同志社女子大学生が加古川市をPR!ショート・アニメーション「残念カコメンかつめしだ」

更新日:2020年12月22日

同志社女子大学生が全5話からなるショート・アニメーションを製作し、加古川市の魅力をPR。

同志社女子大学生のコメント

同志社女子大学メディア創造学科の森ゼミ生です。
本作品は、加古川市民の皆さんにとって普段見慣れた場所を舞台とし、親しみのあるもの(靴下、かこバス、将棋、見守りカメラ、かつめしなど)を取り上げ、コメディー・アニメーション作品に仕上げました。
加古川らしい設定で繰り広げられる主人公と靴下との愉快な出会い、失敗や挫折の経験などを経て、二人(一人と一足)は友情の絆を育みます。本作を通じて、加古川市民の皆さんが、加古川でのあたりまえの日常の中に、ちょっとした幸福感を再発見するきっかけになればと願っています。

あらすじ

加古川生まれ加古川育ちの公務員「勝飯田(かつめしだ)」を主人公とするコメディ作品です。勝飯田は目立った個性はなく、ちょっと残念なキャラ。同じ職場の先輩「黒松つつじ」に恋心を抱いています。
ある日、オスカロダヤヒクツシタノカミという播州弁を話す神の化身「オスカー」が、勝飯田の靴下に宿ります。オスカーは勝飯田の恋心を察し後押しをするのですが、果たして…。

第一話「靴下」編 3分32秒

第二話「バス」編 3分41秒

第三話「将棋」編 4分15秒

第四話「見守りカメラ」編 3分40秒

第五話「かつめし」編 5分50秒

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