックウォーキング体験会

  • とき 1月24日(木曜日)10時00分~11時30分
  • ところ 運動公園陸上競技場
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 10人(先着順)
  • 参加費 300円
  • ポールの貸出可。
  • 申込・問い合わせ先 運動公園(電話 433-2662)へ。

障がい者スポーツ教室

  • とき 1月26日(土曜日)10時00分~12時00分
  • ところ ニッケパークボウル
  • 内容 ボウリング
  • 対象 市内に住んでいる障がい者(児)、障がい者スポーツに関心のある人
  • 定員 60人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 500円
  • 申込・問い合わせ先 1月15日(必着)までに、ハガキに(1)住所(2)氏名(3)年齢(4)電話番号を書いて、郵便番号675-8501 障がい者支援課(電話 427-9210 ファックス422-8360)へ。

スポーツ交流館の冬期スクール

いずれも10回コース(クロール初級A・骨盤調正ヨガは6回、水中運動教室・マタニティヨガは3回)。 先着順。

クロール初中級

  • 曜日 金曜日
  • 開講日 1月18日
  • 開始時間 14時00分
  • 定員 10人
  • 参加費 10,000円

クロール初級A

  • 曜日 火曜日
  • 開講日 1月15日
  • 開始時間 10時30分
  • 定員 10人
  • 参加費 6,000円

クロール初級B

  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 19時30分
  • 定員 10人
  • 参加費 10,000円

背泳ぎ初級

  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月17日
  • 開始時間 14時00分
  • 定員 10人
  • 参加費 10,000円

水中運動教室

  • 曜日 土曜日
  • 開講日 1月12日
  • 開始時間 17時00分
  • 定員 10人
  • 参加費 5,250円

親子スイミングA

  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 10時30分
  • 定員 20組
  • 参加費 10,000円

親子スイミングB

  • 曜日 土曜日
  • 開講日 1月19日
  • 開始時間 10時30分
  • 定員 20組
  • 参加費 10,000円

ママヨガ

  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15組
  • 参加費 10,200円

産後の骨盤調正ヨガ

  • 曜日 水曜日
  • 開講日 1月16日
  • 開始時間 12時30分
  • 定員 10人
  • 参加費 10,000円

骨盤調正ヨガ

  • 曜日 土曜日
  • 開講日 1月12日
  • 開始時間 11時10分
  • 定員 10人
  • 参加費 6,000円

マタニティヨガ

  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月10日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15人
  • 参加費 3,600円
  • 対象 親子スイミングA・B 6カ月~小学生未満の子どもと保護者 ママヨガ 6カ月~2歳の子どもと保護者 マタニティヨガ 妊娠15週以上の人 その他 16歳以上の人
  • 申込・問い合わせ先 1月5日 10時30分から、電話 または直接スポーツ交流館(電話 436-7400)へ。 クロール・背泳ぎ・親子スイミングは体験参加ができます。

スポーツ交流館の子ども講座

いずれも3回コース(小学生スイミングは5回、キッズダンスは4回コース)。 先着順。

小学生スイミング

  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月10日
  • 開始時間 16時30分
  • 定員 15人
  • 参加費 5,000円

キッズダンスA

  • 曜日 金曜日
  • 開講日 2月8日
  • 開始時間 16時00分
  • 定員 20人
  • 参加費 4,080円

キッズダンスB

  • 曜日 金曜日
  • 開講日 2月8日
  • 開始時間 17時00分
  • 定員 20人
  • 参加費 4,080円

ベビーダンス

  • 曜日 月曜日
  • 開講日 1月21日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 15組
  • 参加費 3,000円

ベビーマッサージ

  • 曜日 金曜日
  • 開講日 1月11日
  • 開始時間 11時15分
  • 定員 15組
  • 参加費 3,060円

キッズマッサージ&運動あそびA

  • 曜日 木曜日
  • 開講日 1月10日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 10組
  • 参加費 3,060円

キッズマッサージ&運動あそびB

  • 曜日 金曜日
  • 開講日 1月11日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 10組
  • 参加費 3,060円

対象 小学生スイミング クロールを泳げるようになりたい小学生 キッズダンスA 3歳~小学生未満 キッズダンスB 小学生 ベビーダンス 首がすわった3カ月~2歳の子どもと保護者 ベビーマッサージ 2カ月~1歳6カ月の子どもと保護者 キッズマッサージ&運動あそびA 1~2歳の子どもと保護者 キッズマッサージ&運動あそびB 2~3歳の子どもと保護者
申込・問い合わせ先 1月5日午前10時30分から、電話 または直接スポーツ交流館(電話 436-7400)へ。 キッズダンスは体験参加ができます。

平荘湖アクア交流館

ストレッチヨガ

  • とき 1月8日から毎週火曜日(1)9時15分~10時15分 (2)10時45分~11時45分
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 (1)8人 (2)5人 いずれも先着順。
  • 会費 月額2,500円
  • 申込方法 参加費を添えて直接平荘湖アクア交流館へ。 無料体験があります。

水中体操教室体験会

  • とき 1月11日(金曜日)18日(金曜日)25日(金曜日)10時00分~11時00分
  • 内容 水中ウォーキング、簡単アクアビクスなど
  • 対象 16歳以上で運動不足が気になる人や運動を始めたい人
  • 定員 各10人(先着順)
  • 参加費 500円
  • 申込方法 電話 または直接平荘湖アクア交流館へ。
  • 問い合わせ先 平荘湖アクア交流館(電話 428-2015)へ。

ウェルネスパークの冬期スクール

教室とも3回コース。 申込者多数の場合は抽選。

マタニティヨガ

  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月4日
  • 開始時間 11時30分
  • 定員 20人
  • 参加費 3,600円

ベビーマッサージ&ベビーヨガ

  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月4日
  • 開始時間 10時00分
  • 定員 15組
  • 参加費 3,675円

ベビーダンス

  • 曜日 月曜日
  • 開講日 2月4日
  • 開始時間 13時30分
  • 定員 25組
  • 参加費 3,000円

対象 マタニティヨガ 妊娠15週以上の人 ベビーマッサージ&ベビーヨガ 2カ月~1歳6カ月の子どもと保護者 ベビーダンス 首がすわった3カ月~2歳の子どもと保護者
申込・問い合わせ先 1月25日までに、往復ハガキに(1)教室名(2)住所(3)参加者全員の氏名・ふりがな・年齢(月齢)・性別(4)電話 番号(5)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号 675-0058 天下原370 ウェルネスセンター「スクール生募集」係(電話 433-1124)へ。 体験参加ができます。

ここもチェック!

