社会資本総合整備計画(地域住宅支援)「加古川市における安全な市街地の形成」(事後評価)
本市では、中心市街地の火災時における延焼防止や避難路の確保など防災性の向上を目指して社会資本総合整備計画を策定しています。
社会資本総合整備計画は、平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」を活用し事業を実施しようとする場合に策定することとなっています。
平成26年度に交付期間が終了しましたので、計画の目標や数値指標の達成状況・事業効果を検証し、事後評価を作成しました。
社会資本総合整備計画(地域住宅支援)「加古川市における安全な市街地の形成」(事後評価) (PDFファイル: 613.5KB)
計画の名称
加古川市における安全な市街地の形成
計画の期間
平成22年度~平成26年度(5年間)
計画の目標
住宅市街地の防災対策を行うことにより、安全で安心できる住まい・まちづくりを実現する
主な事業内容
住宅市街地総合整備事業(加古川駅南西地区)
整備計画・事業計画作成、推進事業、地区公共施設(道路)、防災街区整備事業
この記事に関するお問い合わせ先
担当課:市街地整備課
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9209
ファックス番号:079-441-7101
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更新日:2019年12月23日