2020年7月号

更新日:2020年07月01日

 

令和2年7月号目次
  特集:立ち直りを支える地域の力
  ピックアップ情報
  情報BOX
  すまいるパーク
  ウェルピーキッチン
  みんなの図書館
  相談窓口
  加古川市の統計
  えんぴつ(編集後記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち直りを支える地域の力



特集1 立ち直りを支える地域の力
特集2 なくそう受動喫煙
特集3 「ウェルネス健康チャレンジ」の参加者募集中


 

特集1 立ち直りを支える地域の力

テレビや新聞では、毎日のように事件や犯罪のニュースが報道され、
残念ながら一部では再犯も起こっています。
一度罪を犯した人の再犯を防ぎ、立ち直ろうとする人を支える地域の力を紹介します。
 

 

 

今なぜ「再犯防止」が重要なのか

 市では、安全で安心なまちづくりのため、「見守りカメラ」の設置や「見守りサービス」の導入などを進めてきました。犯罪や非行の件数(認知件数)は減少傾向にありますが、刑法犯で検挙された人のうち再犯者の割合は上昇傾向にあり、平成30年の加古川警察署管内のデータでは52.5パーセントと半数以上を占めています。
 安心して暮らせるようにするためには、犯罪の未然防止や被害者の支援に加えて、立ち直ろうとする人を支え、犯罪や非行の繰り返しを防ぐ「再犯防止」の取り組みが重要です。

<加古川署管内の刑法犯認知件数と再犯者率の推移>

【平成26年】認知件数4,462件 再犯者率45.7パーセント
【平成27年】認知件数3,879件 再犯者率45.8パーセント
【平成28年】認知件数3,329件 再犯者率53.2パーセント
【平成29年】認知件数3,468件 再犯者率51.5パーセント
【平成30年】認知件数2,843件 再犯者率52.5パーセント
 

未来につながる、支えあいのまちへ

 犯罪や非行から立ち直ろうとする人が、地域で孤立し、必要な支援を受けられなかったことで、再び罪を犯してしまうことがあります。
 そのため、刑務所などの矯正施設の取り組みはもちろん、立ち直ろうと努力している人への理解を深め、地域の一員として受け入れ、必要な支援をしていくことが重要です。
 市は、計画を策定するなど、犯罪や非行から立ち直ろうとする人を含めて、誰もが住み慣れた地域で、心豊かに安心して暮らし続けることができるまちを目指しています。

<7月は“社会を明るくする運動”の強調月間・再犯防止啓発月間です>

すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人の更生について理解を深め、犯罪と非行のない明るい地域社会を築くことを目的とし、今年で70回目を迎える運動です。犯罪や非行から立ち直ろうとする人に、あなたなら何ができるかを考え、できることから始めてみませんか。
 

加古川市再犯防止推進計画

今年3月に策定しました。基本理念の下、5つの方針を定めて再犯防止に取り組みます。

【基本理念】未来につながる 支えあいのまち 加古川
~今一度 みんなでつなぎ育てる 地域(まち)づくり~


<1>安全・安心なまちづくりの推進
犯罪が起きにくい地域づくりを進めます

●見守りカメラ
市内全28小学校区に1,475台を設置。全国最多の保有台数を誇り、犯罪の防止、事件などの早期発見、市民生活の安全を守ります。


<2>さまざまな支援の充実
一人一人の状況に応じて就労や住居、福祉サービスなどの支援をします

●就労支援
市内で行われるハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)を紹介するなど、対象者に必要なスキルや知識の習得を支援します。


<3>子どもの健全育成を支える仕組みづくり
非行を生まないために家庭・学校・地域が連携して子どもたちの学びや成長を支えます


<4>広報・啓発活動の推進
立ち直ろうとする人を地域で受け入れる土壌を育みます


<5>関係機関・団体などとの連携強化
矯正施設や民間協力者などと連携協力できる仕組みづくりを推進します

●保護司会
犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支えるボランティア。地域をよく知るという特性を生かして犯罪予防活動に取り組んでいます。


※計画は市ホームページ、高齢者・地域福祉課で確認できます。
 

立ち直りを支える施設

市内にある4つの矯正施設では、社会復帰の支援として、地域や関係機関と連携したさまざまな取り組みを進めています。


<1>加古川刑務所 後藤 孝司所長

受刑者の再犯防止と社会復帰のため、刑務作業(家具やマスクなどの製作)のほかに交通安全指導など各犯罪に対応した改善指導や就労支援なども行っています。また、車いすの清掃など社会貢献作業にも取り組んでいます。受刑者が必要な教育などを受けながら知識や順応性を養い、社会生活に適応できるよう支援しています。


<2>播磨社会復帰促進センター 藤原 克則センター長

受刑者の性格、特徴に応じたプログラムにより更生と再犯防止に努めています。地域に支えられている施設として、育てた野菜を福祉施設へ寄贈したり、近隣の清掃を行ったりしています。受刑者が自己の犯罪と問題点に向き合い、再犯防止の決意をもって社会復帰できるように支援しています。


<3>加古川学園(少年院) 光岡 浩昌院長

伝統である農園芸実習では、野菜や花を育てることで勤労意欲や態度を養い、豊かな人間性を育んでいます。育てた野菜は市内の子ども食堂へ提供しています。支えられるだけでなく、「地域貢献」をキーワードに地域の方々からアイデアを頂きながら、地域との共生に取り組みます。


<4>播磨学園(少年院) 兼平 優院長

再非行を防ぐため、規則正しい生活の中で、自身の問題点の改善に取り組ませる矯正教育を推進しており、特別支援学校などのプール清掃や除草作業といった社会貢献活動なども行っています。地域の皆さんのご理解があるからこそできる教育ですので、引き続き地域社会に貢献しながら、在院者の指導・支援に取り組みます。
 

立ち直りを支える人たち

犯罪や非行からの立ち直りを支えるために、地域ではさまざまな立場からの見守りや、更生を支援するボランティア活動が行われています。


加古川保護区保護司会長 今川 裕さん

再犯防止の鍵
 私たち保護司は、対象者が再犯することのないよう観察と指導を行っています。私の場合、月に2回程度、自宅に招き、しっかり目を見てコミュニケーションを取ることを心掛けています。また、仲間との成功例や悩みなどの共有も大切にしています。
 再犯防止の重要な鍵は就職と生活の安定です。行政機関と連携して、仕事や住宅のあっせんを行います。また、対象者が少年の場合は家族の存在が大きいため、家庭内不和であれば間に入ることもあります。

再出発の支援を続ける
 保護司を始めたのは40代。仕事と両立しながら、対象者と近い視点で相談に乗ることができたため、若いうちから始めてよかったです。何年たっても、再度過ちを犯すことなく旅立つ姿には、立ち直りを支えることができたという達成感を抱かせます。特に印象に残っているのは、保護観察期間を終えた少年が、結婚し子どもを連れて訪ねてくれたこと。27年間続けてこられたのは、こういった感動の経験や保護司の活動に理解を示してくれた家族の協力があったからです。

人とのつながりをつくる
 現在、加古川保護区保護司会に在籍する97人の保護司の平均年齢は63歳。高齢化が進むにつれ、地域の協力は今まで以上に重要です。面談場所を提供いただいたり、若い方にも保護司になっていただいたりすることで温かく見守る目が増え、生活しやすい地域づくりにつながります。「犯罪をなくす」とは「被害者をなくす」ということ。それこそが「社会を明るくする」ことだと思い、活動を続けています。市民の皆さんの理解を得られるよう、今後も「人のつながり」をテーマに地域を支えます。


加古川観光大使(北京オリンピック陸上女子5,000m代表) 小林 祐梨子さん

一人一人と向き合いながら
 篤志面接委員として少年院でイベントに参加したり、刑務所で講演会や一日センター長を務めたりするなど社会復帰を後押しする活動をしています。また、その経験をもとに教育現場で更生支援についての講演も。特に力を入れているのは教員免許を生かした少年院での計算指導。子どもたち一人一人の表情を見ながら数学を教える時間は、とても充実しています。

「できる」という自信を重ねて
 数学を教えることになったのは4年前。播磨学園で陸上教室を開いた縁で、園内での数学講師のお誘いを受けました。数学を通して育てたいのは社会復帰したときの人間力。できないことを恥ずかしいと思ったり、分かったふりをしたりせずに、素直に「分からない」と声に出すことから始め、日常生活で役立つ身近な問題や題材を取り上げています。誰でも「できた」という自信の積み重ねは、自分自身の成長へとつながります。多くのできる経験を、今後の生きる力にしてほしいです。

誰かを救う線の一員に
 先日、教え子から連絡があり、近況報告に加え「4年かかったけど、元気をくれた先生にどうしてもお礼を伝えたい」という、うれしい内容でした。力になれたことを実感し、大きなやりがいを感じました。また、ある学校での講演後、一人の生徒が初対面の私に家での悩みを打ち明けてくれました。少年院での経験が、私を「頼っていい人」にしてくれたのです。
 私の活動自体は一つの点ですが、たくさんの点をつなげると、強い支援を行う線になります。これからも誰かを救う線の一員になれると信じて、人に関わる活動を続けます。


保護司について、活動内容などくわしくは下記までお問い合わせください。
加古川更生保護サポートセンター(電話451-7868)


問い合わせ/高齢者・地域福祉課(電話427-9205)
 





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特集2 なくそう受動喫煙

望まない受動喫煙による健康被害を防止するため、
今年4月から改正した健康増進法が全面施行されました。
受動喫煙を防止するための取り組みは
「マナー」から「ルール」へと変わります。


改正健康増進法の4つのポイント ※県条例と一部内容が異なります。

●市民が守ること
(1)多くの施設において屋内が原則禁煙
(2)20歳未満は喫煙エリアへの立ち入り禁止 ※県条例は妊婦も対象。

●施設・事業者がすべきこと
(3)屋内での喫煙には必ず喫煙専用室を設置
(4)喫煙環境を表す標識を必ず掲示


受動喫煙が及ぼす健康被害

たばこを吸わない人も受動喫煙によって肺がん、虚血性心疾患、脳卒中にかかる確率が高くなることが分かっており、死亡者は年間で1万5,000人に上ると推計されています。屋外や家の中など規制がない場所でも、周囲の人に配慮しましょう。

肺がんのリスク 1.28倍
虚血性心疾患のリスク 1.3倍
脳卒中のリスク 1.24倍
※厚生労働省2016年報告より。

加熱式たばこでもルールの順守を
加熱式たばこは、従来の紙巻きたばこより有害物質が少ないとうたわれているものの、煙には発がん性物質が含まれています。紙巻きたばこと同様に喫煙ルールを守らなければなりません。


今こそ禁煙に踏み切るチャンス

たばこを吸える場所が少なくなった今は禁煙に踏み切る好機といえます。しかし、禁煙を始めるとさまざまな離脱症状(禁断症状)が出るなど、一人で取り組むのは難しいことも。市内の「禁煙相談医」がいる医院・クリニックでは禁煙治療を実施しています。禁煙を考えている人は一度受診してみましょう。加古川医師会(電話421-4301)のホームページに医院・クリニックの一覧を掲載しています。
※詳しくはこちら


8月からスタートする「ウェルネス健康チャレンジ」に禁煙を目指すコースがあります。
くわしくはこちらを参照してください。


問い合わせ/健康課(電話427-9191)
 





