令和8年8月号
加古川には楽しいイベントがいっぱい!
イベントで出会ったステキな瞬間を紹介する、広報かこがわの「グラフかこがわ」。
紙面で掲載しきれなかった場面をご紹介します。

目次
8人の参加者がそば打ちに挑戦しました。始めは講師が鮮やかな手つきで見本を披露。湿度によって水加減を変えるなど、そば打ちのこつを教えます。
そば粉を振るい、水を少しずつ加えながら練り玉を作ります。「こねる時はスピードが重要」という講師のアドバイスを受け、参加者はダマが出来ないように指先で素早く混ぜ合わせます。生地がまとまると、手の平で力強くこね、丁寧にそば生地を仕上げます。
いよいよそば切りです。専用の包丁を使い、優しく押すように切ることを意識しながら慎重に切り進めます。
等間隔で切る作業は難しく「太すぎたら自分で食べて、きれいに切れたそばは家族用にしよう」と参加者同士笑顔で会話を交わしながら作業を楽しみました。
講師が用意したスダチやミョウガなど薬味を添え、いざ試食!あちこちから「おいしい」「喉越しがいい」と弾んだ声が聞こえます。
「つるんとした食感で食べやすい」「家族に食べてもらうのが楽しみ」と心もおなかも満たされた様子でした。
あいにくの雨模様となりましたが、複数の家族が訪れ、少年自然の家ならではのさまざまな体験を楽しみます。
星のお話し会では天体について楽しく学びます。星や宇宙の不思議な話に、こどもたちは興味津々の様子。
工作館では木工体験。糸のこを使って好きな形に木を切り抜き、自分だけの作品作りに挑戦します。さまざまなパーツを組み合わせながら、好きな色に塗って個性あふれる作品が完成。出来上がった作品を満足そうに見せてくれました。
野外活動センターでは屋外のポニーへの餌やり体験。雨の中でも元気いっぱいのポニーたちは、人が近づくとにんじんを待つように集まってきます。「いっぱい食べてくれてうれしい」と女の子は笑顔いっぱい。
広大な敷地を散策するのも楽しみ方の1つ。池にかかる吊り橋を渡ったり、水辺の生き物や植物を観察したりと自然を満喫します。雨に濡れて一段と色濃くなった景色を楽しみ、少年自然の家の魅力を存分に感じる一日となりました。
初めて参加する7人を加え、総勢20人で教室がスタート。
太極拳は中国発祥の武術で、今では健康法として取り入れられています。
まずは準備運動から。講師の実演を見ながら、ゆっくりと体をほぐします。
「体の中心を意識して」「足の裏や股関節で重心を感じて」とアドバイスを受けながら、一つ一つ動作を確認していきます。
次は型の練習。ガオタンマ、チュワンスオなど型の由来や動作の解説を聞きながら実践します。
ベテランの参加者が初心者に教えたり、お互いに動きを確認したりと、自然と交流の輪が広がります。
「初めてでもすぐに慣れるので気楽にやりましょう」と講師。初心者も安心した様子で練習に取り組みます。
教室終了後、講師の指導を受けながら基礎練習に励む人も。
初参加の一人は「父を家から連れ出すきっかけになればと思い、一緒に参加しました。動きはとても難しいけど、父のため、自分のためにもこれからも続けていきたいと思います」と今後の意欲を話してくれました。

更新日:2026年07月29日