グラウンドゴルフ大会

2月19日(火曜日)10時00分から(小雨決行、雨天時は2月21日(木曜日))、志方東公園で。参加費1,000円。申し込みは1月18日 9時00分~11時00分に運動公園陸上競技場多目的広場へ。くわしくは市グラウンドゴルフ協会・大畑(電話 090-8576-0760)まで。

総合体育館のトレーニングジム初回講習

毎日 10時00分から・11時00分から・13時00分から・15時00分から・17時00分から・19時00分から各1時間(1月16日は除く)。対象は16歳以上の人。定員各3人(先着順)。参加費300円。申し込みは、総合体育館(電話 432-3000)へ。

日岡山体育館のトレーニングルーム初回講習

毎週月曜日 14時00分から・19時00分から(1月14日・21日は除く)、毎週火曜日 10時30分から、毎週水曜日 14時00分から・19時00分から、毎週木曜日 10時30分から、毎週金曜日日 14時00分から・午後7時から、毎週土曜日日 14時00分から、毎週日曜日日午前10時30分から(1月20日は除く)。対象は中学生以上の人。定員各5人(先着順)。参加費500円。体育館シューズ、タオルを持参。申し込みは前日までに、日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

日岡山体育館の体力測定

毎週木曜日 14時00分から・19時00分から(1月24日は除く)。測定項目は垂直跳、反復横跳、最大酸素摂取量など。対象は18歳以上の人。定員各5人(先着順)。参加費500円。体育館シューズ、タオルを持参。申し込みは前日までに、日岡山体育館(電話 426-8911)へ。

ウェルネスパークのトレーニングジム初回講習

毎週月曜日~土曜日 11時00分から・13時00分から・ 14時00分から・15時00分から・19時30分から、毎週日曜日日・祝日 11時00分から・13時00分から・14時00分から・15時00分から各1時間(1月15日(火曜日)は除く)。対象は16歳以上の人。定員各3人(先着順)。参加費500円。室内用シューズを持参。申し込みは、ウェルネスセンター(電話 433-1124)へ。

公民館・隣保館からのお知らせ

別府公民館(電話 441-1117) 

自分磨き ピカピカ講座

  • とき 1月25日(金曜日)2月8日(金曜日)22日(金曜日)3月8日(金曜日) 時間はいずれも10時00分~11時30分。
  • 内容 美しい言葉や動作を学ぶ
  • 定員 各16人(先着順)
  • 参加費 700円 4回参加の場合は2,500円。最終回は別に実費が必要。
  • 申込・問い合わせ先 参加費を添えて別府公民館へ。

おはなし会

  • とき 1月23日(水曜日)11時00分~11時30分
  • 内容 絵本の読み聞かせ
  • 対象 小学生未満の子どもと保護者
  • 定員 15組
  • 参加費 無料

登録団体作品展示会

  • とき 1月26日(土曜日)9時30分~16時00分、1月27日(日曜日)9時30分~15時00分
  • 内容 手芸、陶芸、スポーツ部の紹介など

登録団体芸能発表会

  • とき 2月10日(日曜日)9時30分~15時30分
  • 内容 ダンス、合唱、空手など お茶席があります。

陵南公民館(電話 456-7110)

登録団体作品展

  • とき 1月19日(土曜日)9時30分~17時00分、1月20日(日曜日)9時30分~15時00分
  • 内容 書道、絵画、手工芸など

東加古川公民館(電話 423-6066)

登録団体作品展

  • とき 1月26日(土曜日)9時30分~17時00分、1月27日(日曜日)9時30分~15時00分
  • 内容 生花、書道、山野草など

登録団体発表会

  • とき 2月3日(日曜日)9時30分~15時00分
  • 内容 コーラス、ダンス、舞踊など

手編み教室

  • とき (1)毎月第1・3火曜日(2)毎月第2・4火曜日 時間はいずれも10時00分~12時00分。
  • 会費 月額1,500円
  • 申込・問い合わせ先 谷(電話 426-9635)まで。

加古川公民館(電話 423-3841)

英会話A

  • とき 毎週火曜日19時00分~21時00分
  • 定員 5人
  • 会費 月額3,000円
  • 申込・問い合わせ先 工藤(電話 421-3961)まで。

志方公民館(電話 452-0700)

今月号の掲載はありません

尾上公民館(電話 423-2900)

今月号の掲載はありません

加古川北公民館(電話 438-7409)

今月号の掲載はありません

両荘公民館(電話 428-3133)

今月号の掲載はありません

氷丘公民館(電話 424-3741)

今月号の掲載はありません

野口公民館(電話 426-9020)

野口人権教育推進 翔の会

  • とき 1月29日(火曜日)10時00分~11時30分
  • 内容 沖縄民謡、ぜんざい会
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 吉田(電話 425-8220)まで。

囲碁同好会

  • とき 毎週火曜日 13時00分~17時00分
  • 対象 20歳以上の人
  • 定員 6人
  • 入会金 1,000円
  • 会費 月額500円
  • 申込・問い合わせ先 河野(電話 426-1354)まで。

さくら会(琴)

  • とき 毎週水曜日 13時00分~17時00分
  • 対象 20歳以上の人
  • 定員 10人
  • 会費 月額2,500円
  • 申込・問い合わせ先 永田(電話 423-5198)まで。

楽しい英会話

  • とき 毎月第1~3土曜日 15時00分~17時00分
  • 対象 20歳以上の人
  • 定員 5人
  • 入会金 1,500円
  • 会費 月額3,500円
  • 申込・問い合わせ先 黒田(電話  423-7832)まで。

平岡公民館(電話 078-949-5210)

今月号の掲載はありません

加古川西公民館(電話 432-3467)

春一番もちつき大会

  • とき 2月2日(土曜日)10時00分~12時30分
  • 内容 もちつき、伝統文化こども教室発表会
  • 参加費 無料

中央隣保館(電話 422-3606)

今月号の掲載はありません

東部隣保館(電話 437-6600)

今月号の掲載はありません

西部隣保館(電話 428-3146)

今月号の掲載はありません

志方会館(電話 452-3130)

今月号の掲載はありません

各種催し

ロビーコンサート

  • とき 1月23日(水曜日)12時10分~12時50分
  • ところ 市役所市民ロビー
  • 出演者 いなみ野学園OBベルクラブ(ハンドベル)、童謡・唱歌の学校野口教室
  • 申込不要。
  • 問い合わせ先 地域・文化課(電話 427-9181)へ。

