令和7年度のぐちっ子の様子(10~12月)【野口小学校】
大根をいただきました! 《3年生》
兵庫県では、「自然の中で一粒の種を世話し続けることにより花が咲き実がなるといった体験など、自然に触れ合うことで、命の営みやつながり、命の大切さを学ばせるとともに、子どもたちにふるさと意識を育む」ことを目的として、県内の3年生に「環境体験事業」を実施しています。
本校では地域の方から畑をお借りするだけでなく、管理までしていただき、野菜の収穫をさせていただいています。
本校の園芸ボランティアの皆さんも、日々お手伝いしてくださっています。
12月10日(水曜日)には、「大根抜き」をさせていただきました。
そして、3年生だけでなく、「たくさんできたから」と2年生も「大根抜き」をさせていただく予定です。
学校の近くの畑ですが、持って帰るのも一苦労なほど、大根一本一本がずっしり重い大きさです。
都市化や少子化、人間関係の希薄化など、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化する中、地域の皆さんからお力添えをいただき、人間形成の基礎が培われる小学生の時期に、学校の教員ではできない教育活動を展開できること、心より感謝です。
12月9日(火曜日) 社会の学習で地域について学びました 《4年生》
12月9日(火曜日)に、4年生がゲストティーチャーに来ていただき、地域の歴史について学習しました。
社会「谷に囲まれた台地に水を引く」で学んだ水の大切さについて、地域と照らし合わせてさらに学びを高めるためです。
ゲストティーチャーは、本校の学校運営協議会委員でもあられます、高松様です。
地域を回って事前に調べ、かつパワーポイントまで用意してくださり、大変わかりやすく教えていただきました。
「江戸時代のはじめは、加古川下流の平野部でしか農業を行うことができませんでした。
少し高くなったところでさえ、水を引くことが容易ではなく、ため池や湧き水に頼るしかなかったからです。
このことを解決するために、姫路のお殿様にかけあい、工事を立ち上げたのが、今里伝兵衛(いまざとでんべえ)さんです。」
新井用水(しんゆようすい)のできた歴史から、興味深くお話してくださいました。
「そして1656年、車も機械もない時代にもかかわらず、1年3か月という短い期間で新井用水を完成させました。」
お話を聞きながら、大切なことはしっかりメモ。
担任からも、
「先人のおかげで、米を食べることができていますね。
だからこそ、私たちのできることとして、川をきれいに保たないといけませんよね。」
話がありました。
このように、地域の皆様のお力をお借りすることで、本校の子どもたちも、主体的・意欲的に学ぶことができています。
また、教師の教材研究でまかない切れない部分を助けてくださっており、大変感謝です。
12月8日(月曜日) 被爆体験についてご講話いただきました 《6年生》
12月8日(月曜日)、加古川市役所総務課のご支援により、6年生が「被爆体験伝承者授業」を受講しました。
広島市が養成に取り組んでおられる「被爆体験伝承者」に直接、広島から来ていただき、被爆の実相(戦時下の人々の暮らし、原爆被害の概要、原爆の人体への影響等)や、伝承者としての平和への思いをお話していただく授業です。
6年生は社会で「長く続いた戦争と人々のくらし」として、太平洋戦争前後の出来事と、原爆投下されたときの様子について、現在ちょうど授業を受けているところです。
また「特別の教科 道徳」や人権学習でも、平和の意義について日々学んでいます。
講話内容は、
- 被爆の実相
- 内藤さんの被爆体験
- 内藤さんの伝えたい思い
です。
~その1 被爆の実相~
投下された原子爆弾の実際と、その後の廃墟となった町の様子
「落とされたときの足元の温度は3,000~4,000度。
爆風は新幹線の速さの3倍以上だったそうです。」
原子爆弾が投下された後の人々の焼けただれた様子などは、地元の高校生が授業として絵画にあらわしていたものを見せていただきました。
~その2 内藤さんの被爆体験~
「弟、妹、父はほぼ即死。お父さんは直後に真っ黒になっていたそうです。
離れて暮らしていた兄2人も即死とわかり、お母さんも被爆の後遺症で8年後に亡くなったそうです。
このようにして、内藤さんは中学3年生でひとりぼっちになりましたが、自分自身も放射線の影響が体内でずっと続き、86歳となった今まで、ずっと不安を抱えて生きていかなければならなかったそうです。」
~その3 内藤さんの伝えたい思い~
「当時は『言論統制』によって、おかしいことをおかしいと言えない時代でした。
人間らしさが失われる時代でした。」
「内藤さんから、平和のバトンを預かって来ました。
今日聞いたことを、家で話をして、家族にも伝えてください。
しっかり勉強して、正しいことを言える人になってください。
人を、命を大切にできる人になってください。」
残念ながら、国々の争いについてのニュースは未だに絶えません。
戦争の、原爆の記憶を風化させず、「平和を願う人」に留まらず、「平和を作る人」への教育を目指すにあたり、大変ありがたいゲストティーチャーによる授業機会をいただきました。
12月4日(木曜日) 車いすを寄贈していただきました
12月4日(木曜日)、加古川東ライオンズクラブ様が結成50周年記念事業として、本校に車いすを2台寄贈してくださいました。
代表として、保健委員が受け取ってくれました。
お礼の挨拶もしっかりと伝えてくれました。
全校生が900名近くいる本校ですが、車いすが1台しかなく、それもかなり古くなっていました。
今回いただいたものは、もちろん新品で、とても軽いです。
お心に感謝し、今後大切に使わせていただきます。
目指せ!体力アップ!《3年生》
本校は毎年、体操クラブから外部講師をお招きし、体育の授業ではなかなか高められない本格的なスキルについて学ぶ機会を設けています。
これは跳び箱の「台上前転」マスターを目指し、3年生がご指導いただいた様子です。
「百聞は一見にしかず」
指導者の方の手本から始まり、各技の習得に向けて、段階が細かく設定されており、運動量も大変多いです。
台上前転につながるための、一連の活動を行って・・・。
自然と子どもたちの集中力も高まり、私語も一切なく取り組んでいました。
そして、いよいよ台上前転へ。
指導の方も複数でいてくださるので、安全面が確保され、必然的に運動量も増えていきます。
「できた!」という喜びの声だけでなく、「めっちゃよかったで!」という仲間からの称賛の声もたくさん聞かれ、子ども同士の学び合いの素晴らしさを改めて感じることができました。
専門性をもった講師先生のお力に感謝です。ありがとうございます。
12月3日(水曜日) 全校朝会
12月の朝会です。
インフルエンザ等の感染症が日々、心配になって来ています。
よってオンラインで行いました。

まずは、校内のすてきな風景から・・・。
2~4年の靴箱。
とても整っています。
6年が担当している
トイレの掃除道具入れ。
ここまで整えて、清掃完了です。
毎月紹介している「みんなのためのワークブックから。
3回目は、「だれかがすばらしいことをしたら、はくしゅをしよう」。
「3秒間は続ける」
「大きな音が出るように、手のひら全体で」


