2011年5月号(特集 ミニ特集 タウンタウンなど)

更新日:2019年12月23日

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平成23年5月号目次

  • 特集 総合基本計画
  • タウンタウン
  • 市民リポーターの調査ファイル「青パトで巡回!」
  • ぶらり「日岡山古墳群(加古川 神野町)」
  • グラフ加古川
  • 第5次行革緊急行動計画
  • 情報コーナー
  • 第39回加古川夏季大学
  • えんぴつ(編集後記)

特集

ひと まち 自然を大切にし、ともにはぐくむまちづくり
「いつまでも住み続けたいウェルネス都市加古川」に向けて
まちづくりの指針 加古川市総合基本計画ができました

市では、今後5年間のまちづくりの方向性を示す総合基本計画を作りました。総合基本計画とは、変化する社会情勢に対応し、計画的、効率的にまちづくりを進めるための具体的な施策を体系化したものです。市民一人一人が持つ個性と、それぞれの地域が持つ特性を大切にしながら、人のつながりや地域のまとまりを重視した、市民と行政との協働によるまちづくりに取り組んでいきます。
このページでは、総合基本計画の5つの基本目標である「安心して暮らせるまちづくり」「心豊かに暮らせるまちづくり」「うるおいのある環境の中で暮らせるまちづくり」「にぎわいの中で暮らせるまちづくり」「快適に暮らせるまちづくり」について、内容を紹介します。
これらの取り組みによって、だれもがいきいきと暮らし、私たちだけでなく次の世代の人たちも誇りや愛着を持ち、いつまでも住み続けたいと思える「ウェルネス都市加古川」をめざします。

社会経済環境の変化に対応したまちづくりを進めます

市の現状や市民意識調査などによる市民ニーズの分析から、市の主要な課題を抽出し、これらをもとに次の2点を総合基本計画の施策展開上の基本方針としました。

主要な課題

  • 人口減少や高齢化の進行
  • 子育てに対する不安の増加
  • 地域医療体制の弱体化
  • 災害や事件 事故の多発
  • 地域社会全体の教育力の低下
  • 環境問題の深刻化
  • 地域経済の低迷
  • 社会基盤の老朽化

施策展開上の基本方針

市民生活の安全 安心の確保
「安心できる地域医療体制の構築」
「防災や防犯への取り組みの充実」など

まちの活力の維持 向上
「地域の絆を大切にしたコミュニティの活性化」
「未来を担う子どもたちへの教育の充実」など

安心して暮らせるまちをめざして

ともに支えあう福祉社会の実現

地域福祉の充実 出産 子育て支援の充実 障がい者福祉の充実 高齢者福祉の充実 自立を支える社会保障制度の適正運営

健康づくりと地域医療の充実

健康管理の充実 病気の予防 地域医療の充実

市民生活の安全 安定の確保

災害 非常事態への対応体制の充実 消防 救急体制の充実 防犯 交通安全対策の推進 消費生活の安全 向上 勤労者福祉の充実

  • 子育て、高齢者の介護や障がい者の自立などを地域社会全体で支える仕組みをつくり、だれもが住み慣れた地域で安心して健やかに暮らせる環境を整えます。
  • いつでも安心して医療サービスを受けることができるよう、地域のかかりつけ医の普及促進や医療機関相互の連携強化に努め、地域完結型の医療体制の確立をめざします。
  • 自然災害などから市民の生命と財産を守るため、総合的な危機管理体制を確立し、地域防災力の向上に努めます。

心豊かに暮らせるまちをめざして

学校教育の充実

特色ある就学前教育の推進 義務教育の充実 特別支援教育の充実 教育を支える環境の整備

地域における教育 学習環境の整備

生涯学習の推進 地域総がかりでの青少年の健全育成

スポーツや文化 芸術の振興

スポーツ レクリエーション活動の推進 豊かな文化 芸術の振興

互いに尊重しあって暮らせる社会の実現

人権文化の確立 男女共同参画社会の形成推進

  • 開かれた学校園づくりを進め、家庭、地域、学校園が連携 協力し、子どもたちの学びや育ちを支える環境の充実を図ります。
  • 市民の生涯にわたる学習活動を支援し、習得した知識や技能を社会や地域に生かせる環境を整えるなど、生涯学習を推進します。

うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして

地球環境と地域の環境保全

環境保全の実践 地域の自然環境の保全

資源の循環と環境美化の推進

ごみの減量とリサイクルの推進 清潔で美しい環境づくり

  • 市民一人一人の環境に対する意識の向上と自発的な活動を促進し、身近な生活環境の保全と低炭素社会の実現をめざします。
  • ごみの発生抑制、再使用、再資源化、適正処理を積極的に進め、循環型社会の実現をめざします。

