令和４年度　事務事業評価シート

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～　地方債訳款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０５うるおいのあるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名ごみ処理広域化推進事業政　　策０２資源の循環と環境美化を推進する施　　策０１ごみの減量・再資源化の推進事業実施期間平成27年度事業区分⑦投資事業地 区 別その他関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価地方自治法第２５２条の１４第１項平成２７年度から高砂市に本市のごみ処理事務を委託、平成２８年度から令和３年度まで高砂市のごみ処理事務を受託した。令和４年２月に市民が自己搬入する場所が高砂市に変更され、令和４年度からごみ処理事業を広域に移行したので、今後も運営面等の継続協議や周知が必要である。ごみの適正処理、生活環境の保全及び循環型社会の形成推進を図る。令和４年度に２市２町が供用開始する広域ごみ処理施設の建設及び運営定期的に開催される廃棄物広域処理推進部会や広域ごみ処理連絡部会などで、２市２町の意見交換や連絡調整を通じて、施設建設の進捗状況の把握や運営に関するルールづくりを行い、広域によるごみ処理を進める。3,440,7982,645,000795,798904,195□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了広域ごみ処理連絡部会等で、広域ごみ処理施設建設に向けた意見交換や連絡調整を円滑に行うことができた。広域ごみ処理施設建設工事については、既存施設の解体作業を平成３０年度で終了し、平成３１年１月から新施設の建設工事を行い、令和３年度に完成予定であったが、一部の工事が令和４年度に繰り越しとなった。引き続き２市２町で広域ごみ処理事業に係る連絡調整や調査研究を行う。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円令和23年度04 02 02 4,477,347【会計】会 計01 細 目030 令和２年度（決算）千円部局名環境部課（室）名環境第１課令和３年度（決算見込）一般会計衛生費清掃費塵芥処理費ごみ処理広域化推進事業3,440,798千円