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特集3 「ウェルネス健康チャレンジ」の参加者募集中

健康づくりの目標を設定し、市のサポートを受けながら達成に向けて
3カ月間取り組む「ウェルネス健康チャレンジ」。
長期にわたる自粛生活で知らず知らずのうちに
体力が低下しているかもしれません。
この機会に健康への第一歩を踏み出しませんか。

【実施期間】8月1日~10月31日
【締め切り】7月17日まで


<Step1>コースを選ぶ ※両コースへの重複参加可。

●禁煙チャレンジコース
【対象】市内在住・在勤・在学の喫煙者か同居家族に喫煙者がいる人
【目標】禁煙する(喫煙者)、喫煙者のたばこの本数を減らすよう支援する(喫煙者の家族)など
【取り組み例】禁煙外来を受診する、吸いたくなる環境を改善する
【サポート】電話相談、たばこに関する正しい知識の提供

●健康づくりコース
【対象】市内在住・在勤・在学の人
【目標】体重を減らす、飲酒量を減らすなど10項目から選択 ※くわしくは申込書を確認してください。
【取り組み例】減塩を心掛ける、毎日「ながら体操」をする
【サポート】電話相談など


<Step2>申し込む

7月17日(必着)までに(1)~(5)のいずれかの方法で健康課へ申し込んでください。申込書は健康課、各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。 
(1)郵送(〒675-8501)(2)持参 (3)ファックス 421-2063 (4)Eメール kenkou@city.kakogawa.lg.jp (5)市ホームページの専用フォーム
※10月に後期(11月1日~来年1月31日)参加者を募集します。前期から引き続き参加することもできます。
※詳しくはこちら


<参加者特典>
参加者全員にウェルピーポイントを50ポイント付与します。目標達成者と取り組み継続者には健康グッズも贈呈します。
※特典内容は前・後期とも同じです。ウェルピーポイントは1ポイント=1円で市内の協賛店で使えます。


<おうちでトライ!>TOPIC 簡単にできる「ながら体操」
「健康づくりコース」として取り組むのもお薦めです。

トイレでスクワット
トイレを済ませてから3~5回行います。
膝が爪先よりも前に出ないようにするのがポイントです。

テレビのCM中に深呼吸
ゆっくり息を吸いながら胸を開きます。続いて、深く息を吐きながら背中を丸めます。

市ホームページでは「ながら体操」の動画をはじめ、さまざまな健康づくりを紹介しています。
※詳しくはこちら


問い合わせ/健康課(電話427-9191)
 





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ピックアップ情報

◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。
 

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります

新型コロナウイルス感染症によるイベント中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、今年度の(1)~(4)のイベントを中止します。
(1)加古川まつり(おまつり広場、ハモリing & ゆずっこコンテスト、川と遊ing、花火大会)
(2)加古川市民レガッタ・加古川レガッタ(関西学生秋季選手権)
(3)加古川ツーデーマーチ
(4)加古川マラソン大会

【問い合わせ先】(1)加古川まつり実行委員会事務局(観光振興課内)(電話424-2190) (2)市レガッタ事業実行委員会事務局(漕艇センター内)(電話428-2277) (3)加古川ツーデーマーチ実行委員会事務局(ウェルネス推進課内)(電話427-9180) (4)加古川マラソン大会実行委員会事務局(ウェルネス推進課内)(電話427-9180)
 

テイクアウト利用者にウェルピーポイントを進呈

市内の参加店で弁当などをテイクアウトで購入した人に、ウェルピーポイント引換券(1回につき50ポイント)を配布しています。引換券とウェルピーカードをまいぷれ加古川か協働推進課に持参すれば、カードにポイントを付与します。カードを持っていない人には窓口で発行します。
【実施期間】12月31日まで
【引き換え期限】来年3月31日

【問い合わせ先】まいぷれ加古川(電話440-9039)、協働推進課(電話427-9764)
※詳しくはこちら
 

国民年金保険料の免除・納付猶予の申請はお早めに

経済的な理由で国民年金保険料を納めることが困難な場合、保険料の免除や納付が猶予される制度があります。保険料を未納のままにしておくと、老齢年金や障害年金、遺族年金を受け取れない場合があります。これまでに免除などの申請をした人も、毎年7月に再申請が必要です。※今年6月分まで全額免除か納付猶予が承認され、7月以降も継続を希望することをあらかじめ申し出ている人は申請不要。ただし、失業理由により失業を証明する書類(離職票など)を添付して申請した人は再申請が必要です。

<新型コロナウイルス感染症による保険料免除の臨時特例措置>
新型コロナウイルス感染症の影響で国民年金保険料の納付が困難な場合、保険料免除の申請を受け付けています。
【対象】(1)(2)のすべてに当てはまる人 (1)今年2月以降に新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した (2)今年2月以降の所得の状況から今年中の所得見込み額が国民年金保険料免除基準相当になることが見込まれる
【申請対象期間】2~6月分 ※7月分以降は再申請が必要。
【持ち物】国民年金保険料免除・納付猶予申請書、所得の申立書

【申し込み・問い合わせ先】医療助成年金課(電話427-9193)、加古川年金事務所(ねんきん加入者ダイヤル)(電話0570-003-004) ※郵送可。申請書や申立書のダウンロード、免除対象などくわしくは日本年金機構のホームページを確認してください。

【問い合わせ先】医療助成年金課(電話427-9193)
 

特別定額給付金の申請をお忘れなく

今年4月27日時点で加古川市に住民登録をしている人が属する世帯主宛てに、5月27日に特別定額給付金の申請書類を送付しています。申請の締め切りは8月28日(消印有効)です。まだ申請していない人は、早めに申請してください。なお、申請書類が届いていない、紛失したなどの場合はお問い合わせください。
パソコンやスマートフォンから申請できる「加古川市版オンライン申請」が便利です。
※詳しくはこちら
※マイナンバーカード不要。

【問い合わせ先】新型コロナ感染症生活支援コールセンター(電話421-3010)
 

パブリックコメント(意見公募)を実施します

特定個人情報保護評価(全項目評価書)
(A)住民基本台帳に関する事務
(B)個人住民税に関する事務
マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報が適切に取り扱われるよう実施が義務付けられたもので、公表日から一定期間が経過するたびに再評価をしています。意見提出窓口か市ホームページで(A)(B)の再評価案を閲覧の上、皆さんのご意見を聞かせてください。
【閲覧期間】7月22日~8月20日
【応募方法】8月20日(必着)までに意見提出用紙に必要事項を記入し、(1)~(4)のいずれかの方法で応募してください。 ※意見提出用紙は意見提出窓口と市ホームページにあります。

(A)
【(1)意見提出窓口へ持参】市民課・各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
【(2)郵送】〒675-8501 市民課
【(3)ファクス】425-6203
【(4)Eメール】shimin@city.kakogawa.lg.jp
(B)
【(1)意見提出窓口へ持参】市民税課・各市民センター・公民館、東加古川市民総合サービスプラザ
【(2)郵送】〒675-8501 市民税課
【(3)ファクス】424-1372
【(4)Eメール】shiminzei@city.kakogawa.lg.jp

【問い合わせ先】(A)市民課(電話427-9185) (B)市民税課(電話427-9164)
 

後期高齢者医療のお知らせ

●後期高齢者医療制度の納付通知書を送付します
7月中旬に令和2年度納付通知書を送付します。必ず納期限までに納付してください。年金天引きで納めている人には、お知らせハガキ(保険料額決定通知書)を送付します。

<令和2年度の保険料の計算方法>
均等割額5万1,371円+所得割額(前年中の総所得金額等-基礎控除33万円)×10.49パーセント

●保険料の納付方法を選べます
年金天引きや納付通知書から口座振替へ変更できます。変更を希望する場合は申請書と口座振替依頼書を提出してください。※口座振替の開始は申し込みから2カ月後の納期分からです。10月分から変更するには7月31日までに申請してください。
【申し込み】納付通知書、通帳、通帳印を国民健康保険課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ

●保険料の減免制度があります
災害や離職、新型コロナウイルス感染症などの影響で減免要件を満たす場合は、申請により保険料を減免します。

●新しい被保険者証を郵送します
8月1日から使用する後期高齢者医療被保険者証を7月下旬に郵送します。新しい被保険者証が届いたら、有効期限の切れた被保険者証は細かく切るなどして処分してください。

●医療費の負担割合を見直します
令和元年中の所得などにより、医療費の負担割合を見直します。※被保険者と70歳以上の同一世帯員により判定します。

●負担額減額制度があります
(1)(2)のいずれかに当てはまる人は医療費や入院時の食事代などが適用区分に応じた限度額までの支払いで済む制度があります。事前に申請してください。交付された認定証を医療機関窓口で被保険者証と共に提示すると、制度が適用されます。
(1)限度額適用・標準負担額減額認定証…世帯員全員が市県民税非課税である (2)限度額適用認定証…世帯に住民税課税所得が145万円以上690万円未満の後期高齢者医療の被保険者がいる
※入院時の食事代などが減額になるのは(1)が交付された人のみ。(1)(2)を所持し8月1日以降も該当する人は申請不要。新しい認定証を被保険者証と併せて送付します。
【申し込み】被保険者証と印鑑を国民健康保険課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ
※くわしくは被保険者証に同封のパンフレットを確認してください。

【問い合わせ先】国民健康保険課(電話427-9388)
 

介護保険のお知らせ

●令和2年度の介護保険料納付通知書を7月上旬に送付します
【対象】納付書で介護保険料を納めている65歳以上の人
※年金天引きか口座振替で納めている人には保険料納付額決定通知書(ハガキ)を送付します。

●第1~3段階の保険料が軽減されます
昨年10月の消費増税に伴い、第1号被保険者(65歳以上)で所得段階が第1~3段階(世帯全員が市・県民税非課税)の人の保険料が次の通り軽減されます。

【所得段階】第1段階
【保険料(年間)令和元年度】2万3,400円
【保険料(年間)2年度】1万8,700円

【所得段階】第2段階
【保険料(年間)令和元年度】3万7,400円
【保険料(年間)2年度】3万1,200円

【所得段階】第3段階
【保険料(年間)令和元年度】4万5,200円
【保険料(年間)2年度】4万3,600円

●保険料の減免制度があります
減免の必要があると認められる場合は、申請により保険料を減免します。納期限までに申請してください。 ※納期限を過ぎた保険料は減免できません。
【対象】(1)~(3)のいずれかに当てはまる人 (1)火災などで大きな損害を受けた (2)失業などで1年間の所得が令和元年中と比べて半分以下に減少する (3)介護保険料が第1~3段階で世帯の収入が各段階における基準額以下

【申し込み・問い合わせ先】介護保険課(電話427-9124)

●介護保険負担割合証を送付します
要介護・要支援認定を受けている人または事業対象者に、自動更新で新しい負担割合証を7月中旬に郵送します。8月1日以降の介護保険サービスの利用者負担の割合は令和元年中の所得などで判定します。介護保険被保険者証と併せて介護サービス事業者に提示してください。

●介護保険負担限度額認定証を送付します
介護保険負担限度額認定証の更新を申請した人に、7月下旬に申請結果を郵送します。認定者は新しい認定証を入所中の施設やショートステイを利用する施設に必ず提示してください。有効期限が切れた負担割合証や負担限度額認定証は細かく切るなどして処分してください。