にぎわいの中で暮らせるまちをめざして

農業 水産業の振興

農業の振興 水産業の振興

工業 地場産業の振興

工業の振興 地場産業の振興

商業 観光の振興

商業 サービス業の振興 観光の振興

  • 地域特性に応じた農業生産基盤の整備 保全を進め、多様な担い手の育成に努めます。
  • 中心市街地の商業活性化をはじめ、市内の小売業の振興を図ります。
  • かつめしや加古川和牛などの本市独自の食文化や、地場産業をはじめとするものづくり文化の観光的な活用を図ります。

快適に暮らせるまちをめざして

機能的 効率的なまちの形成

計画的な土地利用の推進 秩序あるまちなみの形成 都市拠点機能の充実 交通 港湾機能の充実 公共交通機能の充実

安全で快適な暮らしの基盤の整備

防災 防犯のための基盤の整備 生活に身近な道路の整備 良質な住宅供給の促進 水と緑の空間の形成 安全で良質な水道水の供給 雨水 汚水の適切な処理 地域の情報化の推進

  • 適切な都市機能の確保を図るため、地域特性に応じた適正で計画的な土地利用を進めます。
  • 高齢社会の到来や環境問題などの社会情勢の変化を踏まえながら、地域にふさわしい交通機能の充実を図り、効率的で利便性の高い公共交通体系の確立をめざします。
  • 災害に強い都市基盤や交通安全環境などの整備を進め、安全 安心なまちづくりを推進します。

問い合わせ先 市役所経営企画広報課(電話 427-9753)へ。
総合基本計画は、市ホームページ、各図書館、各市民センター 公民館などで見ることができます。

タウンタウン

市民リポーター 大西恵理子の
「調査ファイル」
no.13 青パトで巡回!

小学生の下校時間、市内を巡回する青色回転灯付きパトロールカーをよく見かけます。警察のパトカーに似ていて「青パト」と呼ばれているこの車。一体誰が乗っていて、どんな活動をしているのでしょうか?さあ、それでは調査開始!

「ボランティアで地域をパトロールする組織ができたのは、加古川市が全国に先駆けてのことだったんですよ」と教えてくれたのは、警察退職者の会「兵庫県警友会」加古川支部長の加藤さん。市民の安全 安心な暮らしを守るため、日々の防犯活動が必要だとして、平成十六年に市から協力依頼があり「防犯交通パトロール隊」が発足したそうです。現在隊員数は約八十人。警察での知識や経験を生かして、地域の安全を守るために協力を申し出てくれた人たちなのだそうです。主に、小学生の下校時などに交代制で巡回パトロールを行っています。警察官ではないので事件の検挙はできませんが、緊急時には警察と連携をとって、迅速に対応しているそうです。

毎日のパトロールは、市内を四つの地域に分け、それぞれ一台ずつの車で半日かけて行われています。今回は、実際に青パトに同乗して平岡町方面に出動! 隊員はパトロールに専念するため、運転はシルバー人材センターの人に任せているそうです。走行中は防犯や交通安全の情報を流し、市民への啓発も行っています。交差点で青パトを見て「はっ」と驚いた表情を浮かべ、しっかり止まって安全確認する運転手さんを見かけました。目立つパトロールカーの姿を見せることで、交通違反や犯罪防止に役立っているんですね。途中、平岡小学校に立ち寄りました。大森校長の話によると、登下校を見守る保護者、防犯ボランティアなど地域の人たちからの情報で巡回してもらうこともあり、防犯力が強まったそうです。小中学生の子を持つ親として、とても心強く感じました。金融機関へ立ち寄った際は、ATM機による振り込め詐欺防止のため、高齢者の人たちへ一声かけていきます。このほか町内会長宅や幼稚園でも防犯情報を交換。人通りの少ない道も時間をかけて念入りに巡回しました。あちらこちら回って、同乗しているだけでくたくたの私。毎日のパトロールは、こんなにも大変な活動だったのですね。

「地域の防犯に役立つ情報などがあれば学校園や市へ提供いただくとありがたいですね」と加藤さん。青パトの活動を知り、私も近所の子どもたちを見守るなどお手伝いができたらと思いました。「まちの安全を守るために!」という防犯交通パトロール隊の熱い思いと、毎日の地道な活動が犯罪防止につながり、地域の絆を深めることにもなるのだと感じた調査となりました。0

調査を終えて

調査日帰宅後、家族で防犯について話すうち「自分の身は自分で守ることが大事!」という話題に 。「いっぱい食べて大きくなると大丈夫かなあ?」という息子に「どれだけ食べるねん!」と突っ込むのでした。

(掲載写真キャプション)

