令和４年度　事務事業評価シート

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～　訳地方債款項目　財　源　内　【基本情報】基本目標０２安心して暮らせるまち【事業概要】【コスト】【コスト推移】【総合評価】加古川市事務事業評価シート〈令和３年度実施事業〉事務事業名福祉タクシー料金助成事業政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０２障がい者福祉の充実事業実施期間平成3年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域関連根拠法令等現状と課題目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか対　　　　　　 象※誰、何に対して事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事業費合計国庫支出金県支出金その他特財一般財源事業費合計総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価高齢世帯や公共交通機関が十分でない地域に住む重度障がい者にとってのタクシーの利用は必要なものであり、また、障害特性によっても利用頻度が違うため、それらに係る費用負担は大きいものと考える。重度障がい者（児）の生活範囲の拡大と社会参加の促進を図る。市内に住所を有する障がい者（児）で市民税が課税されていない者タクシー利用券（１枚５００円、１乗車につき使用上限３枚、１年間で４８枚）を交付する。11,33111,33110,887□拡充■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了在宅の重度障がい者（児）が外出する際の移動手段が限られている現状においては、タクシーの利用は移動手段として重要な役割を担っている。その費用負担を軽減する当該事業は一定の役割を果たしており、要綱に基づき適正に実施した。令和３年度（決算見込）令和元年度（決算）千円千円千円千円千円千円千円永年03 01 11 9,772【会計】会 計01 細 目015 令和２年度（決算）千円部局名福祉部課（室）名障がい者支援課令和３年度（決算見込）一般会計民生費社会福祉費障害者福祉費地域生活支援事業11,331千円