新春加古川将棋まつり

  • とき 1月20日(日曜日)12時00分~17時30分
  • ところ ニッケパークタウン
  • 内容 プロ棋士による指導対局、将棋クイズ、目隠し将棋など
  • 申込不要。
  • 問い合わせ先 社会教育・スポーツ振興課(電話 427-9348)へ。

環境を考えよう!「地球環境問題と電気について」

  • とき 1月27日(日曜日)13時30分~15時00分
  • ところ 総合文化センター
  • 内容 地球温暖化のメカニズムや発電のしくみの講義・実験など
  • 対象 小学校4年生~中学生
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 1月7日9時から、電話 で総合文化センター(電話 425-5300)へ。

学校給食展「心とからだを育てる学校給食~もっと知ろう学校給食」

  • とき 1月26日(土曜日)10時00分~16時00分
  • ところ 両荘公民館
  • 内容 釜混ぜ体験、児童・生徒作品展示、試食コーナーなど
  • 問い合わせ先 市学校給食会(学務課内電話 427-9344)へ。

小・中学生の作品展

  • とき・内容 1月11日~13日 美術展 1月18日~20日 習字展 1月25日~27日 理科作品展時間はいずれも9時00分~17時00分。
  • ところ 総合文化センター
  • 問い合わせ先 学校教育課(電話 427-9354)へ。

障がい者(児)作品展

  • とき 1月22日~27日 9時00分~16時00分
  • ところ 総合福祉会館
  • 内容 絵画・写真・書道など
  • 問い合わせ先 障がい者支援課(電話 427-9210 ファックス422-8360)へ。

認知症サポーター養成講座

  • とき 1月25日(金曜日)19時00分から
  • ところ 総合福祉会館
  • 内容 認知症の基礎知識や接し方など
  • 対象 市内に住んでいるか勤務している人
  • 定員 35人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 1月18日までに、高齢者・地域福祉課(電話 427-9208)へ。

就職支援講座

  • とき 2月の毎週土曜日 13時00分~14時30分4回コース。
  • ところ 勤労会館
  • 内容 履歴書や職務経歴書の書き方、面接の受け方など
  • 定員 20人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 商工労政課(電話 427-3074)へ。

花とみどりの講習会

  • とき 1月18日(金曜日)10時00分~12時00分
  • ところ みとろフルーツパーク
  • 内容 果樹の整枝剪(せん)定の方法
  • 定員 市内に住んでいるか勤務している人
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 500円
  • 持ち物 剪定ばさみなど
  • 申込・問い合わせ先 1月7日から、電話 で日岡山公園いくびょう園(電話 426-6443)へ。

普通救命講習会

  • とき 1月26日(土曜日)9時30分~12時30分
  • ところ 防災センター
  • 内容 固定や止血などの応急手当、AEDを使用した心肺蘇(そ)生法
  • 対象 加古川市、稲美町、播磨町に住んでいるか勤務している人
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 1月10日 9時00分から、電話で防災センター(電話 423-0119)へ。月曜日、1月15日(火曜日)20日(日曜日)は受け付けできません。

防火管理者資格取得講習会

たくさんの人が出入りしたり、勤務・居住したりしている施設には、防火管理者が必要です。人事異動などにより防火管理者が不在にならないようにしてください。

  • とき 2月14日(木曜日)15日(金曜日)9時00分~17時00分 2日間の受講が必要。
  • ところ 防災センター
  • 定員 100人(先着順)
  • 参加費 6,500円(テキスト代を含む)
  • 申込・問い合わせ先 1月21日~25日に、参加費と証明写真(縦3センチ×横2.4センチ)を添えて直接消防本部予防課(電話 427-6532)へ。
  • 電話 や郵送での申し込みはできません。

武道館の催し

スクラップブッキング

  • とき 1月24日(木曜日)2月21日(木曜日)3月21日(木曜日)10時30分~12時00分
  • 対象 小学校4年生以上の人
  • 定員 各20人(先着順)
  • 参加費 2,000円
  • 持ち物 写真5枚程度、カッター、はさみなど

竹細工教室

  • とき 1月16日(水曜日)27日(日曜日)2月13日(水曜日)24日(日曜日)3月13日(水曜日)24日(日曜日)9時30分~11時30分
  • 定員 各15人(先着順)
  • 参加費 6,000円
  • 持ち物 革の手袋など

パステル和アート

  • とき 1月25日(金曜日)2月22日(金曜日)3月22日(金曜日)10時30分~12時00分
  • 定員 各20人(先着順)
  • 参加費 2,000円
  • 申込・問い合わせ先 電話 または直接武道館(電話 425-7600)へ。

ここもチェック!

1・17ひょうごメモリアルウォーク2013の参加者を募集

1月17日(木曜日)開催。阪神・淡路大震災18周年を迎え、防災意識を新たにし、震災の経験と教訓を発信して語り継ぐことを目的としたウォーキング。参加無料。スタート時間などくわしくは、ひょうご安全の日推進県民会議事務局(県復興支援課内電話 078-362-9984)へ。

塩麹作り・里芋掘り体験

1月26日(土曜日)10時00分~11時30分。ふぁ~みんSHOP八幡などで。定員40人(先着順)。参加費2,000円。塩麹1キログラムと里芋1株持ち帰り可。申し込みは、1月7日 9時00分から、参加費を添えて八幡営農組合(電話 438-3950)へ。

名作映画会

1月9日(水曜日)10時15分から、教育研究所で。題名は「奈良お水取り」「盲導犬クイールの一生」。定員80人(先着順)。参加無料。申込不要。問い合わせ先は教育研究所(電話 423-3996)。

市民ギャラリー美術展

いずれも会場は市民ギャラリー(JR加古川駅南カピルビル3階電話 456-0222)、無料。1月21日~27日(22日(火曜日)を除く) コーラルの会絵画作品展 1月23日~27日 三七陶会作品展 2月2日~6日 陶親会作陶展

ウェルネスパークの催し(電話433-1100)

ミュージックフラッグインカコガワ

  • とき 1月20日(日曜日)14時00分から
  • 出演 八重尾雄太、アルケミストほか
  • 入場料 2,000円(当日2,500円)、高校生以下1,000円

カコガワフレッシュアーティストコンサート

  • とき 2月3日(日曜日)14時30分から
  • 入場料 1,000円(全席自由)

中高年のための栄養講座

  • とき 1月26日(土曜日)10時00分~12時00分
  • 内容 心臓病と食事
  • 定員 90人(先着順)
  • 参加費 500円(ペア券800円)飲み物付き。
  • 申込方法 ウェルネスパークへ。
  • 問い合わせ先 ウェルネスパーク(電話 433-1100)へ。

