～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０４快適なまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名道路台帳整備事業政 策０２安全で快適な暮らしの基盤を整備する施 策０３生活に身近な道路の整備事業実施期間昭和27年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価道路法昭和５９年から道路台帳を充実させるため、業者委託している。平成２８年度から道路台帳平面図を「かこナビ」に掲載している。道路の区域、構造、兼用工作物、占用物件等を総括して把握しておく。道路台帳平面図を「かこナビ」で公開することで、道路利用者にネット環境での閲覧を可能にする。道路台帳閲覧者・市（道路管理者）・道路利用者現存の道路台帳に、認定・廃止の市道を記載・変更する。記載・変更した道路台帳平面図を「かこナビ」で公開する。9,0729,0729,490■拡充□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了道路台帳のデジタル化を行う場合は、さらにコストが増大する。その半面、業務の効率や新たな施策へのデータ活用による行政の高度化も期待できる。令和４年度に構築する占用台帳システムも含め、道路データの二次利用に向けた検討を行う必要がある。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年08 02 01 9,072【会計】会 計01 細 目005 令和２年度（決算）千円部局名建設部課（室）名土木総務課令和３年度（決算見込）一般会計土木費道路橋梁費道路橋梁総務費道路等管理事業9,072千円
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