令和7年度 2学期

更新日:2026年01月09日

なかよし会

12月16日に、なかよし会をしました。朝登園すると、前日まで飾ってあったプレゼント袋がなくなっていることに気付き、「もしかして、サンタさん…?」と心躍らせていたこども達。サンタさんの他にも女神様が火を持ってきてくださり、キャンドルサービスもしました。女神様からいただいた火を先生、こども達一人一人のロウソクに灯していきました。暗闇にゆらゆらと灯ったロウソクの火を見ながら「きれいだね…」と、温かい気持ちになり、火を見ながら一人ひとつのお願い事をして、火を吹き消しました。お願い事が叶うといいね。

その後、どこからか鈴の音が聞こえてきて、なんとサンタさんが登場!みんな大喜び!!めったに会えないサンタさんへ聞きたいことを質問したり、一人ずつ名前を呼んでもらってプレゼントをもらったり、お礼に歌を聞いてもらい、記念写真も撮ってもらいました。サンタさんはとても忙しく、すぐに次の園に行かなくてはならないということで、「また来年来てね~!」と言ってお別れしました。とても楽しいひと時となりました。

サンタさんからプレゼント キャンドルサービス

 

なかよし会 ふれあい遊び

サンタクロースの世界を想像したり、サンタさんへの質問を考え合ったりすることで、豊かな感性や言葉で伝える力が育っていきます。幼児期の今でしか素直に表現したり感じ取ったりできない、夢を持つ素直な心も持ってほしいと願っています。

 

クッキング(おいもパーティー・カレーパーティー)

掘ったさつま芋をホットプレートで焼きおいもパーティーをしました。たんぽぽ組は泥の付いたさつま芋を「おいしくなあれ」とピカピカに洗い、すみれ組は去年からの憧れの包丁を使って切りました。バターを塗って焼いたホットプレートの蓋を開けると湯気と共にとても良い匂い!見学に来ていたたんぽぽ組と一緒に大きな歓声が上がりました。

お芋 包丁切り お芋を焼く様子


カレーパーティ―では前回のレシピを思い出し、年長組が家に帰って【カレー名人】にレシピを聞いてくる!と大張り切り。家のレシピを持ち寄って、各家庭によって材料や味付けが違うことを知ったり、隠し味の面白さを共有したりしました。持ち寄った各ご家庭の隠し味の中からリンゴジュースとウスターソース、愛情を選んでカレーに入れました。

カレー作り 野菜の皮むき カレーを食べる様子

自分たちで収穫・調理したものを食べたり、食べてもらう喜びを味わったりすることで、食べ物を大切にする気持ちが育っていきます。

 

消防自動車見学

普段まじかで見ることのない消防自動車や救急車の車両に搭載されている道具や機器の使い方の話を聞いたり、防火服が10キロ、ボンベも10キロ…それを担いで火事を消していることや、防火服は熱い火の中でも燃えにくいこと、放水活動も見せていただいたりし、皆が知らないところで街を守ってくださっていることを知り、「街を守ってくれてありがとう!」と「敬礼」でお礼を伝えました。

消防車見学 消防士さんにお礼のプレゼント

消防自動車・救急車の見学や消防士さんの話を通して、防災意識を高める機会になりました。天災はいつやってくるかわかりません。各ご家庭でも折に触れて話題にしてくださいね。

 

祖父母参観

「一緒にコマ回ししよう」「あやとりのやり方、教えて」と、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に昔遊びを楽しみました。コマ回しやあやとりが上手なおじいちゃん、おばあちゃんに技を披露してもらい、「すごーい!」と興味津々で見ていたこども達。コマ回しはお正月の遊びで幼稚園でも挑戦しますので、興味をもつよいきっかけになりました。

また、造形展も見ていただきました。今年のテーマは『冒険』です。

お爺ちゃん、おばあちゃんと一緒に見て回り、「これ、私が作ったの」と自分の作品を喜んで紹介し、冒険島の島々を案内していました。

「百才のうた」の歌も聞いてもらい、「かたたたき」のふれあい遊びもして、ほっこりした時間を過ごすとともに、伝承遊びにも興味をもつ機会になりました。

おばあちゃんと一緒にコマ回し 祖父母にかたたたきのプレゼント

おじいちゃん、おばあちゃんのやさしさに触れ、自分たちが大切にされていることを感じたり、やさしく接したり接してもらったりすることで、思いやりの心も育まれていきます。愛情をいっぱい感じて育ってほしいと願っています。

 

造形展

運動会後も、冒険ごっこを楽しんでいたこども達。たんぽぽ組では、虫島への冒険をきっかけに虫島ごっこが始まりました。「虫島には虫がたくさん住んでいるから、草がいっぱいいるね」など、虫島にイメージを広げ、自分の作りたいもの考え、友達と協力しながらどんどん緑豊かな虫島になっていきました。