ウェルネスパークの料理教室

バレンタインお菓子教室

  • とき 2月12日(火曜日)13時00分~15時00分
  • 内容 チョコシフォン ~アイス添え
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 15人(先着順)
  • 参加費 2,500円(材料費を含む)

家庭の味!簡単料理教室

  • とき 2月26日(火曜日)10時00分~13時00分
  • 内容 鶏の白ワインクリーム煮
  • 対象 16歳以上の人
  • 定員 15人(先着順)
  • 参加費 3,000円(材料費を含む)
  • 申込・問い合わせ先 1月5日 9時30分から、電話 またはウェルネスセンター(電話 433-1124)へ。

少年自然の家の催し(電話432-5177)

無料散策日

  • とき 1月13日(日曜日)9時00分~15時00分
  • 内容 もちつき、本岡家住宅の見学、電動糸のこ体験(材料費が必要)など

青空の星見会

  • とき 1月13日(日曜日)19時00分~21時00分、13時00分~14時00分 曇り・雨天時は中止。
  • 内容 大型望遠鏡で太陽の紅炎や昼間に見える金星などを観望
  • 参加費 無料
  • 申込不要。

月見会

  • とき 1月19日(土曜日)19時00分~21時00分 曇りや雨天のときは簡易プラネタリウムによるお話会。
  • 内容 大型望遠鏡で月や木星などを観望、月の撮影
  • 参加費 無料
  • 申込不要。

天文塾

  • とき 1月26日(土曜日)10時00分~21時00分
  • 内容 学習会「星座早見盤を使って冬の星座をさがそう」、月・木星などを観望
  • 対象 小学生以上の人 中学生以下は保護者同伴。小学生未満の子どもは入室できません。
  • 定員 70人(先着順)
  • 参加費 200円
  • 申込方法 1月6日9時00分から、電話で少年自然の家へ。

木工教室

  • とき 1月26日(土曜日)9時30分~15時00分
  • 内容 組み木「まめまき」
  • 対象 18歳以上の人
  • 定員 20人(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費 1,000円
  • 申込方法 1月16日(必着)までに、往復ハガキに(1)氏名・ふりがな・年齢(2)住所(3)電話番号(4)返信ハガキにあて名を書いて、郵便番号675-0058 天下原715の5 少年自然の家「1月木工教室」係へ。

図書館の催し

ウェルネスパーク図書館の工作教室

2月10日(日曜日)

  • いずれも対象は小学生以上の人(小学校3年生以下は保護者同伴)
  • 定員10人(先着順)
  • 参加費は1作品につき400円。

ミサンガを作ろう!

  • 時間 10時00分~11時00分
  • 持ち物 はさみ

ストラップを作ろう!

  • 時間 11時30分~12時30分
  • 持ち物 はさみ
  • 申込・問い合わせ先 2月1日10時00分から、電話 または直接ウェルネスパーク図書館(電話 433-1122)へ。
  • 申し込みは本人または家族に限る。

図書館に新しく入った本

一般書

旅猫リポート

  • 有川浩
  • 文藝春秋

月の輪草紙

  • 瀬戸内寂聴
  • 講談社

封鎖

  • 仙川環
  • 徳間書店

母性

  • 湊かなえ
  • 新潮社

陰陽師 酔月ノ巻

  • 夢枕獏
  • 文藝春秋

天使の檻(上)(下)

  • ダニエル・トラッソーニ
  • 角川書店

幕末会津の女たち、男たち

  • 中村彰彦
  • 文藝春秋

はじめよう!木版画

  • 五所菊雄
  • 二玄社

児童書

ねずみのオスカーとはるのおくりもの

  • リリアン・ホーバン
  • のら書店

さかさんぼの日

  • マーク・シーモント
  • 偕成社

かぜのかみとこども

  • 瀬川康男
  • フレーベル館

おかしなゆきふしぎなこおり

  • 片平孝
  • ポプラ社

はじまりのはじまりのはじまりのおわり

  • アヴィ
  • 福音館書店

金色の髪のお姫さま

  • カレル・ヤロミール・エルベン
  • 岩波書店

小公女

  • フランシス・ホジソン・バーネット
  • 岩波書店

問い合わせ先

  • 中央図書館(電話 425-5200)
  • 加古川図書館(電話 422-3471)
  • ウェルネスパーク図書館(電話 433-1122)
  • 海洋文化センター図書室(電話 436-0940)

募集

臨時保育士の登録

  • 勤務場所 市内の公立保育園
  • 対象 保育士資格を持っている人
  • 勤務日時 指定する日時
  • 申込・問い合わせ先 申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)と保育士証の写しを添えて、保育課(電話427-9148)へ。
  • 申込書は保育課にあります。

臨時調理師の登録

  • 勤務場所 市内の公立保育園
  • 対象 調理師免許を持っている人
  • 勤務日時 指定する日の8時30分~17時00分
  • 賃金 時給910円
  • 申込・問い合わせ先 申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)と調理師免許の写しを添えて、保育課(電話427-9148)へ。
  • 申込書は保育課にあります。

市職員を募集 平成25年度採用予定

事務職(身体障がい者) 1人程度

昭和61年4月2日以降に生まれた人で、一定の要件を満たす人

建築職(大学卒・短大卒など) 1人程度

昭和60年4月2日以降に生まれた人

  • 受付期間1月17日~23日(土曜日・日曜日は除く)
  • 試験日2月3日(日曜日) 筆記試験、面接
  • くわしくは、募集要項、市ホームページをご覧ください。募集要項は市役所案内、各市民センター・公民館などにあります。
  • 問い合わせ先 人事課(電話427-9139)へ。

嘱託職員を募集

手話通訳者

  • 勤務先 障がい者支援課
  • 勤務内容 窓口での手話通訳、聴覚障がい者と関係機関などとの仲介
  • 応募資格 次のすべての条件に該当する人(1)厚生労働省認定手話通訳士、兵庫県聴覚障害者協会認定手話通訳者、兵庫県手話通訳者(統一試験合格者)などの資格を有し、手話通訳活動に従事経験がある(2)手話通訳業務に熱意をもって取り組む意欲がある
  • 募集人数 1人
  • 勤務日 毎週月曜日~金曜日のうち3日
  • 雇用期間 4月1日~来年3月31日
  • 雇用期間を更新する場合があります。
  • 試験内容 作文、面接
  • 申込・問い合わせ先 1月21日までに、障がい者支援課(電話427-9210)へ。くわしくは、市役所案内、障がい者支援課、市ホームページにある募集要項をご覧ください。

