令和4年度 事務事業評価シート
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的老朽化施設や耐震性能の劣る施設を整備更新すること、さらに低区配水区地域については、3階直圧給水象中西条浄水場を除く水源地、配水池、加圧ポンプ場等財源内訳※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか※誰、何に対して※目的達成のための手段・手法※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに、各部局において総合的に判断した評価名水源地、配水池整備事業事業部課局方目施策目対会款項目【基本情報】基本理念時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ針安全で良質な水道水の供給、危機に強く安定供給ができる水道の構築標1 安全・安心な水づくり、1 施設の更新・耐震化1 適正な浄水処理の実施、1 浄水場・水源地の更新・耐震化、2 配水施設等の更新・耐震化、3 水需要に応じた水道施設の計画的な更新関連根拠法令等水道法【事業概要】各水源地、配水池の一部には、施設の老朽化がみられ、耐震基準を満たしていない施設も一部存在する。現在、それぞれの施設について順次耐震化及び更新を進めている。現状と課題に対応した水圧を確保することにより、より安全で安定した水道水の供給を図る。事業内容水道施設基本計画及び施設耐震調査・基本計画(その2)に基づき優先度の高い施設から順次整備更新を進める。【コスト】事業費合計国庫支出金県支出金地方債その他【コスト推移】事業費合計【総合結果】□拡充  ■維持  □縮小  □改善  □統合  □廃止  □休止  □完了令和3年度には投松ポンプ場更新工事が完了し、事業進捗率が上昇した。現在は福留配水池耐震化更新工事を施工中である。今後も水道施設基本計画等に基づき優先度の高い施設から順次整備更新を進める。総 合 評 価加古川市上下水道局 事業評価シート(令和3年度実施事業)令和3年度(決算)846,081千円415,900千円430,181千円令和元年度(決算)189,494千円0千円0千円令和2年度(決算)1,069,847千円名上下水道局名施設課【会計】計水道事業会計資本的支出建設改良費原浄水施設費・配水施設費令和3年度(決算)(水道事業会計)846,081千円

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