～ 訳地方債款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０３活力とにぎわいのあるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名加古川まつり開催事業政 策０３商業・観光を振興する施 策０２観光の振興事業実施期間昭和47年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価少子高齢化が進み地域の人口が減少する中、地域住民の連帯とふるさと意識の高揚が課題となっている。また、花火大会については市民にとって愛着のあるイベントであるが、開催にあたり、安全性の確保のほか、安全対策費や環境整備費が年々増加しており、費用面においても課題がある。市民総ぐるみで夏の風物詩を楽しみ、地域住民の連帯とふるさと意識の高揚を図るとともに、本市への誘客を促進し、にぎわいのあるまちを創出することを目的とする。加古川市民及び市外在住者毎年８月第１日曜日に花火大会を開催し、前日の土曜日などを中心に各地域で「おまつり広場」等のイベントを開催している。11611676,105□拡充□維持□縮小■改善□統合□廃止□休止□完了新型コロナウイルス感染症の影響や東京オリンピック・パラリンピックの影響に伴い、令和３年度は花火大会が中止となった。次年度以降、花火大会を開催する場合は新型コロナウイルス感染症対策に加え、従来からの課題である安全性の確保や年々増加する費用負担が課題となっている。市民にとって愛着のあるイベントとして定着しているが、事業のあり方については見直しが必要である。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年07 01 03 208【会計】会 計01 細 目010 令和２年度（決算）千円部局名産業経済部課（室）名産業振興課令和３年度（決算見込）一般会計商工費商工費観光費加古川まつり事業116千円
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