児童クラブ(学童保育)の嘱託職員・臨時職員を募集

いずれも勤務場所は、児童クラブのある市内の小学校や幼稚園。資格は、幼稚園、小・中学校の教諭普通免許、保育士免許を持っているか、児童の指導について知識・経験がある人。

指導員(嘱託職員)

  • 勤務内容 児童の保育・指導、児童クラブの運営
  • 募集人数 8人程度
  • 勤務日時 毎週月曜日~金曜日 13時10分~18時45分(長期休業中は10時15分~18時45分)
  • 雇用期間 4月1日~来年3月31日
  • 面接試験 2月22日(金曜日)
  • 賃金 月額161,900円

補助員(臨時職員登録)

  • 勤務内容 児童の保育・指導の補助
  • 勤務日時 月曜日~金曜日の放課後3時間程度(長期休業中は5時間程度)
  • 賃金 時給1,050円
  • 申込・問い合わせ先 2月15日までに、申込書に写真(縦3.5センチ×横3センチ)を添えて、社会教育・スポーツ振興課(電話427-9751)へ。申込書は社会教育・スポーツ振興課、市ホームページにあります。

健康に関する情報

歯周疾患検診

  • とき 2月28日まで
  • ところ 協力歯科医療機関
  • 内容 歯周の検診、歯こうを除去する歯の表面のクリーニングなど
  • 対象 3月31日現在、40・50・60・70歳の人
  • 対象となる人には、4月上旬に受診券を郵送しています。
  • 紛失した場合は再発行できます。
  • 検診料金 無料
  • 申込方法 受診券に同封している協力歯科医療機関へ。
  • 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

後期高齢者健診の受診はお早めに

後期高齢者健診の受診期間は2月28日までです。受診票を持っていて、まだ受診していない人は、早めに受診してください。
問い合わせ先 国民健康保険課(電話 427-9388)へ。

巡回健康相談

  • とき・ところ 
    1月16日(水曜日) 両荘公民館 
    1月17日(木曜日) 陵南公民館
    1月18日(金曜日) ニッケパークタウン 
    1月25日(金曜日) 平岡公民館 
    2月6日(水曜日) 別府公民館 
    2月8日(金曜日) 加古川北公民館 時間はいずれも10時00分~11時30分。ニッケパークタウンのみ11時00分~14時00分。
  • 内容 保健師・栄養士による健康相談、血圧測定、体組成測定
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

糖尿病教室

  • とき 1月24日(木曜日)10時30分~12時00分
  • ところ 西市民病院
  • 内容 「血管検査で見えてくること」「糖尿病治療の最前線『薬』」「運動不足解消」をテーマに糖尿病の知識や心得を学ぶ
  • 対象 糖尿病の患者とその家族、糖尿病に関心のある人
  • 定員 70人(先着順)
  • 参加費 100円
  • 申込・問い合わせ先 1月7日9時から、西市民病院総務課(電話 434-2051)へ。

センター健診

  • とき 1月29日(火曜日)31日(木曜日)2月5日(火曜日)8日(金曜日)9日(土曜日)
  • ところ 総合保健センター

肺がん

(料金)700円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

胃がん

(料金)1,400円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

大腸がん

(料金)1,000円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

骨粗しょう症

(料金)500円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

肝炎ウイルス

(料金)1,000円
(対象年齢(3月31日現在))40歳以上で過去に肝炎ウイルス検診を受診したことがない人
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

乳がん

(料金)3,300円
(対象年齢(3月31日現在))40歳以上の人
(受付時間)8時30分~11時00分、13時15分~15時30分

子宮がん

(料金)1,200円
(対象年齢(3月31日現在))18歳以上の人(65歳以上の人は無料)
(受付時間)13時15分~15時30分

  • 子宮がん・乳がん検診の受診機会は2年に1回です。
  • 国保特定健診と同時に受診できます。
  • 生活保護世帯や市民税非課税世帯の人は検診料金が免除されます。受診前に健康課まで申請してください。
  • 申込方法 電話 で総合保健センター(電話 429-2923)へ。
  • 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

献血にご協力を

  • とき・ところ
    ニッケパークタウン(400ミリリットルのみ) 1月5日(土曜日)10時00分~11時30分、12時45分~16時00分
    市役所前 1月7日(月曜日)10時00分~11時30分、12時30分~15時30分
    イトーヨーカドー(400ミリリットルのみ) 1月19日(土曜日)10時00分~11時30分、12時45分~16時00分
    イオン加古川(400ミリリットルのみ) 1月26日(土曜日)10時00分~11時30分、12時45分~16時00分
  • 対象 16~69歳の人
  • 400ミリリットル献血は、18歳以上(男性は17歳以上)で体重50キログラム以上の人に限る。
  • 問い合わせ先 兵庫県赤十字血液センター姫路出張所(電話 079-294-5147)へ。

健康アップ講演会

  • とき 1月31日(木曜日)10時00分~12時00分
  • ところ 野口公民館
  • 内容 講演「健康的なダイエットのススメ」、保健師・管理栄養士による健康相談、体組成測定など
  • 定員 50人(先着順)
  • 参加費 無料
  • 申込・問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

出張なんでも介護相談

  • とき・ところ  1月8日(火曜日) 志方公民館  1月22日(火曜日) 加古川西公民館 時間はいずれも13時00分~16時00分。
  • 内容 介護相談、介護者のつどい
  • 問い合わせ先 地域包括支援センターかこがわ西(電話 452-2097)へ。

認知症の人の家族サロン

  • とき 1月15日(火曜日)13時00分~15時00分
  • ところ 加古川北公民館
  • 内容 茶話会
  • 問い合わせ先 地域包括支援センターかこがわ北(電話 430-5560)へ。

出産・子育て教室

両親学級 申し込みが必要。

(1)1月17日(木曜日) 総合保健センター
(2)1月27日(日曜日) 青少年女性センター

  • 14時00分から
  • 内容 (1)もく浴・赤ちゃんの抱き方・着せ替え方実習など (2)妊娠中の生活とお産の話、産後の生活と育児の話など
  • 対象 妊婦とその家族

ママとベビーのおしゃべりサロン

申し込みは不要。

(1)1月8日(火曜日) 加古川北公民館
(2)1月21日(月曜日) 野口公民館
(3)1月21日(月曜日) 別府公民館
(4)1月22日(火曜日) 加古川西公民館
(5)1月23日(水曜日) 氷丘公民館
(6)2月1日(金曜日) 中央隣保館
(7)2月4日(月曜日) 平岡公民館

