令和４年度　事務事業評価シート

913/1050

～　訳地方債款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０６まちづくりの進め方【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名核兵器廃絶都市宣言事業政　　策０１まちづくりの進め方施　　策０１多様な主体と行政との協働事業実施期間昭和33年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価原水爆禁止加古川市協議会会則戦後７０年以上が経過し、戦争体験や被爆体験者の高齢化が進む中、被爆体験の風化や若い世代を中心とした平和意識の低下・希薄化が懸念されている。原水爆を禁止し、人類共存の世界平和を実現するため、非核平和の重要性を広く市民に周知し、市民の平和意識の高揚を図る。市民、市内の小学生（４年～６年）・中学生とその保護者広島市、長崎市平和祈念式への代表派遣。広島平和の親子バスツアーの実施。原爆写真展の開催。核兵器廃絶宣言都市啓発懸垂幕及び横断幕の掲示。出前講座「後世に語り継ぎたい平和への願い」の実施。1571571,629□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了核兵器の廃絶や戦争の悲惨さ、平和の尊さに対する市民の認識を深め、意識を風化させず、また、次世代に語り継ぎ、豊かな市民生活の維持向上を図るためにも本事業は継続して実施していく必要がある。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年02 01 90 155【会計】会 計01 細 目005 令和２年度（決算）千円部局名総務部課（室）名総務課令和３年度（決算見込）一般会計総務費総務管理費諸費核兵器廃絶都市宣言事業157千円