国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報(5月1日~5月20日)

更新日:2021年05月01日

このページについて

加古川市から観察できる国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過予報を紹介するページです。

  • このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
  • 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
  • 国際宇宙ステーションは必要に応じて軌道の変更を行うことがあるため、以下の予報通りに見えないこともあります。ご注意ください。
国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション(ISS)の全体図。

[出典:NASA]

ISS pass2

夜空を移動する国際宇宙ステーション(ISS)を撮影。

他の人工衛星と比べて明るく見えることが多いため、明かりの多い街中からでも簡単に見つけることができます。

[撮影:少年自然の家職員]

ISSを除くその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページを用意してますのでそちらをご覧ください。

その他の人工衛星の上空通過予報

ISSの見え方

日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。(令和2年11月18日撮影)

(注意)外部サイトへ移動します。

撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。

更新情報

【情報:令和03年04月30日時点】

令和03年05月01日~令和03年05月20日の期間中、観察できるものの中から、観察できるものの中から、観察しやすいものを選んでご紹介しています。

 

【みなさまへ】

ISSの上空通過予報のみ、夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は、無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。

星出彰彦宇宙飛行士がISSの船長として長期滞在中!

令和03年04月24日より星出飛行士がISSで長期滞在(約6ヶ月間の予定)を開始し、同28日には日本人2人目となるISSのコマンダー(船長)に就任しました!

ISSを観察して、船長として活躍中の星出飛行士を応援しましょう!

国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報

<05月14日(早朝)>
明るさ ・・・-1.8等
見え始め・・・03時48分ごろ、高さ10°、北北西の空
最高高度・・・03時51分ごろ、高さ33°、北東の空
見え終り・・・03時54分ごろ、高さ10°、東南東の空


<05月14日(夕方)> →「注目!」にコメントあり
明るさ ・・・-3.9等
見え始め・・・20時28分すぎ、高さ10°、南西の空
最高高度・・・20時32分ごろ、高さ70°、南東の空
見え終り・・・20時34分ごろ、高さ19°、北東の空


<05月15日(夕方)> →「注目!」にコメントあり
明るさ ・・・-3.2等
見え始め・・・19時41分すぎ、高さ10°、南南西の空
最高高度・・・19時44分すぎ、高さ35°、南東の空
見え終り・・・19時47分すぎ、高さ10°、東北東の空


<05月16日(早朝)> →「注目!」にコメントあり
明るさ ・・・-3.9等
見え始め・・・03時49分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・03時53分ごろ、高さ73°、南西の空
見え終り・・・03時56分すぎ、高さ10°、南東の空


<05月16日(夕方)>
明るさ ・・・-1.9等
見え始め・・・20時30分すぎ、高さ10°、西南西の空
最高高度・・・20時34分ごろ、高さ33°、北西の空
見え終り・・・20時37分ごろ、高さ10°、北北東の空


<05月17日(早朝)> →「注目!」にコメントあり
明るさ ・・・-3.2等
見え始め・・・03時02分ごろ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・03時05分すぎ、高さ59°、北東の空
見え終り・・・03時09分ごろ、高さ10°、東南東の空


<05月17日(夕方)> →「注目!」にコメントあり
明るさ ・・・-3.1等
見え始め・・・19時43分ごろ、高さ10°、西南西の空
最高高度・・・19時46分すぎ、高さ60°、北西の空
見え終り・・・19時49分すぎ、高さ10°、北東の空


<05月18日(早朝)>
明るさ ・・・-2.4等
見え始め・・・03時54分すぎ、高さ20°、南西の空
最高高度・・・03時54分すぎ、高さ20°、南西の空
見え終り・・・03時57分ごろ、高さ10°、南の空

 

05月21日以降については、数日の空白期間を空けた後、26日ごろから引き続き夕方で観察できる期間がしばらく続く見込みです。

05月後半(16日以降)の最新予報については、05月16日を目処に更新を予定しています。

注目!