  • 14時00分~15時30分 (2)(3)(4)は10時00分~11時30分。
  • 内容 身体測定、育児相談、手遊び、親子体操、育児や離乳食の話、誕生会など
  • 対象 4~12カ月の子どもと保護者
  • 申込・問い合わせ先 育児支援課(電話 427-9217)へ。
  • 子宮頸(けい)がん・乳がん・大腸がん・肝炎ウイルス検診無料クーポンの利用は2月28日までに
  • 対象となる人には、昨年5月下旬に子宮頸がん・乳がん・大腸がん・肝炎ウイルス検診無料クーポン券を郵送しています。クーポンの有効期限は2月28日です。まだ検診を受けていない人は、早めに受診してください。
  • 対象  子宮頸がん 昨年4月1日現在で20歳、25歳、30歳、35歳、40歳の女性  乳がん・大腸がん・肝炎ウイルス検診 昨年4月1日現在で、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の人(乳がん検診は女性のみ)
  • 紛失した場合は再発行できます。
  • 問い合わせ先 健康課(電話 427-9215)へ。

乳幼児のための健康診査

受付時間はいずれも13時00分~14時00分です。
問い合わせ先 育児支援課(電話 454-4188)

4カ月児健康診査

  • とき・ところ
    1月9日(水曜日) 青少年女性センター
    1月16日(水曜日) 総合保健センター
    1月23日(水曜日) ウェルネスパーク
  • 対象 4~5カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票

1歳6カ月児健康診査

  • とき・ところ
    1月11日(金曜日) 青少年女性センター
    1月18日(金曜日) 青少年女性センター
    1月25日(金曜日) 総合保健センター
  • 対象 1歳6カ月~1歳11カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票

3歳児健康診査

  • とき・ところ
    1月8日(火曜日) 青少年女性センター
    1月22日(火曜日) 青少年女性センター
    1月29日(火曜日) 総合保健センター
    2月5日(火曜日) 青少年女性センター
  • 対象 3歳2カ月~3歳11カ月の子ども
  • 持ち物 母子健康手帳、郵送している問診票、尿(郵送した容器に入れてください)

10カ月児健康診査を指定医療機関で実施しており、対象者には個別に通知をします。

ここもチェック!

介護者のつどい

  • とき (1)1月11日(金曜日) (2)1月19日(土曜日) 時間はいずれも13時30分~15時30分。
  • ところ (1)総合福祉会館 (2)野口公民館
  • 内容 (1)健康を保つ食生活について、介護相談 (2)話し合い、茶話会
  • 問い合わせ先 (1)地域包括支援センターかこがわ(電話 429-6510) (2)地域包括支援センターのぐち(電話 426-8218)へ。

地域で認知症の人を支えていくための介護者のつどい

  • とき 1月18日(金曜日)13時30分~15時00分
  • ところ 特別養護老人ホームグランはりま
  • 内容 介護相談、話し合い、茶話会
  • 対象 平岡町在住の家族介護者
  • 定員 20人
  • 問い合わせ先 地域包括支援センターひらおか(電話 451-0405)へ。

いきいきひらおか

  • とき 1月24日(木曜日)13時00分~15時00分
  • ところ 平岡会館
  • 内容 茶話会、レクリエーション、体操など
  • 対象 平岡町に住み、介護保険の認定を受けていない65歳以上の人
  • 定員 30人(先着順)
  • 参加費 200円
  • 申込・問い合わせ先 1月10日までに、平岡会館(電話 421-5735)へ。

市民健康フォーラム「うつ病について ~周囲の人たちの理解と援助はとても大切です!」

  • とき 1月26日(土曜日)14時00分~16時00分
  • ところ 総合保健センター
  • 内容 専門医などによる講演
  • 参加費 無料
  • 問い合わせ先 加古川医師会(電話 421-4301)へ。手話通訳あり。

こころの病で悩む人の家族教室

  • とき 2月13日(水曜日)14時00分~16時00分
  • ところ 総合福祉会館
  • 内容 精神科医による講話など
  • 参加費 無料
  • 申込問い合わせ先 加古川地区精神障害者家族会連合会(電話 436-7751)へ。

加古川健康福祉事務所の催し

(1)こころのケア相談 1月15日(火曜日)28日(月曜日)13時00分~14時00分 (2)酒害相談 1月15日(火曜日)13時00分~14時00分 (3)若者の心と体の相談 1月15日(火曜日)13時00分~15時00分 (4)歯の健康づくりステップアップ 1月21日(月曜日)13時30分~15時00分 (5)専門栄養相談(アレルギー、病態栄養など) 1月16日(水曜日)9時30分~11時30分 (6)エイズ・肝炎検査相談 1月9日(水曜日)23日(水曜日)9時10分~10時20分 いずれも会場は加古川健康福祉事務所。無料。エイズ・肝炎検査は匿名で実施。申し込みは、電話 で加古川健康福祉事務所へ。(1)(2)(3)(4) 地域保健課(電話 422-0003)(5)(6) 健康管理課(電話 422-0002)

相談事業

夜間の多重債務相談

  • とき 1月17日(木曜日)17時15分~19時00分
  • ところ 市消費生活センター(生活・交通安全課内)
  • 問い合わせ先 市消費生活センター(電話 427-9179)へ。

あすなろ会

  • とき 1月25日(金曜日) 10時00分~12時00分
  • ところ 青少年女性センター
  • 内容 不登校の悩みについての話し合い
  • 対象 市内に住んでいる幼児~中学生の保護者
  • 申込・問い合わせ先 教育相談センター(電話 421-5484)へ。

巡回教育相談

  • とき 1月30日(水曜日)9時30分~16時00分
  • ところ 東加古川公民館
  • 内容 不登校、子どものしつけ・発達など
  • 対象 市内に住んでいる幼児~中学生の保護者
  • 定員 4人(先着順)
  • 申込・問い合わせ先 教育相談センター(電話 421-5484)へ。

ここもチェック!