【問い合わせ先】介護保険課(電話427-9125)
 

高齢者インフルエンザ予防接種を無料で受けるために

65歳以上の市民税非課税世帯の人と生活保護受給者は、7月上旬に届く介護保険料納付額決定通知書か介護保険料納付通知書(いずれも保険料区分1~3段階)を接種期間まで手元に保管しておいてください。協力医療機関で通知書を提示すれば接種費用が無料になります。
【接種期間】10月中旬~来年1月末(予定)

【問い合わせ先】健康課(電話427-9100)
 

7月1日から全国一律でレジ袋が有料になります

国は海洋プラスチック汚染や地球温暖化など環境問題の解決に向けた取り組みの一環として、7月1日から全国一律でレジ袋の有料化を実施します。市は平成28年4月から市内に出店する小売店11社と協定を結び、レジ袋の削減を推進しています。有料化を機会にマイバッグの利用など環境にやさしいライフスタイルを実践しましょう。くわしくは市ホームページを確認してください。
※詳しくはこちら

【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426-5440)
 

マイナンバーカード手続きの休日窓口を開設します

【とき】7月11日(土曜)・18日(土曜)午前9時~午後3時 ※当初予定していた26日(日曜)はシステムメンテナンスのため中止します。
【ところ】市役所新館1階
【内容】マイナンバーカードの申請、受け取り、電子証明書の更新
【持ち物】申請…通知カード、身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証、介護保険証などから2点)、住民基本台帳カード(持っている人のみ) 受け取り…個人番号カード交付通知書に記載のもの 電子証明書の更新…有効期限通知書に記載のもの

【問い合わせ先】市民課(電話427-9315)
 

国民健康保険の納付通知書を送付します

今年度の国民健康保険料納付通知書を7月中旬に送付します。必ず納期限までに納めてください。

<令和2年度国民健康保険料の料率(年額)[ ]は対前年度>

医療給付費分(加入者全員)
【料率 所得割】7.8パーセント
【料率 均等割(加入者1人当たり)】2万5,600円
【料率 平等割(1世帯当たり)】2万2,800円
【賦課限度額】63万円[+2万円]

介護納付金分(40~64歳)
【料率 所得割】2.4パーセント
【料率 均等割(加入者1人当たり)】9,500円
【料率 平等割(1世帯当たり)】5,400円
【賦課限度額】17万円[+1万円]

後期高齢者支援金等分(加入者全員)
【料率 所得割】1.8パーセント
【料率 均等割(加入者1人当たり)】6,800円
【料率 平等割(1世帯当たり)】5,400円
【賦課限度額】19万円

※所得割額は令和元年中の総所得金額等から基礎控除の33万円を引いた基準総所得金額に料率を掛けて算出します。低所得世帯への保険料の軽減判定基準額が拡充されます。

●減免申請や賦課内容に関する相談を考えている人へ
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、郵送による申請や電話での問い合わせにご協力ください。くわしくは納付通知書に同封のチラシや市ホームページを確認してください。

●保険料の減免制度があります
【対象】(1)(2)のいずれかに当てはまる人 (1)災害で大きな損害を受けた (2)失業、休業、廃業などで年間の所得が令和元年中所得と比べて半分以下に減少する
【持ち物】納付通知書、印鑑、(1)(2)を証明できる書類(り災証明書、雇用保険受給資格者証など。年金受給者や受給予定者は離職日以降の年金額が分かるもの)
【申し込み】納期限までに国民健康保険課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ

●解雇などで離職した場合は保険料が軽減されます
【対象】倒産や解雇、雇い止めなどで離職し、離職した翌日から翌年度末までの間に雇用保険の失業等給付を受ける65歳未満の人
【軽減額】対象者の令和元年中の給与所得を3割に減額して算定
【軽減期間】離職した翌日~翌年度末
【持ち物】雇用保険受給資格者証
【申し込み】国民健康保険課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ

●新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った人の減免申請を受け付けています
【対象】12ページを確認してください
【持ち物】納付通知書、印鑑、収入(事業・不動産・山林・給与)の減少が見込まれることや失業、廃業などを証明できる書類
【申し込み】国民健康保険課

【問い合わせ先】国民健康保険課(電話427-9229) ※電話相談する場合は手元に納付通知書か保険証を用意してください。
 

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・Jアラートを通じて発表される国民保護情報(ミサイル情報など)
・市内の避難勧告などの情報
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【問い合わせ先】政策企画課(電話427-9107)
 

新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し市税などの納付が困難な人への市の対応について

●科目
個人市民税

●本税(料)の減免等
<市独自制度>
【減免】減免割合:所得割の10分の1~10分の5
普通徴収分:令和2年度第1~4期
特別徴収分:令和2年度6~5月分
令和2年中の所得が令和元年中の所得と比較して2分の1以下に減少すると認められる人(令和元年中の合計所得金額が500万円以下の人に限る)
【申請期限】7月31日または各納期限まで

●延滞金の免除
地方税法に基づく「新型コロナウイルス感染症に係る徴収猶予の特例」
普通徴収分:令和2年度第2~3期分
特別徴収分:令和2年6~12月分
固定資産税・都市計画税:令和2年度第2~3期分(※注2)
法人市民税:納期限が令和2年7月1日~3年1月31日の間のもの
新型コロナウイルス感染症の影響で、前年同期に比べて収入がおおむね4以上減少した人に限る
【申請期限】各納期限まで

<市独自制度>
【加古川市独自に対象を拡充】
上記特例の減収要件に該当しなくても、世帯収入が減少するなど納付が困難な場合は納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものは対象とする


●科目
固定資産税・都市計画税
軽自動車税
法人市民税

●延滞金の免除
地方税法に基づく「新型コロナウイルス感染症に係る徴収猶予の特例」
普通徴収分:令和2年度第2~3期分
特別徴収分:令和2年6~12月分
固定資産税・都市計画税:令和2年度第2~3期分(※注2)
法人市民税:納期限が令和2年7月1日~3年1月31日の間のもの
新型コロナウイルス感染症の影響で、前年同期に比べて収入がおおむね20パーセント以上減少した人に限る
【申請期限】各納期限まで

<市独自制度>
【加古川市独自に対象を拡充】
上記特例の減収要件に該当しなくても、世帯収入が減少するなど納付が困難な場合は納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものは対象とする


●科目
国民健康保険料

●本税(料)の減免等
【減免】減免割合:10分の2~全額(※注1)
今年2月1日~来年3月31日が納期限のもののうち該当する保険料
新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な疾病を負った世帯、事業収入等の10分の3以上の減少が見込まれる世帯 ※その他要件あり。

●延滞金の免除
<市独自制度>
【保険料等の特例納付制度】
今年2月1日~来年1月31日が納期限のもので、納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものに限る
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯収入の減少や支出が増大し、一時に納付することが困難である人
【申請期限】7月31日または各納期限まで


●科目
介護保険料

●本税(料)の減免等
【減免】減免割合:10分の8~全額(※注1)
今年2月1日~来年3月31日が納期限の保険料
第1号保険料(65歳以上)のみ。新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な疾病を負った人、事業収入等の10分の3以上の減少が見込まれる人 ※その他要件あり。

●延滞金の免除
<市独自制度>
【保険料等の特例納付制度】
今年2月1日~来年1月31日が納期限のもので、納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものに限る
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯収入の減少や支出が増大し、一時に納付することが困難である人
【申請期限】7月31日または各納期限まで


●科目
保育所保育料

●本税(料)の減免等
【日割り計算による減免】
令和2年3~6月分
登園自粛要請期間中に欠席した日数分の保育料(0~2歳児)を日割り計算して減免
※日割り計算する期間は6月13日まで

●延滞金の免除
<市独自制度>
【保険料等の特例納付制度】
今年2月1日~来年1月31日が納期限のもので、納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものに限る
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯収入の減少や支出が増大し、一時に納付することが困難である人
【申請期限】7月31日または各納期限まで


●科目
市営住宅家賃・駐車場使用料

●本税(料)の減免等
【減免】
従前からの減免制度で対応

●延滞金の免除
<市独自制度>
令和2年2~12月分
納付誓約を行い来年3月31日までに完納したものに限る
【申請期限】7月31日または各納期限まで

※注1 減免割合を記載していますが、国民健康保険料と介護保険料の減免については主たる生計維持者、世帯の保険料や所得額等により算出した減免対象保険料額に当該減免割合を乗じて減免額を計算するため、賦課された保険料に対する減免割合ではありません。
※注2 対象期月以外でも今年7月1日~来年1月31日に納期限を迎える市税は対象になります。

【問い合わせ先】個人市民税の減免…市民税課(電話427-9163) 国民健康保険料の減免…国民健康保険課(電話427-9229) 介護保険料の減免…介護保険課(電話427-9124) 保育所保育料の減免…幼児保育課(電話427-9213) 市営住宅家賃・駐車場使用料の減免、延滞金の免除…住宅政策課(電話427-9254) 市税にかかる延滞金の免除…収税課(電話427-9175) 国民健康保険料、介護保険料、保育所保育料にかかる延滞金の免除…債権管理課(電話427-9189、427-3618)
 

離職者生活支援給付金を最大10万円支給します

新型コロナウイルス感染症の影響により離職した人に対し、離職日までの直近3カ月分の平均月収を参考に最大10万円を支給します。
【対象】(1)~(4)のすべてに当てはまる人 (1)4月1日~6月30日に離職し再就職の見込みがない (2)4月1日から申請日まで市内に住民登録がある (3)3カ月以上同一の使用者に雇用されていた (4)生活保護を受給していない
【支給上限額】10万円

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までに郵送で〒675-8501 産業振興課(電話427-9635) ※申請書は産業振興課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 

新しい生活様式での熱中症予防のポイント

気温や湿度の上昇に伴い、マスクを着けているときや部屋を換気するときに、熱中症のリスクが高まる恐れがあります。次のポイントに注意しましょう。
【マスク着用時】
・マスク内に湿気がこもり、喉が渇きにくくなります。喉が渇いていなくても小まめに水分補給をしましょう。
・屋外では人と2メートル以上の距離を取り、マスクを小まめに外しましょう。
・負荷のかかる作業や運動を避けましょう。
【部屋の換気】
・エアコン使用時に換気をすると室温が高くなります。換気後はエアコンの温度を調整し、室温を下げましょう。
これからも密集・密接・密閉の「3密」を避け、互いに声を掛け合いながら、熱中症を予防しましょう。

【問い合わせ先】救急課(電話427-6552)
 

低所得のひとり親世帯に臨時特別給付金を支給します

新型コロナウイルス感染症の影響により、子育て負担の増加や収入の減少があった低所得のひとり親世帯に対し、臨時特別給付金を支給します。
【対象】(1)~(3)のいずれかに当てはまるひとり親世帯 ※(2)(3)は申請が必要。 (1)6月分の児童扶養手当の支給を受けている (2)公的年金給付等を受けていることにより児童扶養手当の支給を受けていない ※ただし、収入が児童扶養手当の支給対象となる水準にある場合に限る。 (3)新型コロナウイルス感染症の影響で直近の収入が児童扶養手当の支給対象となる水準に下がった
【費用】1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円
※追加給付として、(1)か(2)に該当する受給資格者のうち、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変し、収入が大きく減少している世帯には1世帯当たり5万円を別途支給します。申請方法などくわしくは広報かこがわ8月号と市ホームページでお知らせします。