さて、今回はゲストに「九九ボランティア」さんに来ていただきました。
11月に2年生は「バラ九九チャレンジ」という大会をしましたが、図書ボランティアさんから11名もの方が「九九ボランティア」も引き受けてくださったので、その紹介をしました。
「一番速かった人で、何秒くらいで言えていましたか。」
「二~五段で30秒、六~一段で50秒でした。」
「よくまちがえていた九九は何ですか。」
「やはり七、八の段は間違いが多かったですね。」
「九九をすらすら言えるようになるコツがあれば、教えてください。」
「練習を繰り返すしかないですね。これからは寒くなるから、お風呂につかっているときも練習するといいですね。」
「ぼくたちの九九のがんばりはどうでしたか。」
「ひとりひとりのがんばりもすごくわかりましたが、友だちの九九を合格した人が聞いてあげたり、合格できた人と一緒に喜んであげたりする様子に、感心しました。」
「合格したときには、とてもすっきりしました。」
「本番でタイムの新記録が出せて、とてもうれしかったです。」
「3年生になっても九九はずっと使うので、もっと練習します。」
「ぼくたちのために学校に来てくださって、ありがとうございました。」
感想とお礼を言い、2年生からのお手紙をたくさん入れた封筒をプレゼントしました。
次に、図書委員から。新刊の紹介です。
「みなさんは今、自分の『いいところ』が思い浮かびますか。」
「今回は『ええところ』という本を紹介します。」
あらすじや感想とともに・・・。
「この絵本を読み終えたときには、心がふわっと温かくなりますよ。」
校長室に並んでいるクリスマスにまつわる絵本も紹介してくれました。
最後に朝会担当から。
「2025年も間もなく終わりです。
よい締めくくりをしてください。
そして、すぐに2026年がやって来ますが、また新たな目標を立てて、挑戦していってくださいね。」
校内の、どの学年の子どもたちも主体的に動く様子を見ていると、2025年の野口小を大変良い形で締めくくることができそうです。
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その6~
一昨年、全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
11月18日(火曜日)の授業参観では、「多様な性」3時間目、最後の授業として、
「SOGIEはみんな持っている。みんなが『自分らしく』過ごすためには、周りの人の理解だけでなく、学校や社会の理解と努力も大切」
という学びを得ることができました。
12月1日(月曜日)には、その3時間目に取り上げさせていただいたAさんのお父様にご来校いただき、Aさんとそのご家族の、小さい頃からのお話をうかがいました。
「Aは『女の子らしくなるのがいや』など、中学生、高校生の頃までずっともやもやしていました。」
「では、お父さん、お母さんに相談したと思う?」
「家族を信用しているから、したと思います。」
「『女の子らしくしなさい』と言われてしまうから、しなかったと思います。」
「実は、24歳まで家族に本当のことが言えなかったのですよ。」
「はじめは本当にびっくりしたし、『今だけやろ』とか、『育て方を間違えた』とまで思いました。」
「でもAが本気なのがわかり、おじさんもLGBTQ+について、すごく勉強しましたよ。」
「学んだことをこれから生かしていこうね。
カミングアウトを無理にすすめたりしてはいけないし、アウティングは絶対にしてはいけないことです。」
「では、もしカミングアウトされたらどうしますか?」
「できたら、『ally』と言って、LGBTQの皆さんを応援できる人になってください。」
「Aから、
『女らしく、男らしくではなくて、自分らしく生きていこう!』
と、メッセージを預かって来ましたよ。」
「Aは今、とても自分らしく生きていますよ。
今は『からだの性』は男性として生活しています。
女性のパートナーと、子どもと生活しています。
得意の英語を生かして、あらゆる外国籍の皆さんのお世話をするゲストハウスを経営していますよ。」
担任の、
「カミングアウトされたときにアウティングしないのは、友だちと過ごすどの場面でも一緒だよね。」
という言葉で、授業を終えました。
養護教諭からの保健の授業「からだの性」から始まり、6時間にわたる「多様な性」の学習活動は、これで完結です。
来年度以降も本校では、4年生の保健、道徳、人権という授業において、「多様な性」の学びを取り上げていきます。
最後になりましたが、この学習活動に全面的に協力、ご支援くださったAさん、そしてAさんのお父様であられます、本市スクールソーシャルワーカー 松本一成様、貴重な学びをありがとうございました。
11月28日(金曜日) 不審者対応避難訓練を行いました
11月28日(金曜日)、校内に不審者が侵入してきた場合を想定し、それに対応する避難訓練を実施しました。
今回は加古川警察署に連絡をした場合を想定し、実際に警察署員の方に来ていただいて訓練を行いました。
「警察ホットライン」を実際に使用した加古川警察署との連携についても、職員室から練習しました。
訓練終了後は、GoogleMeetにて警察署員の方から、
1.子どもたち向けに『いかのおすし』を含む「身の守り方」について
2.教員に向けて、「不審者侵入時の安全確保の方法」について
ご講話いただきました。
コロナ禍が長く続き、このような安全面の確保に向けた訓練について、ようやく実現し始めました。
今回は、警察署員の方にも来ていただき、本番を想定した訓練をより危機感をもって行うことができました。
4名の警察署の方々、業務の調整をして本校に来校いただき、誠にありがとうございました。
11月25日(火曜日) 「職業人と語ろう」《6年生》
11月25日(火曜日)、総合的な学習の時間「ドリームマップをつくろう」の学習活動の一環として、市内の皆様からご足労いただき、ご自身のご職業について紹介いただくワークショップを開催いたしました。
ゲストティーチャーの皆さまのご職業です。
介護福祉士
消防士
甲冑・衣装レンタルおよび歴史事業
歯科医師・歯科衛生士
その他、
・建設業
・新聞記者
・幼稚園教諭
・テレビ制作
・警備
・図書館司書
・遺品整理、生前整理
・「言葉のレストラン」
・夢実現コーチ
・脚本、演出、演技指導
と、多くの職業について知ることができるよう、13ものブースを用意してくださいました。
兵庫県では、「複雑で予測困難な社会に対応できるよう、子ども一人生涯を見据えて、学ぶ意義や目的を見い出し、充実した人生を送るための基盤となる能力の育成を図る」ことを目指し、体系的・系統的なキャリア教育に注力しています。
それに向けて、今回は素晴らしいきっかけを作っていただいた13のブースの皆様、またコーディネートしてくださった「夢のたね」の皆様に心より感謝申しあげます。
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その5~
一昨年、全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
そこで本校が、今年度から4年生で「多様な性」にかかる授業を行っていることは、このホームページでお伝えしているところです。
11月19日(火曜日)の授業参観日では、「多様な性」3時間目の授業を行いました。
「『SOGIE』って何やったかな?おさらいしよか。先生は・・・、」
皆がもっている、人それぞれの性のあり方の状態である『SOGIE』について、おさらいします。
「今日は、皆さんと同じ年頃のAさんのことで、『ありのままを大切にするにはどうしたらよいか』について考えていきます。
AさんのSOGIEは、
『からだの性』が女、『こころの性』は迷っていて、『好きになる性』は男、『表現する性』は男だそうです。」
「実は今、Aさんはもやもやしているんです。 それは、スカートを履きたくないからだそうです。」
「ズボンを履いたらいいと思います。」
「制服を男女で分けなければいいと思います。」

