令和3年6月から指定ごみ袋制度が始まります

更新日:2020年03月12日

令和3年6月1日から指定ごみ袋制度が始まります

ごみの減量と資源化の推進を目的として、令和3年6月1日から、家庭から出される「燃やすごみ」について、指定ごみ袋制度を導入します。これまでにも、市民の皆さまには、燃やすごみの減量にご協力いただき、ごみの焼却処理量は減ってきていますが、ごみの焼却などにかかる費用や焼却によって発生する二酸化炭素を削減するため、さらなるごみの減量に、より一層のご協力をお願いいたします。

指定ごみ袋制度とは

市が形や大きさ、デザインなどの規格を定めた「指定ごみ袋」を使って、ごみを出していただく制度です。対象となるのは、家庭の燃やすごみです。

指定ごみ袋制度を導入する目的と効果

・目的 ごみの減量及び資源化のさらなる推進を目指します。

・効果 資源物の分別の徹底や食品ロスの削減などについて意識していただくことで、燃やすごみの減量に取り組んでいただけると考えます。

指定ごみ袋の形や大きさについて

・形    平袋型と持ち手付き(レジ袋型)の2種類

・大きさ  大(45リットル)中(30リットル)小(15リットル)の3種類

・厚さ   0.02ミリ以上

(イメージ)

指定ごみ袋

指定ごみ袋の販売について

現在販売されているごみ袋と同じように、スーパー、ホームセンター、コンビニなどで販売される予定です。

今後の予定

令和2年12月頃から 令和3年5月末まで 令和3年6月1日から
指定ごみ袋の販売開始 移行期間 完全実施

移行期間とは、市販のごみ袋と指定ごみ袋のどちらも使用していただくことができる期間のことです。

令和3年6月1日からは、指定ごみ袋以外で出されたごみは収集しません。

指定ごみ袋制度に関するQ&A

Q1:「指定ごみ袋制度」はどのような制度なのですか。

A1:ごみを出す時に使用するごみ袋について、形や大きさやデザインなどの規格を市が定める制度です。

 

Q2:指定ごみ袋を使って出すのはどのごみですか。

A2:指定ごみ袋の対象となるのは、家庭の燃やすごみです。それ以外のごみの出し方や資源の分別方法については変更ありません。燃やさないごみは、袋や箱などには入れず、ごみステーションに置いてあるカゴにそのまま出していただき、衣類や落ち葉・草などの資源を出すときには、透明か半透明の45リットルのポリ袋を使用してください。

 

Q3:なぜ「指定ごみ袋制度」を導入するのですか。  

A3:家庭から出る燃やすごみの減量を目的として導入します。資源化できる紙類の分別や食品ロスの削減などについて意識していただき、燃やすごみの減量にご協力をお願いします。

 

Q4:「指定ごみ袋制度」の導入で、なぜ、ごみが減るのですか。

A4:ごみステーションに出されている燃やすごみには資源化できる紙類が多く含まれています。また最近では、食べられるにも関わらず賞味期限切れなどで捨てられる食品ロスが問題となっています。指定ごみ袋には、資源化できるものの分別やごみの減量についての注意事項等を印刷しますので、皆さまに、燃やすごみの減量について意識していただけるものと考えます。また、45リットルを大サイズとして、中サイズ(30リットル)、小(15リットル)も用意しますので、より小さい袋を使用していただくことで、ごみ減量に取り組んでいただけると考えます。

 

Q5:まだ、ごみの減量が必要なのですか。

A5:皆さまのご協力により、燃やすごみの量は減っていますが、ごみの処理にかかる経費の削減や、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の排出量の削減など、これからもより一層のごみ減量が必要であると考え、この制度を導入することとしました。

 

Q6:「指定ごみ袋制度」はごみの有料化ではないのですか。

A6:「ごみの有料化」は、市がごみ袋の規格(形、大きさ、デザインなど)を定め、ごみ袋の価格にごみ処理費用を上乗せして販売する制度です。一方、加古川市が導入する「指定ごみ袋制度」では、市はごみ袋の規格を定めますが、ごみ袋の価格にごみ処理費用を上乗せすることはありません。指定ごみ袋は、現在市販されているごみ袋と同じように、市場価格で販売されるので、「ごみの有料化」ではありません。

 

Q7:市は指定ごみ袋の価格を決めないのですか。

A7:より多くの事業者に製造・販売してもらうことで競争が行われ、市場価格で販売されることになります。加古川市が導入する「指定ごみ袋制度」では、ごみ袋の規格は定めますが、販売価格の決定に市が関わることはありません。

 

Q8:指定ごみ袋の価格はどれくらいになるのですか。

A8:他市の事例等では、45リットルの袋の場合、現在市販されているごみ袋とほぼ同じ程度の価格で販売されると見込んでいますが、市独自の規格となるため、1枚当たり数円高くなる場合も考えられます。

 

Q9:指定ごみ袋はいつから、どこで販売されるのですか。

A9:令和2年12月頃から、スーパーやホームセンター、コンビニエンスストアなどで販売される予定です。制度開始の令和3年6月1日までは、市販のごみ袋と指定ごみ袋のどちらも使っていただける移行期間としますので、指定ごみ袋は購入後すぐにお使いいただけます。

 

Q10:指定ごみ袋を使わなかったらどうなりますか。

A10:令和3年6月1日以降、指定ごみ袋を使わずに出された燃やすごみは収集しませんので、次の燃やすごみの日に正しく出し直してください。

 

Q11:これまで使っていたごみ袋はどうすればよいのですか。

A11:生ごみを捨てるときなどの内袋として使っていただくことができます。また、衣類や落ち葉・草などの資源を出す時には、これまで通り、透明か半透明の45リットルのポリ袋をお使いいただくことができます。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課:ごみ減量推進課(環境美化センター2階)
郵便番号:675-0019
住所:加古川市野口町水足1452-1
電話番号:079-426-5440
ファックス番号:079-426-6403
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