鶴林寺の朱漆塗猫足礼盤/市指定文化財

更新日:2026年07月21日

鶴林寺朱漆塗礼盤

名称

朱漆塗猫足礼盤(しゅうるしぬりねこあしらいばん)

数量

1脚

種類

工芸品

材質及び技法

木製、朱漆塗り

寸法

縦 56.0センチメートル、横 56.0センチメートル、 高さ 19.4センチメートル

時代

室町時代/16世紀頃

所有者及び所在地

鶴林寺(加古川町北在家424番地)所蔵

指定年月日

平成2(1990)年10月11日 市指定

解説

 礼盤(らいばん)は、読経に際し導師が座る台座で、中世のものが残っている例は少ない。この礼盤は、前面に朱漆が塗られており、装飾性のある4本の猫足で支えている。堅牢な作りをしており、現在でも実用に耐えている。朱漆塗り机と同じく室町時代後期のものと考えられている。
 鶴林寺には、これらのほかに、本堂宮殿(国宝の一部)、髹漆厨子(重要文化財)、太鼓台など、中世の優れた漆工芸品が伝わっている。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:文化財調査研究センター
郵便番号:675-0101
住所:加古川市平岡町新在家1224-7(中央図書館2階)
電話番号:079-423-4088
ファックス番号:079-423-8975
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