「他にも、もやもやの原因があるそうです。
では、自分ならどのように声をかけるか、考えてみよう。」
ワークシートに書いて、それをどんどん発表していきます。
「『SOGIE』は人間やから人それぞれ。周りと比べる必要はないと思います。」
「『家族や親友に相談するといい』と出ましたが、もし皆さんが相談されたらどうしますか?」
「他の人に言いません。」
「Aさんのように悩んでいる人を笑いません。」
「すごく大切なことに気づいてくれたね。
他の人に言うことを『アウティング』と言います。
SOGIEだけじゃなくて、他のことでも相談されたら絶対してはいけないことだね。」
皆の意見で、板書がどんどん埋まっていきます。
「こういうことって、Aさんが変わらなあかんの?努力し続けたら、もやもやはなくなるのかな?」
「Aさんが自分の思いや考えを話せるように、周りがなっていったらいい。」
今日の学びを、一人ひとり書き留めました。
「実はAさんは、今は大人になられています。
そして今日は、Aさんのお父さんが授業を見に来てくださっていますよ。」
授業のはじめから最後まで、Aさんのご家族が参観してくださっていました。
12月1日(月曜日)には、Aさんのお父様にご来校いただき、Aさんの生きづらかった頃、それを乗り超えた出来事などを、お話していただく予定です。
目を向けよう 情報モラル《3年総合》 ~その4~
加古川市では今年度、「教育DXの推進」として、ICTを活用した学びの推進に注力していく方針を掲げています。
インターネットを始めとするネットワーク技術や、スマートフォン等のデバイス技術を駆使して、皆がよりよく生きていく「超スマート社会」に対応できる力を子どもの頃から身につけることが重要、と言われています。
しかし、正しい知識も得ず、理解もせずに、その利活用の急速な低年齢化が、いじめ等の人間関係の摩擦を生み、さらには犯罪等に巻き込まれることも懸念されます。
そこで今年度、「総合的な学習の時間」が始まる3年生で、「目を向けよう 情報モラル」と題し、インターネットを使う際のルールやその適切な活用方法について自分たちで調べ、学んでいることは、このホームページでお伝えしているところです。
まず、10月14日(火曜日)に、野口小3年生の現況についてまとめたアンケートを踏まえて、加古川市教育委員会教育支援課愛護センターから講師をお招きし、その課題解決に向けてインターネットトラブル防止にかかるお話をうかがいました。
そして、それから1ヶ月間、より多くの学び獲得に向けて調べたいテーマごとにグループをつくって探求して来ました。
そして、11月18日(火曜日)の参観日では、同じ3年生や保護者に向けて、プレゼンテーションを行いました。
体育館と各教室にブースを分けて・・・。
教室ではChromebookで作成したスライドで説明
「災害時には多くの誤った情報が流れて来ます。
うそやデマに振り回されないために、どうしたらよいか考えましょう。」
保護者参加型のパネルディスカッションのブースも!
今回、「総合的な学習の時間」として、自分たちの現状を知るアンケートの分析から始まり、ゲストティーチャーの専門性ある講義、そしてそこからプレゼンテーションの準備および本番と、約10時間、このテーマに取り組んで来ました。
情報モラルに関して正しい知識を得て、理解を深めることができました。
さらに、それだけでなく、「総合的な学習の時間」に取り組むことで生まれる「自ら問題を見つけ、解決策を考え、他者と協力して解決していくプロセスを通じて高まる問題解決能力」の向上が存分に感じられました。
3年生から始まった「総合的な学習の時間」ですが、素晴らしい学びの成果があったと思います。
11月18日(火曜日) 第2回授業参観《親子道徳・人権参観》
第2回学校運営協議会
11月18日(火曜日)は、今年度2回目の授業参観日です。
今回は「特別な教科 道徳」および「人権学習」に特化して、授業公開を行いました。
なかよし学級「みんながだれかに ~ボールタッチゲーム~」
『ありがとう』の言葉が交わせる大切さを感じさせました。
1年生「空のクレヨン」
「親切」「思いやりの心」の在り方について学びました。
2年生「なんであかんのやろ」
インターネット端末の課題から、善悪の判断について学びました。
3年生「目を向けよう ~情報モラル~」
体育館と教室に分かれ、プレゼンテーション形式で行いました。
4年生「ありのままの自分を大切にするためには」
「多様な性」に関わる教育は、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程上で対応することが求められています。
5年生「心に残った『あのにっこり笑顔』」
1年前、4年生のときに学習した「多様な性」踏まえての道徳の授業です。
6年生「知らない間の出来事」
「公正・公平」や「情報モラル」など、多くのことを学びました。
普段の家庭学習では、なかなか見えない道徳的価値や人権感覚の獲得を目指した授業です。
この後、保護者の皆様にも参観の感想をいただいています。
親子で今日の学びについて共有してもらい、家庭でも話題にしていただけると嬉しいです。
参観日後には、第2回の学校運営協議会を開催しました。
学校運営協議会委員の皆様も、授業を参観してくださっていました。
★道徳という答えの難しい教科であっても、高学年になっても積極的に発表しており、日頃の授業への取組の賜物であると感じた。
★Chromebookの活用が習熟している。こういく子供たちが将来、世界で活躍できるのだと感じた。
★4年の性的マイノリティーの授業では、多岐にわたる数多くの意見が出て来て、日頃からの積み重ねを感じた。
★3年生の情報モラルの発表では、保護者がパネラーになったり、指名されて意見を求められたりと、参加型授業で、授業を活性化させていた。
など、貴重、かつ有難いご意見を多数いただきました。
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その4~
一昨年、全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
本校が、昨年度から4年生で「多様な性」にかかる授業を行っていることは、このホームページでお伝えしているところです。
11月17日(月曜日)は、初めて「SOGIE」という言葉と、その意味について知る授業でした。
SOGIEとは、その人の「性的指向」と「性自認」「性表現」を組み合わせた言葉で、人間の性の在り方が多様なことを表しています。
よく言われる「男らしさ」「女らしさ」てどんなんがある?
「じゃあ、『男らしさ』『女らしさ』を入れ替えてみたら?」
「別に入れ替えても、そういう人はいます。」
「どっちでもいいと思います。」
「『女らしさ』『男らしさ』じゃなくていいよね。
『自分らしさ』『その人らしさ』でいいよね。」
「実は、性のあり方は人それぞれなんですよ。
その人それぞれの状態を『SOGIE』と言い、みんながもっています。その『SOGIE』の広がりを、『グラデーション』と言います。」
「その性の在り方について、『からだの性』『心の性』『好きになる性』『表現する性』で考えてみましょう。」
「まず、先生で考えてみるね。
この前、保健の先生と勉強した『からだの性』は女です。
『こころの性』は・・・。」
4つのグラデーションを埋めていきます。
「じゃあ、自分自身はどうかな。
グラデーションだから、『男か女かのどちらかに決める』ということではないですよ。
また、人に見せる必要もありません。」
「きっと、一人ひとり違うと思いますよ。
『SOGIE』も大切な個性ですよね。」
ここで、絵本の読み聞かせを聞きました。
題名は「くまのトーマスはおんなのこ」です。
元気のないトーマスを、エロールが心配しています。
「はなしたら、きみとはもうともだちじゃなくなってしまうかもしれない・・・。」
トーマスは息を大きく吸って言いました。
「じぶんはおとこのこじゃなくて、おんなのこのくまだって。
わたしは、じぶんらしくいたいの。
なまえも、トーマスじゃなくて、ティリーがいいっておもってた」
「ぼくはきにしないよ。
きみがおんなのこでも、おとこのこでも。
だいじなのは、きみがぼくのともだちってことさ」
ここで、ティリーは胸の蝶ネクタイをとって、リボンにしていました!
「それからもエロールとティリーは、まいにちいっしょにあそぶともだち。」
最後に、今日の学びの振り返りを書きました。
「わたしが初めて知ったことは、『からだの性』『こころの性』『好きになる相手の性』『表現する性』などをSOGIEということです。
そして、わたしが考えたこと、これからできることは、その一人ひとりの個性を大切にしていこうと思いました。」
「人それぞれ、SOGIEという性があることを学びました。人はそれぞれ性がちがうから、人の心も考えて話したり、友だちを増やしたりしようと思います。」
