夏季休業期間の変更について
経緯・趣旨
本市では、令和2年から教室等の空調整備を進めるとともに、感染症などで臨時休業があった場合の授業時間数を確保するため、試行期間を含め、夏季休業期間の短縮を行ってまいりました。
近年では、コロナ禍が収束し、市内全ての学校において、国の示す標準的な授業時間数を上回る状況となっております。
また、記録的な猛暑が続き、連日熱中症警戒アラートが発表される状況となり、登下校時などにおける熱中症事故の発生が新たな懸念となってまいりました。
そのため、令和8年度より令和元年度以前と同様の期間に戻します。
夏季休業期間
「7月21日~8月31日」
アンケート調査に基づく夏季休業期間の変更に関する考え方
令和7年10月に実施しました「夏季休業期間に関するアンケート調査」では、多くの児童生徒及び保護者から、近年の異常な猛暑や熱中症への不安、身体的な負担を心配する意見が寄せられました。特に、直接熱中症等のリスクの対象となる児童生徒の意見は看過できないレベルとなってきております。
しかしながら、今年度と同様の期間でよいとの保護者の意見には、昼食の負担や小学生段階の留守番等を心配する内容もありました。これらの課題につきましては、引き続き、教育委員会も含め社会全体で考える必要があります。
夏季休業期間を変更することにより、生活リズムの維持や食事の準備等、各家庭のご負担を求めることとなりますが、児童生徒の安全と健康を第一に考えた判断であることをご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
「夏季休業期間に関するアンケート調査」結果を以下のとおり公開しております。アンケート結果の詳細及び考察、継続すべきことや検討すべき内容などについても掲載しておりますので、ご覧ください。







更新日:2026年01月23日