国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報(9月16日~10月5日)

更新日:2022年09月16日

このページについて

加古川市から観察できる国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過予報を紹介するページです。

  • このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
  • 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
  • 国際宇宙ステーションは必要に応じて軌道の変更を行うことがあるため、以下の予報通りに見えないこともあります。ご注意ください。
国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション(ISS)の全体図。

[出典:NASA]

ISS pass2

夜空を移動する国際宇宙ステーション(ISS)を撮影。

他の人工衛星と比べて明るく見えることが多いため、明かりの多い街中からでも簡単に見つけることができます。

[撮影:少年自然の家職員]

ISSを除くその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページを用意してますのでそちらをご覧ください。

その他の人工衛星の上空通過予報

ISSの見え方

日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。(令和2年11月18日撮影)

(注意)外部サイトへ移動します。

撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。

更新情報

【情報:令和04年09月15日時点】

令和04年09月16日~令和04年10月05日の期間中、観察できるものの中から、観察しやすいものを選んでご紹介しています。

 

【みなさまへ】

ISSの上空通過予報のみ、夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は、無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。

国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報

<09月16日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.3等
見え始め・・・19時01分すぎ、高さ10°、西南西の空
最高高度・・・19時04分すぎ、高さ61°、北西の空
見え終り・・・19時08分ごろ、高さ10°、北東の空


<10月02日(夕方)>
明るさ ・・・-2.2等
見え始め・・・19時00分すぎ、高さ10°、北北西の空
最高高度・・・19時03分ごろ、高さ22°、北北東の空
見え終り・・・同上


<10月03日(夕方)>
明るさ ・・・-1.6等
見え始め・・・18時12分ごろ、高さ10°、北の空
最高高度・・・18時14分ごろ、高さ15°、北北東の空
見え終り・・・18時16分ごろ、高さ10°、東北東の空


<10月04日(夕方)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.7等
見え始め・・・18時58分すぎ、高さ10°、北西の空
最高高度・・・19時02分ごろ、高さ61°、北東の空
見え終り・・・19時02分すぎ、高さ53°、東の空


<10月05日(夕方)>
明るさ ・・・-2.8等
見え始め・・・18時10分ごろ、高さ10°、北北西の空
最高高度・・・18時13分ごろ、高さ32°、北東の空
見え終り・・・18時16分ごろ、高さ11°、東南東の空

 

10月06日以降については、引き続き09日ごろまで夕方で観察できる期間が続き、その後は空白期間を空けて今度は19日ごろから明け方に観察できる期間に入る見込みです。

10月上旬(01日以降)の最新予報については、10月01日前後を目処に更新を予定しています。

詳細

<09月16日(夕方)>【注目!】
南西の地平線から出て見え始め、北(右側)寄りに大きく高度を上げていき、ベガ(こと座の一等星)と北斗七星のほぼ中間、北西のやや高い空で最高高度に到達します。その後は高度を下げながらカシオペヤ座を通過し、北東の地平線近い低い空で地球の影に入って見えなくなります。
空にまだ少し明るさが残るものの、ほとんど暗くなっている時間帯です。ISS自体も体感的に金星クラスに近い明るさにまでなりますが、見え始めのタイミングは周囲に目印となる明るい星や星の並びがほとんどないため、あらかじめ方位磁針などで方角を確かめておき、南西から西にかけての中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えるようにしましょう。

<10月04日(夕方)>【注目!】
北西の地平線から出て見え始め、東(右側)寄りに大きく高度を上げながら北斗七星の柄をつらぬき、北東の高い空、デネブ(はくちょう座の一等星)とカシオペヤ座のほぼ中間付近で最高高度に到達します。その後は東の空に見える木星へ向けて高度を下げていくものの、その途中、秋の大四辺形の手前で地球の影に入って見えなくなります。
薄明終了直前のタイミング、かつISS自体が体感的に金星クラス以上の明るさにまで到達する見込みのため、非常に見応えがあることでしょう。そして、ほぼその明るさのまま地球の影に入って急速に暗くなっていく光景にも注目です。見え始めのタイミングは北斗七星を目印にできそうですが、北斗七星がそれなりに低空に位置しているため、北西方向に建物や山などがある場合はあらかじめ方位磁針などで方角を確かめておき、北西から北にかけての中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えるようにしましょう。

地図情報

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:少年自然の家
郵便番号:675-0058
住所:加古川市東神吉町天下原715-5
電話番号:079-432-5177
ファックス番号:079-432-5178
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