次の授業「多様な性」の3回目は、実際に小学生の頃に自分自身の『SOGIE』について葛藤し、乗り越えられた方、それを支えられた方の体験談から学ぶ授業を、参観授業として行います。
出典:ポッ出版「くまのトーマスはおんなのこ」
(文:ジェシカ・ウォルトン 絵:ドゥーガル・マクファーソン 訳:かわむらあさこ)
「地球に優しい事業」について教えていただきました
~日産わくわくエコスクール~《5年》
11月14日(金曜日)、5年生が、兵庫県企画部SDGs推進課と兵庫日産自動車株式会社のご支援により、地球温暖化と電気自動車の仕組みを学ぶ『日産わくわくエコスクール』の授業を受けました。
将来を担う子どもたちに地球環境問題と自動車産業の環境技術の取組を伝えることで、環境意識を育てるとともに、理科離れを改善する一助とする」ことが実施理念だそうです。
今年度SDGsを意識した教育活動を推進している本校にとっては非常に興味深い内容ということで応募したところ、ご来校いただけることとなりました。
1.地球温暖化について学びました
「ものを燃やすとCO2が発生します。」
「工場や乗り物が増えて暮らしは便利になりましたが、CO2をたくさん出してしまっています。」
「CO2が増えて温暖化が進んでいます。今年が一番、北極の氷が解けてしまったそうです」
「CO2を出さないエネルギーは電気です。」
「でも、発電時にCO2を出してしまうことがあります。
だからこそ、風力、水力、太陽光などの自然発生エネルギーを増やすことが大切です。」
「だから、クルマも電気の時代なのです。」
2.電気自動車のミニカーを使い、電気自動車の仕組みを学びました
ミニカーの「手回し発電機」を一生懸命回して電気をつくって、それをコンデンサーにためて・・・。
サーキットへ!高速走行!
3.ミニカーで学んだ電気自動車の仕組みを実車で体感しました
車に電気をためています
その貯めた電気を、被災地等、災害のあった場所に届けることができる仕組みを知りました
4.最後に、復習テスト!?もありました
我が国の、地球の、将来の担い手である子どもたちに向け、素晴らしい学びを提供していただきました。
兵庫日産の皆様、貴重なお時間をありがとうございました!
読書活動の活性化を目指します ~その7~
今年度は「読書活動の推進」を意識した教育活動を取り入れようと、校内で注力しているところです。
これは11月13日(木曜日)、4年生の様子です。
子どもたちは「ごんぎつね」の作者、新見南吉さんとその作品をよりよく知ることを目標に、その「ごんぎつね」の学習中に並行読書をして来ました。
そして、いよいよ新見南吉さんの生い立ちやその作品を調べ・・・、
作品紹介を行いました。
まずはグループで練習してから・・・
「木のまつり」
「手ぶくろを買いに」
「あめだま」
「げたにばける」
紹介の書き方も、
「・・・・・を読んだことはありますか。」
から始まり、
「ぜひ読んでみてください。」
「・・・・・ページの絵も見てください。」
と、工夫が随所に見られました。
ページの絵の紹介を受けて、先生から「げたにばける」の読み聞かせもありました。
このように、子どもたちが単元への見通しをもって学習に取り組むことは、非常に重要です。
その中に、読書活動も積極的に取り入れようと工夫しています。
「かこがわ食材支援事業」でお世話になっています《5年》 ~その1~
地元産食材の魅力のPR、および食育推進を目的として、本市農林水産課が『かこがわ食材学習支援事業』を進めています。
今日はその1回目、事前授業で加古川の農業について教えていただきました。
来ていただいたのは、イチゴ農家の音瀬さんです。
音瀬さんがいちごを育てる中で経験したことや大変なこと、イチゴ栽培で大切なことなど、甘くて美味しいイチゴを育てるための努力やご苦労について教えていただきました。
「アライグマやタヌキのような害獣が来たら捕獲できるよう、工夫していますよ。」
その他、たまねぎが葉を食べる食材であることを知るなど、驚きや発見の機会となりました。
このように、日々当たり前のように食している食材についても知らないことがたくさんあると気づくとともに、農業の苦労やその役割の大切さを知ることができました。
次回はJA加古川南から食材のご支援をいただき、いよいよ調理実習に挑戦します。
11月10日(月曜日)11日(火曜日) 「消ちゃん先生」開催《3年生》
加古川消防署では、消防署職員が小学校に出向いて、早くから防火に関する意識を高めさせるための取組「消ちゃん先生」を実施しています。
3年生が社会科の学習カリキュラム「火事からまちを守る」の学びを深めるため、来校くださった消防署の方に、防火の仕組み等を教えていただきました。
まずは消防署や防火に関することについて、パワーポイントでうかがってから・・・
119番通報のシュミレーションを。
「速やかに。でも焦らず、正確に。」
校内の防火設備についても、校舎内を回って教えていただきました。
消火栓や・・・
職員室にある火災警報器の説明
消防車や救急車の内部のしくみも見せていただきました。
最後は消防署員さんと一緒に「敬礼!」で挨拶し、お別れしました。
このように、教室での座学だけでなく、実体験による学習活動についても教職員ができる限り設定し、学びをより充実させていこうと日々取り組んでいます。
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その3~
一昨年、全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
そこで本校では、昨年度から4年生で「多様な性」にかかる授業を行うことに位置づけております。
11月5日(水曜日)、「ありのままで輝くために、誰もが本当の自分の色を探している」という絵本「RED」の読み聞かせを聞きましたが、続きの授業です。
「まずは隣の人と、自分の好きなものを言い合ってみて。」
「全部一緒ということはないですよね。
このように、今日は人とのちがいをどう受け止めるか、考えていきましょう。」
1.女の子はスカートをはき、男の子はズボンをはく
「『あるとよくないちがい』です。
女の子がズボン、男の子がスカートを履いても良いと思います。」
2.日本では食事のときに箸を使うが、インドでは手を使って食べる
「『あっていいちがい』だと思います。
それは、そういう文化だからだと思います。」
3.Aさんは人参が苦手で食べないが、Bさんは何でも食べる
「『あっていいちがい』だと思います。
好き嫌いはよくないけど、苦手な食べ物は人それぞれだからです。」
4.係を決めるときに、体育係は男の子、音楽係は女の子とする
「それは『あってよくないちがい』だと思います。
女の子は・・・とか、男の子は・・・とかの決めつけは良くないと思います。」
5.Aさんは電車やバスでどこへでも行けるが、車椅子を使うBさんは電車やバスを使うことができない。
「あってよくないちがいだと思います。
どの人でも行きたいところに行ける工夫が大切だと思います。」
6.将来なりたい職業が「女の子は消防士」「男の子は保育士」である
「『あってよいちがい』だと思います。
将来の夢は、自分で決めたいと思います。」
「あってはならないちがい」がどんどん見えて来ました。
「ではどうすれば『あるとよくないちがい』がなくなるでしょう。」
「決めつけないことが大切です。」
「その人のやりたいことを尊重します。」
「『男の子だから』『女の子だから』と言うのをやめたらいいと思います。」
「自分のやりたいことは、自分で決めます。」
どんどん、皆の意見で板書が埋まっていきます。
「先生も今日はピンクの服を着て来たよ。どう?」
「似合ってる!」
「ぼくもピンク好き!」
自分の好きなものは自分で決めたい・・・という意識がより高まっています。
最後の振り返りでも、「人を性別で判断しない」「決めつけをしないようにしたい」と、自分ごととして捉えた意見がたくさん書かれていました。
今回、クローズアップされた「性別」について。
次の時間は、現在の性別の捉え方、考え方について学んでいきます。
11月6日(木曜日)7日(金曜日) 修学旅行に行って来ました!《6年生》
11月6日(木曜日)から2日間、6年生が奈良・京都方面に修学旅行に行って来ました。
目指すは「黄金修学旅行」!
本学年は黄色名札を身に着けて来ましたが、その黄色を「黄金」に輝かせることを、輝く学年にすることを、皆で目標にして来たので、このスローガンです!
1日目は奈良。
法隆寺and奈良公園and東大寺
2日目は京都。
友禅体験and二条城and・・・
太秦映画村!満面の笑みが見られました。
修学旅行の素晴らしさは、人が集まってこそ、共有してこそ達成できる「生きた学び」を実現させられることです。
卒業に向け、今回、肌で感じた「人の温かさ」、そして学校でしか得られない「仲間」を大切に、さらに校内で最高学年らしさを発揮してくれることと思います。
6年生の皆さん、この思い出作りを応援してくださったお家の方々に感謝しようね!

