教育に関する事務の管理及び執行の状況

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加古川市教育委員会事務事業評価シート〈平成28年度実施事業〉事務事業名児童クラブ教室整備事業部局名教育指導部課（室）名社会教育・スポーツ振興課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０２出産と子育ての支援を充実する事業実施期間平成26年度事業区分⑦投資事業地 区 別市内全域会 計０１一般会計款１０教育費項０７社会教育費目０５家庭教育費細 目０１５放課後児童健全育成事業　　　　　　　　　　　　　　　　　【基本情報】関連根拠法令等児童福祉法、加古川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、同規則現状と課題平成２８年度の整備により、高学年までの受入れが市内２８小学校区中１９小学校区（６１クラブ中４６クラブ）で可能となった。平成３１年度末までに、市内全小学校において高学年までの受入れを行うため、整備を進める必要がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して保護者が労働等により、昼間家庭において適正に保護育成することができない、市内の小学１年生から６年生までの児童。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法市内小学校敷地内の余裕教室の空調設備等改修工事及びプレハブ教室設置工事等を行い、児童クラブを設置する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか児童クラブにおける待機児童の解消、施設基準への適合及び高学年までの受入れの実施4,510106,283170,328国庫支出金80,120県支出金23,120地方債50,200一般財源16,888財　源　内　訳■拡充「加古川市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、量の確保と質の向上に向けた取り組みを進めている。今後も待機児童の解消、施設基準への適合及び高学年の受け入れに向けて事業を推進していく。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計170,328その他特財平成31年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成28年度（決算見込）平成28年度（決算見込）平成27年度（決算）平成26年度（決算）23