【対象】依頼会員数援助会員数両方会員数【事業実績】ファミリーサポートセンター会員数会員数は少子化や教育・保育施設等の増加により減少傾向にあるが、同規模の県下他市町と比較しても多いことから、住民ニーズは高いと考えられる。【事業成果】利用回数利用回数の推移は、少子化や教育・保育施設等の増加、児童クラブの開所時間の延長などによる会員の減少及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、令和元年度３，８０８回、令和２年度２，７６８回、令和３年度２，９５２回と減少傾向にある。加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名ファミリーサポートセンター運対象指標名活動指標名活動指標分析結果成果指標名成果指標分析結果営事業令和元年度単位人人人単位人単位目標値回度令和元年度令和元年度1,3571,3106106081281192,0932,0373,8082,768令和２年度令和２年度令和２年度部局名こども部課（室）名こども政策課令和３年度令和３年度令和３年度目標年度1,2786221072,0072,952令和6年4,000
元のページ ../index.html#50