「ぐる~り奈良公園ウォークラリー」では1組が優勝!
解散式で表彰されました。
※全グループが集合時間に間に合った4組には、ボーナス50ポイントが進呈されました!
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その2~
3年前に全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
そこで本校では、昨年度から4年生で「多様な性」にかかる授業を行うことに位置づけております。
11月5日(水曜日)は、担任が各教室で絵本「RED」の読み聞かせを行いました。

レッドはあかいクレヨンです。
でもあかくぬるのがとくいではありません。

家族やクラスのみんなは、口々に言います。
「もっとれんしゅうすればうまくなるのに・・・。」
「ほかのいろのともだちとならうまくいくわ・・・。」
「うーん、なまけているんじゃないか?」
「そうだ、どりょくしなくちゃね。」
でもいくら待っても変わりません。
ある日、新しい友だちがやってきました。
「ぼくのふねにうみをかいてくれる?」

レッドがやってみると・・・・・・
「あかじゃない あおなんだ!」

ほんとうにそらいっぱい!

ありのままで輝くために、誰もが本当の自分の色を探しています。
きめつけや偏見にとらわれず、他者の「個性」を認められる心の大切さについて知り、この後に続く「多様な性」の授業につなげていきます。
出典:子どもの未来社「RED あかくてあおいクレヨンの話」
(絵・文:マイケル・ホール 訳:上田勢子)
11月5日(水曜日) 「津波一斉避難訓練」に参加しました
11月5日(水曜日)午前10時、兵庫県をあげての「南海トラフ地震・日本海沿岸地域地震を想定した『津波一斉避難訓練』に参加しました。津波が起こると、携帯電話がマナーモードであっても警報音が鳴り、避難を呼びかけるメールが送られるシステムについて慣れることが目的です。
実際に午前10時には教師が所持している携帯電話から、一斉にアラートが鳴りました。
その音にも慌てず、まずは机の下に避難し、揺れが収まるのを待ちます。
そして、その後は上層階や屋上に避難する「垂直避難」を行うべきであることを担当の教師から説明を受けました。
「慌てず、落ち着いて先生の話や放送をよく聞いて行動することが大切です。」
この日の全校朝会でも、担当の先生から津波が起こったときの避難のしかたについて、話がありました。
今後30年の間に南海トラフ地震の起こる確率は、60~90%以上と言われています。
「自分の命は、自分で守る」
体制を内外両面から整えておくことが大切です。
また、学校で学習した安全教育について、各家庭でも話せる子どもたちになってほしいです。
11月5日(水曜日) 全校朝会
11月の朝会です。
ぐっと秋らしさを感じられるようになりました。
久しぶりに、体育館に集まっての朝会です。
オンラインだけでなく、このように皆が集まることは、学びの高まりに向けて大切にしたい機会です。
まずは、10月朝会に続き、『あたりまえだけど大切なことを一緒に考えよう』という『みんなのためのルールブック』について紹介。
あおぞら教室の前に、掲示されています。
2回目は、「相手の目を見て話そう」です。
「誰かが話しているときには、その人の目を見よう」
「誰か意見を発表しているときには、その人の方に顔を向けよう」
次は、校長の絵本の読み聞かせです。
絵本の題名は、「みんなえがおになれますように」。
この本の中では自分の個性を大切に生きている4人の人へのインタビューが紹介されています。
その一人、杉山さんへのインタビューです。
Q「女の子だったときは、自分のことをどう思っていましたか。」
A「小さい頃から、自分は他の女の子とちがうなって思ってた。」
Q「女の子のときに、気になっていたことはなんですか。」
A「心は男なのに、体がどんどん女になっていくこと。」
Q「男にしかできないことは何ですか。女にしかできないことは何ですか。」
A「男じゃないと、女じゃないとできないってことはないと思う。」
Q「男でも女でも、いっしょなところは、どこですか。」
A「人として、あいてをだいじにするってことかな。」
「杉山さんは、『からだの性』は女の子。
でも『心の性』は男の子だと気づいたそうです。
女の人のパートナーがいて、子どももいて、幸せに暮らしておられるそうです。」
「でも、外に出ると、『みんな同じ』が当たり前で、人と少し違うことで、悪く言われたり、ややもするといじめに会ったりします。」
「人は違うことが当たり前で、その違いを『個性』と言います。
そして、その『個性』を大切にしようという考え方を『人権』と言います。」
図書委員からは、校長室に並んでいる『性の多様性』や『人権』の新刊を紹介。
「ハロウィンについての新刊も並んでいますよ。」
「11月10日(月曜日)から12月8日(月曜日)は、読書月間です。
目標は1,2年生は30冊、3~6年生は600ページです。
目標に到達したら、オリジナルのしおりをプレゼントします。」
美化委員からは、新たな取組を。
「次は校舎の外だけでなく、中も美しくしていきましょう。」
3年生の廊下の雑巾がけや置き傘の美しく整頓された様子を紹介してくれました。
11月18日(火曜日)は親子道徳・人権参観です。
保護者の皆様、学校運営協議会委員の皆様に、人権課題に真摯に向き合う姿、廊下が美しく保たれている様子を見ていただけそうです。
