令和４年度　事務事業評価シート

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～　訳地方債款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０２安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名後期高齢者医療人間ドック助成政　　策０２健康づくりや地域医療を充実する施　　策０１健康の保持・増進事業実施期間平成23年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価高齢者の医療の確保に関する法律第１２５条令和元年度以降、広域連合が人間ドックを受診した被保険者１人あたりの上限額を設定し、その額に市町が助成した受診者数を乗じた金額が交付されていたが、令和４～５年度にかけて補助上限額が段階的に削減され、令和６年度には補助が廃止される予定である。後期高齢者の健康を保持し、医療費抑制を図る。後期高齢者医療被保険者加古川総合保健センター、加古川中央市民病院、はりま病院、加古川磯病院、順心病院、たずみ病院、松本病院、堀胃腸外科、大西メディカルクリニックで実施する人間ドックの受診者にドック費用の一部を助成する。2,9381,7461,1921,947□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了増加し続ける医療費の抑制のため、人間ドックの助成を実施し、受診を促すことで疾病の早期発見、早期治療に繋げることが大切であり、今後も継続実施が必要な事業である。兵庫県後期高齢者医療広域連合の補助が削減・廃止されることから、県内他市町の動向を踏まえ、補助内容については検討する必要がある。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）事業千円千円千円千円千円千円千円永年04 01 02 2,293【会計】会 計01 細 目050 令和２年度（決算）千円部局名健康医療部課（室）名国民健康保険課令和３年度（決算見込）一般会計衛生費保健衛生費予防費後期高齢者医療人間ドック助成事業2,938千円