司法書士による無料相談

  • 毎月第1・2・4火曜 18時00分から 借金相談
  • 毎月第1・3金曜日 18時00分から
  • 借金以外の相談
  • ところ 勤労会館
  • 内容 債務整理、相続、成年後見など
  • 参加費 無料
  • 申込方法 県司法書士会播磨支部(電話 454-0866)へ。
  • 問い合わせ先 勤労会館(電話 423-1535)へ。

市民相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 市政についての相談や生活上の問題
  • ところ 生活・交通安全課(電話 427-9120)

登記相談

  • とき 1月12日(土曜日)13時00分~15時30分
  • 内容 土地・家屋の登記の問題や、土地境界の問題
  • ところ 加古川駅南まちづくりセンター(JAビル4階)
  • 問い合わせ先 生活・交通安全課(電話 427-9120)

行政相談

  • とき 1月8日(火曜日)13時30分~15時30分
  • 内容 行政への要望や苦情など
  • ところ 生活・交通安全課(電話 427-9120)

法律相

  • とき 毎週水曜日・金曜日 13時40分~16時40分  要予約。
  • 内容 弁護士による法律的解釈が必要な生活上の問題
  • ところ 生活・交通安全課(電話 427-9120)

税務相談

  • とき 1月8日(火曜日)15日(火曜日)13時30分~16時00分  要予約。
  • 内容 税理士が税務の入口をアドバイス
  • ところ 加古川税理士会館(加古川税務署北側)
  • 問い合わせ先 近畿税理士会加古川支部(電話 421-1144)

消費生活相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~16時00分
  • 内容 商品やサービスの契約に関する苦情、多重債務など
  • ところ 市消費生活センター(生活・交通安全課内  電話 427-9179)

人権相談

  • とき 毎週水曜日・金曜日 13時00分~16時00分
  • 内容 いじめ、名誉棄損、差別など
  • ところ 総合福祉会館(電話 424-4318)  法務局常設人権相談所(電話 0570-003-110)でも行っています。

女性相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 夫婦・親子関係などの悩み
  • ところ こども課(電話 427-9293)

女性問題相談

  • とき 毎週火曜日・木曜日 9時00分~17時00分  相談は要予約。
  • 内容 人間関係や生きかた、心や身体の悩みなど、女性が抱える問題
  • ところ こども課(青少年女性センター2階  電話 427-9768)

母子相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 生活上の悩み、母子・寡婦の貸付相談など
  • ところ こども課(電話 427-9293)

家庭児童相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 児童をとりまく家庭環境や悩みなど
  • ところ こども課(電話 427-3073)

配偶者等からの暴力相談(DV相談)

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 夫や恋人などからの暴力の悩み
  • ところ 配偶者暴力相談支援センター(電話 427-2928)

小児救急医療電話 相談

  • とき・番号 (1)毎週月曜日~土曜日 18時00分~0時00分  日曜日、祝日 9時00分~0時00分(電話 078-731-8899)  携帯電話やプッシュ回線からは#8000でつながります。 (2)毎日8時30分~11時30分(電話 078-937-4199)
  • 内容 夜間や休日の子どもの急病やけが

乳幼児子育て相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分  面接相談は要予約。
  • 内容 乳幼児の発達など、子育ての悩み
  • ところ 育児支援課(電話 454-4188)

教育相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分  面接相談は要予約。
  • 内容 不登校・いじめ・学校生活上の悩み、発達など
  • ところ 教育相談センター(青少年女性センター1階 電話 421-5484) 

少年の悩み相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分 電話相談にも応じます。
  • 内容 非行・問題行動・怠惰・しつけなど
  • ところ 少年愛護センター(電話 423-3848)

認知症高齢者相談

  • とき 家族の会による相談 毎週月曜日・火曜日・金曜日  看護師など専門職による相談 毎週水曜日・木曜日  時間はいずれも 10時~4時。
  • 内容 認知症の介護の悩みなど
  • ところ 県民総合相談センター(神戸クリスタルタワー6階  電話 078-360-8477)

障害福祉なんでも相談

  • とき 知的障害 毎週月曜日 10時00分~12時00分、毎週水曜日 14時00分~16時00分  身体障害 毎週火曜日・金曜日 10時00分~12時00分  精神障害 毎週水・木曜日 10時00分~12時00分  要予約。
  • 内容 社会福祉士、精神保健福祉士などのアドバイス
  • ところ 福祉交流ひろば(障がい者支援課前  電話 421-2062)

身体障がい者相談

  • とき 毎週日曜日・水曜日 10時00分~12時00分 ファックスでの相談にも応じます。
  • 内容 身体障がい者の日常生活での悩みなど
  • ところ 総合福祉会館  水曜日は福祉交流ひろば(障がい者支援課前)。
  • 問い合わせ先 身体障害者福祉協会(総合福祉会館3階  電話・ファックス 454-4115)

知的障がい者相談

  • とき 1月16日(水曜日) 10時00分~12時00分、2月1日(金曜日)13時00分~15時00分
  • 内容 知的障害に関すること、養育生活など
  • ところ 総合福祉会館。  1月16日は福祉交流ひろば(障がい者支援課前)。
  • 問い合わせ先 手をつなぐ育成会(電話 422-8899)

心配ごと相談

  • とき 毎週水曜日・木曜日・金曜日 13時00分~16時00分
  • 内容 家庭問題や財産問題など生活上の困りごと
  • ところ 総合福祉会館(電話 424-4318)

労働相談

  • とき 毎週土曜日 9時00分~12時00分
  • 内容 賃金や解雇、人事異動、労災、雇用保険、職場の人間関係など
  • ところ 勤労会館(電話 423-1535)

若者就職相談

  • とき 毎週月曜日~土曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 学生と概ね40代前半までの若者を対象とした就職相談
  • ところ 若者しごと倶楽部サテライト播磨(JAビル3階  電話 423-2355)

職業相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
  • 内容 職業相談、職業紹介など
  • ところ ハローワークプラザ加古川(JAビル4階  電話 425-5115)

女性のための労働相談

  • とき 1月16日(水曜日)14時00分~19時00分  17時00分以降と一時保育は要予約。
  • 内容 社会保険労務士による女性が働くための悩み相談
  • ところ 男女共同参画センター(JAビル3階 電話 424-7172)

女性のチャレンジ相談

  • とき 毎週火曜日・木曜日・金曜日 10時00分~3時30分  要予約。一時保育あり。
  • 内容 私らしい働き方、再就職・キャリアアップなど
  • ところ 男女共同参画センター(JAビル3階 電話 424-7172)

住宅相談

  • とき 毎月第4土曜日 13時00分~4時00分  5日前までに要予約。
  • 内容 建築士による住宅の耐震診断・耐震改修など
  • ところ 勤労会館
  • 問い合わせ先 建築指導課(電話 427-9263)

緑化相談

  • とき 毎週月曜日・水曜日・金曜日 9時00分~16時00分
  • 内容 草花の管理や庭木の手入れなど
  • ところ 日岡山公園いくびょう園(電話 426-6649)