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9212)
 

小売業、飲食店などの事業継続を支援します

新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが減少した小売業や飲食店などに対し、店舗の事業継続を支援するため、家賃などの固定費を補助します。
【対象】市内に店舗を借りている、(1)(2)のすべてに当てはまる中小法人・個人事業主 (1)小売業、飲食店、学術研究、専門・技術サービス業、生活関連サービス業、娯楽業のいずれかを営業 (2)新型コロナウイルス感染症の影響で今年4~7月のいずれか1カ月の売り上げが前年同月比で20パーセント以上減少
【支給額】10万円

【申し込み・問い合わせ先】8月31日(必着)までに郵送で〒675-8501 産業振興課(電話427-9635) ※申請書は産業振興課か各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、市ホームページにあります。
 

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情報BOX

お知らせ
募集
福祉・健康
福祉・健康相談
20パーセントごみ減量
納付と納税
斎場の休場日
手当振込日
催し
施設
●令和2年度 市民プール休場のお知らせ
●総合文化センター
●ウェルネスセンター
●日岡山体育館・武道館
●少年自然の家
●松風ギャラリー
●志方体育館
●海洋文化センター
●ウェルネスパーク
●総合体育館
●スポーツ交流館
●別府公民館
●市民ギャラリー
●平岡公民館
●尾上公民館
 

◆費用の記載がないものは無料です。
◆申し込みの記載がないものは申し込み不要です。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館や催しの中止をする場合があります

お知らせ

新しい高齢受給者証の送付

 8月1日から高齢受給者証が新しくなります。対象者(昭和20年8月2日~25年7月1日生まれの国民健康保険加入者で後期高齢者医療制度に該当しない人)には7月下旬に新しい受給者証を郵送します。令和元年中の所得により医療費の負担割合が見直されます。

【問い合わせ先】国民健康保険課(電話427-9188)
 

新しい福祉医療費受給者証に切り替えを

 福祉医療費受給者証(障害者・高齢障害者・高齢期移行・乳幼児等・こども・母子家庭等)が7月1日から新しい受給者証(緑色)になり、これまでの受給者証(黄色)は使えなくなります。所得判定の結果、助成対象者には受給者証を、助成できない人には非該当通知書を6月下旬に郵送しています。 ※65~69歳で高齢期移行助成制度の受給者でなかった人が、市町村民税非課税世帯で本人の年金収入を加えた所得(年金所得を除く)が80万円以下となったときには、申請により高齢期移行助成制度の対象となる場合があります。

【申し込み・問い合わせ先】医療助成年金課(電話427-9190)
 

市長の資産を公開

 「政治倫理の確立のための加古川市長の資産等の公開に関する条例」に基づき、行政資料室(消防庁舎2階)で市長の資産等報告書などを閲覧できます。

●資産等報告書の内容
預金(当座預金及び普通預金を除く)…653万4000円、自動車(取得価額が100万円を超えるものに限る)…普通自動車1台

●所得等報告書の内容
給与所得…1659万6560円(加古川市役所)、先物取引の事業・譲渡・雑所得…104万3539円

【問い合わせ先】秘書課(電話427-9103)
 

交際費の公開

昨年度に執行した市長交際費は次の通りです。くわしい内容は行政資料室(消防庁舎2階)で閲覧できます。 ※原則として個人名は除きます。

【区分】慶弔せんべつ
【件数】48
【支出額】542,600円

【区分】贈呈記念品
【件数】0
【支出額】0円

【区分】賛助
【件数】3
【支出額】20,500円

【区分】懇談接遇
【件数】0
【支出額】0円

【区分】雑費
【件数】10
【支出額】136,510円

【区分】計
【件数】61
【支出額】699,610円

【問い合わせ先】秘書課(電話427-9103)
 

7月15日~24日は「夏の交通事故防止運動」

 次の項目に重点を置いて10日間の運動を展開します。
・子どもと高齢者の安全な通行の確保
・高齢運転者などの交通事故防止
・自転車の交通安全
・飲酒運転などの悪質、危険な運転の根絶
・すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9760)
 

消火栓の点検

 火災発生時に消火栓の水が正常に使えるかを確認するため、8月から消防車が住宅地を巡回します。水道水に濁りが発生した場合は連絡してください。
【とき】8月3日(月曜)~11月30日(月曜)午後1時~4時(金・土・日曜日、祝休日は除く)

【問い合わせ先】警防課(電話424-0119)
 

防火管理者再講習

【とき】8月7日(金曜)午後1時30分~4時30分
【ところ】防災センター
【対象】収容人員が300人以上の特定防火対象物の防火管理者
【定員】100人(先着)
【費用】3200円(テキスト代)

【申し込み・問い合わせ先】7月6日~10日にテキスト代と写真(縦3センチメートル×横2.4センチメートル)、防火管理講習修了証を予防課(電話427-6532) ※電話、郵送での申し込みは不可。
 

水道管の漏水調査

 道路に埋設している水道管の漏水を早期に発見し、水資源を有効利用するために実施。期間中は上下水道局が発行した身分証明書を携帯し、腕章を着用した業者が調査します。ご協力をお願いします。
【調査期間】7月上旬~来年2月26日午前9時~午後5時、午後11時~午前6時

【問い合わせ先】配水課(電話427-9330)
 

資源物集団回収奨励金申請は7月20日までに

 町内会やPTA、少年団などの団体が実施する集団回収に対し、1キログラム当たり7円の奨励金を交付します。
【対象】4~6月に回収した紙・衣類 ※仕切伝票、回収重量と買い取り価格が確認できるものを添付してください。
【申し込み】7月20日までに環境政策課、各市民センター、東加古川市民総合サービスプラザ、環境美化センター ※郵送可(〒675─0019 水足1452─1)。

【問い合わせ先】ごみ減量推進課(環境美化センター内)(電話426-5440)
 

家庭用燃料電池システム(エネファーム)の設置費用の補助

【対象】(1)~(3)のすべてに当てはまる人 (1)自分が居住か居住しようとする市内の住宅(事務所・店舗兼用を含む)に設置する (2)4月7日以降に燃料電池普及促進協会(FCA)に補助を申請している (3)市税を滞納していない ※くわしくは市ホームページを確認してください。
【募集件数】200件(先着)
【補助額】3万円

【申し込み・問い合わせ先】来年2月26日までに交付申請書と必要書類を環境政策課(電話427-9769) ※申請書などは環境政策課と市ホームページにあります。
 

就職活動個別指導

【とき】8月の毎週木曜日午前9時~正午 ※1人50分程度。
【ところ】勤労会館
【内容】就職応募書類の書き方、面接の受け方

【申し込み・問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)
 


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募集

民間保育所・認定こども園見学バスツアーの参加者

【とき】8~9月のうち4日程度
【内容】市内の民間保育所や認定こども園などの見学、質疑応答
【対象】保育職場での就労を希望する学生や潜在保育士など(経験不問)
【定員】各日5人程度

【問い合わせ先】幼児保育課(電話427-9148) ※開催日時、行程、申込方法などは7月中旬に市ホームページに掲載します。
 

児童クラブ補助員(会計年度任用職員)

【内容】児童の保育・指導の補助
【勤務日時】月~金曜日の放課後3時間程度 ※夏休みなど休校期間中は5時間程度。勤務日時は相談可。
【勤務場所】市立学校園にある児童クラブ

【申し込み・問い合わせ先】申込書と写真を社会教育・スポーツ振興課(電話427-9751) ※郵送不可。申込書は社会教育・スポーツ振興課、市ホームページにあります。
 

かこバス停留所ネーミングライツパートナー

 かこバスの停留所名に企業や医院、店舗などの名称を付けられます。
【契約期間】10月1日から2年間
【費用】年7万2000~14万4000円

【申し込み・問い合わせ先】7月6日~17日に申込書を都市計画課(電話427-9732) ※募集要項と申込書は都市計画課、市ホームページにあります。
 

人権の絵手紙カレンダー

 家庭や地域であいさつが飛び交い、みんなの人権が守られている様子を絵とメッセージで表現してください。季節が感じられる作品を歓迎します。ハガキサイズ(10センチメートル×15センチメートル・縦位置)で応募してください。採用された人には記念品を贈ります。 ※市内に通勤・通学している人も応募できます。

【申し込み・問い合わせ先】9月5日までに作品に(1)氏名(2)住所(3)電話番号(4)学生は学校名・学年を書いて、〒675─0032 備後332─1 人権文化センター「人権の絵手紙カレンダー係」(電話427-9356 ファクス426-0062)
 


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福祉・健康

検診無料クーポン券の利用を

 7月上旬に対象者に送付します。年齢は4月1日時点。
【内容・対象】子宮頸(けい)がん検診…20歳の女性、乳がん検診…40歳の女性、肝炎ウイルス検診…40歳 ※くわしくは同封の案内を確認してください。
【申し込み】書面に記載の検診機関

【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
 

子宮がん(頸(けい)部)個別検診

【とき】来年2月28日(日曜)まで
【ところ】協力医療機関
【対象】来年3月31日時点で20歳以上 ※受診は2年に1回。
【費用】1500円 ※検診料金の免除制度があります。受診前に健康課へお問い合わせください。
【申し込み】総合保健センター(電話429-2923)

【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
 

加古川健康福祉事務所の催し

【内容・とき】(1)こころのケア相談…7月13日(月曜)・27日(月曜)午後1時~2時 ※13日はアルコール関連相談あり。 (2)専門栄養相談…7月15日(水曜)午前9時30分~11時30分 (3)エイズ・肝炎ウイルス検査相談(匿名で実施)…7月8日(水曜)・22日(水曜)午前9時10分~10時
【ところ】加古川健康福祉事務所

【申し込み・問い合わせ先】電話で加古川健康福祉事務所(1)地域保健課(電話422-0003)(2)(3)健康管理課(電話422-0002)
 

東播認知症教室

【とき】7月16日(木曜)午後1時30分~3時
【ところ】加古川公民館
【内容】認知症の基礎知識や接し方の勉強会 ※専門職に相談可。
【定員】20人(先着、定員超過時のみ連絡)

【申し込み・問い合わせ先】7月14日までに加古川医師会(電話421-4301)
 

認知症(若年・高齢者)介護勉強会

【とき】(1)7月14日(火曜)午後1時~3時(2)7月28日(火曜)午前10時~正午
【ところ】リバティかこがわ(野口町)
【内容】(1)もしバナゲームについて (2)若年性認知症の人と家族の茶話会

【問い合わせ先】認知症の人と家族、サポーターの会・吉田(電話090-9690-6665)
 

高齢者・認知症についての催し

【問い合わせ先】地域包括支援センター、高齢者・地域福祉課

加:地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)
野:地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)
平:地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)
南:地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)
北:地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)
西:地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)
高:高齢者・地域福祉課(電話427-9715)


【内容】介護者のつどい
【とき】7月10日(金曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)


【内容】介護者のつどい
【とき】7月11日(土曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】陵南公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)


【内容】介護者のつどい
【とき】7月31日(金曜)午後1時30分~3時
【ところ】別府公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)


【内容】男性介護者のつどい
【とき】7月23日(祝日)正午~午後2時30分
【ところ】万亀園(野口町) ※昼食代実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)


