令和8年6月号
加古川には楽しいイベントがいっぱい!
イベントで出会ったステキな瞬間を紹介する、広報かこがわの「グラフかこがわ」。
紙面で掲載しきれなかった場面をご紹介します。

目次
1~3歳のこどもとお母さんたちが絵本の読み聞かせに参加しました。
ボランティアさんが絵本をユーモアたっぷりに読んだり、カラフルな手袋を動物に似せて手遊びをしたりしました。
声のトーンや表情も工夫した読み聞かせに、泣いていた子も次第に夢中になっていきました。
次はいよいよ工作の時間。風船に画用紙で作った蛇腹の足を付けたら、シールや画用紙を自由に使って顔のパーツをデコレーション。
お母さんと一緒にシールをペタペタと貼ったり、ボランティアさんと一緒に初めてのハサミを使ったり。風船が割れるトラブルも笑いに変え、みんなかわいいオリジナル動物ができました。
「長男の頃から参加しています。帰ってからお兄ちゃんたちに見てもらうのが楽しみ」とお母さん。こどもも作品を手に「かわいい」と言いながら照れ笑い。
記念に参加者のみんなで集まりパチリ。それぞれに個性のあふれる作品が出来上がりましたね。
明石市から参加した親子はカヌーに挑戦。前方に乗ったこどもとお母さんがかじ取り役、後ろのお父さんが舟を進めるエンジン役です。かじ取りに苦戦しながらも、スタッフの助けを借りてゆっくり池を一周。「水の上を進むのが気持ちよかった」と笑顔を見せてくれました。
カヤックに挑戦した兄妹は、「パドルを水に入れる角度に気を付けて」とスタッフから漕ぎ方のこつを教わります。
「みーぎ!ひだりー!」と声を掛けながらタイミングを合わせると、ぐんぐん前へ進みます。「漕ぐタイミングが難しかったけど、スピードが出ると楽しかった」と話してくれました。
穏やかな日差しの中、思い思いに水遊びを満喫しました。
市内から3人の本好きな子どもたちが参加。職業体験用のベストを身に着け、本物の図書館職員の気分。体験するのは、本の貸し出し、返却の受け受け、本棚に戻す配架の仕事です。まずは職員から、本棚の並び順やバーコード、分類記号を教わります。
バーコードの読み取りなどを練習した後、「明るく元気にあいさつすることが大切」と教わり、いよいよ実践。はじめは緊張していたこどもたちも、慣れてくると次第に笑顔で対応できるように。
貸し出し作業や、本のバーコードの読み取りもあっという間に習得します。配架では、背表紙のシールを手がかりに棚を探し、本を元の場所へ戻します。
「本が大好き。憧れていた図書館の仕事を体験できて楽しかった」と参加者。図書館の裏側に触れられる、貴重な一日となりました。

更新日:2026年05月29日