  • 入念な車両点検や清掃は、毎日かかすことなく行われます。
  • 平岡小学校に立ち寄り、危険箇所や不審者情報などを交換。
  • 市では安全 安心なまちづくりを進めています。地域の防犯に役立つ情報があれば、市役所生活 交通安全課(電話 427-3625)へ。

ぶらり・・・加古川史跡放浪記

日岡山古墳群(加古川 神野町)

市内随一の総合公園である日岡山公園にはスポーツ施設が点在しており、日々元気な声が飛び交っています。桜やツツジ、花しょうぶなどが咲き誇る時期には、数多くの人が訪れる花の名所でもあります。また、この公園は古代の文化遺産を数多くいまに伝えています。市教育委員会発行の「加古川市遺跡分布地図」によれば、戦時中に開墾されたりして消滅したものを含め二十八基の古墳が確認されています。
山頂には、宮内庁が日岡陵と指定し管理していることから、内部調査ができず詳細が不明な古墳があります。この古墳を「播磨国風土記」では「景行(けいこう)天皇の皇后印南別嬢(いなみのわきいらつめ)が身につけていた褶(ひれ)(スカーフのようなもの)を埋葬しているので褶墓(ひれはか)という」と記述しています。明治時代の中期に円墳に手を加えて前方後円墳に造り変えたとの伝承がありますが、大規模な工事を具体的に裏づける資料は残っておらず真偽のほどは不明です。その実体の解明は将来の調査に委ねるとして、現段階では四世紀に造られた全長約八十五メートルの前方後円墳とされています。
野球場の近くには、同じく四世紀に築造された前方後円墳で全長が六十七メートルの西大塚古墳があります。公園管理事務所の東にある南大塚古墳は、竪穴式石室の一部が露出している九十メートル規模の前方後円墳です。この古墳の東に、公園の整備で復元された西車塚という直径二十三メートルほどの円墳があり、まわりを囲む濠(ほり)の跡も見ることができます。公園から南にはずれた竹林の中には、勅使(ちょくし)塚古墳があります。昭和四十年代にこの古墳から見つかった三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)と呼ばれる鏡は市指定文化財になっており、総合文化センター博物館で展示されています。
日岡山一帯は、古墳時代前期の前方後円墳の集中度が高く、その当時このあたりに大きな政治勢力が存在していたことがわかります。二千本を超えるツツジが美しく山を覆う五月に、これらの古墳めぐりをされるのも一興かと思いますよ。

  • 日岡陵
  • 南大塚古墳

JR加古川線「日岡駅」下車 徒歩約10分

グラフ加古川

おめでとう! センバツベスト8
加古川北高校

目指せ! 日本語マスター

4月7日、国際交流センターで「外国人のための日本語講座」が開講しました。ベトナムや中国、スイスなどさまざまな国から来た人たちが1年間日本語を学びます。教室では日本語で会話することがルール。はじめは緊張した雰囲気の教室も、それぞれが自己紹介をすると一気に和やかに。講師への質問や会話が飛び交いました。講座が終了する来年3月には1年間の成果を発表するスピーチパーティーが開催される予定です。

第5次行革緊急行動計画

市では、今年度から5年間の行財政改革の取り組みを定めた「加古川市第5次行革緊急行動計画」を作りました。このページでは、その内容を紹介します。

単なる「削減」にとどまらず市民サービスの向上を目指しています

市では、平成十七年度に行政改革の方向性を示す「加古川市新行政改革大綱」とその実現に向けた「第三次行革緊急行動計画」を作り、職員定数の削減や給与構造の改革、民間委託の推進などに取り組み、歳出の徹底的な削減を進めてきました。また、平成二十年度からは「加古川市行政経営改革プラン(第四次行革緊急行動計画)」に基づき、職員の意識改革や組織の再構築に取り組み、社会の変化や市民ニーズの多様化に対応する行政経営基盤づくりを進めてきました。
今後は、これまでの取り組みで構築してきた行政経営の手法を生かして、より市民ニーズに対応した行政サービスを実現することが必要です。また、地方分権が進むと、市民のみなさんとの協働による地方自治体の主体的な行政運営が求められます。そこで「人材能力の差が将来、経営能力の差となって現れる」という考えのもとで、職員の意識改革と人材の育成を軸とする「第五次行革緊急行動計画」を作りました。今までの取り組みを引き続き進めるとともに、限られた経営資源を生かし、経営的手法を有効に活用する職員の育成を目指し、内部改革を進めていきます。

第3次行革緊急行動計画(集中改革プラン)
計画期間 平成17年度から平成21年度(5カ年)

加古川市行政経営改革プラン(第4次行革緊急行動計画)
計画期間 平成20年度から平成22年度(3カ年)

第5次行革緊急行動計画
計画期間 平成23年度から平成27年度(5カ年)

