国際交流協会広報
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2前半が中学生海外派遣と青年海外派遣の体験談、後半はバングラデシュで活動されているNPO「OneDrop」代表・大西登志子さんの発表でした。いずれの発表も大変興味深い内容でした。(11/24)(10/13)(12/1)(12/8)人もお手伝いに来てくれました!姉妹都市交流のパネル展示を行い、多くの方が足を運ばれました。OneDropでは、すべての子どもが学校に通えるよう、現在も支援を続けております!2019年度後期(12/15)(10/20)(11/3)災害時の外国人支援ボランティアの養成を目的とした講座を実施しました。災害時多言語支援センター立ち上げのためのグループワークでの研修を行い、非常食の試食も行いました。外国人の参加もあり、大変実りのある講座となりました。通訳ボランティアとして活動する際のスキルアップを図るため、27名が参加されました。通訳としての倫理観や実際の具体的な事例を挙げてグループワークに取り組み、大変有意義な講座となりました。日本語を学ぶ外国人や市民など約90人の参加があり、大変な賑わいとなりました。各出身国の郷土料理を持ち寄り会食したり、日本語講座の各クラスごとの出し物のあと、みんなでゲームをして、最後にプレゼント交換を行い、楽しいひとときを過ごしました。「ニュージーランドの先生と英語でつくろう!ラムステーキ」を行いました。母国の文化紹介や、講師持参のギター演奏、また演奏にあわせてみんなで英語の歌を歌い、会場は陽気な雰囲気に包まれました。英語でクッキング♪当協会で日本語を学んでいるミャンマー出身のニラーさんによるミャンマー料理講座を実施しました。友人3名もヘルプとして来ていただき、各テーブルで一人ずつサポートをしてくれました。参加者は料理をはじめミャンマーの生活や文化に触れることができました。若い夢フィスティバルで国際交流協会のブース展示をしました。日本語を勉強している外国(10/6)大茶会にご招待いただき、日本語を勉強している外国人と講師の11名で参加をしました。日本の伝統文化に親しむ機会に恵まれました。

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