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加古川市合理的配慮の提供の促進にかかる助成金交付について

更新日:2018年4月6日

 障害を理由とする差別の解消を推進するため、事業者が求められる、社会的障壁の除去の実施に係る必要かつ合理的な配慮について、その提供に要する費用の全部又は一部を助成します。

1.制度を利用できる対象者

 ・加古川市内において、飲食、物販、医療など障がい者の利用が見込まれる事業を行うもの
 ・加古川市内で実施する広く市民が参加できるイベントなどを運営するもの

2.助成の対象になるもの

 助成の対象となる経費は、事業者が加古川市内において行う合理的配慮の提供に要する経費のうち、下表に掲げる経費です。ただし、他制度の対象となっている経費は対象外です。助成率及び助成限度額についても下表のとおりです。

経費区分

摘要

助成率

助成限度額

物品購入費

【コミュニケーションツール】

音声拡張器(コミューン等)、コミュニケーション支援ボード、筆談ボード、点字メニュー、音声コードを用いたパンフレット等の作成等

10/10

50,000円

【その他】

折り畳み式スロープ、車椅子昇降機、視覚障害者誘導用シート、緊急呼び出しボタン、多目的シート(ベッド)、ルーペ、杖ホルダー、滑り止めマット、ローカウンター等

5/10

工事施工費

スロープ、手すりの設置、多機能トイレ、スライド式ドアへの改修等

5/10

200,000円

手話通訳者等
派遣費

イベント等における手話通訳者や要約筆記者の派遣に係る経費

10/10

36,000円

備考 
1 経費区分のうち物品購入費、工事施工費の申請については、それぞれ1回とします。
  また、手話通訳者等派遣費については、3回までとします。
2 摘要については一例です。随時ご相談ください。

3.申請に必要なもの

(1)物品購入の場合
 ア.加古川市合理的配慮の提供の促進に係る助成金交付申請書(様式1号)
 イ.物品内訳書(様式2号)
 ウ.対象経費の内容がわかるカタログ等又は仕様書の写し
 エ.対象経費の見積書の写し
(2)工事施工費の場合
 ア.加古川市合理的配慮の提供の促進に係る助成金交付申請書(様式1号)
 イ.工事計画書(様式3号)
 ウ.工事図面の写し
 エ.対象経費の見積書の写し
(3)手話通訳者等派遣費の場合
 ア.加古川市合理的配慮の提供の促進に係る助成金交付申請書(様式1号)
 イ.手話通訳者等派遣計画書(様式4号)
 ウ.イベント等の内容がわかるパンフレット等の写し
 エ.対象経費の見積書の写し

【申請様式】

加古川市合理的配慮の提供の促進に係る助成金交付申請書(様式1号)(PDF:41.8KB)

物品内訳書(様式2号)(PDF:26.3KB)

工事計画書(様式3号)(PDF:18.3KB)

手話通訳者等派遣計画書(様式4号)(PDF:23.3KB)

【参考】

助成金についての紹介チラシ(PDF:1.6MB)

助成までの流れ(PDF:103.8KB)

4.助成金の交付実績

事業者名・団体名 助成金交付対象 合理的配慮をしようと
思ったきっかけ
具体的な配慮の内容
株式会社Fujii 筆談ボード
音声拡張器
おしゃべりペン
耳が聞こえにくいなどの理由でコミュニケーションが取りにくいお客様にも、店頭に足を運んでいただきやすくなるようにしたいため。 耳が聞こえにくいなどの理由でコミュニケーションが取りにくい方や、コミュニケーションツールを利用することでコミュニケーションが取りやすくなる方と店頭でお話をする際に使用する。
有限会社ライフクラフト 筆談ボード 聴覚障がい者の方とのコミュニケーションを円滑に行いたいと思っていた時、お客様から制度について紹介いただいたため。 聴覚障がい者の方への商品説明や契約手続きの際に使用する。
加古川市障害者施設連絡会
(軽食・喫茶「ハーブ」)
点字メニュー 視覚障がい者の方もメニューがわかるよう配慮しようと思ったため。 点字メニューを利用して注文いただけるようにする。
なかよし「加古川マダン」開催実行委員会 手話通訳者派遣 障害者解放運動に関わるなど、以前から配慮には取り組んできた。これまで費用の関係で午前の部のみ派遣依頼をしていたが、助成金制度があることを知り、午後の部にも派遣依頼をすることで、イベントに参加される全ての聴覚障がい者の方に配慮したいと思ったため。 聴覚障がい者の方がイベントの内容を理解できるよう手話通訳者を配置する。
いるか心療所 コミューン(卓上対話支援システム) 助成金制度があることを知ったため。 難聴の方が診察や検査を受けられる際に使用する。
株式会社ヤマトヤシキ コミュニケーションボード 様々なお客様に喜んでご来店いただける店づくりを心掛けているため。 インフォメーションなどでお客様が何かをお探しであったり、お困りの際にコミュニケーションボードを用いてスムーズにご案内する。お客様の想定としては、聴覚障がい者の方、発声障がい者の方、ご高齢の方である。
ニッケ・タウンパートナーズ株式会社 車椅子 平成28年10月のリニューアルオープン以降入館者が非常に増加し、それに比例してご年配の方や歩行困難なお客様も増え、現状2台ある車椅子では対応が難しくなってきたため。 店内はバリアフリー対応になっているので、車椅子を使ってゆっくりとしたお買い物を楽しんでいただきたい。
株式会社ワンピース Hikare 折りたたみスロープ 以前から入口の段差が気になっており、年配の方やベビーカーの方が無理なく入店できるようにしたいと思ったため。 これまではベビーカーの方には抱えてもらっていたので、スロープを使うことで安全に入店していただける。
ラッキー食堂 点字メニュー 友人から助成金制度について紹介を受けたため。 視覚障がい者の方が自分自身で点字メニューの中から注文できるようにする。
株式会社ワンピース Hikare 出入口の手すり設置 多世代の方がご利用になるので、手すりを設置し、安全安心にご利用いただきたいと考えたため。 子供から高齢者、身体の不自由な方、子連れや妊婦の方などが出入口の階段を上り下りしやすいようにする。

※事業者の名称等をホームページに掲載することについて、許可をいただいています。

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お問い合わせ
担当課:障がい者支援課(本館1階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9372
ファックス番号:079-422-8360
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