出典:Gakken「みんな えがおになれますように」
(作:うい 絵:早川世詩男)
読書活動の活性化を目指します ~その6~
今年度は「読書活動の推進」を意識した教育活動を取り入れようと、校内で注力しているところです。
これは11月4日(火曜日)6年生の様子です。
国語「『鳥獣戯画』を読む」「発見、日本文化の魅力」の学習場面。
筆者はアニメ監督、映画監督である高畑勲氏。
紙本墨画の絵巻物である鳥獣戯画が、高畑氏の作品作りの原点になっているようで、
- そのことを本教材で伝えるための書きぶりの工夫を捉えること
- その書きぶりを生かして、日本文化の良さについて書きまとめること
が本単元のねらいです。
図書室、他の図書館から借りた多くの本の中から・・・。
自分が調べたい日本文化について選びます。
そこから、その日本文化の魅力について、できるだけたくさん書き出します。
本は何冊でもOK。
Chromebookではなく、本のページをめくって探すことによって、
「やっぱり、違う文化にしようかな・・・。」
と迷ったり、変更したり・・・。
今回は、様々な情報から選択していく、そのことに価値を置いています。
最後は、魅力を3つに絞ります。
後は、「『鳥獣戯画』を読む」で高畑氏の書きぶりを学び、並行読書で自身の書きまとめの準備をしていきます。
10月29日(水曜日) 盲導犬体験学習
盲導犬、そして盲導犬のユーザーさんをお迎えし、その盲導犬の仕事ぶりについて学ぶ授業を、3年生が体験学習として受講しました。
本校3年生156名は、総合的な学習の時間に「目を向けよう ~ともに生きる町~」と題し、「白杖・アイマスク体験」を通して学習を進め、皆が暮らしやすい共生社会について学びを深めて来ました。
そして本時は、盲導犬ユーザーの体験談をうかがうとともに、盲導犬とユーザーさんとの実際の歩行の様子を見学、そこから、補助犬の社会における貢献度を学ばせていただきました。
これからの共生社会を生きていく自分たちが、その社会でできることを考えるきっかけになったことと思います。
「『Door』 で出口を探します。」
「段差の前では、片足を上げて一旦止まります。」
「狭い道では、ユーザーが確認できて『OK』と言えば、初めて前に進みます。」
「『Straight』『Right』『Left』と指示は全部英語なんだね。」
「訓練をちゃんと受けているから、とてもかしこいね。」
盲導犬ユーザーと盲導犬の歩行の様子を見て、補助犬の素晴らしさを感じていました。
なお、この取組については、社会福祉法人兵庫盲導犬協会のご協力のもと、学校と地域が協働した福祉教育推進のために、社会福祉法人加古川市社会福祉協議会が推進する「地域が育む福祉教育推進パワーアップ事業」の助成によって実施しております。
10月23日(木曜日) 校内音楽会
10月25日(土曜日) 音楽会
10月23日(木曜日)の校内音楽会に続き、25日(土曜日)に保護者様、学校運営協議会委員や学校支援ボランティアの皆様をお招きして、音楽会を開催しました。

開会は校長挨拶の前に、リコーダー2部合奏による『ドラえもん のび太の地球交響楽 ~白鳥のエチュード~』
♪presented by 本校運営委員♪
リコーダーが、音の強弱や、音色の優しさ・美しさを工夫できる、数少ない楽器であること、そのリコーダーや鍵盤ハーモニカが曲の土台を作ってくれたからこそ、ひとりでは決して作り得ない、素晴らしい音楽を奏でることができていることを、校長と児童会担当が、運営委員とともに紹介させてもらいました。
金管バンド
合奏「ブリティッシュ グレナディアーズ」「パラダイス ハズ ノーボーダー」
今年は「野口まつり」が雨天中止となり、出演機会が減ってしまいましたが、その残念な気持ちを切り替え、奏でるメロディーをひとつにしていました。
3年生
斉唱「Happy Lucky Good-Day」
リコーダー奏「ブラック・ホール」
合奏「マツケンサンバ2」
3年生で初めて手にしたリコーダーの演奏、本当に楽しい曲を披露しました!
斉唱「おかしのすきなまほうつかい ~のぐちっこバージョン~」
合奏「ジャンボリミッキー」
小学校初めての音楽会…立派な演奏態度でした!
5年生
合唱「ハロー・シャイニングブルー」
合奏「鎌倉殿の13人メドレー」
自然学校に続き、仲間を応援する「Go for it!」お揃いのTシャツを着て。
心を合わせた、圧巻の歌声でした!
2年生
斉唱「夢見るジャンプ」
合奏「エル クンバンチェロ」
小学校で本格的に手にした鍵盤ハーモニカ。
1年半で、ずいぶん上達しました。
4年生
合唱「南風にのって」
合奏「ひょっこりひょうたん島」
人形劇のテーマソングらしく、たくさんのリズム楽器で楽しい曲調を奏でていました。
6年生
合唱「ふるさと」
リコーダー奏「カノン」
合奏「剣の舞」
最高学年らしい、素晴らしい歌声。
美しいリコーダーの音色からの・・・力強い演奏!
観衆を唸らしていました。
学校生活に変化と秩序をもたらす学校行事は、絶対に必要です。
どんな行事も、まずは子どもたちと教職員で知恵を出し合い、それを形にしていく児童主体の行事を作り上げていきます。
音楽会は皆で心を合わせてメロディーをつくる場所。
「ナンバー1」にならなくていい・・・一人一人が「オンリー1」
校内音楽会では、皆の頑張りを称えて、サプライズで職員から『世界に一つだけの花』のリコーダー奏をプレゼント!

土曜日の音楽会の朝。
声出しのために使う音楽室には・・・音楽専科からイラストを添えた熱いメッセージが!