【内容】認知症の人を支える介護者のつどい
【とき】7月17日(金曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】東加古川公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】7月16日(木曜)午前10時~11時
【ところ】氷丘公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】7月28日(火曜)午後1時30分~4時
【ところ】加古川西公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】7月30日(木曜)午後3時~4時
【ところ】平岡会館

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】介護・福祉なんでも相談
【とき】7月31日(金曜)午前10時~正午
【ところ】志方公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ西(電話452-2097)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】7月14日(火曜)午前10時~正午
【ところ】グランはりま(平岡町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターひらおか(電話451-0405)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】7月25日(土曜)午前10時~午後2時
【ところ】万亀園デイサービスセンター(野口町)※参加費100円と昼食希望者は実費が必要。

【問い合わせ先】地域包括支援センターのぐち(電話426-8218)


【内容】コミュニティカフェ(認知症カフェ)
【とき】7月26日(日曜)午前10時~正午
【ところ】浜の宮松竹園デイサービスセンター(別府町)

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ南(電話435-4468)


【内容】認知症早期発見チェック
【とき】7月22日(水曜)午後1時30分~2時30分
【ところ】加古川北公民館

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ北(電話430-5560)


【内容】認知症予防教室
【とき】7月9日(木曜)午後1時30分~3時
【ところ】総合福祉会館 ※前日までに要予約。

【問い合わせ先】地域包括支援センターかこがわ(電話429-6510)

センター健診・巡回健診の受け付け開始

くわしくは健診ガイドか市ホームページで確認してください。
※詳しくはこちら

<センター健診>

【ところ】総合保健センター(ウェルネージかこがわ)
【とき】7月14日(火曜)・18日(土曜)・22日(水曜)・27日(月曜)・8月3日(月曜)・18日(火曜)・9月1日(火曜)・9日(水曜)・18日(金曜)・26日(土曜)・29日(火曜)・10月2日(金曜)・7日(水曜)・13日(火曜)・16日(金曜)・20日(火曜)・24日(土曜)・26日(月曜)・11月4日(水曜)・6日(金曜)・10日(火曜)・17日(火曜)・19日(木曜)・27日(金曜)・12月2日(水曜)・4日(金曜)・7日(月曜)・10日(木曜)・15日(火曜)・19日(土曜)・23日(水曜)・1月6日(水曜)・8日(金曜)・13日(水曜)・21日(木曜)・23日(土曜)・26日(火曜)・2月1日(月曜)・3日(水曜)・5日(金曜)・6日(土曜)・12日(金曜)・15日(月曜)・17日(水曜)・18日(木曜)・19日(金曜)・24日(水曜)・27日(土曜)
【申込開始日】7月2日

<巡回健診※一部の健診のみ実施>

【ところ】加古川北公民館
【とき】8月1日(土曜)、9月28日(月曜)
【申込開始日】7月16日

【ところ】氷丘公民館
【とき】8月20日(木曜)
【申込開始日】7月16日

【ところ】ニッケパークタウン
【とき】9月14日(月曜)
【申込開始日】7月16日

【ところ】尾上公民館
【とき】8月11日(火曜)
【申込開始日】7月20日

【ところ】陵南公民館
【とき】8月12日(水曜)
【申込開始日】7月20日

【ところ】別府公民館
【とき】8月26日(水曜)、10月10日(土曜)
【申込開始日】7月20日

【ところ】野口公民館
【とき】8月28日(金曜)
【申込開始日】7月20日

【ところ】志方公民館
【とき】8月21日(金曜)
【申込開始日】7月30日

【ところ】両荘公民館
【とき】8月25日(火曜)
【申込開始日】7月30日

【ところ】加古川西公民館
【とき】8月29日(土曜)、10月28日(水曜)
【申込開始日】7月30日

【ところ】東加古川公民館
【とき】10月29日(木曜)
【申込開始日】7月30日

【ところ】平岡公民館
【とき】8月31日(月曜)
【申込開始日】8月6日

【ところ】総合文化センター
【とき】9月7日(月曜)、11月28日(土曜)
【申込開始日】8月6日

【ところ】イオン加古川店
【とき】9月25日(金曜)
【申込開始日】8月6日

【ところ】総合文化センター
【とき】1月15日(金曜)
【申込開始日】10月22日

【ところ】加古川北公民館
【とき】1月20日(水曜)
【申込開始日】10月22日

【ところ】別府公民館
【とき】2月8日(月曜)
【申込開始日】10月22日

【ところ】加古川西公民館
【とき】2月10日(水曜)
【申込開始日】10月22日


【種類】国保特定健診
【自己負担額】無料
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~74歳

【種類】胃がんリスク検査(ABC分類)★胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】18歳以上

【種類】胃がん(胃部X線)★胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】胃がん(胃内視鏡)胃がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】4,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】肺がん(胸部X線)★肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肺がん(胸部CT)肺がんの中からいずれか1つ
【自己負担額】5,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】大腸がん★
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】子宮頸(けい)がん★
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】20歳以上

【種類】乳がん(マンモグラフィ)★
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】乳がん(超音波)
【自己負担額】3,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】30~39歳

【種類】前立腺がん
【自己負担額】1,500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】50歳以上

【種類】骨粗しょう症★
【自己負担額】 500円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

【種類】肝炎ウイルス★
【自己負担額】1,000円
【対象年齢(来年3月31日時点)】40歳以上

※自己負担額の免除制度があります。生活保護法による被保護世帯か市民税非課税世帯の人は★の検査・検診が無料です。受診前に健康課へお問い合わせください。65歳は胃がん(X線)・肺がん(X線)・大腸がん・子宮頸(けい)がん・肝炎ウイルス検診が、43~48歳は肝炎ウイルス検診が無料です。国保特定健診は6月29日に受診票を発送しますので、上記申込開始日以降に申し込んでください。
【申し込み】午前8時30分~午後5時に総合保健センター(電話429-2923) ※土・日曜日、祝休日、8月13日~16日、12月29日~来年1月4日を除く。

【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
 


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福祉・健康相談

知的障がい者相談 要予約

【とき】7月9日(木曜)・22日(水曜)午前10時~正午
【ところ】総合福祉会館

【申し込み・問い合わせ先】手をつなぐ育成会(電話・ファクス422-8899)
 

身体障がい者相談 要予約、ファックスでの相談も可

【とき】(1)第1・3水曜日午前10時~正午 (2)第2・4水曜日午後1時~3時
【ところ】(1)福祉交流ひろば(障がい者支援課前)
 (2)総合福祉会館

【申し込み・問い合わせ先】身体障害者福祉協会(電話・ファクス454-4115)
 

高齢者・認知症総合相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
【ところ】各地域包括支援センター

【問い合わせ先】各地域包括支援センター 高齢者・地域福祉課(電話427-9208)
 

障がい者の総合相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【ところ・問い合わせ先】障がい者基幹相談支援センター(総合福祉会館内)(電話424-4358 ファクス424-4379)
 

精神障がい者相談 要予約

随時、受け付けています。日時、場所については調整の上、決定します。

【申し込み・問い合わせ先】障がい者支援課(電話427-9210 ファクス422-8360)
 


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20パーセントごみ減量

市ホームページではごみ処理量の最新の速報値を掲載しています。
※詳しくはこちら

5月
令和2年度(速報値) 5,959トン
平成25年度(基準年度) 7,898トン
増減 -1,939トン(-24.6パーセント)

4~5月計
令和2年度(速報値) 11,576トン
平成25年度(基準年度) 15,493トン
増減 -3,917トン(-25.3パーセント)
 


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納付と納税

保育所保育料(7月分)
国民健康保険料(第1期分)
後期高齢者医療保険料(第1期分)
介護保険料(第1期分)
固定資産税・都市計画税(第2期分)
納期限は7月31日(金曜)です。
 


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斎場の休場日

7月12日(日曜)・23日(祝日)
 


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手当振込日

児童扶養手当の7月期(5・6月分)…7月10日(金曜)
受給者指定の口座に振り込みます。口座を変更する場合は必ず届け出をしてください。

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9212)
 


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催し

プチ不調を乗りきろう!~これってプレ更年期?~

【とき】7月15日(水曜)午前10時~11時30分
【ところ】青少年女性センター
【内容】プレ更年期のセルフケア
【対象】30~40歳代の女性
【定員】10人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)
 

花とみどりの講習会 親子で楽しむ藍の生葉染め

【とき】7月31日(金曜)午後1時30分~3時30分
【ところ】日岡山公園いくびょう園
【対象】市内在住か在勤の保護者と子ども
【定員】15組(先着)
【費用】500円(別に教材費が必要)

【申し込み・問い合わせ先】7月22日までに日岡山公園管理事務所(電話426-6443)
 

加古川市制70周年協賛事業第1回加古川武道祭

【とき】8月22日(土曜)午前9時30分
【ところ】武道館
【内容】武道7団体による演武披露、武道体験
【対象】4歳以上 ※少林寺拳法体験は小学生以上。

【問い合わせ先】▽合気道愉々会…吉田(電話090-6734-2320)▽加古川合気会…高井 Aikid_kakogawa-taiken@yahoo.co.jp▽柔道協会…森井(電話090-1073-5895)▽少林寺拳法協会…浦林(電話080-5711-1448)▽空手道協会…木村(電話090-4300-3687)▽剣道連盟…新田(電話090-4032-1920)▽なぎなた協会…阿部(電話432-8737)
 


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施設

令和2年度 市民プール休場のお知らせ

市民プールは、例年7月から9月まで開場していましたが、本年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休場します。

【問い合わせ先】浜の宮市民プール(電話436-7400)日岡山市民プール(電話426-8911)
 

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総合文化センター (電話425-5300)

サンデー・こどもチャレンジ「自分だけの星座をつくろう!」

【とき】7月26日(日曜)午前10時15分~10時45分
【内容】星を自由につないでオリジナル星座を作ることで、星座の成り立ちを学ぶ
【対象】小学生
【定員】10人(先着)
【費用】100円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「やさしい陶芸」

【とき・費用】7月11日(土曜)・18日(土曜)・25日(土曜)午後2時~5時(1回3,800円、3回9,000円)、中期コース(8~11月)2万4,000円 ※1回3,800円。
【内容】基礎から始める陶芸講座
【対象】小学生以上
【定員】9人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


総文カルチャー「はじめての金継」

【とき】7月17日(金曜)午前10時~正午
【内容】割れた陶器を漆と金を使って修復する伝統技法を学ぶ
【対象】18歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】4,000円
【持ち物】割れた器、細・太筆

【申し込み・問い合わせ先】同施設


プラネタリウム 7月「旧暦七夕と星たち」

【とき】平日…午後2時40分 土・日曜日、祝日、夏休み(8月1日~16日)…午後2時40分、4時 ※土・日曜日、祝日、夏休み(8月1日~16日)の午前11時、午後1時20分はキッズプログラム「おとめ座のおはなし」。
【定員】各40人(先着)
【費用】各400円(4歳~中学生100円)
 

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ウェルネスセンター (電話433-1124)

高齢者向け運動教室

【とき】7月14日(火曜)・28日(火曜)午後12時50分~1時50分 ※2回コース。
【内容】スクエアステップや脳を使った手遊び
【対象】60歳以上
【定員】15人(先着)
【費用】1,000円
【持ち物】タオル、動ける服装、室内用シューズ


