～ 訳地方債3款項目 財 源 内 【基本情報】基本目標０３活力とにぎわいのあるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名有害鳥獣等対策事業政 策０１農業・水産業を振興する施 策０１農業の振興事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目 的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか対 象※誰、何に対して事 業 内 容※目的達成のため の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総 合 評 価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律等地元猟友会へ有害鳥獣駆除業務を委託するとともに、農家へ捕獲檻を貸出することにより農作物被害の防止に努めているが、依然として被害が発生している。農作物に被害を与える特定外来生物、有害鳥獣を捕獲し生息数を減少させることで、農業者の生産意欲の低下を防ぎ、同時に動植物の生息環境の保全を図る。市民、主に市内農業者（有害鳥獣等捕獲業務）有害鳥獣捕獲業務を地元猟友会に委託（有害鳥獣等捕獲業務）25,39614615,3424,405■拡充□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了特定外来生物の捕獲頭数は増加傾向にあり、さらにイノシシの被害地域も拡大傾向にあることから、今後も有害鳥獣等対策事業は継続して実施する必要がある。その一方で鳥獣を寄せ付けている餌資源（野菜残さ、放任果樹等）の縮減や防護柵の整備など、鳥獣を寄せ付けない地域づくりを推進する必要がある。なお、令和2年度から令和4年度にかけて、市単独事業にて侵入防護柵の設置地区の拡大・推進に努めているところであり、今後も事業実施に注力したい。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年06 01 03 18,214【会計】会 計01 細 目008 令和２年度（決算）千円部局名産業経済部課（室）名農林水産課令和３年度（決算見込）一般会計農林水産業費農業費農業振興費有害鳥獣等対策事業25,396千円
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