1年生の教室。
合奏「ジャンボリミッキー」に合わせて、ミッキーからの「頑張れ」エール!
「多様な性」について学習しています《4年生》 ~その1~
3年前に全面改訂された文部科学省作成の生徒指導提要では、「性的マイノリティ」に関する課題とその対応について、新たに明記されました。
現在の学習指導要領には、「多様な性」に関わる教育については記載されていませんが、社会の要請により今、必要とされている学びであり、教育課程の編制によって、それに対応することが求められています。
そこで本校では、昨年度から4年生で「多様な性」にかかる授業を行うことに位置づけています。
まず10月21日(火曜日)は、養護教諭が「からだの性(身体的性)」について、授業を行いました。
「『思春期』は、今までは気にならなかった言葉にイライラしたり、人に意地悪したくなったりしてしまいます。
このように、新しい感情が増え、不安や怒りの気持ちも大きくなります。」
「そして、体つきも男女で大きく変わって来ます。
女子は、大人に近づくにつれて、丸みを帯びた体つきになります。
男子は、がっしりとした体つきになります。
でもその時期については、個人差がありますよ。」
『月経』『精通』の話も聞きました。
「汚した下着は、自分で洗うことが大切です。」
「このような体のちがいを『からだの性(身体的性)』と言います。」
「今日お話したことは、個人差はありますが、大人に近づくための大切な変化です。
もし心配なことがあれば、お家の人や担任の先生など、信頼できる大人に相談してくださいね。
もちろん、保健室でもいいですよ。」
担任からは、
「『見た目』も『成長』も人それぞれです。
自分を、そして周りの人を大切にする勉強を、これからしていきますよ。」
という話が添えられました。
4年生は今日の『からだの性(身体的性)』を始まりとして、これから『SOGIE(心の性、好きになる性、表現する性)』 について学んでいきます。
~授業後の振り返り~
★わたしは、家族や友だちにときどきイライラしちゃうことがあって気になっていたけど、それは「思春期」で、自分が成長しているからだとわかりました。
★女子が血液などが出るのは知っていたけど、男子もそのようなものが出るのは初めて知りました。また、自分では気づいていなくても、相手が悲しむかもしれないので、かける言葉に気をつけようと思いました。
★ぼくは初めて、思春期という言葉を知りました。また、成長のタイミングは一人一人ちがうから、そのことで友だちをばかにしてはいけない、と思いました。
10月17日(金曜日) 愛校デー
本校150周年記念事業として2年目にスタートした「愛校デー」。
そして10月17日(金曜日)、3回目となる愛校デーを行いました。
本当は1日前に行うはずでしたが、雨天により1日延びました。
それでも、ご都合のつく保護者の皆様が「クリーンナップデー」として、有志でたくさん来てくださいました。
1,2年生は運動場の草抜きや・・・。
高学年は溝の泥上げを・・・。
6年生は職員室前の廊下の隅々まで・・・。
草のアレルギー等ある児童は、階段の汚れをとってくれました。
6年生は間もなく開催される音楽会に向けて、体育館を美しく。
体育館内の倉庫まで。
保護者の方もしっかり窓を磨いてくださっていました。
約30分、子どもたちとボランティアの保護者様で日頃できない箇所までしっかり取り組み、見違えるほど校内がより美しくなりました!
屋外も・・・
そして屋内も・・・光っています!
子どもたちは保護者の皆様の姿から、勤労の大切さや奉仕の精神、感謝の心の大切さを学ぶ、よい機会をいただいております。
ありがとうございます!
目を向けよう 情報モラル《3年総合》 ~その3~
加古川市では今年度、「教育DXの推進」として、ICTを活用した学びの推進に注力していく方針を掲げています。
インターネットを始めとするネットワーク技術や、スマートフォン等のデバイス技術を駆使して、皆がよりよく生きていく「超スマート社会」に対応できる力を子どもの頃から身につけることが重要、と言われています。
しかし、正しい知識も得ず、理解もせずに、その利活用の急速な低年齢化が、いじめ等の人間関係の摩擦を生み、さらには犯罪等に巻き込まれることも懸念されます。
そこで今年度から、「総合的な学習の時間」が始まる3年生で、「目を向けよう 情報モラル」と題し、インターネットを使う際のルールやその適切な活用方法について自分たちで調べ、学んでいくことにしました。
今日は、その3時間目。
野口小3年生の現況についてまとめたアンケートを踏まえて、10月14日(火曜日)、加古川市教育委員会教育支援課愛護センターから講師をお招きし、その課題解決に向けてインターネットトラブル防止にかかるお話をうかがいました。
「端末機を使うとき、家の人とどんな約束をしていますか」
入力ワードを集約すると・・・。
『課金について』『1時間』が多いようです。
「インターネットを使うときのルールを知っていますか」
『写真』『送らない』『載せない』『書かない』もありますが・・・。
『知らない』も結構あるようで・・・。
「インターネットってすごい!でも・・・」
総務省のインターネットトラブル事例集のまんがを用いて、「顔が見えない怖さ」「個人情報が洩れる怖さ」「他者のことを書き込む怖さ」について、具体的にわかりやすく教えてくださいました。
「では、スマホやインターネットを使うときに、きまりやルールを守るのはどうして?」
「ネットの危険から、身を守るためです。」
「自分の身、相手の身、両方を守るというみんなが言った意見は、すばらしいですね。」
「情報モラルをまとめると・・・
- 安全な使い方を知る
- ルールの理由を知る
- 人を大切にする
ことですね。」
「この中で一番大切なのは、『人を大切にする』ことです。
だって、外で人と直接会って遊ぶとき、そんなに悪口や意地悪は言わないでしょう?
それを、ネットの中でも気をつけてほしいのです。」
「今日の授業のために、たくさん準備していただいて、わかりやすく教えていただいて、ありがとうございました。」
代表児童も、しっかりお礼を述べていました。
講師の先生からも・・・。
「みんな小学校3年生で、この情報モラルが勉強できるなんて、ラッキーですよ!
インターネットや端末を上手に使って、いいお兄さん、お姉さんになってくださいね。」
はさみがないと困るけど、使い方を間違えたら自分も周りも危ない・・・。
車に乗ればとても楽やけど、交通ルールを守らなければ、自分だけでなく、周囲も危険・・・。
便利なものは便利だけでは終わらない・・・。
3年生にもわかりやすいよう、例を出して丁寧に教えてくださいました。
この後は、より多くの学び獲得に向けてワークショップを開催するために、調べたいテーマごとにグループをつくって探求していきます。
「SDGs」を意識した学習 その2
~マクドナルドさんにSDGsの授業をしていただきました!~
今年度、本校では、「持続可能な社会に向けた、自然と触れ合う体験型環境学習等の『SDGs』との関連を意識した教育活動」に力を入れています。
6月にはマクドナルド株式会社サステナビリティ&ESG部さんから、店舗で出たコーヒー豆かすをリサイクルして作られたたい肥を含む「花と野菜の土」をなかよし学級が頂戴しました。
現在はそれで、サツマイモを育てているところです。
そして10月8日(水曜日)には、同じくマクドナルド加古川店の皆様に、6年生がSDGsにかかる授業をしていただきました。
「お店には、ハッピーセットのリサイクルボックスがありますよ。」
「さて、ハッピーセットのおもちゃは何に生まれ変わるでしょう。」
おもちゃのリサイクルでできた、緑のトレイを見せていただきました。
「緑にしているのは、リサイクルやエコをイメージしているからです。」
