令和8年9月号

更新日:2026年08月28日

加古川には楽しいイベントがいっぱい!
イベントで出会ったステキな瞬間を紹介する、広報かこがわの「グラフかこがわ」。
紙面で掲載しきれなかった場面をご紹介します。

目次

 

太陽の力で明かりを灯そう! 夏休みエネルギーエコ教室

場所:東加古川公民館

説明を聞く参加者

 10組の家族が参加し、地球温暖化や私たちの暮らしに欠かせない電気について学びました。普段何気なく使っている電気が、どのように作られているのかをクイズ形式で紹介します。講師の問い掛けに答えながら、理解を深める参加者たち。地球温暖化が起こる仕組みや、自然の力を生かした風力発電や太陽光発電を学び、興味津々の様子です。

講師に助けられる参加者

 次は、太陽光発電を利用したペットボトルライト作りに挑戦。

 細かな部分を折ったり、貼り合わせたりと難しい作業の連続。講師に手伝ってもらいながら、一つ一つ丁寧に作業します。親子で相談し、協力しながら少しずつ仕上げていきます。

完成したライトを見せる参加者

 最後に取っ手を付けて完成!出来上がったライトをうれしそうに見せてくれた親子は「作るのは大変だったけど完成してよかった。夜寝るときに使ってみたい」と笑顔。

 環境に優しいエネルギーを、生活の中で身近に感じられる体験となりました。

「なぜ?」から始まる科学のわくわく 子ども科学実験教室

場所:陵南公民館

説明を聞く参加者

 小学36年生までの12人が参加。こどもたちは、先生が披露する実験に目を輝かせながら見入ります。「どうしてこうなるの?」と不思議そうな表情を浮かべる子も。先生の説明を真剣に聞いていました。

 結果だけでなく、仕組みにも興味を持ち、一つ一つの現象を楽しみながら科学への理解を深めていきます。

実験する参加者

 水蒸気が充満したペットボトルを手に、水蒸気と圧力の不思議を学ぶ実験。変化の瞬間を待つこどもたちは、先生から仕組みを聞き、次に起こる変化にわくわくした様子。

 しばらくするとペットボトルは大きな音を立てて「バコン!」とへこみました。予想外の変化にこどもたちから驚きの声が上がりました。

ペットボトルフリップに挑む参加者

 ボトルフリップでは、投げ方や水の動きによる変化に注目しながら、成功のこつを探ります。時間内に何回成功できるか挑戦したり、目を閉じて投げたりなど、さまざまな方法で練習。 

 先生にアドバイスをもらいながら、成功に向けて夢中で取り組みました。成功した瞬間には、こどもたちの笑顔が広がりました。

ペットボトルカーリングを楽しむ参加者

 最後はペットボトルカーリングで対戦。相手のボトルを狙って落としたり、テーブルの端ぎりぎりで止めたりと、白熱した勝負が繰り広げられます。初めて顔を合わせた子たちも、声を掛け合いながら楽しむうちに自然と仲が深まります。

 参加した子からは「変化が起こる仕組みが分かってうれしかった。」との声も。講師の「科学の不思議や楽しさを、実験を通して楽しく学んでほしい」という思いが伝わった教室になりました。

 

日本の伝統文化を学ぼう 茶道教室

場所:尾上公民館

あいさつを習う参加者

 6人の小学生が集まって作法を学びます。部屋に入るところからスタート。入室、講師とのあいさつ、正座、歩き方を学びます。普段とは違う動きに戸惑いながらも、講師の指導を受けて一つずつ習得していきます。講師からも「上手にできていますよ」と声が掛かります。

作法を実践する参加者

 次はお茶のたて方、生菓子の食べ方です。慣れない道具や作法に苦戦するこどもたち。「これでいいのかな?」と様子をうかがいながら茶せんを動かします。「手首を使って素早く混ぜるときれいにお茶がたてられますよ」と講師。繰り返し丁寧に練習します。

お茶を飲む参加者

 いよいよ本番。学んだことを思い出しながらお茶をたてていきます。「きれいに細かな泡がたちましたね」と講師からもお墨付きの出来栄え。児童たちは、緊張の中にも満足げな表情が見られました。

 参加者の一人は「少し苦いけどおいしかった。家でもお茶をたてて飲みたい」と話してくれました。日本の伝統文化に触れる貴重な時間となりました。

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