草むらを作るこども達

昨日のリクガメ、大きかったな~。また見に行きたいな~」「私が乗れるくらい大きかったよ!」と話をし、自分たちが乗れるくらい大きなリクガメを作ることにしました。「新聞紙ちぎるから、○○ちゃんは(甲羅に)入れていって!」など、こども達同士で協力して作ることを楽しみ、大きなガメが完成!そして、「卵を産んだらいっぱい赤ちゃんが産まれてくるね!」と、一人ずつ愛情を込めて子ガメを作り、カメの親子が住む亀島が完成しました。

作ったカメに乗るこども達 冒険号に乗って出発 

すみれ組は、運動会の時に皆で船に乗って秘密基地に到達したことが面白く、秘密基地遊びが始まりました。「まっ暗にしたい!」「ベッドがあったらいいな」と自分の考えを出し合って作っていきました。基地に隠れてお宝を集めたり、地図を広げてどこの島に冒険に行こうか皆でワクワクしながら考えたりしてイメージを広げ、「自分だけの秘密基地も作りたい!」という声から、小さなサイズのどんぐり秘密基地も設計しました。

自分の作った秘密基地を紹介している

また、冒険島には恐竜が住む島もあり、どんな恐竜がいるか図鑑を調べ新しいことを知ったり、恐竜の絵本を読んで想像を膨らませたりして、恐竜の卵作りにも取り組みました。遊びながらイメージが広がり大きな恐竜作りへ。「色は緑色がいい」「爪は獲物をやっつけるから尖っているのがいい」出来上がると恐竜を動かしたいという気持ちが湧き、動かすためには・・・「扇風機なら動くかな…」早速首をかぶせてみますが、思うように動かず皆で改善点を出し合って苦労に苦労を重ね、ようやく少しずつ動き、強い親恐竜を完成させました。

大きな恐竜を協力して制作している様子 手作りの化石堀り遊びをしている様子

 

 

 

自分たちでお話を作ったり、作ったお話にイメージを広げ、もっと遊びが楽しくなるように考えを出し合い必要なものを作る中で、うまくいかないことがあっても試行錯誤し、友達と協力することで仲間関係も育っていきます。

 

芋ほり

6月に苗植えをしてから、芋掘りのできる日をずっと楽しみにしてきたこども達。「おおきなお芋を掘るぞ~!」と意気込んで畑へ向かい、お家のかたや地域の方に手伝っていただきながら掘りました。土の中には、想像以上に大きいお芋!夢中になってスコップで土を掘ったり、力いっぱい引っ張ったりしてがんばりました。園に帰ってきてからは、お芋の大きさを比べたり数えたり、秤に乗せて重さを量ったりして数字の読み方も少し知りました。
年長児は、サツマイモの蔓を自分で巻いてリース作り。形をつくるのが難しく悪戦苦闘しましたが、素敵なクリスマスリースの制作もできました。

芋ほり 芋ほり

芋ほりをするだけでなく、植えた芋の苗からツルが伸びたり花が咲いたりした様子から、自然の不思議さを感じました。また、掘ったお芋の形や大きさ、数や量・重さなどにも興味関心をもち、比べっこ遊びを通して、算数的な考え方(足し算・引き算・分類など)の基礎が分かるようになっていきます。

 

運動会

4歳児は、虫とり遊びから、園庭の遊具や運動用具を虫の住む森に見立て、虫になって運動遊びにチャレンジすることを喜んでいました。5歳児は、運動用具を「ぼうけん島」に見立て、それぞれの島(運動遊具)を制覇していく中で、「僕は〇〇レンジャーだ!」と、「冒険隊」になってチャレンジすることが楽しくなっていきました。遊びながら「冒険者・冒険隊」という、4・5歳児に共通のテーマが生まれたことから、今年の運動会のテーマを「だいだいだいぼうけんにいこう!」と決め、それぞれのクラスがイメージする冒険の島や虫たちが住んでいる島に夢を広げ取り組んできました。

冒険に出発すると、いきなり”玉入れ怪獣”が立ちはだかりましたが、みんなで協力してすべての玉を入れることに成功!

玉入れ

4歳児は、虫島を目ざして運動用具に挑戦し、可愛い虫たちになってパカポコを楽しみました。

虫になりきるこども達 運動用具

5歳児は、冒険島から様々な島を目ざして運動用具に挑戦し、最後にはキリン島で跳び箱に挑戦!年長児らしいかっこいい姿を見せてくれました。

年長児が竹馬をしている 帽子取りをしている様子

最後まで強い気持ちをもって冒険した冒険隊のこども達には、メダルのプレゼントが…!誇らしげな表情でメダルをかけてもらったこども達でした。

ご褒美メダル授与の様子

 

難しいことにも挑戦し、がんばった満足感や「できた!」という嬉しさが達成感や充実感となり、ちょっと難しいことも「やってみよう」とする意欲につながります。

また、友達と一緒に目標に向かって取り組むことで、仲間意識の育ちが見られます。

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