森の豊かな恵みを未来につなげるための森林管理と、そこから生産される木材・木材製品が適切に製品化されていることを証明する「FSC認証」
持続可能な農業と森林保護、そして人権の尊重を目指す、カエルをモチーフとしたロゴマーク「インフォレスト・アライアンス認証」
魚を食べ続けられるように生態系を守り、漁業の仕事を守るための持続可能な漁業で獲られた証である「MSC『海のエコラベル』」
このようなマークがマクドナルドの食品の包み紙や入れ物にはついていました。
「このようなマークのついたものを食べることで、SDGsにちゃんと参加しているのですよ。」
「日本で1年間に発生した食品ロスは、25mプール何個分?」
クイズ形式で楽しく学びを進めてくれます。
「マクドナルドも、昔はある程度作りおきをして、時間が経つと捨てていましたが、今は注文してから作ったり、作り置きを減らしたりして、廃棄を50%も減らすことができました。」
「マクドって、作るだけじゃないんやな。」
「これからは、自分の食べられる分だけを注文します。」
「今も頑張って食べているけど、これからも給食を残さないように、もっと頑張って食べようと思います。」
「認証マークについて教えてあげてね!」
ドナルドからのメッセージの後、紙製のペン立てもプレゼントしていただきました。
「プラスチックが再利用できるようにします。」
「SDGsのひとつでも、できることをしたいと思います。」
子どもたちの感想では、マクドナルドの食品に留まらず、「自分に何ができるのか」という多くの学びある意見を聞くことができました。
マクドナルド加古川店の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました!
目を向けよう 情報モラル《3年総合》 ~その2~
加古川市では今年度、「教育DXの推進」として、ICTを活用した学びの推進に注力していく方針を掲げています。
インターネットを始めとするネットワーク技術や、スマートフォン等のデバイス技術を駆使して、皆がよりよく生きていく「超スマート社会」に対応できる力を子どもの頃から身につけることが重要、と言われています。
しかし、正しい知識も得ず、理解もせずに、その利活用の急速な低年齢化が、いじめ等の人間関係の摩擦を生み、さらには犯罪等に巻き込まれることも懸念されます。
そこで3年生は、「目を向けよう 情報モラル」と題し、インターネットを使う際のルールやその適切な活用方法について自分たちで調べ、学んでいるところです。
今日は、その2時間目。
9月29日に野口小3年生の現況についてアンケートを行いましたが、その結果発表がオンライン上でありました。
「平日にどれくらいの時間、端末機を使っていますか。」
「インターネットを使って、どんなことをしていますか。」
などの、使用の現状だけでなく・・・。
「家の人と、どんな約束をしていますか。」
などの使用のモラル面まで・・・。
なんと・・・「約束はない」という児童が12人もいました。
「知っているルールはありますか。」
と聞くと、もちろん知っている児童は多いですが・・・。
5人に1人は、全く知らない、あるいは4月の「インターネットトラブル防止講座」で教えていただいたのに覚えていない児童が約21パーセント、5人に1人もいることがわかりました。
今後、当然のごとくICT社会で生きて行かなければならない3年生の子どもたちです。
正しい使い方への学びは、喫緊の課題と言えます。
次は10月14日(火曜日)、加古川市教育委員会より講師をお招きし、その課題解決に向けてインターネットトラブル防止にかかるお話をうかがいます。
10月1日(水曜日) 全校朝会
10月の全校朝会です。
暑さもかなり軽減して来ましたが、念のためオンラインで行いました。
まずは9月の学校の様子を紹介。
「先日、校舎を回っていたときに6年生の美しい靴箱に、思わず目が行きました。
前の日が祝日でお休みだったのですが、その前から丁寧に整えて帰っているのですね。
学校代表として外に泊まる修学旅行も、安心しています。」
「この掲示は、青空教室の前にあります。
『あたりまえだけど大切なことを一緒に考えよう』という『みんなのためのルールブック』と言う本について紹介されています。」
「その中のひとつ
『大人の質問には、礼儀正しく答えよう』
というルールがあります。
『はい、そうです』『いいえ、ちがいます』
というきちんとした言葉遣いをしましょう、と書かれています。」
「言葉遣いは大切ですし、その質問や話している内容について、
ますは素直に耳を傾ける心も大切です。
自分にとって、役に立つことが多いはずです。」
次は、9月22日(月曜日)~26日(金曜日)、5年生の宿泊行事「自然学校」の様子を紹介。
「今年の自然学校は、
『Go for it !!
~仲間を励まし、みんなで協力して、新しいことに挑戦しよう!!』
仲間への応援が、今回のスローガンです。
そのスローガンの書かれたお揃いのTシャツで、いざ出発しました。」
最終夜のキャンプファイヤーや、準備から片づけまで役割分担して行った毎回の食事、各学級や代表での話し合いの様子を紹介。
最後の金曜日も、「Go for it !!」Tシャツで、宿舎の退所式、学校での解散式も行いました。
「これは、2組のキャンプファイヤーの出し物、スタンツ練習の様子です。
壮大な杉の木の下・・・人間は小さな存在に見えますが、力を合わせればきっと大きなパワーを発揮できるんだな、と感じました。」
『Go for it !!』
自分が頑張るだけでなく、仲間を応援する気持ちがこめられた言葉です。
これを合言葉に5年生は後半も、力を出し合い、高め合っていくことでしょう。
朝会担当からも、10月ならではの「実りの秋」について話がありました。
「この学年も半分が過ぎました。
校内だけでしていた挨拶を地域の人にもしてみるなど、今できていることについて、さらにレベルアップすることを目標にしましょう。」
1年の折り返しの時期が来ました。
引き続き、学級で、学年で力を出し合い、より高め合ってくれるものと思います。
9月22日(月曜日)~26日(金曜日) 自然学校に行って来ました!《5年生》
ここ数年は厳しい残暑により、本当に暑くてたまらない自然学校ですが、今年はとても過ごしやすい、よい気候が続きました。
1日をかけて行う山登りも、その涼しさも手伝って、参加児童ほぼ完遂・・・登りきることができました!
今年の自然学校スローガンは、
「Go for it !!
~仲間を励まし、みんなで協力して、新しいことに挑戦しよう!!」
仲間への応援が、今回のテーマです。
全員、「Go for it !!」お揃いTシャツで、いざ出発!
ここまでコツコツと準備を進めてくれていた運営委員が、学級旗を掲げて!

自然学校といえば、最終夜のキャンプファイヤー!

各学級で相談し、工夫に工夫を重ねたスタンツを披露!

先生方も、オリジナル劇で飛び入り参加!
5年生160名が毎回集まり、楽しく食事をしました。
コロナ禍では、この楽しい時間が奪われてしまいました。
当たり前のことができる日常に感謝です。
活動だけではありません。
各学級や代表で話し合いを行い、その都度、自然学校中の改善点等を共有します。
最終日、宿舎の退所式、学校での解散式も、
「Go for it !!」Tシャツで!
「Go for it !!」
自分が頑張るだけでなく、仲間を応援する気持ちがこめられた言葉です。
これを合言葉に5年生後半、そして最高学年に向けて、力を出し合い、高め合っていきます。
この記事に関するお問い合わせ先
郵便番号:675-0012
住所:兵庫県加古川市野口町野口493
電話番号:079-424-1890







更新日:2025年12月19日