夏休み短期水泳教室

【とき】(1)8月5日(水曜)~7日(金曜)(2)7月27日(月曜)~31日(金曜)(3)8月24日(月曜)~28日(金曜)午後4時~5時 ※(1)は3回コース、(2)(3)は5回コース。
【内容】(1)水慣れなど(2)(3)水慣れからクロール導入まで
【対象】(1)4~6歳(2)(3)小学生
【定員】(1)10人(2)(3)各30人(先着)
【費用】(1)3,000円(2)(3)各5,000円
【持ち物】タオル、水着、キャップなど

【申し込み・問い合わせ先】7月8日から
 

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日岡山体育館・武道館 (電話426-8911)

ルーシーダットン(タイ式ヨガ)教室

【とき】7月の毎週水曜日午前9時~9時45分
【定員】各30人(先着)
【費用】各550円

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ポルドブラ

【とき】7月の毎週金曜日午前9時30分~10時15分
【内容】ゆっくりとしなやかな動きで体幹筋力と柔軟性を養う
【対象】20歳以上
【定員】各20人(先着)
【費用】各1,050円(体験無料)

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ミニトランポリンエクササイズ

【とき】7月の毎週火曜日午後1時30分~2時10分
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円 ※トランポリンレンタル料200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ストレッチポールからだリセット教室

【とき】7月の毎週火曜日午後2時20分~3時
【定員】各7人(先着)
【費用】各850円 ※ポールレンタル料200円。

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


ヨガで元気に

【とき】7月8日(水曜)・15日(水曜)、9月9日(水曜)・30日(水曜)午前10時~11時15分
【対象】16歳以上
【定員】各12人(先着)
【費用】各650円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル

【申し込み・問い合わせ先】前日まで


愛情たっぷりベビーマッサージ

【とき】7月9日(木曜)・16日(木曜)、8月20日(木曜)・27日(木曜)、9月10日(木曜)・24日(木曜)午前10時~11時 ※6回コース。
【対象】2~12カ月の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】6,300円(1回1,250円)

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


ゆるトレ(さとう式リンパケア)

【とき】7月14日(火曜)、8月20日(木曜)、9月17日(木曜)午前11時10分~午後12時10分
【定員】各10人(先着)
【費用】各1,050円
【持ち物】ヨガマットかバスタオル

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


イスヨガ

【とき】7月16日(木曜)、8月27日(木曜)、9月24日(木曜)午前10時30分~正午 ※3回コース。
【定員】15人(先着)
【費用】3,150円(1回1,250円)

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで


おててで話そうファーストサイン

【とき】7月16日(木曜)、8月27日(木曜)、9月24日(木曜)午前11時15分~午後12時15分 ※3回コース。
【対象】8カ月~2歳の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】3,750円(1回1,350円)

【申し込み・問い合わせ先】3日前まで
 

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少年自然の家 (電話432-5177) 〒675-0058 天下原715-5

例年、夏休みに実施している天体工作教室、ウッドクラフト教室は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため本年度の開催を中止します


サマーデイキャンプ

【とき】8月8日(土曜)・9日(日曜)
【内容】日帰り、登山など
【対象】小学4~6年生
【定員】各日20人(抽選)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】7月18日(必着)までに、ハガキに(1)氏名・ふりがな・性別・生年月日・年齢・学校名・学年(2)郵便番号・住所(3)電話番号(4)保護者名(5)希望日を書いて、「サマーデイキャンプ」係


夏休み!家族と一緒に流れ星を見よう

【とき】8月12日(水曜)午後6時30分~10時
【内容】大型望遠鏡での天体観察、ペルセウス座流星群の観測
【対象】小学生とその家族
【定員】25人(抽選)
【費用】1人200円

【申し込み・問い合わせ先】7月31日(必着)までに、往復ハガキに(1)参加者全員の氏名・ふりがな・性別・生年月日・年齢(学生は学校名・学年も)(2)郵便番号・住所(3)電話番号(4)返信面に宛名を書いて、「流れ星を見よう」係
 

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松風ギャラリー (電話420-2050)

加古川市美術協会写真部 伊根方面撮影会写真展

【とき】7月28日(火曜)~8月2日(日曜)午前10時~午後5時 ※初日は午後1時から、最終日は午後3時まで。


~夏休み企画~松風のベーゼンドルファーを弾いてみよう!

【とき】8月13日(木曜)~15日(土曜)・19日(水曜)~21日(金曜)(1)午前10時~正午(2)午後1時~2時(3)午後3時~4時(4)午後6時~8時
【内容】ピアノ試弾会(ベーゼンドルファーの体験会)
【対象】ピアノ演奏経験者 ※中学生以下は保護者同伴。
【定員】24組(先着) ※区分予約制、1人1区分まで。同伴者5人まで。
【費用】(1)(4)2,000円(2)(3)1,000円

【申し込み・問い合わせ先】7月6日から
 

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志方体育館 (電話452-4478)

シェイプアップ教室

【とき】7月3日(金曜)~9月18日(金曜)の午前9時30分~11時 ※10回コース。
【内容】有酸素・機能改善運動
【定員】50人(先着)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
 

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海洋文化センター (電話441-0050)

かんたんサーキット教室

【とき】7月16日(木曜)午後2時~3時
【内容】筋トレと有酸素運動でリフレッシュ
【対象】16歳以上
【定員】15人(先着)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】7月5日から
 

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ウェルネスパーク (電話433-1100)

生け花教室

【とき】7月2日(木曜)・9日(木曜)・16日(木曜)午後2時~4時
【対象】16歳以上
【定員】各10人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回1,000円) ※別に花代が必要。
【持ち物】花切りばさみ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


ストレッチヨガ

【とき】7月の毎週月曜日午前10時50分~11時50分、午後1時30分~2時30分
【定員】各30人(先着)
【費用】月額3,000円(体験は1回500円)

【申し込み・問い合わせ先】同施設


トランポ・ロビックス(初級)

【とき】7月14日(火曜)・28日(火曜)午前9時50分~10時50分
【定員】各25人(先着)
【費用】月額1,200円(体験は1回500円) ※別にトランポリンレンタル料が必要。
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


親子でトランポ・ロビックス

【とき】7月19日(日曜)午前10時~11時
【定員】20組(先着)
【対象】3歳以上の子どもと保護者
【費用】1,000円(子ども1人追加につき300円)
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設


クラシックホールをひとりじめベヒシュタインを弾こう

【とき】8月6日(木曜)・7日(金曜)午前10時~午後7時(1回1時間) ※正午~午後1時を除く。
【内容】ベヒシュタインの演奏体験
【定員】各1組(先着)
【費用】1回3,000円(1人追加につき1,000円)

【申し込み・問い合わせ先】7月4日から(電話090-6376-2351)


小学生トランポ・ロビックス

【とき】8月8日(土曜)(1)午前10時~11時(2)午前11時20分~午後12時20分
【対象】(1)小学1~3年生(2)小学4~6年生
【定員】各20人(先着)
【費用】各500円
【持ち物】室内用シューズ

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

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総合体育館 (電話432-3000)

卓球ラージボール教室

【とき】7月6日(月曜)・13日(月曜)・20日(月曜)午前9時~11時
【対象】16歳以上
【定員】各32人(先着)
【費用】1回500円

【申し込み・問い合わせ先】同施設


空手教室

【とき】7月の毎週火曜日午後7時~9時
【対象】小学生以上
【定員】20人(先着)
【費用】3,000円

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

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スポーツ交流館 (電話436-7400)

夏休み短期水泳教室

【とき】(1)8月5日(水曜)・6日(木曜)・7日(金曜)午前9時~10時 ※3回コース。 (2)8月2日(日曜)・3日(月曜)・4日(火曜)午前9時~10時 ※3回コース。
【内容】(1)水慣れ(2)クロール25メートル
【対象】(1)5歳~小学2年生(2)小学2~6年生
【定員】(1)15人(2)20人(いずれも先着)
【費用】各3,000円

【申し込み・問い合わせ先】7月10日から
 

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市民ギャラリー (電話456-0222)

原爆の写真展

【とき】8月1日(土曜)~16日(日曜)
【内容】原爆被災の写真パネル(広島、長崎)約20点
 

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別府公民館 (電話441-1117)

おはなし会

【とき】7月22日(水曜)午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者


わくわくマジック教室&ミニマジックショー

【とき】8月1日(土曜)午前10時~正午
【内容】数種類のマジックの練習とマジックショー
【対象】小学生以上
【定員】10人(先着)
【費用】200円

【申し込み・問い合わせ先】7月3日から参加費を添えて


クラフトバンドで作る貯金箱

【とき】8月4日(火曜)午前9時30分~11時30分
【対象】小学生
【定員】12人(先着)
【費用】400円
【持ち物】速乾木工用ボンド

【申し込み・問い合わせ先】7月3日から参加費を添えて
 

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平岡公民館 (電話078-949-5210)

自力整体・整心法

【とき】第1~4金曜日午前10時~11時30分
【内容】心と体を整え、自己免疫力・治癒力を高める
【対象】20歳以上の女性
【定員】10人(先着)
【費用】月額2,500円
【持ち物】バスタオル、テニスボール、ひも

【申し込み・問い合わせ先】同施設
 

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尾上公民館 (電話423-2900)

わらべうたベビーマッサージ

【とき】9月8日(火曜)・15日(火曜)、10月13日(火曜)・27日(火曜)午後1時15分~2時30分 ※4回コース。
【対象】2カ月~1歳6カ月の子どもと保護者
【定員】10組(先着)
【費用】4,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


尾上川柳講座

【とき】9月16日(水曜)、10月21日(水曜)、11月18日(水曜)、12月16日(水曜)午前10時~正午 ※4回コース。
【対象】20歳以上
【定員】5人(先着)
【費用】2,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


やさしい歴史講座

【とき】10月9日(金曜)・23日(金曜)、11月13日(金曜)・27日(金曜)、12月11日(金曜)午前10時~11時30分 ※5回コース。
【対象】20歳以上
【定員】24人(先着)
【費用】1,500円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


体にうれしい家庭料理

【とき】10月9日(金曜)、11月13日(金曜)、12月11日(金曜)、来年1月8日(金曜)、2月12日(金曜)午前10時~午後12時30分 ※5回コース。
【対象】20歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】5,500円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設


のびのびリズム体操

【とき】10月13日(火曜)・27日(火曜)、11月10日(火曜)・24日(火曜)、12月8日(火曜)・22日(火曜)、来年1月12日(火曜)・26日(火曜)、2月9日(火曜)、3月9日(火曜)午後1時30分~3時 ※10回コース。
【対象】20歳以上
【定員】10人(先着)
【費用】5,000円

【申し込み・問い合わせ先】参加費を添えて同施設
 


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ここもチェック

加古川医療センターでの紹介状のない受診の追加自己負担額が変わります

本年度の診療報酬改定により、7月1日から紹介状なしで受診する場合の追加自己負担額が変わります。受診の際は必ず紹介状を持参してください。くわしくは加古川医療センターホームページ、院内掲示を確認してください。

【追加の自己負担額(選定療養費)】紹介状のない初診の場合
【7月から】5,000円
【6月まで】2,600円

【追加の自己負担額(選定療養費)】他の医療機関を紹介された後、紹介状なしに再診する場合
【7月から】2,500円
【6月まで】な し

【問い合わせ先】加古川医療センター(電話497-7000)


