ライターの回収について
使い捨てライターなどが原因で、ごみ収集車の火災事故が多発しています!
使い捨てライターやカセット式ガスボンベの中身が残っていると、ごみ収集車の中でガスが漏れ、金属同士がぶつかることによる火花で引火し、車両火災の原因となります。これらは、燃やさないごみの日には出さないでください。
令和4年1月から「蛍光灯・乾電池」の日にライター(使い捨てライター、オイルライター、チャッカマンなどの点火棒)をごみステーションで回収します。中身を使い切って出してください。
なお、引き続き市役所(1階ロビー・環境政策課)、市民センター、公民館、環境美化センターなどに設置している回収ボックスもご利用いただけます。
設置場所一覧表(施設名、所在地及び電話番号) (Wordファイル: 39.0KB)

この記事に関するお問い合わせ先
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2021年12月01日