鶴林寺鐘楼/国指定重要文化財

更新日:2022年02月04日

鶴林寺鐘楼

名称

鐘楼(しょうろう)

数量

1棟

附(つけたり)

旧小屋材 1個

種類

建造物

時代

室町時代 、応永14(1407)年

構造及び形式等

桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、本瓦葺

所有者及び所在地

鶴林寺/加古川町北在家424番地

指定年月日

明治40(1907)年5月27日 国指定

解説

 この鐘楼は、階段を2階にのぼって鐘をつく一般には少ない立派な構造になっている。
 外部から見ると建物が「袴」(はかま)をはいているように見えるので「袴腰造り」と呼ばれている。
 鐘楼としては大型であり、バランスの良さと、リズミカルな構成によって非常に美しい優れた建築になっている。
 国宝本堂より10年おくれて建てられたもので、本堂と一連の建立であるといわれている。
 重要文化財の梵鐘は、約1000年前の高麗時代に造られた「朝鮮鐘」で、形も魅力的であるが、「黄鐘調」(おうじきちょう)の妙なる音色をもった名鐘である。
(鶴林寺鐘楼説明板の内容を転載)

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地図情報

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担当課:文化財調査研究センター
郵便番号:675-0101
住所:加古川市平岡町新在家1224-7(中央図書館2階)
電話番号:079-423-4088
ファックス番号:079-423-8975
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