将棋を活かした健康づくり事業について

更新日:2019年12月23日

 加古川市では、市ゆかりのプロ棋士が5人もおられる、全国でも非常にまれなことから「棋士のまち加古川」を掲げ、将棋を取り入れたまちづくりを進めています。

 その一環として、「将棋」が高齢者の健康問題にどのような効果があるのかを、心理学の方法を使って検証しました。

1 事業の内容

 加古川市で普及している「将棋」を用いたCBT(認知行動療法)健康増進プログラム(注釈1)により、高齢者の「将棋を楽しむことによる健康面の効能」を明らかにするための調査を行いました。

(注釈1)CBT(認知行動療法)とは、嫌な出来事などがあったときにふさぎこんでしまう考え方を変えたり、困ったことを解決するコツを身につけたりすることで、ストレスに対処しやすくする心理学の方法です。

2 実施主体

加古川市・公益財団法人加古川市ウェルネス協会・公益社団法人日本将棋連盟

3 調査期間

平成29年9月27日から12月13日まで

4 調査内容

  • 対象者 将棋ができるおおむね60歳以上の方約70名
  • 場所 かこがわ将棋プラザ
  • 方法 対象者を2つのグループに分け、それぞれ全6回、女流プロ棋士による将棋講座で将棋のコツを学びながら、認知行動療法でこころの健康を保つコツも学んでいただきました。

薄板に示された将棋盤を示しながら説明をする女性の写真

将棋講座の様子

5 結果

 プログラムを受ける前と後を比較したところ、次のような変化がありました。今後もさらなる検証を深めていきます。

将棋講座受講前後の違いを示した図

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:ウェルネス推進課(新館3階)
郵便番号:675-8501
住所:加古川市加古川町北在家2000
電話番号:079-427-9180
ファックス番号:079-424-1373
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