<05月14日(夕方)>
南西の地平線から出て見え始め、南(左側)寄りに高度を上げていき、春の大三角を通過してすぐの高い空で最高高度に到達します。その後は高度を下げてうしかい座のネクタイ型を通過し、北東の低い空、ベガ(こと座の一等星)のすぐ手前で地球の影に入って見えなくなります。
空はすでに十分暗くなった時間帯であり、かつISS自体も非常に明るくなる見込みのため、最高高度の付近では金星クラスに近いほどの明るいISSを観察することができるでしょう。ただし、見え始めは周囲に目印となる明るい星や特徴的な星の並びが少ないため、方位磁針で方角をあらかじめ確認しておき、南西から南にかけての低空から中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えているとISSを見つけることができるはずです。
また、最後には高度を下げていく中でベガへ一直線に向かっていき、あわや重なろうとする直前で地球の影に入ってタイミングよくスウッと消えていく面白い光景を観察することができると思われますので、こちらも注目です。

<05月15日(夕方)>
南南西の地平線から出て見え始め、南(左側)寄りに少しずつ高度を上げていき、スピカ(おとめ座の一等星)をつらぬく様に横切った辺りで最高高度に到達します。その後はゆっくりと高度を下げていき、ベガ(こと座の一等星)の手前で北東の地平線へ沈んで見えなくなります。
高さの割にISS自体は明るくなりますが、空にはまだ明るさが残る暗くなり始めの時間帯のため、背景の星を目印にすることは難しいでしょう。方位磁針で方角をあらかじめ確認しておき、南から南西にかけての中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えているとISSを見つけることができるはずです。

<05月16日(早朝)>
北西の地平線から出て見え始め、やや西(左側)よりに大きく高度を上げていき、南西の非常に高い空で最高高度に到達します。その後は一気に高度を下げながらアルタイル(わし座の一等星)のそばを通過し、土星と木星の間を通って南東の地平線へ沈んで見えなくなります。
空が少しずつ明るくなりつつある時間帯のため、背景の星を目印にすることは少し難しいですが、見え始めの位置に近いアークトゥルス(うしかい座の一等星)は一等星の中でも特に明るいため十分確認できると思われます。アークトゥルスから天頂にかけて(天頂付近にあるベガ(こと座の一等星)も確認できる場合はアークトゥルスとベガの間)を広く眺めているとISSを見つけることができるでしょう。

<05月17日(早朝)>
北西の地平線から出て見え始め、やや北(右側)よりに大きく高度を上げながら北斗七星の器部分をつらぬく様に通過し、北極星の上を通ってデネブ(はくちょう座の一等星)のすぐ下で最高高度に到達します。その後は一気に高度を下げていき、木星のすぐ左を通り抜けて南東の地平線へ沈んで見えなくなります。
空はまだ明るくなり始める前の暗い時間帯であり、ISSも高くまで上がることから全過程にわたって明るく観察することができます。北西の低い空に見える北斗七星を目印にして待ち構えるとすぐ見つけることができるでしょう。

<05月17日(夕方)>
南西の地平線から出て見え始め、やや西(右側)よりに高度を上げながらプロキオン(こいぬ座の一等星)、月のすぐそばを順に通過し、北西の高い空で最高高度に到達します。その後は高度を下げながら北斗七星と北極星の間を通過し、北東の地平線へ沈んで見えなくなります。
ISS自体は比較的明るくなりますが、空がまだ暗くなり始めたばかりの時間帯のため、最高高度付近の前後にしぼって観察する方がいいと思われます。幸い、最高高度に達する前のISSが月のすぐそばを通過するため、月を目印にしてISSを待ち構えましょう。

地図情報

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:少年自然の家
郵便番号:675-0058
住所:加古川市東神吉町天下原715-5
電話番号:079-432-5177
ファックス番号:079-432-5178
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