暴力相談

  • とき 毎週月曜日~金曜日 10時00分~16時00分
  • 内容 暴力団による被害の悩みなど
  • ところ 暴力団追放兵庫県民センター加古川暴力相談所(JAビル4階 電話 427-8930)

今月の納付と納税

  • 市・県民税(第4期分)
  • 国民健康保険料(第7期分)
  • 後期高齢者医療保険料(第7期分)
  • 幼稚園・保育園保育料(1月分)
  • 下水道事業受益者負担金(第4期分)

納期限は1月31日です。

納付と納税は便利な口座振替で。

市内の交通事故の状況

急がずあせらず安全運転

平成23年1月~10月

  • 人身事故 1,750件
  • 傷者数 2,140人
  • 死者数 4人

平成24年1月~10月

  • 人身事故 1,600件
  • 傷者数 1,924人
  • 死者数 7人

加古川警察署管内(加古川市・稲美町・播磨町)での主な犯罪の発生状況

平成23年1月~10月

  • 空き巣 135件
  • 自動車の盗難 115件
  • オートバイの盗難 198件
  • 自転車の盗難 1,029件
  • ひったくり 26件
  • 車上ねらい 394件

平成24年1月~10月

  • 空き巣 152件
  • 自動車の盗難 86件
  • オートバイの盗難 244件
  • 自転車の盗難 1,169件
  • ひったくり 39件
  • 車上ねらい 340件

加古川市の人口・世帯数・面積

推計人口(12月1日現在)268,431人 前月比+8人
世帯数 102,208世帯 前月比+51世帯

その他の情報

県立ものづくり大学校平成25年度生(専科)を募集

出願期間 2月1日~20日 選考日 2月22日(金曜日) 1月31日(木曜日)に見学説明会があります(要予約)。 試験内容などくわしくは県立ものづくり大学校(電話079-240-7077)へ。

臨時保健師・助産師の登録を募集

  • 勤務内容 妊産婦や乳幼児の保健指導や家庭訪問など
  • 資格 保健師または助産師の免許を持っている人
  • 勤務日時 指定する日時(相談に応じます)
  • くわしくは育児支援課(電話427-3067)へ。

東播磨ものづくり探訪会

  • とき 1月28日(月曜日)13時00分~15時00分
  • 見学先 キッコーマン食品高砂工場
  • 集合は山陽電鉄荒井駅北側。
  • 会費 500円(保険代などを含む)
  • 定員 15人(先着順)
  • 申込先 ものづくり探訪会 前田(電話078-927-2602)
  • くわしくは東播磨地域ビジョン委員会事務局(電話421-2289)へ。

神出学園(全寮制)の4月生を募集

  • 対象 中学校を卒業した県内在住の20歳未満で、不登校などにより進路発見が困難な状況であり、自分の生き方や進路を見つけたいという意欲のある人
  • 授業料 無料(食費など実費が必要)
  • 受付期間 1月7日~2月6日
  • 問合先 県立神出学園(電話078-965-1122)へ。

行政書士会の無料市民講座「その遺言書ではダメです!」

  • とき 2月20日(水曜日)14時00分~16時30分
  • ところ 加古川商工会議所 申込不要。
  • くわしくは県行政書士会加古川支部(電話420-1488)へ。

ねこの引き取り

  • とき 1月7日(月曜日)28日(月曜日)9時00分~10時00分
  • ところ 環境監視センター駐車場
  • 手数料 1匹1,700円(生後90日以内は10匹まで1,700円、20匹まで3,400円のように、10匹までごとに1,700円を加算) 問い合わせ先 環境政策課(電話427-9199)へ。

県立障害者高等技術専門学院生を募集

  • 対象 身体などに障がいのある求職者など
  • 授業料 無料(教科書代などの実費が必要)
  • 選考日 2月21日(木曜)
  • 受付期間 1月4日~2月12日
  • 申込方法などくわしくは県立障害者高等技術専門学院(電話078-927-3230)へ。

「防災ネットかこがわ」をご利用ください

災害、避難勧告などの緊急情報や休日の当直医情報などをEメールで登録者にお知らせします。携帯電話から登録できます。登録は防災ネットかこがわホームページ(http://bosai.net/kakogawa/)から。くわしくは経営企画広報課(電話427-9121)へ。

第25回 加古川カップ綱引大会

参加者募集

 毎年、本格派チームから、職場やサークル、ご近所仲間で結成した初心者チーム、小学生チーム、親子チームなど、さまざまなチームが参加して熱戦が繰り広げられます。仲間や家族と一緒に参加してみませんか。

  • とき 2月24日(日曜日)8時45分から
  • ところ 総合体育館

初心者チームも大歓迎です。綱の引き方、ルールなど、分らないことがあれば説明しますので、初心者でも大丈夫! 気軽に参加してくださいね。

男子チャンピオンの部(600キログラム以下)

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

男子一般の部

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

女子一般の部

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~10人
  • 参加費 3,000円/1チーム

男女混合の部

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~10人(男4人・女4人) ※女子4人以上も可。
  • 参加費 3,000円/1チーム

小学生の部

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~15人 ※男女混合可。
  • 参加費 100円/1人

市内小学校対抗戦

  • 競技人数 8人
  • チーム編成 8~15人 ※1校1チーム。男女混合可。
  • 参加費 100円/1人

一般チャレンジの部 初心者向け

  • 競技人数 4人
  • チーム編成 4~6人(男2人・女2人) ※女子2人以上も可。
  • 参加費 2,000円/1チーム

親子ペアの部 初心者向け

  • 競技人数 2人
  • チーム編成 小学生と保護者
  • 参加費 500円/1チーム

市内小学校対抗戦は、1校2チーム以上の申し込みがあった場合などは事務局で調整します。

申込方法 1月23日(必着)までに、申込用紙に必要事項を書き、参加費を添えて市体育協会事務局へ。
申込用紙は、市役所案内、各市民センター・公民館、総合体育館、日岡山体育館などにあります。

問い合わせ先 市体育協会事務局(社会教育・スポーツ振興課内 電話427-9292)

えんぴつ

今回の新春座談会のテーマは「男女がともに活躍するまち」です。男女共同参画社会基本法が施行されてから10年余りがたち、家庭や職場でも、その理念は浸透してきていると感じます。

少子化により人口減少が進む中で、豊かで活力ある社会をつくるには、男女を問わず一人一人が持つ個性や能力を十分発揮できる環境が不可欠です。市民意識調査によると、年齢などによって「男女共同参画」についての考えや捉え方はさまざまです。みなさんは男女共同参画をどのように実践していますか。(池)

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