令和4年度 事務事業評価シート
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的外部機関(公益社団法人日本水道協会、日本下水道協会等)が実施する研修に参加して新たな発想や高象上下水道局職員計水道事業会計(下水道事業会計)財源内訳※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価名職員研修事業(上下水道事業)事業部課局方目施目対会款項目【基本情報】基本理念【水道】時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ 【下水】未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道針【水道】信頼される健全な経営              【下水】信頼される健全な経営標【水道】1 持続可能な経営                【下水】1 持続可能な経営策【水道】3 人材の育成・確保               【下水】3 人材の育成・確保関連根拠法令等【事業概要】上下水道事業を取り巻く環境は将来にわたり厳しくなっていくなかで、職員に求められる知識・能力はより多様化・専門化している。また、経験豊富なベテラン職員が退職により減少している状況もあるため、時代に応じた職員の能力開発・資質向上が必要となっている。現状と課題度な知識・技術を習得することにより、多様化する住民のニーズ・行政課題に対応できる能力・資質を備えた職員を育成する。事業内容経験年数等により必要とされる能力に応じた研修を受講して知識・専門技術等を身に付けることがができるよう、外部機関(公益社団法人日本水道協会、日本下水道協会等)が実施する研修に計画的に職員を派遣する。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】総合評価□拡充  ■維持  □縮小  □改善  □統合  □廃止  □休止  □完了コロナ禍による制約により、令和元年度の人数や時間には及ばなかったものの、令和3年度は現地での受講だけでなくオンラインを活用する等により一部研修に参加することができた。引き続き、職員の能力開発・資質向上を図るため、外部機関(公益社団法人日本水道協会、日本下水道協会等)が実施する研修に職員の参加・派遣を推進していく。加古川市上下水道局 事業評価シート(令和3年度実施事業)令和3年度(決算)2,442千円2,442千円令和元年度(決算)3,909千円0千円0千円0千円令和2年度(決算)名上下水道局名経営管理課【会計】事業費用   (事業費用)営業費用   (営業費用)総係費     (総係費)令和3年度(決算)526千円(水道事業会計)2,442千円

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