計画策定における2つの視点

  • 選択と集中の徹底による効果的な事業展開 
  • 地方分権改革による市民主体の行政経営の実現

人材能力の差が将来
経営能力の差となって現れる

職員一人ひとりが主役となり
組織を上げて改革に取り組む

計画の3つの柱

  • 今までの行財政改革の総括
  • 職員の意識改革と人材育成
  • 経営手法改革と財政健全化

主な取り組み

(1)今までの行財政改革の総括 22項目

学校給食調理業務の民間委託 一般廃棄物収集業務の委託体制の見直し 新たな公立保育園のあり方を確立 資源ごみ持ち去り禁止の条例化 給与の適正化など

(2)職員の意識改革と人材育成 17項目

職員のビジネスマナーの向上 職員提案制度の見直し OJT(職場研修)の制度化 技術伝承の推進 庁内分権の推進など

(3)経営手法改革と財政健全化 13項目

地域に根ざした公園づくりの推進 施設の効率的な管理運営手法の導入 行財政システムの見直し 補助金や扶助費などの見直し イベントの抜本的な見直しなど

取り組みの目標

数値目標 基金総額100億円の堅持、そのうち公共施設等整備基金50億円の堅持

行財政改革の取り組みを達成し、不測の事態や、道路や学校などの老朽化に対応できるよう基金を確保することで、市民のみなさんの安全 安心な暮らしを守ります。

職員の意識改革 取り組みスローガン「クレーム「ゼロ」」

市民のみなさんから寄せられる意見を、職員の意識改革と業務の改善につなげ、市民満足度の向上を目指します。

問い合わせ先 市役所経営企画広報課(電話 427-9315)

第39回 加古川夏季大学

ところ 市民会館大ホール

  • チケット(全席自由) 1回券1,500円 4回通し券5,000円
    友の会会員は2枚まで1割引。
  • 定員 各1,500人  定員になり次第締め切ります。
  • チケット発売 5月3日から
    発売日当日の窓口購入枚数は1人10枚まで。
  • チケット発売所 市民会館、総合文化センター、ウェルネスパークほか

7月2日(土曜日)
13時30分から
漫才師 里見まさと(ザ ぼんち)

「天国と地獄をみた男」

1973年にぼんちおさむと漫才コンビ「ザ ぼんち」を結成。1980年の漫才ブームで大ブレイク。「恋のぼんちシート」の大ヒットや「上方漫才大賞」受賞など人気の絶頂を迎える。1986年にコンビ解散。その後、亀山房代とのコンビで「上方漫才大賞」などを受賞。2003年からザ ぼんちとしての活動を再開している。

7月9日(土曜日)
13時30分から
落語家 月亭八方

「遊学人生」

1968年月亭可朝に入門。「ヤングおー! おー!」に桂きん枝、桂文珍らと出演してブレイク。1986年から放送された「ナイトinナイト」では、芸人の周辺の出来事を面白おかしく解説するコーナーが人気となった。1991年に「上方お笑い大賞」を受賞。落語家としても2009年に寄席小屋「八聖亭」を開くなど精力的に活動している。

7月16日(土曜日)
13時30分から
ミュージシャン、エッセイスト 山田パンダ

「ふれあいのある町づくり
大人と子ども、同じ輪の中に」

1971年に南こうせつ、伊勢正三とフォークグループ「かぐや姫」を結成。「神田川」の大ヒットで国民的人気グループとなる。解散後は、ソロ活動や講演、執筆活動も開始。子どもサポーターや小学生の作文コンクール選考委員も務める。ラジオのレギュラー番組「山田パンダ からフォーク世代」なども好評放送中。

7月23日(土曜日)
13時30分から
プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校長 三浦雄一郎

「生きがい 夢諦めず、夢高く、
夢 いつか頂へ 75歳のエベレスト挑戦」

1964年スピードスキーの大会「キロメーターランセ」で、時速172 084キロメートルの当時の世界新記録樹立。1970年エベレスト8千メートル世界最高地点スキー滑降を成しとげる。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2008年75歳でエベレスト2度目の登頂。現在もアドベンチャー スキーヤーなどとして国際的に活躍中。

問い合わせ先 市民会館電話 424-5381

えんぴつ

春は変化の季節です。
人事異動で四月から広報かこがわの編集に加わりました。
趣味は写真を撮ることと、たくさんの人でにぎわっているところに出かけること。広報の仕事にぴったり! と思われていたのですが 渡された一眼レフカメラで張り切って撮った写真はピンボケ。桜がきれいな日岡山公園へ向かえば、にぎわうお花見客を前に撮影ポイントを定められず右往左往 。
「趣味」が「仕事」に「変化」できるよう日々精進したいと思います。
よろしくお願いします!  (ゆ)

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