東播磨地域都市計画区域マスタープランなどの見直し案の説明会を開催

【とき】7月8日(水曜)午後7時~8時
【ところ】県加古川総合庁舎 ※公述申出の手続き方法を含む公聴会の詳細については、県公報、県ホームページおよび県広報紙でお知らせします。なお、公述申出の提出がない場合は、公聴会は開催しません。

【問い合わせ先】県都市計画課(電話078-362-3578)


再就職に向けたハロートレーニングの受講者募集

【とき】7月20日(月曜)、8月3日(月曜)午後1時~2時30分
【ところ】ポリテクセンター加古川
【内容】受講無料の「ハロートレーニング(職業訓練)」の紹介、施設見学(金属加工科・住宅リフォーム技術科)
【定員】各60人(先着)

【問い合わせ先】ポリテクセンター加古川(電話431-2517)


3市2町交流ペアーマッチグラウンド・ゴルフ大会

【とき】9月9日(水曜)午前10時 ※小雨決行、雨天時は16日(水曜)。
【ところ】日岡山公園グラウンド
【費用】1組2,000円
【申し込み】7月6日午前10時30分~11時30分に西神吉会館

【問い合わせ先】市グラウンドゴルフ協会・大畑(電話090-8576-0760)


自衛官・学生を募集します

【募集種目】(1)一般曹候補生、航空学生(2)防衛医科大学校看護学科学生(3)防衛医科大学校医学科学生(4)防衛大学校学生(一般) 申込期限】(1)9月10日(2)10月1日(3)10月7日(4)10月22日

【申し込み・問い合わせ先】応募資格、試験日などくわしくは自衛隊加古川地域事務所(電話426-3290)
 


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市民団体の広場

かこがわ市民団体連絡協議会に登録しませんか

【内容】市民団体同士の情報共有や連絡調整、団体情報の発信など
【対象】市内に活動拠点を置く市民団体

【申し込み・問い合わせ先】月・火・木・金曜日の午前9時~正午にかこがわ市民団体連絡協議会事務所(電話424-9333)


中国歴史講座(中国外交史のなかの日本)唐時代後期

【とき】7月25日(土曜)午後2時~4時30分
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【定員】60人(先着)
【費用】1,000円、大学生800円 ※高校生以下は無料。

【申し込み・問い合わせ先】日中友好協会加古川支部・前田(電話090-8753-5972)


小学生ロボットチャレンジ講座

【とき】8月5日(水曜)午前10時、正午
【ところ】加古川まちづくりセンター
【対象】小学生
【定員】各7人(先着)
【費用】各3,000円

【申し込み・問い合わせ先】パソコン利用促進協会・上田(電話090-9878-8206)


加古川おやこ劇場「やもじろうとはりきち」

【とき】8月30日(日曜)午後1時30分~2時30分
【ところ】東播磨生活創造センター「かこむ」
【内容】くわえ・ぱぺっとステージによる人形劇
【定員】150人(先着)
【費用】2,000円 ※2歳以下は無料。

【申し込み・問い合わせ先】加古川おやこ劇場(電話050-7551-3269)
 


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すまいるパーク

新型コロナウイルス感染症の状況により、実施日時が変更になる場合があります。市ホームページなどで確認してください(授乳相談を除く)。


「はじめてのパパママレッスン(集団教室)」は中止していますが、個別で実施する「はじめてのパパママレッスン(個別)」を開催します。また、オンラインでの教室の開催も予定しています。くわしくは、市ホームページに掲載予定です。

「ママとベビーのおしゃべりサロン」は開催を当面中止しますが、個別で実施する「ママとベビーのすくすく相談」を開催します。また、電話による妊産婦相談・子育て相談なども行っていますので、気軽にご連絡ください。
 

妊産婦・乳幼児相談

【とき】月~金曜日
【ところ】加古川子育て世代包括支援センター
【時間】午前8時30分~午後5時15分

【内容】妊産婦・乳幼児子育て相談 ※面接は要予約。

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


授乳相談

【とき】7月8日(水曜)・7月15日(水曜)・7月22日(水曜)・8月5日(水曜)
【ところ】育児保健課
【時間】午前10時~正午※予約制。

【内容】助産師などによる授乳・育児相談

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)※電話でも相談できます。


ぽかぽか栄養相談

【とき】7月9日(木曜)・7月30日(木曜)・8月6日(木曜)
【ところ】東加古川子育て世代包括支援センター(ぽかぽか相談室)
【時間】午前10時~正午※予約制。

【内容】栄養士による離乳食などの相談

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)※電話でも相談できます。


ママとベビーのすくすく相談(個別育児相談)

【とき】7月20日(月曜)
【ところ】別府公民館
【時間】午前10時~11時30分※予約制。

【とき】7月22日(水曜)
【ところ】加古川西公民館
【時間】午前10時~11時30分※予約制。

【とき】7月16日(木曜)
【ところ】ウェルネージかこがわ
【時間】午後2時~3時30分※予約制。

【とき】8月4日(火曜)
【ところ】尾上公民館
【時間】午後2時~3時30分※予約制。

【内容】身体測定、保健師などによる育児相談や栄養士による離乳食などの相談
【対象】4~12カ月の子どもと保護者

【申し込み・問い合わせ先】育児保健課(電話427-9325)


乳幼児のための健康診査

【項目】4カ月児健康診査
【対象】4・5カ月
【通知】対象者(健康診査の中止に伴う未受診者を含む)には個別に通知します

【項目】1歳6カ月児健康診査
【対象】1歳6カ月~1歳11カ月
【通知】対象者(健康診査の中止に伴う未受診者を含む)には個別に通知します

【項目】3歳児健康診査
【対象】3歳2カ月~3歳11カ月
【通知】対象者(健康診査の中止に伴う未受診者を含む)には個別に通知します

【項目】10カ月児健康診査
【対象】10・11カ月
【通知】対象者(健康診査の中止に伴う未受診者を含む)には個別に通知します

【問い合わせ先】育児保健課(電話427-9216)


子どもの医療電話相談

【備考】夜間や休日の子どもの急病やけが
【とき】(1)毎日午後8時30分~11時30分 (2)月~土曜日午後6時~翌日午前8時、日曜日・祝休日・年末年始午前8時~翌日午前8時

【問い合わせ先】(1)(電話078-937-4199) (2)(電話078-304-8899(携帯電話やプッシュ回線からは♯8000))


ぽかぽか相談

【備考】妊産婦・乳幼児子育て相談
【とき】毎日午前10時~午後6時
【休業日】第1・3・5日曜日、偶数月の第2土曜日、年末年始、臨時休業日

【ところ・問い合わせ先】東加古川子育て世代包括支援センターぽかぽか相談室(東加古川市民総合サービスプラザ内)(電話441-8733)


かこがわ子育て応援アプリ

「かこたんナビ」

イベント情報の検索、子育て関連施設のマップ、予防接種の管理などの機能がある無料の市公式アプリです。
※iPhone端末用ダウンロードページはこちら
※Android端末用ダウンロードページはこちら

【問い合わせ先】こども政策課(電話427-9295)
 

イベント情報

志方児童館 (電話452-0505)

子ども工作教室~伝統工芸「一閑張り」で小物入れづくり~

【とき】8月1日(土曜)午後1時30分~4時30分
【対象】小学生
【定員】20人(先着)
【費用】500円
【持ち物】絵の具用の平筆、タオル、新聞紙
【申し込み】7月8日~15日


児童館DEボランティア

【とき】8月7日(金曜)・8日(土曜)午後1時30分~4時30分 ※1日だけの参加可。
【内容】「児童館の夏祭り」の準備、各コーナーの補助・片付けなど
【対象】中学・高校生
【定員】各日4人程度
【申し込み】7月16日~31日
 

加古川駅南子育てプラザ (電話454-4189)

Feel jam ちょこっとダンス

【とき】7月30日(木曜)、8月6日(木曜)午前10時15分~11時 ※2回コース。
【対象】2歳~小学生未満の子どもと保護者
【定員】15組(先着)
【費用】1,000円

【申し込み・問い合わせ先】7月9日から


手形アート

【とき】8月3日(月曜)午後1時~2時
【対象】小学生未満の子どもと保護者
【定員】15人(先着)
【費用】500円

【申し込み・問い合わせ先】7月13日から
 

ママとベビーのピヨピヨサロン

【とき】7月7日(火曜)午前10時~正午
【ところ】青少年女性センター
【内容】七夕会、安全のお話
【対象】4~12カ月の子どもと母親
【定員】20組(先着)
【持ち物】母子健康手帳

【申し込み・問い合わせ先】市連合婦人会事務局(男女共同参画センター内)(電話424-7172)
 

わくわく子育てカレッジ~講座生募集~

かわいい子どもたちと触れ合い、子育てについて学んでみませんか。

【ところ】東加古川子育てプラザなど
【対象】高校・大学生
【定員】30人(先着)

【申し込み・問い合わせ先】7月10日から東加古川子育てプラザ(電話423-5517)

【とき】8月2日(日曜)
【開始時刻】午前10時
【内容】講話「子育て力(ぢから)をつけよう」・演習「子どものよろこぶあそび」

【とき】9月27日(日曜)
【開始時刻】午前9時15分
【内容】託児体験

【とき】10月31日(土曜)
【開始時刻】午前9時30分
【内容】子育てプラザのハロウィーンパーティーに参加

【とき】12月19日(土曜)
【開始時刻】午前9時15分
【内容】「クリスマス会」の開催

【とき】2月7日(日曜)
【開始時刻】午前9時15分
【内容】託児体験

※講座内容が一部変更になる場合があります。
 

7月のおたのしみ会

【時間】午前11時~11時30分
【対象】小学生未満の子どもと保護者
  ※「集まれ!小学生」は小学生対象、午後2時~2時30分。


●加古川駅南子育てプラザ (電話454-4189)

【とき】2日(木曜)
【催し】親子でベビーダンス

【とき】3日(金曜)
【催し】おもちゃサロン

【とき】7日(火曜)
【催し】リコーダー演奏

【とき】13日(月曜)
【催し】おうたとリトミック

【とき】14日(火曜)
【催し】七夕まつり

【とき】16日(木曜)
【催し】ちょこっとヨガ

【とき】17日(金曜)
【催し】ベビママヨガ

【とき】27日(月曜)
【催し】エプロンシアター

【とき】29日(水曜)
【催し】7月生まれの誕生会

【とき】31日(金曜)
【催し】リトミック・イングリッシュ


●東加古川子育てプラザ (電話423-5517)

※11日(土曜)は定期清掃のため休館します。

【とき】1日(水曜)
【催し】ヨガで元気に

【とき】2日(木曜)
【催し】いないいないばぁとあそぼう

【とき】3日(金曜)
【催し】りとるきっずクラブとあそぼう

【とき】6日(月曜)
【催し】産後ケアエクササイズ

【とき】7日(火曜)
【催し】七夕まつり

【とき】8日(水曜)
【催し】Nikkiのえいごタイム

【とき】10日(金曜)
【催し】おうちでできる!わらべうたあそび

【とき】13日(月曜)
【催し】リズムでゴーゴー!

