石井の清水/市指定文化財

更新日:2022年02月20日

石井の清水の画像

名称

石井の清水(いしいのしみず)

数量

1か所

種類

史跡

面積

26.3平方メートル

時代

年代不詳 江戸時代後期(18世紀)以前

所有者及び所在地

中西町内会 西神吉町中西

指定年月日

平成2年10月11日市指定

解説

 中西集落の南、河岸段丘の下にある湧き水を汲み取るところにあり、井枠が石製であることから石井の清水と名付けられ、地元では「イシイさん」と呼ばれ、弘法大師の井戸とも伝えられています。
 この清水は、江戸時代にはよく知られた湧き水で、江戸時代の名所案内ある『播州名所巡覧図絵』では、名所として紹介されており、いつも賑わっていたことと諸侯が茶の湯に使うために汲んだことが記されています。
 また、その井枠が古代寺院の塔の石製露盤などを転用しているという、たいへん珍しい特徴があることから、水と石というこの地域の文化特性を示したもので、加古川市の史跡として重要なものです。

地図情報

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:文化財調査研究センター
郵便番号:675-0101
住所:加古川市平岡町新在家1224-7(中央図書館2階)
電話番号:079-423-4088
ファックス番号:079-423-8975
問合せメールはこちら
みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。