的上下水道局専用のホームページや広報紙等の媒体を活用して上下水道利用者（お客さま）に対して経営状象上下水道利用者（お客さま）計水道事業会計（下水道事業会計）財源内訳※対象（誰・何）をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法名広報ＰＲ事業（上下水道事業）事業部課局方目施針標策目対会款項目【基本情報】基本理念【水道】危機に強く安定供給ができる水道の構築 【下水】信頼される健全な経営 信頼される健全な経営【水道】3 危機管理体制の構築 【下水】1 持続可能な経営 2 お客さまとのコミュニケーション 2 お客さまとのコミュニケーション【水道】2 住民との連携 【下水】4 環境にやさしい下水道 2 広報活動の充実 2 広報活動の充実関連根拠法令等【事業概要】多様化する住民のニーズ・行政課題に対応するため、情報の発信や提供を行い、市民と行政の情報共有化を図る必要がある。現状と課題況や水質検査結果などの多様な情報を発信し、上下水道に関する理解を深めていただくことによって上下水道利用者（お客さま）との良好な信頼関係を構築する。事業内容・ホームページや上下水道局独自の広報紙を通じ、経営情報、入札・契約情報、水質検査結果、各種手続き、料金に関することなど、上下水道利用者（お客さま）や事業者に対して必要な情報を発信する。・施設見学を実施し、浄水処理・下水処理の過程、施設の現況に関して、上下水道利用者（お客さま）の理解の促進を図る。・オリジナルグッズやマンホールカード等を製作し、上下水道局への親しみを通じてステークホルダーであるお客さまとの信頼関係の構築および理解の促進を図る。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】□拡充 ■維持 □縮小 □改善 □統合 □廃止 □休止 □完了かこ水だよりの発行や施設見学会の開催を通じて、情報発信を行うことができた。今後もホームページのリニューアルや様々なツールを活用し、ステークホルダーであるお客さまへ、分かりやすい情報発信に努める。総 合 評 価【水道】時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ 【下水】未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに、各部局において総合的に判断した評価加古川市上下水道局 事業評価シート（令和３年度実施事業）令和３年度（決算）2,868千円2,868千円令和元年度（決算）2,578千円0千円0千円0千円令和２年度（決算）名上下水道局名経営管理課【会計】事業費用 （事業費用）営業費用 （営業費用）総係費 （総係費）令和３年度（決算）2,784千円（水道事業会計）2,868千円
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