【とき】14日(火曜)
【催し】親子で楽しむヨガ

【とき】15日(水曜)
【催し】劇あそび

【とき】16日(木曜)
【催し】親子DEダンス

【とき】17日(金曜)
【催し】オカリナとミニシアター

【とき】22日(水曜)
【催し】おうたとリトミック

【とき】28日(火曜)
【催し】肩こりスッキリヨガ

【とき】31日(金曜)
【催し】7月生まれの誕生会


●志方児童館 (電話452-0505)

【とき】3日(金曜)
【催し】ミュージック絵本シアター

【とき】10日(金曜)
【催し】七夕飾りを作ろう

【とき】17日(金曜)
【催し】楽しいダンス

【とき】18日(土曜)
【催し】集まれ!小学生

【とき】22日(水曜)
【催し】赤ちゃんとスキンシップ遊び
 





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人権コラム

コロナウイルスよりこわいもの

 新型コロナウイルスの感染者やその家族、感染者が立ち寄った店や店舗スタッフ、治療に当たった医療従事者などに対して、接触することを拒んだり「ばい菌」扱いしたりと、誤解や偏見による差別的な言動があったという報道がされています。また、感染者の個人情報などを含むSNS上での不用意な発言が瞬く間に全世界へと広がってしまうこともあります。このようなことは決してあってはならないことであり、「重大な人権侵害」です。
 どのような場合でも、実態を正しく認識しなければ知らないうちに人を傷つけ、「差別する側」に回ってしまう恐れがあります。物事に対して「正しく理解して判断する目」を養いましょう。そして、「相手の立場」に立って考えることができる優しい心を持って生活していきたいですね。

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5029)
 

健康プラス

生活習慣を見直しがん予防を

 がんは日本人の死因第1位で、市内でも平成30年には730人が命を落としました。日本人の2人に1人が一生のうちに一度はがんになるといわれています。しかし、生活習慣・環境を整えることでリスクを低くすることができます。この機会に生活習慣を見直しましょう。
【がんを防ぐための新12か条】
1. たばこは吸わない
2. 他人のたばこの煙を避ける
3. お酒はほどほどに
4. バランスのとれた食生活を
5. 塩辛い食品は控えめに
6. 野菜や果物は不足にならないように
7. 適度に運動
8. 適切な体重維持
9. ウイルスや細菌の感染予防と治療
10. 定期的ながん検診を
11. 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12. 正しいがん情報でがんを知ることから

【問い合わせ先】健康課(電話427-9215)
 





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ウェルピーキッチン

【問い合わせ先】健康課(電話427-9191)

ひじき入り五目ちらしずし

さわやかな酸味が食欲をそそる、塩分控えめの一品。カルシウムや食物繊維が豊富なひじきをたっぷり使い、具材の食感も楽しめます。


材料(6人分)

米 3合
(A) 酢 90ミリリットル
(A) 砂糖 30グラム
(A) 塩 小さじ2分の1
ひじき(乾燥) 30グラム
干ししいたけ 2枚
れんこん 100グラム
にんじん 30グラム
油揚げ 1枚
(B) 酒 大さじ2
(B) 砂糖 大さじ1
(B) しょうゆ 大さじ1
(B) みりん 大さじ1
サラダ油 大さじ1
絹さや 30グラム


作り方

(1)米を炊く。
(2)(A)の調味料を合わせ、温かいごはんに混ぜる。
(3)れんこんは薄い半月切りにし、酢水(分量外)にさらす。ひじきは水で戻しておく。にんじんと油揚げは3~4センチメートルの細切りにする。干ししいたけは水で戻して細切りにする(戻し汁は残しておく)。
(4)鍋にサラダ油を熱し、ひじき、にんじん、しいたけ、油揚げの順に加えて炒める。
(5)れんこんを加え、しいたけの戻し汁を大さじ3と(B)の調味料を加え、中火で煮汁がなくなるまで煮る。
(6)(2)に(5)の具を混ぜ合わせ、器に盛り付ける。
(7)絹さやをゆでて斜め千切りにして飾る。
 





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みんなの図書館

今月のテーマ ~「夢」について~

「夢違(ゆめちがい)」恩田陸/著 角川書店
人の夢をデータ化して映像で見られる時代。小学校で起きた集団白昼夢事件の謎を解くために、浩章の元に夢を解析する“夢判断”の依頼がきます。子どもたちの夢に現れた「何か」とは…。

「夢の現象学・入門」渡辺恒夫/著 講談社
夢には予想に基づく夢と体験に基づく夢があります。実際に見た夢を“夢事例”として紹介し、分析しています。なぜ、夢の中では他者になれるのかなど、夢の構造についても述べています。

おすすめ絵本「ゆめくい小人」ミヒャエル=エンデ/作 アンネゲルト=フックスフーバー/絵 偕成社
まどろみ国のおひめさまは怖い夢のせいでよく眠れなくなってしまいました。王さまがおひめさまを救う方法を探しに世界中を旅していると、不思議なゆめくい小人に出会います。


イベント情報

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止になる場合があります


●日曜朝の読書会

【とき】7月5日(日曜)午前10時~正午
【ところ】ウェルネスパーク図書館
【内容】お薦めの本を持ち寄り歓談
【対象】小学生以上
【定員】10人(先着)

【問い合わせ先】ウェルネスパーク図書館


●図書館見学ツアー

【とき】8月2日(日曜)午前10時~11時
【ところ】中央図書館
【内容】図書館の仕組み、書庫などの見学
【対象】市内在住の小学1~3年生と保護者
【定員】5組(先着)※1組3人まで。

【申し込み・問い合わせ先】7月5日から中央図書館


●図書館1日体験隊

【とき】8月2日(日曜)午後12時50分~4時30分
【ところ】中央図書館
【内容】本の貸し出し・返却、書架整理などを体験
【対象】市内在住の小学4年~中学3年生で参加経験がない人
【定員】6人(先着)
【持ち物】飲み物、エプロン、小さめの本など

【申し込み・問い合わせ先】7月6日から中央図書館


●1日図書館員

【とき】8月3日(月曜)午後1時~4時
【ところ】加古川図書館
【内容】本の貸し出し・返却、書架整理などを体験
【対象】市内在住の小学5・6年生で参加経験がない人
【定員】4人(先着)
【持ち物】エプロン、小さめの本

【申し込み・問い合わせ先】7月6日から加古川図書館


●7月の休館(室)日のお知らせ

中央図書館(電話425-5200)/13日(月曜)・27日(月曜)
加古川図書館(電話422-3471)/13日(月曜)・27日(月曜)
ウェルネスパーク図書館(電話433-1122)/7日(火曜)・21日(火曜)
海洋文化センター図書室(電話436-0940)/2日(木曜)
 





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7月の相談窓口

※祝休日は除く。
 

市民相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】電話相談可
 

消費生活相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後4時

【問い合わせ先】市消費生活センター(電話427-9179)

【備考】電話相談可
 

法律相談

【とき】水・金曜日午後1時40分~4時40分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】要予約
 

行政相談

【とき】7月14日(火曜)午後1時30分~3時30分 ※受け付けは午後2時30分まで。

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
 

登記相談

【とき】7月16日(木曜)午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)
 

外部公益通報(受付)

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】生活安全課(電話427-9120)

【備考】電話相談可
 

行政書士の無料相談

【とき】7月28日(火曜)午後1時~3時
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】行政書士会加古川支部(電話436-2000)
 

司法書士の無料相談

【とき】第2・4火曜日午後6時~7時30分
【ところ】勤労会館

【問い合わせ先】司法書士会播磨支部(電話454-0866)

【備考】要予約
 

税理士による無料税務相談

【とき】火曜日午後1時30分~4時
【ところ】加古川税理士会館

【問い合わせ先】近畿税理士会加古川支部(電話421-1144)

【備考】要予約
 

女性、母子・父子相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-9293)

【備考】電話相談可
 

家庭児童相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】家庭支援課(電話427-3073)

【備考】電話相談可
 

配偶者等からの暴力相談(DV相談)

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】配偶者暴力相談支援センター(電話427-2928)

【備考】電話相談可
 

人権相談

【とき】月~土曜日午前9時~午後7時 ※土曜日は午後5時まで。

【問い合わせ先】人権文化センター(電話423-0874)(電話相談専用)

【備考】電話相談可
 

教育相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】教育相談センター(青少年女性センター)(電話421-5484)

【備考】要予約
 

少年非行相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】少年愛護センター(電話423-3848)

【備考】電話相談可
 

心配ごと相談

【とき】水曜日午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。

【問い合わせ先】総合福祉会館(電話424-4320)

【備考】電話相談可
 

くらしサポート相談(生活困窮相談)

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】生活福祉課(電話427-9382)
 

労働相談

【とき】土曜日午前9時~正午

【問い合わせ先】勤労会館(電話423-1535)

【備考】要予約
 

若者就職相談

【とき】月~土曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】あかし若者サポートステーションサテライト播磨(電話423-2355)
 

創業支援相談

【とき】月~金曜日午前8時30分~午後5時15分

【問い合わせ先】産業振興課(電話427-9756)

【備考】電話相談可
 

社会保険労務士による女性のための労働相談

【とき】7月15日(水曜)午後2時~7時

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)

【備考】要予約
 

女性のための働き方相談

【とき】水・木曜日午前10時~午後3時30分

【問い合わせ先】男女共同参画センター(電話424-7172)

【備考】要予約・電話相談可
 

空き家・空き地相談

【とき】月~金曜日午前9時~午後5時

【問い合わせ先】住宅政策課(電話427-9327)

【備考】電話相談可
 

緑化相談

【とき】月・金曜日午前10時~午後4時

【問い合わせ先】日岡山公園管理事務所(電話426-6649)

【備考】電話相談可
 

暴力団トラブル相談

【とき】月~金曜日午前10時~午後4時

【問い合わせ先】暴力団追放兵庫県民センター(加古川)(電話427-8930)
 

人権擁護委員による人権相談

【とき】水曜日午後1時~4時 ※受け付けは午後3時30分まで。
【ところ】総合福祉会館

【問い合わせ先】人権文化センター(電話451-5030)
 





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加古川市の統計

人口・世帯(6月1日現在)

※( )内は前月比。
推計人口 261,610人(-56)
世帯数 107,483世帯(+76)
 

4月の交通事故

(R2年累計/前年比)
人身事故 68件(315件/-156)
傷者 80人(359人/-193)
死者 1人(1人/-3)
 

4月の犯罪 ※暫定値。

(R2年累計/前年比)
空き巣 0件(4件/-11)
自動車盗難 1件(8件/+6)
オートバイ盗難 1件(8件/0)
自転車盗難 17件(143件/+9)
ひったくり 0件(5件/+5)
車上ねらい 4件(39件/+22)
 





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えんぴつ(編集後記)

 今回の特集は、再犯・非行の防止について。立ち直りを支えるために尽力する地域の皆さんの思いに触れ、改めて紙面で届けることにやりがいを感じました。
 取材に伺った保護司会長の、「対象者との最後の面談日には、『次何か起こしたら、僕がもういっぺん面倒見るで』と必ず伝えている」という言葉が頭に残っています。保護司として彼らと再会することは望まないと断言しながらも、リスタートを支える強い意志がそこにはありました。「誰かの支えに」と願うことができるのは、紛れもなく同じ「人」なのです。連なる思いでまちが支えられていることを、どうか忘れないで。(恭)
 

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